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ちょっと待った、本当に眼瞼下垂!?「二重埋没4点法」

二重埋没法 直後

統括医師の深堀です。本日のテーマは眼瞼下垂について。

最近よく聞く「眼瞼下垂」。ぶっちゃけ、若い人で眼瞼下垂の人は基本的にいないです。

韓国では「非切開目つき矯正」という意味不明で全く学術的でない名前の施術が横行しています。

日本国内でも「あなたは眼瞼下垂です」という美容外科医が増えています。

眼瞼下垂とは基本的には先天性と加齢性の2種類。

先天性は生まれつき目の開きが悪く、視力の発達も悪くなるレベルで、滅多にいません。

加齢性は40代以降で、目の疲れや肩こり、額のシワの原因となっていて、花粉症で目を擦る人、コンタクトレンズの長期間使用の方に多く現れます。

 

つまり、普通の20-30代の方は「眼瞼下垂ではない」です。

では美容外科で二重の相談に行くとなぜ、「あなたは眼瞼下垂気味です」と言われるのでしょうか。

経験上、2つ考えられます。

① 眼瞼下垂症の施術(高額な場合が多い)を勧めるため

② 眼瞼下垂の正しい診断ができておらず、目の開きが悪いと思い込んでいるため

です。

 

①の場合、悪質ですよね。必要のない施術を勧める営利主義が強いクリニックの可能性があります。眼瞼下垂と言われた場合は複数のクリニックでカウンセリングを受けることをお勧めします。

②の場合は何でもかんでも眼瞼下垂と言えばいいと思ってる場合もあります。特にカウンセラーと呼ばれる医者ではない職種が眼瞼下垂の施術を勧めてきた場合は要注意してください。

埋没法の方です↓

『ちょっと待った、本当に眼瞼下垂!?「二重埋没4点法」』の画像

このような方は一見眼瞼下垂の様にも見えますが、ただの一重です。

このようなただの一重の方が美容外科で「非切開目つき矯正」や「眼瞼下垂症に対する施術」を勧められ、本当は埋没法のみで十分なのに、オーバーな施術をされてしまうことが多いのが現実です。

特に韓国で「非切開目つき矯正」の施術後のクレームが連日のように来るので、糸取りするとみんなとっても喜びます。

「イメージしていたのと全然違った」

「食い込みが強すぎて怖い」

「6カ月以上経過しても不自然なまま」

「もろ整形したって感じ」

と不評なので、あまり良い施術ではないと思います。

二重整形をする場合はまずは基本の埋没法、それで納得できなければ次のステップに進むのがオススメです!

どうせ戻るんだから意味ないと思っている方もいるようですが、私が過去に埋没した方で完全に元に戻った方はいません!1年以上経過すると浅くなることはありますので、2回以上やっても浅くなってしまう場合は小切開脂肪取りか全切開をお勧めします。