頬こけ脂肪注入 エラボトックス ほほ+あご下吸引 の症例情報
四角い輪郭からバランスの良い輪郭へ☆ 顔の脂肪再配置施術をご紹介
卵型の輪郭が日本人には人気です☆ 女の子らしい「 ばぶみ 」を出すには、頬こけをなくす必要があります。
頬骨が張り出しているタイプの方は頬骨下に影ができるので、頬骨下の窪みに脂肪を移植することで卵型の輪郭に近づけることが可能です。術前デザインと脂肪です。合計で50cc程度の脂肪を吸引し、一部を注入のためにコンデンス化しています。
青い部分の脂肪吸引をし、黒い丸で囲われているエリアに脂肪注入しています。脂肪を採取したあとコンデンスリッチ加工することで、血液や廃液を分離し、質の良い脂肪だけを注入しています。施術翌日の経過です↓
脂肪注入をするとやや浮腫みますが、このくらいの腫れであれば全然問題ないですね(^^)
術前は四角い印象の輪郭でしたが、術後は綺麗な卵型になりましたね!
笑顔も可愛いです☆
頬骨の下の凹みがしっかり埋まっています。顔の脂肪もしっかり定着することが分かりますね!
横から見たときの顎下もスッキリ☆
頬骨が高い場合、骨切りが治療になるのですが、骨切りまでは抵抗がある方が多いと思います。
その場合には頬こけの脂肪注入をすることで頬骨の張りが目立たなくなります。ダウンタイムも少ないので割と気軽に受けられる治療だと思います。
顔の脂肪吸引でフェイスラインはクッキリさせ、その取った脂肪を頬こけに同時に注入する方法は「ばぶみ」を作る最適な方法です。
高度な技ですが WOM CLINIC では毎日顔の脂肪を扱う施術をしておりますので、安心してお任せいただけたらと思います。