WOM CLINIC GINZA TOP > 症例情報 >
埋没が2回も取れたので勇気を出して全切開しました!腫れの経過をご紹介します☆
二重全切開法 の症例情報
埋没が2回も取れたので勇気を出して全切開しました!腫れの経過をご紹介します☆
他院で、埋没を2回と目頭切開を受けている方ですが、また二重が緩んできたということで、全切開をご希望されました。全切開は埋没の経験がある方が多いですね。
今回はナチュラルな幅での切開をご希望されました。20代の方ですがたるみも少しあり、左右差が見られたため やや左の皮膚を多めに切除しました。
↑眼窩脂肪はほとんどないため、皮膚と眼輪筋のみ切除しました。
今回は開瞼も良好でまぶたの厚みもあまりないシンプルな全切開でしたので
① くぼみ目なのである程度二重幅は狭くなることを考慮し、皮膚をやや切除する。
② 食い込みの強すぎない二重ラインをつくること
③ 幅はナチュラルな狭めだけど睫毛の生え際は見えるようにすること
を意識して施術しました。
二重の左右差もなく、食い込みもばっちりです!気になる全切開の経過を見てみましょう。
今回の方はもう一度埋没をすることも考えていたそうですが、勇気を出して切開を選択されました。
結果、腫れも意外に少なく、満足していただきました(^^)
腫れない全切開を常に意識し、施術方法を研究しております。
全切開は腫れるのが心配・・という方もこの程度の腫れでしたら勇気を出して切開してみようかなという方もいらっしゃると思います(^^)
ぜひ、全切開で半永久的な二重を手に入れましょう☆