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必要?不必要?バッカルファットの簡単な自己診断方法教えます

小顔治療
バッカルファット

統括医師の深堀です。バッカルファットについて解説をします。バッカルファットについては様々な情報が出回っていて、賛否両論のある治療法です。

毎日私はバッカルファットを取り続けてきましたが、いろいろ試行錯誤の末に出した結論としては

① バッカルが多い人20代のうちに除去せよ

② バッカルが少ない人は取ってはいけない

③ バッカルが多い人30代以降に除去する場合は、バッカル単独ではなく、ほほ上部の脂肪注入とリフトアップを組み合わせよ

です!意味が分からないと思うのでこれから解説していきます。

ます、バッカルファットは頬骨よりも深くにある脂肪の塊です↓

『必要?不必要?バッカルファットの簡単な自己診断方法教えます』の画像

左側が10-20代、右側は30-40代への変化です。

バッカルファットが多い方はこのような経過をたどります。

右側の図のようにバッカルがたるんで落ちてしまった状態だと、すでにほほの上部が凹んでいます。この状態でバッカル のみを除去するとほほ上部の凹みが改善せず、全体的に痩せた感じ(コケたように見える)になります。バッカル除去とリフトアップおよびほほ上部に対する脂肪注入をすることでバッカルファットの加齢性変化を改善することが可能になります。若いうちはバッカル取るだけでOK、30代以降は組み合わせればOKと覚えてください(^^)

バッカルファットと糸リフトの組み合わせ治療の方です↓

『必要?不必要?バッカルファットの簡単な自己診断方法教えます』の画像

たるみが結構あるので、法令線・マリオネットラインが目立っています。

術後2日目です↓

『必要?不必要?バッカルファットの簡単な自己診断方法教えます』の画像

バッカルの変化量すごいですね! 笑った時に出る部分が大幅に改善しているのが分かると思います。明らかなほほコケはないですが、気になる場合はほほ上部の脂肪注入をすると良いでしょう。経験的には3-4人に1人くらいは多少注入すると喜んでいただけます☆

斜めから↓

『必要?不必要?バッカルファットの簡単な自己診断方法教えます』の画像

マリオネットラインがかなり改善していますね!バッカルの重さが軽くなったことと糸リフトの効果によるものです。

バッカルファットが多い方は早くも20代後半から年々ブルドッグのように下がってきてたるみになってしまうので、さっさと除去するのがお勧めです!!

バッカルファットの術中撮影です↓↓↓

『必要?不必要?バッカルファットの簡単な自己診断方法教えます』の画像

こんだけあれば顔丸いはずですよね。ほとんどなさそうな方のバッカルを取ろうと試みたことは何度かありますが、本当に少ししか取れないんです。

過去最大量のバッカルファットがこちら↓

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平均は左右合わせて5-7cc程度ですが、15ccと超多量でした!

思わず

『必要?不必要?バッカルファットの簡単な自己診断方法教えます』の画像

こんな表情になってしまいました笑

バッカルファットを勧めていないクリニックやバッカルファットを取ってはいけないと言う美容外科医がいますが、その時点できちんとした美容外科医ではない可能性があるので注意してください。施術には適応があるので、バッカルを除去すべき方は除去する必要があります。当院ではバッカルファットを取るべきではない方には必要ないとはっきりお伝えしていますので、まずは診察を受けていただくのがいいでしょう(^^)

 

最後まで読んでくださったみなさんに自分でもわかるバッカルファットの診断ポイントを説明します↓↓↓

① ほっぺの内側を口の中で良く噛んでしまい、いつも同じ場所が口内炎になってしまう

② 笑った時にほっぺがぽっこり出てしまう

③ 痩せているのに顔が丸い、リスみたいにほっぺだけ膨らんでいる

この3つのうち1つでも当てはまる方はバッカルファットが多いタイプ、将来ブルドッグまっしぐら、20代、遅くても30代前半までには取っちゃった方がいいです!