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WOM CLINIC GINZA 非常勤医師 / 形成外科専門医

柴田 智一

TOMOKAZU SHIBATA

柴田 智一 柴田 智一
  • 略歴

    • 2009年 山梨大学医学部卒業
    • 2009年 町田市民病院
    • 2011年 東京女子医科大学形成外科
    • 2012年 独立行政法人災害医療センター形成外科
      東京女子医科大学形成外科
    • 2014年 鹿児島市立病院形成外科
    • 2016年 ガーデンクリニック横浜院院長
    • 2019年 ガーデンクリニック池袋院院長
    • 2023年 Bloom Delight Clinic開業
    • 2024年 WOM CLINIC GINZA勤務
  • 保有資格

    • ・形成外科専門医
    • ・抗加齢医学会専門医
    • ・日本形成外科学会
    • ・日本美容外科学会 (JSAPS/JSAS)
    • ・American Society of Plastic Surgeons international member
    • ・日本乳房オンコプラスティックサージェリー学会
    • ・日本抗加齢医学会
    • ・日本レーザー医学会
    • ・日本オーソモレキュラー医学会
  • 学会・論文発表

    •  2023年8月発行 形成外科 66巻8号
      「SAFE liposuction を用いた合併症のリスクが少ない脂肪吸引方法」

      2023年9月第46回日本美容外科学会総会 第148回学術集会、横浜
      「SAFE liposuction:熱を伴わず、吸引のムラが少ない脂肪吸引方法」

      2024年5月第112回日本美容外科学会
      「Acquicellを用いたSAFE liposuction 脂肪吸引と脂肪採取は違う道具を使います」

      2025年5月第113回日本美容外科学会
      「アキーセルを用いた凸凹しない顔の脂肪吸引方法」

      2025年10月 第48回日本美容外科学会総会
      「アキーセルによるExpansion Vibration Lipofillingを用いた安全な臀部脂肪注入」
      ※Bloom Delight Clinicとしての発表です。
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柴田 智一

ドクターの想い

僕が手術を行う上で大切にしていることがあります。手術をするのであれば、最も良いと僕が思える方法でのみ手術を行うということです。自分が納得できない方法では手術を行いません。 形成外科専門医を取得後に美容医療を専門にするためにこれまで幅広く研鑽を積み、輪郭の骨切りも数百症例行ってきました。

前職を退職後、韓国にて輪郭形成を研修する機会に恵まれ、多くの学びがありました。同時にこれまでの知識、技術に加えることで、国内で最高の輪郭形成の手術が提供できるとの思いに至りました。

クリニックにCT検査を導入するのは多くの面で高いハードルがあります。輪郭形成をするのであればCT検査の導入は必須と考え、悩んでいたところ、深堀先生からお声がけいただきました。 WOMクリニックは国内では数少ない自分のクリニック内でCT検査が行えるクリニックであり、術後の入院、送迎といった、患者さんにとっても術者にとっても、輪郭形成をする上でこれ以上ない環境が揃っています。

小顔治療のエキスパートである深堀先生と骨切りを組み合わせることでこれまでにない真の輪郭形成を提供いたします。

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