目頭切開 二重全切開法 の症例情報
男性も目頭切開+全切開で目力アップ!~男性のMIX型二重のご紹介です~
男性の方の二重症例をご紹介します↓
ややたるみの量に左右差があったため、右2mm 左4mmと左右差をつけてデザインしました。
MIX型の二重がご希望でしたので二重のデザインも逆ハの字にし、目頭切開も併用しました↓
奥目の場合は二重幅はあまり広げられないのですが、たるみを切除することで見た目の二重を調整します。
内部処理をしっかりしております。皮膚、眼輪筋、眼窩脂肪、隔膜断端を切除しております。
術前は一見目の開きも悪く、挙筋前転が必要かな・・とも思いましたが、診察してみると挙筋機能は問題なかったため
全切開で食い込みを作り、皮膚のたるみや眼窩脂肪、眼輪筋を切除することで目の開きもここまで改善しました!
目頭切開も halfZ法 は傷が小さいので、メイクをあまりしない男性も受けやすいと思います(^^)
1ヶ月で腫れも引いてとてもイケメンになりましたね(^^) 幅が6mmでも奥二重ではなく、しっかりMIX型の二重になっていますね☆
閉瞼時の傷跡はこのくらいの赤みがまだあります。
食い込みは強すぎても開瞼抵抗になるので目の開きが悪くなりますし、不自然です。逆に浅いとすぐに取れてしまいます。WOMクリニックは食い込みの強さもこだわっております。
傷の赤みは半年~1年ほどで目立ちにくくなります。
術後の経過です。直後、1週間後、1ヶ月後と大きな腫れもなく落ち着いてきましたね(^^)
男性もMIX型の二重にすることでこんなに印象が変わってパッチリとした目になります!!
MIX型や平行型のご希望だからといって無理やり蒙古襞の影響を受けない広い幅で二重をつくると、不自然になったり、ハム目になるパターンがおおいです。その場合は目頭切開で蒙古襞の角度を変えることで、自然な幅でも平行型やMIX型の二重ができるのです。
二重の整形を失敗しないために大切なことは、平行型が可愛いのではなく、自然な幅で平行型だから可愛いという前提があるということです。
自然と思う幅は医師によっても違いますし、患者さんによっても違います。施術を決める際は、症例を見て、自分の理想の二重に近い症例を施術している医師を選ぶことが大切かと思います。