脇肉脂肪吸引 背中脂肪吸引 腰脂肪吸引 の症例情報
無駄な痩身美容するくらいなら、いっそのこと、確実に細くなる超広範囲の脂肪吸引も、一つの解決策ですよね!
「 腰のクビレを綺麗に出す! 」だけど「 ダウンタイム(腫れ・内出血)は最小限に抑える! 」
当院ではダウンタイムを一回で終わらせたいので、超広範囲の脂肪吸引を、血液検査などで十部に安全を配慮したうえで行っております。超広範囲の脂肪吸引は広範囲なうえに、大量の脂肪が吸引されますので、これにはこれで、多数の手術を安全に行っているクリニックならではのノウハウがあります。今回の症例の術前データですが、身長:165cm、体重:58.5kg、BMI:21.4 となっています。
腹部全体+胸下+腰+背中下+脇肉の脂肪吸引 術前デザインと取れた脂肪(2,050㏄)
まずデザインですが、皮下脂肪がしっかり厚い部分を青色で描いています。紫色は適度にとる部分、そして、皮下脂肪が薄い、もしくは窪んでいる部分は赤色で描いています。今回はこの範囲から純粋な脂肪量で2,050㏄の脂肪が取れてます。当院では、常に純粋な脂肪量をお見せしています。
腹部全体+胸下+腰+背中下+脇肉の脂肪吸引 術前と術後の症例写真
さて。結果はどうでしょう?非常にスッキリとした胴回りになっていますね。
なんと言っても、腰回りには大量の脂肪が付いてますから、これがなくなった影響は大きいですね。腰のクビレが綺麗に出ています。
脇の下の部分も皮下脂肪がきっちりなくなって、スッキリしたのが分かりますね。
肋骨や腹筋の凹凸が見えてきそうな感じですね。皮下脂肪が薄くなるということはこのようになることなんです。
横から見たときの、ボディの厚みが確実に薄くなっています。腰の脂肪を取っているので、背骨本来のカーブが綺麗に出ていますね。
腹部全体+胸下+腰+背中下+脇肉の脂肪吸引 施術翌日のダウンタイムの様子
↑そしてこれが、衝撃的な脂肪吸引翌日のお写真です。内出血がゼロ!とまでは言いませんが、腫れと内出血の程度が業界最少と言っても過言ではないと自負しております。広範囲でかつ大量脂肪吸引するには、出血が多くならないように、組織損傷を可能な限り抑えなければなりません。当院では、これを安全に行うノウハウを確立しております。なによりも、そのメリットは内出血が少なければダウンタイムも辛さが少なく、期間も短くなることにあります。
全国から指名殺到!脂肪吸引の匠「佐々木院長」のこだわり
私のモットーは
「 腰のクビレを綺麗に出す! 」だけど「 ダウンタイム(腫れ・内出血)は最小限に抑える! 」
これを当院はひたすらに追究して、ここまで極めてきております。同じ脂肪吸引をするなら、症例数が豊富でかつ素晴らしい結果を出しているクリニックをお勧めします。
脂肪吸引でお悩みの方は、ぜひ一度は当院のカウンセリングに足をお運びください。
WOMの脂肪吸引は傷跡にもこだわりあり!詳しく知りたい方はこちらコラム👙
こちらの症例の料金表はこちら
腹部全体の脂肪吸引 | ¥550,000 |
胸下 | ¥165,000 |
腰 | ¥330,000 |
脇肉 | ¥110,000 |
背中下 | ¥220,000 |
VaserLipo(ベイザー使用) | ¥110,000 |
静脈麻酔 | ¥110,000 |
施術の副作用(リスク)
術後には浮腫、内出血、拘縮、疼痛、凸凹、傷感染等が出現する可能性があります。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡下さい。