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挙筋前転 二重全切開法 の症例情報

たるみで重くなったまぶたに「二重全切開+挙筋前転法」

たるみが強いまぶたには埋没法や脂肪取りでは改善が得られないケースが多いです。

今回は切開法による施術をご紹介させていただきます。

『たるみで重くなったまぶたに「二重全切開+挙筋前転法」』の画像

皮膚のたるみを除去し、目の開きを改善させる挙筋前転を併用しています。ビフォーアフターです↓

『たるみで重くなったまぶたに「二重全切開+挙筋前転法」』の画像

目の大きさが改善していますね!傷跡も全く分からず、自然な仕上がりになりましたね。

20代に流行りの幅広二重ではなく、ナチュラルな食い込みや幅の狭い二重になるようにデザインしています。

抜糸時の経過です↓

『たるみで重くなったまぶたに「二重全切開+挙筋前転法」』の画像

内出血はほとんどないのですが、食い込みが強いので、しっかりメイクをしないとバレてしまいますね。切開法による施術を検討されている方は2週間くらいお休みを取っていただくようお願いしています。