人中短縮術 小鼻縮小術 鼻尖形成術 の症例情報
超自然な鼻縮小手術、基本の3手術をご紹介!
① 鼻尖形成術(耳介軟骨移植無し)
② 小鼻縮小術(内側法)
③ 人中短縮術
の3手術を同時に行った症例をご覧ください↓
鼻尖形成術は外鼻翼軟骨を一度きちんと剥離して、軟骨内縫合と軟骨間縫合、そして外鼻翼軟骨の頭側のトリミングという基本的な処理を丁寧に行っております。これを丁寧に行うことで、耳軟骨を持って来ずとも、存在感の少ない鼻尖にすることが出来ます。とてもナチュラルな細さになりましたね。
小鼻縮小と人中短縮ですが、通常別々に行うことが多いのですが、当院ではこの二つの手術を独自に組み合わせたデザインを用いております。
その最大のメリットは、鼻の横幅を小さくできる と言うメリットがあるのです。鼻尖形成術 と組み合わせることで、高さはそのままだけど一回り小さなお鼻になることが出来ます。
人中短縮は、顔の真ん中なので、傷が目立ちやすい部位です。より細い糸でかつ 1mm間隔 の緻密さで非常に丁寧に連続縫合しております。
人中短縮は、どれくらいの量を切除するのがベストなのか? 最終的にはカウンセリングで決めていきます。目安として控え目が3mm 、しっかり目が5mm 程度です。人中は切除し過ぎると簡単には元に戻せません 。切り過ぎた人中を戻すにも、皮膚移植が必要になりますが、その部分が ツートンカラー になって、とても綺麗とは言えません。
ですので 迷ったら少し控え目な切除量 を提案しています。
鼻でも目でも「綺麗な傷」「目立たない傷」を目指して日々手術をしている当院に、ぜひ一度足をお運びくださいませ。
<こちらの施術を動画で詳しく知りたい方はこちら♪↓>
<施術料金>
鼻尖形成(耳介軟骨移植なし) ¥330,000
小鼻縮小(内側法)+小鼻ケーブル縮小法¥385,000
WOM式人中短縮は ¥385,000
全身麻酔¥220,000
(※全て税込み価格です。)
〔施術の副作用(リスク)〕
術後には浮腫み、内出血、感染、曲がり等が出現する可能性があります。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡下さい。
※ダウンタイム(ギプス装着)1週間