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ダウンタイム【拘縮】

術後ケア

こんにちは、いつもWOMSALONをご利用いただきまして誠にありがとうございます(^^♪

本日は、脂肪吸引の代表的なダウンタイムの症状についてお伝えしていきます。

【症状】拘縮
硬縮(こうしゅく)とは、痛みやむくみが治まってくる脂肪吸引の術後1週間頃から現れる症状です。
脂肪がなくなった空間部分や組織がダメージを修復しようとして、体内に線維質を作ることから起こります。

この線維質こそ皮膚と皮下層を安全に付着する為に必要なのですが、見た目は硬くボコボコしていて引きつる様な感覚です。
こうした症状を体験すると、失敗してしまったのでは?と不安に思われる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、硬縮は通常の治癒反応である為、術後3ヶ月~半年頃で自然と回復します。

※症状が通常より長引くようであれば、ドクターへの相談が必要です。

硬縮は血流を改善すると、栄養素が豊富に術部に送られて早期回復が見込めます。
ストレッチやマッサージなどのセルフケアをマメに行うことをお勧めいたします。

WOMSALONでは、
ダウンタイムのお辛さを軽減することはもちろん、お悩みなどもお伺いし、少しでも不安をなくしていけたらと思っております。

お一人で抱えず、私たちに任せていただけたら幸いでございます。

皆さまのご利用お待ちしております(*^-^*)

・施術中は、お電話に出られない事もございます。
・お問い合わせはLINEまでいただけますと幸いでございます。
・引き続きご来店の際は、マスクの着用とフロント前のアル コール手指消毒をお願いいたします。

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