WOM CLINIC GINZA TOP > 症例情報 >  痩せ型でも顔の脂肪吸引は効果ある?BMI17.5でも「面長」から「卵形輪郭」へ

痩せ型でも顔の脂肪吸引は効果ある?BMI17.5でも「面長」から「卵形輪郭」へ

ナゾラビアルファット 顎下広め 糸リフトアップ の症例情報

脂肪吸引 顎下 卵形 面長 

「痩せているのに顔がもたつく」理由|BMI17.5でも変わるフェイスラインの整え方

こんにちは。
美容外科医の淺川です。

今回は、BMI約17.5とかなり痩せ型の20代女性の症例をご紹介します。

患者様のお悩みは、体型は細いにもかかわらず残っているフェイスラインのもたつきでした。

今回行った施術は、

  • 顎下広め脂肪吸引
  • ナソラビアルファット脂肪吸引
  • 糸リフト
  • エラボトックス

です。

この症例で注目していただきたいのは、単純に「顔が細くなった」ことだけではありません。

フェイスラインの余分なボリュームを適切にコントロールすることで、縦長に見えていた輪郭のバランスが変わり、滑らかな卵形輪郭へ近づいています。

今回は、痩せ型の方に対する顔の脂肪吸引で僕が大切にしている「取る場所・残す場所」の考え方についても解説します。

BMI17.5でもフェイスラインがもたつくのはなぜ?

