シリコンバッグ豊胸 の症例情報
エロさはやっぱり『 シリコン 』最小ダウンタイムのシリコンバッグ豊胸手術で憧れの胸を手に入れましょう!
柔らかくてナチュラルな胸 → 脂肪豊胸
しっかり大きくしてエロい谷間と下着で寄せなくても『 盛れる 』胸 → シリコンバッグ豊胸
なりたい理想は患者様の好みによるので、どちらか一方が正解という訳ではないです。
10年以上カウンセリングをしてきて、10ー20代の方はシリコン、30代以降は脂肪豊胸という印象です。
今回245ccのモティバエルゴノミクスを入れた方をご紹介します↓
術前は向かって左の胸に肋軟骨採取の傷跡があり、胸の内側が直線的になっているのが分かると思います。シリコンを入れる際に内側の剥離をしっかりめにして、左右均等になるように調整しています。内側は皮膚が薄いので、谷間を作るために寄せすぎると、シリコンの端っこが触れやすくなるので、長期的な経過に注意が必要です。
鎖骨が浮き出るような痩せ型の方はデコルテからの立ち上がりが不自然になりやすいので、ハイブリッド豊胸もオススメしています。
この方はボディビルの大会にでていて、体に余分な脂肪が全くなく、シリコンバッグも大会で優勝するために入れたという通常の患者さんたちとは異なる動機を持たれておりました。
大きさは245ccという平均的なバッグサイズ、ヤリ過ぎ感が出ないようなサイズ感をご希望されていました。サイズ感は体格に合っていて丁度良いと思います。
術後経過をご紹介します↓
当院ではシリコンバッグ豊胸で内出血や腫れはほとんど出ないことが多いです。丁寧な剥離と翌日までのドレーン挿入により、ダウンタイムを最小限に抑えた手術が可能です。
痛みも少なく、筋肉痛程度と表現される患者さんたちが多いです。WOMは脂肪だけでなく、シリコンの症例数も多いので、どちらが良いのか迷っている方は是非カウンセリングを受けにお越しくださいね☆