DOCTOR

ドクター紹介

WOM CLINIC GINZA TOP > ドクター紹介 > 佐々木 和司
佐々木 和司 佐々木 和司

WOM CLINIC GINZA 院長

佐々木 和司

KAZUSHI SASAKI

  • 略歴

    • 1997年 鹿児島大学医学部卒業
    • 1997年 九州大学医学部付属病院整形外科
    • 2006年 医療法人美ら海 美容外科勤務
    • 2007年 城本クリニック分院長
    • 2009年 東京美容外科、並木Sクリニック勤務
    • 2018年 新宿Sクリニック院長
    • 2020年 WOM CLINIC GINZA技術指導医
    • 2020年 WOM CLINIC GINZA院長
  • 保有資格

    • ・日本美容外科学会専門医
    • ・VASER LIPO認定医
    • ・CRF(コンデンスリッチファット)認定医

ドクターの想い

美容外科クリニックの広告やホームページでの宣伝でよく「技術力が高い」ことがアピールされているのを拝見しますが、長年、日本の美容外科業界で勤めてきて感じていることは、本当に高い技術を持つドクターのいるクリニックはそれほど多くはないということです。 宣伝広告が派手で有名なクリニックやメディアなどで有名なドクターと言えども、美容外科手術の技術が必ずしも高い訳ではありません。これを治療を受ける側の患者様が知ることは簡単なことではありません。

私は、今までの美容外科医としての人生で、本当に技術が高いと言われる医師になるようにひたすら研鑽を積んで参りました。例えば、切った傷を縫うことひとつをとっても、私は丁寧で美しい仕事にこだわっております。 「美容外科医なら、手術のときどのドクターでも、綺麗に傷を縫うものじゃないの?」と思う方もいらっしゃるでしょう。 しかし、これが驚くことにそうではないのです。 この単純で基本的と思われがちな「糸で皮膚の傷を縫い合わせる」技術も、その優劣はドクターによって全く違うと言っても過言ではありません。 通常、「傷の縫い方」と言った場合、抜糸する表面の糸の縫い方(糸や針の大きさや縫い合わせ方)にのみ注目が行きがちですが、その一歩手前に行う内縫い(筋膜や皮下脂肪層、真皮を合わせる縫合)のやり方をどうするかによって、その傷の数ヶ月から数年後の出来栄えが変わってくるのです。そこまでの考えをもって丁寧に傷を縫っているドクターはなかなかおりません。

有名だったり忙しいドクターは、傷を縫うことを下の者にさせがちです。 私はこの傷を縫うことひとつを取っても、丁寧で美しく縫い上げるように心掛けております。それは次のような考え方を持っているからです。 私の大切にしているモットーは「美は細部に宿(やど)る」という言葉です。これはもともと建築デザインの世界で言われている言葉で、この業界での意味は、壮大で美しい建築物も、細部を見ると美しく作りこまれた小さなパーツの集合体である、というような意味なのです。 私はこれを美容外科の分野に応用してイメージしていることは、素晴らしい術後の仕上がりになるのは、手術の過程のひとつひとつを丁寧で美しいと評される技術をもって行った集大成の結果なんだということです。 例えば、顔面の骨切り手術や豊胸、フェイスリフト、全身の脂肪吸引などなど大がかりな手術がありますが、手術途中のひとつひとつの過程とは、皮膚の縫い方、麻酔の仕方、組織の剥離の仕方、止血の仕方、プロテーゼの入れ方、骨削りの丁寧さなどを指しています。このひとつひとつに繊細で丁寧な仕事がなされた結果として、素晴らしい仕上がりの手術結果が生まれると私は考えています。 またこれを極めて行くと、腫れや内出血などダウンタイムの非常に少ない術後になります。結果がいいのはもう当たり前の時代になって来たのかも知れませんが、より素晴らしい手術結果を目指すのは美容外科医として当然のことですが、ダウンタイムの最小化に工夫を凝らし、結果として患者様の笑顔を拝見できるように日々取り組んでおります。

sasaki

ドクター一覧