「身体が痩せれば、顔も自然に細くなる」

そう思われている方は少なくありません。

しかし、身体の細さと顔の輪郭は必ずしも一致しません。

顔の形を決めているのは、単純な体脂肪率だけではないからです。

骨格を土台として、その上にある皮下脂肪や深部脂肪、咬筋などの筋肉、皮膚・軟部組織の位置など、複数の要素によってフェイスラインは作られています。

そのため、BMIが低い方でも特定の部位に脂肪や軟部組織のボリュームが残り、フェイスラインがぼやけて見えることがあります。

今回の患者様も、顔全体に脂肪が多いわけではありませんでした。

それでも術前写真を見ると、頬前方から下顔面、そして顎下にかけて部分的なボリュームがあり、輪郭のシャープさを弱めていました。

ここをどう整えるかが今回のポイントです。

痩せ型だからこそ重要な「取る場所」と「残す場所」

痩せ型の患者様に対して、顔全体の脂肪を闇雲に吸引することはおすすめしません。

脂肪吸引は「取れば取るほど小顔になる」施術ではないからです。

特に痩せ型の場合、不必要な部分まで脂肪を減らしてしまうと、頬コケや凹凸、骨っぽさが目立つ原因になります。

そこで僕が重視しているのが、

「どこに脂肪があるか」ではなく、「どのボリュームが理想の輪郭を邪魔しているのか」

という視点です。

今回も、残すべき頬のボリュームは残しながら、輪郭を重く見せている部分を選択して治療しています。

術前デザイン|脂肪吸引は手術前から始まっています

今回のような痩せ型の脂肪吸引では、術前のデザインが特に重要です。

正面だけを見るのではなく、斜め・横顔まで確認しながら、

「どこを減らせば輪郭が整うのか」
「逆にどこのボリュームは残すべきなのか」

を考えて吸引範囲を決めていきます。

【あご下広め+ナゾラビアルの脂肪吸引・糸リフト・エラボトックス】術前デザインの写真

今回も頬全体を細くするのではなく、ナソラビアルファットと顎下を中心として、輪郭を重く見せているボリュームを選択的に減量するデザインとしています。

僕にとって顔の脂肪吸引は、単純に脂肪を減らす手術ではありません。

顔の余白をコントロールし、最終的なアウトラインを作るための輪郭形成手術だと考えています。

① 顎下広め脂肪吸引|下顎のラインをしっかり見せる

まず行ったのが、顎下広めの脂肪吸引です。

顎下の脂肪というと「二重顎を改善する施術」というイメージが強いかもしれません。

しかし、輪郭形成という視点ではそれだけではありません。

顎下からフェイスラインにかけてのボリュームを適切に減らすことで、軟部組織に隠れていた下顎骨のアウトラインを表面に出すことができます。

今回も顎先直下だけを狭く吸引するのではなく、フェイスラインとの連続性を考えて広めにデザインしました。

術後の斜め・横顔を見ると、下顎縁が明瞭になり、顎先から下顎角方向へ続くラインがすっきりと見えるようになっています。

このラインが出ることで、正面だけでなく横顔の印象も大きく変わります。

② ナソラビアルファット脂肪吸引|頬前方の重さをコントロール

もう一つポイントとなったのが、ナソラビアルファット(ほうれい線外側〜頬前方に存在する脂肪)です。

今回の患者様はかなりの痩せ型ですが、頬全体の脂肪が多いわけではありません。

一方で、鼻唇溝の外側から頬前方にかけて局所的なボリュームがあり、この部分が中顔面の重さにつながっていました。

そこで頬を広範囲に細くするのではなく、ナソラビアルファットを選択的に脂肪吸引しています。

ここでも重要なのは、脂肪をたくさん取ることではありません。

BMI17.5程度の痩せ型では、不必要な範囲まで吸引すると頬コケを強調してしまう可能性があります。

そのため、必要な頬のボリュームは残しながら、輪郭を重く見せている部分だけを減量するようにデザインしました。

顎下広めの脂肪吸引と組み合わせることで、頬前方から下顔面、フェイスラインへと続くボリュームバランスを整えています。

③ 糸リフト|脂肪を減らすだけで終わらせない

脂肪吸引でボリュームを減らしたとしても、それだけで理想的なフェイスラインが完成するとは限りません。

今回は糸リフトも併用しています。

脂肪吸引によってボリュームを減らし、糸リフトによって軟部組織を適切な方向へ整える。

この2つを組み合わせることで、単純な減量だけではなく、より滑らかで引き締まったフェイスラインを狙っています。

特に僕が重視しているのは、頬から顎先へ向かうラインのつながりです。

局所的に細い場所を作るのではなく、顔全体を見たときに自然につながるアウトラインを作ることを意識しています。

④ エラボトックス|筋肉による横幅もコントロール

さらに今回は、エラボトックスを併用しています。

下顔面の横幅には脂肪だけではなく、咬筋の発達も関係します。

脂肪吸引で軟部組織の厚みを減らしても、咬筋による張り出しが残っていれば、理想とする輪郭にならないことがあります。

そこで、脂肪によるボリュームには脂肪吸引、筋肉によるボリュームにはエラボトックスと、原因となっている組織ごとにアプローチを変えることで下顔面全体を整えました。

小顔になっただけじゃない。「面長」から「卵形輪郭」へ

今回のBefore/Afterで僕が特に注目してほしいのが、正面から見た輪郭の変化です。

【あご下広め+ナゾラビアルの脂肪吸引・糸リフト・エラボトックス】術前と術後の症例写真

術前は決して顔が大きい患者様ではありません。

しかし、フェイスラインから下顔面にかけてのアウトラインがやや曖昧なことで、顔の縦方向への印象が強く、やや面長に見えていました。

