劇的変化の『 太もも脂肪吸引＋脂肪豊胸 』ダウンタイム最小だけど効果をしっかり実感！

WOMの脂肪吸引はダウンタイムが短くてしっかり変化◎

当院こだわりの、太ももとその周囲（下臀部＋膝回り）の脂肪吸引と脂肪豊胸について解説しますね。

太もも全周＋膝＋下臀部　脂肪吸引術前デザイン

まずデザインですが、下臀部は後方に出っ張っている部分をなくすように 青色 で、そして外側の平ら（くぼんでいる人もいる）な部分は、そのまま残したいので 赤色 で描きます。ヒップのすぐ下はサスペンション（支え）としての役割がありますので、少な目に取りますので、しっかり赤色で描いています。膝の周りは、意外としっかりついていますので、ここもしっかりとるように 青色 で描いています。

太もも全周＋膝＋下臀部　取れた脂肪

吸引した脂肪ですが、まず裏から吸引するのですが、これをお胸用に加工するので、特殊な貯留瓶に入れます。これがおおよそ １０００ｃｃ の脂肪です。これをCRF加工しますとコンデンスリッチファットという脂肪が ６００ｃｃ ほどになります。右のボトルは、残りの脂肪で、この日の脂肪吸引量はおよそ ２１５０ｃｃ になります。

太もも全周＋膝＋下臀部　脂肪吸引翌日ダウンタイムの様子

翌日の状態ですが、内出血が非常に少ない のが分かりますね。当院では、脂肪吸引手術自体でも、組織損傷が少なく、内出血のほとんどない吸引をしてりますが、さらに術後に特別な処置を行っているので内出血が非常に少ない翌日になります。内出血が少なければダウンタイムの辛さも、ダウンタイムの期間も非常に短くなります。

太もも全周＋膝＋下臀部　術前術後の症例写真

仕上がりの状態です。太もも全周がしっかり吸引されているので、しっかり細くなっていますね。隙間がしっかり広くなっていますね。変なぼこつきなどはありません。

下臀部から膝の周囲まできっちり吸引されているので、太もも全体のバランスが綺麗に整ったまま、脚がスッキリ細くなっていますね。膝回りが取られていないと、太もものプロポーションが悪く、すっきり長い脚に見えなんですよね。

横から見たシルエットもスッキリと細くなっています。特にヒップ下の太もも後面の吸引の仕方をご覧ください。ヒップのサスペンションになる脂肪は適度に残しているので、ヒップが小さくなっているのにたるんだ感じは出ていません。

太もも全周＋膝＋下臀部脂肪吸引＋コンデンスリッチ豊胸の術前術後の症例写真

ＣＲＦ豊胸の方はどうでしょう？こだわりを詳しく解説◎

一回のＣＲＦ豊胸でも効果はしっかりですね。太ももの脂肪はとても質が良く、生着する率もいい印象です。３ヶ月以上経っていいれば、これから減ることはありません。当院の脂肪の注入方法はとても繊細で丁寧な注入の方法を取っています。イメージとしてはミルフィーユのように、いろいろな層にＣＲＦ脂肪を注入する のです。同様にしているというクリニックもあるかも知れませんが、その丁寧さが違うので、結果に大きな差が出るのです。

太もも周辺の脂肪吸引はとても難しく、大量の脂肪を吸引するとすぐに凸凹になってしまいやすい部位です。一度ぼこつくと簡単には元には戻りません。また鼠経の一穴から膝の周囲まできちんと吸引できるクリニックは当院だけです。膝の周りに無用な傷跡は作りません。作る傷跡の箇所は業界で最も少ない方です。

「脂肪吸引は、一部位、一生に一回！」というスタンスで、しっかり吸引だけどデコボコのない滑らかで自然な吸引を実現しています。

WOMの脂肪吸引を詳しく動画で知りたい方はこちらをご覧ください👙

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施術の副作用（リスク）

術後には浮腫、内出血、拘縮、疼痛、凸凹、傷感染等が出現する可能性があります。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡下さい。