裏留め埋没法 の症例情報
裏止め埋没で腫れない、バレない、平行型二重がその日に手に入ります☆
WOM CLINIC でも裏止め二重術(皮膚に傷のつかない方法)は人気の二重施術です☆
当院は全切開二重が多いクリニックという印象ですが、埋没ももちろん多く施術しております。
まず、裏止めのシェーマを下に示します。基本的に糸がかかっている部分は表止めと変わりありません。しかし、糸玉の場所が皮下ではなく結膜側にあるのです。皮膚には傷がつかず、糸玉が皮下にない方法なので、ダウンタイムが少なく、目を閉じたときに糸玉のぽこつきが分かりずらいメリットがあります。
術後経過をご紹介します↓
今回の方はたるみが強く、二重ラインが何重にもなって眠たそうな印象でした。
幅広めの平行型のご希望でしたので、幅を 10ミリ と広めにデザインしました。
幅が広いと腫れやすかったり、食い込みが強く不自然になりやすいのですが、この 裏止めの埋没は幅が広くても腫れずらい のです(^^) 動画を出せないのが残念ですが・・・。直後から傷跡が全然目立たないですね♪
たるみが強くてもしっかり幅の広い二重になっていますね!
裏止めの埋没は 施術直後からお化粧可能 ですので、ダウンタイムが取れない方にはおすすめです!
WOM CLINIC では 腫れ止めの点滴や薬のオプションはありません。医師の技術力を日々磨き、いかに腫れないようにするかを研究しております。
腫れにくい裏止め埋没は、大手のように宣伝はしておりませんが、口コミで来て下さる方が多いので、とても満足度の高い施術だと思います。切開も埋没もどちらもご相談くださいね!