大きさ重視ならシリコンバッグ豊胸術です！

３５０ｃｃずつのシリコンバッグ豊胸の施術を受けられた方です↓

皮膚のテンションが張っているので、ゴムボールのような弾力のある高反発な触り心地となります。

自然の胸とは違い、移動性が少ないです。逆に言えば寝ても形が崩れない、流れないお椀型の胸です。

脂肪豊胸ではここまで大きくすることは不可能なので、シリコンバッグが適応となります。

豊胸施術を希望される方の８割は柔らかくバレない仕上がりを希望されるので、コンデンスリッチ豊胸（脂肪注入による豊胸術）が世間では主流となりつつあります。

２割程度の方は、触り心地よりも大きさ重視、見た目のインパクト重視を希望されます。シリコンバッグは（肋骨の陥凹変形、石灰化、カプセル拘縮、破損等）の長期的な経過において問題を抱えてはいますが、短期的にみると優れた治療法です。

腋窩の傷は、腋を閉じると見えない、腋の最も奥のしわの中を３ｃｍ以下の切開で行います。さらに施術の工夫（ケラーファンネル等の挿入補助器具）により、美容外科業界最小かつ最も目立たない傷を目指しています。

脂肪豊胸とシリコンバッグ豊胸を組み合わせた「ハイブリッド豊胸」もご提案させていただいております。まずはカウンセリングにお越しくださいね☆