『 傷の目立たない小鼻縮小術 』で、ここまで小さく出来ます！

鼻の穴が大きい方、広がって幅の広い方には小鼻縮小術と言う手術があります。これについて解説して行きますね。

切除量はこれで 約３mm弱 です。これでも多いくらいです。

内側法ですので、外側には傷はありません。小鼻の下に少しだけ傷があります。これ以上小さくは出来ないくらいに小さくなっていますね。

⇩切除した小鼻です

鼻の穴を小さくするのが小鼻縮小ですが、その術式はたくさんあります。でも大まかに ① 内側法   ② 外側法 と内外両方とも切る ③ 内外側法 に分けることが出来ます。鼻の穴の形、大きさによってどの方法で切るのかカウンセリングで決めていきます。

また鼻の幅を小さくするには小鼻の下を糸で引っ張り合わせて、狭くするケーブル法（サークル法と呼ぶクリニックもある）を行います。このケーブル法は糸の張力が徐々に弱まるにつれて少々後戻りします。

永久的に後戻りしない「鼻（鼻翼）の幅縮小」を希望される方には筋膜もしくは腱膜移植を行います。どの方法が自分に合うのか、まずはカウンセリングで話をしていきましょう！

＜こちらの施術を動画で詳しく知りたい方はこちら♪↓＞

大きな鼻を小さくする！　鼻尖縮小+小鼻縮小+人中短縮

＜施術料金＞

鼻中隔延長術　¥440,000
鼻尖形成術（クローズド法）¥330,000
小鼻ケーブル縮小¥165,000
耳軟骨移植　¥220,000～
小鼻縮小（内側法）¥330,000
全身麻酔￥220,000
（※全て税込み価格です。）
※傷跡はclose法の場合は鼻の穴だけですので目立ちません。

〔施術の副作用（リスク）〕
術後には浮腫み、内出血、感染、曲がり等が出現する可能性があります。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡下さい。
※ダウンタイム（ギプス装着）1週間