術後は下顔面の余分なボリュームが整理され、フェイスラインが明瞭になっています。

すると、単純に顔が小さく見えるだけではなく、

頬から顎先へ向かって滑らかに収束する「卵形輪郭」

へと近づきました。

ここが、僕が輪郭形成で大切にしているポイントです。

「小顔=とにかく横幅を細くする」

ではありません。

顔の縦横比や、頬から顎先までの曲線、下顔面の余白などを総合的に考えなければ、きれいな輪郭にはなりません。

小さくすることではなく、形をきれいにすること。

その結果として小顔に見える、という順番が理想だと考えています。

横顔・斜めから見るとフェイスラインの違いがより分かる

【あご下広め+ナゾラビアルの脂肪吸引・糸リフト・エラボトックス】術前と術後の症例写真 *斜め

斜めから見ると、頬前方からフェイスラインにかけてのボリュームが整理され、下顎のアウトラインがより明瞭になっています。

特に今回のような痩せ型の方では、頬を削りすぎずにフェイスラインだけをシャープに見せることが重要です。

必要な立体感を残しているため、細くなっても頬が痩せこけた印象になりにくく、自然な変化になっています。

【あご下広め+ナゾラビアルの脂肪吸引・糸リフト・エラボトックス】術前と術後の症例写真 *真横

横顔では、顎下から下顎縁にかけての変化が分かりやすくなっています。

顎下の余分なボリュームが減ることで、顎先から首へ向かう境界が明瞭になり、正面だけではなく横顔まで洗練された印象になりました。

顔の脂肪吸引は「脂肪の量」ではなく「配置」を見る

今回の患者様はBMI約17.5。

数字だけを見れば、

「これだけ痩せているなら、顔の脂肪吸引は必要ないのでは?」

と思うかもしれません。

しかし、顔の輪郭形成では、脂肪の総量よりも、その脂肪がどこに存在しているかが重要です。

痩せ型だから吸引しない。
脂肪が多いからたくさん吸引する。

そんな単純なものではありません。

骨格、脂肪、筋肉、皮膚・軟部組織をそれぞれ評価して、

残すところは残す。
減らすところは減らす。
そして顔全体の余白とアウトラインを整える。

この考え方が重要です。

今回も、必要な頬のボリュームを保ちながら、顎下やナソラビアルファットなど輪郭を重く見せていた部分を選択的に治療しました。

その結果、フェイスラインがシャープになっただけでなく、面長に見えていた輪郭そのものが、より滑らかな卵形へ近づいています。

顔の脂肪吸引は、単なる「脂肪を取る手術」ではありません。

僕は、数ミリ単位で顔の余白をコントロールし、その人に合った美しい輪郭をデザインする施術だと考えています。

こちらの施術の料金はこちら 【お得なモニターも随時募集中!】

あご下広めの脂肪吸引 ¥247,500
ナゾラビアルファット除去 ¥110,000
糸リフト(8本) ¥220,000
VaserLipo(ベイザー使用) ¥55,000
エラボトックス ¥44,000〜
静脈麻酔 ¥110,000

施術の副作用(リスク)

術後には浮腫、内出血、拘縮、疼痛、凸凹、傷感染等が出現する可能性があります。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡下さい。

◆WOMの充実サポート体制

◾️24時間「自動WEB予約システム」

WOMクリニック銀座では、下記URLの自動予約システムからご予約をお受付しております。
▶︎ご予約はこちらから

▶︎ご予約・ご来院の流れ
  1. 自動予約システムからご希望の内容・予約日選択
  2. 予約完了
  3. 事前に問診票登録
    ▲問診票を事前に登録していただくと当日スムーズにご案内させていただきます。
  4. ご来院日決定

あなたのお悩みを事前ヒアリングさせていただき、最適な施術、ドクターをご紹介させていただきますのでまずはお気軽にご相談くださいね。

また、YouTubeやInstagramでは専門の医師が症例や術後経過などを投稿をしております!
是非チャンネル登録&フォローを宜しくお願いします!

WOMクリニック銀座公式YouTubeWOMクリニック銀座公式YouTube

▼Instagram

WOM CLINIC GINZA公式Instagram

 

顔の脂肪吸引に興味がある方はこちら!
小顔治療の匠 Dr.深堀

Wライセンスの小顔職人 Dr.淺川

脂肪吸引に興味がある方はこちら!
脂肪吸引の匠!彫刻家 Dr.佐々木

美ボディプロデューサー Dr.杉山

鼻の施術に興味がある方はこちら!
似合わせ鼻の名医 Dr.中井

お目元の施術に興味がある方はこちら!
こだわリストDr.髙田

目元切開修正のレジェンド Dr.池本

お顔全体の若返り施術に興味がある方はこちら!
安心のクマ取り・フェイスリフト Dr.石川

美容外科の他院修正・後遺症でお悩みの方はこちら!
メディア出演多数!Dr.朝日

美容後遺症の救世主 Dr.山田

骨切り・輪郭施術に興味がある方はこちら!
形成外科・美容外科歴10年以上!Dr.柴田

◾️WOMクリニック銀座の取り組み

①お問い合わせ~施術後のアフターサービスまでフルサポート
②空港・ターミナル駅への送迎サービス(事前予約制)
③宿泊サポートサービス(事前予約制)
④託児所サービス
⑤術後専門サロンホームページはこちらから▶︎       サロン公式LINEはこちらから▶︎

ご来院される患者様のプライバシーを守れるように個室のカウンセリングルームを設けております。
質の高いサービスを提供して参りますので安心してご来院ください。

関連するナゾラビアルファットの症例情報