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Guide
カテゴリー：鼻整形
施術名： 自家組織隆鼻, 鼻孔縁挙上, 猫手術, 肋軟骨移植, 貴族手術, 額脂肪注入, 他院修正, 鼻中隔延長術, 耳介軟骨移植, 鼻尖形成術
治療内容：鼻先の皮下組織を除去、鼻翼軟骨を中心に寄せる事により丸い鼻先を細い鼻先に治す治療、大きく太い鼻をすっきりとした鼻筋に整える治療、シリコンプロテーゼを挿入して鼻筋を整える治療がございます。
リスク：術後には浮腫み、内出血、感染、曲がり等が出現する可能性があります。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡下さい。 ※ダウンタイム（ギプス装着）1週間
費用：55,000～880,000円 詳しい料金はこちら
カテゴリー：鼻整形
施術名： 自家組織隆鼻, 猫手術, 肋軟骨移植, 他院修正, 鼻中隔延長術, 耳介軟骨移植, 鼻尖形成術
治療内容：鼻先の皮下組織を除去、鼻翼軟骨を中心に寄せる事により丸い鼻先を細い鼻先に治す治療、大きく太い鼻をすっきりとした鼻筋に整える治療、シリコンプロテーゼを挿入して鼻筋を整える治療がございます。
リスク：術後には浮腫み、内出血、感染、曲がり等が出現する可能性があります。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡下さい。 ※ダウンタイム（ギプス装着）1週間
費用：55,000～880,000円 詳しい料金はこちら
カテゴリー：二重･目元整形
施術名： 鼻孔縁挙上, メッシュ除去, 肋軟骨移植, 貴族手術, 他院修正, 鼻中隔延長術, シリコンプロテーゼ, 耳介軟骨移植, 鼻尖形成術
治療内容：糸をまぶたに埋め込む埋没法とメスを使用して切開を行う切開法という方法があります。
リスク：術後には浮腫み、内出血、左右差等が出現する可能性があります。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡下さい。
費用：110,000～495,000円 詳しい料金はこちら
患者様へのメッセージ鼻整形症例WOM CLINIC GINZAの鼻整形におけるこだわり鼻の手術について鼻整形で使用する材料傷跡について手術前・手術後も患者様に安心してお任せしていてだけるようスタッフ一同全力でサポートさせていただきます。
万が一感染等の合併症が起きた場合でも、 速やかに適切な対応をさせていただきますので ご不安なことがございましたらご気軽にご相談ください。
その人の顔の黄金比率に合わせて 顔立ちに「似合う」鼻をご提案することも可能です。
なりたい雰囲気に合わせて鼻をデザインする ことも可能ですので、ぜひご相談ください。
似合う長さ・鼻の穴の見え方にこだわった症例
CTで鼻の曲がりや骨格を事前に評価し、 3Dベクトラシュミレーションで患者様のご希望に 合わせて実際にシュミレーションを行います。
また、術前に採血・鼻腔内培養検査を行い感染や安全に対して徹底的に予防を行なっています。
ライブサージェリーを通して、韓国と日本の鼻整形のトレンドを共有しながら、お互いに技術力を高め合っています。
また、韓国から最新の整形トレンドを常に取り入れ、手術や診療に活かしています。
当院では、麻酔の管理を麻酔科専門医が行ってお ります。
麻酔科の医師が管理することにより、術後のダメージが少なく安全な麻酔導入を行うことができます。
患者様に安心して手術を受けていただくために、当院では各種サポートを導入しています。
・専属ドライバーによる空港や駅への送迎
・デザイナーズマンションへの宿泊
・無料託児所利用
手術当日は時間をかけて完璧と思える仕上がりを目指します。
術前にお見せいただいた、理想の鼻の写真を再現する「再現性」の高い鼻整形にこだわっています。
顔の中心にある鼻は、形や位置により外見に大きな影響を与えます。
鼻はいくつかの部位に細かく分けることができ、それぞれに名前があります。
| ①鼻根（びこん） |
目と目の間にあり、鼻が始まる地点をさします。 |
| ②鼻背（びはい） |
鼻根から鼻先にかけてのラインを指し、通常「鼻筋」と呼ばれます。 |
| ③鼻尖（びせん） | 鼻の先端の部分で、鼻の形や高さ、向きを調整することで顔の印象を大きく変えることができる部位です。特に東洋人は鼻尖に脂肪がつきやすいため、だんご鼻になりやすいとされています。 |
| ④鼻翼（びよく） |
鼻翼はいわゆる小鼻のことです。 |
| ⑤鼻孔（びこう） |
鼻孔とは「鼻の穴」のことを指します。 |
| ⑥鼻柱（びちゅう） |
鼻の穴の間にある、鼻先を支える柱の部分です。 |
鼻整形には表に傷ができるオープン法と表に傷ができないクローズ法があります。
当院では、年間多くのクローズ法での手術を行なっています。
手術方法や特殊な道具を使用することで、変化を出すことが可能ですが、難しい修正症例や強い鼻中隔湾曲症の場合はオープン法での手術をご案内する場合がございます。
当院では、麻酔科専門医が麻酔の管理を行っています。
麻酔の方法に関しては、手術内容と所要時間を考慮した上で、より適切な麻酔方法をご提案させていただきます。
鼻尖形成とは、鼻の先端である「鼻尖」の形状を整える手術です。
鼻先を細くしたり、位置を調整したりすることで、だんご鼻をシャープに見せたり、上向きの鼻先を下向きに修正したりすることが可能です。
手術には鼻翼軟骨の調整、脂肪組織の切除、軟骨の移植などが用いられることもあります。
鼻中隔延長とは、鼻先を高くしたり、鼻先の向きを下向きに整える施術です。
鼻の穴を左右に分けている壁(鼻中隔)を、耳介軟骨や肋軟骨などを移植して鼻先の長さを延長します。 一般的に「豚鼻」や、鼻が上を向いている「アップノーズ」でお悩みの方や、「魔女鼻」「矢印鼻」と呼ばれる形の鼻を整えたい場合にフィットする施術と言われています。
斜鼻(斜めに曲がった鼻)には鼻骨の曲がりによる骨性斜鼻と鼻中隔軟骨の鼻背側の湾曲による軟骨性斜鼻、
鼻中隔湾曲症によるものがあります。 CT撮影で鼻の曲がりを確認した場合は、原因となっているものに対し適切な方法で斜鼻を修正していきます。
小鼻の膨らみや広がり調整し、すっきりとした小鼻に整えます。
小鼻の皮膚を適量切除し、寄せて縫合することで小鼻の幅を狭くします。
鼻の骨を切って中央に移動させることで、鼻筋の幅を小さくする施術です。
鼻筋が太い、曲がっている、大きな鼻を目立たなくしたい場合などに適しています。
ハンプ切除(段になっている鼻の骨の切除)は、横から見た鼻のラインを自然で滑らかに整える施術です。
出っ張ってわし鼻に見える鼻の骨も、切り取りまっすぐなラインに修正することが可能です。
小鼻のフチを引き上げて鼻の穴を目立たなくする施術です。
厚ぼったい小鼻をスマートな印象にすることができます。
正面や側面から見た際に、鼻の穴がはっきりと切れ込んでいるように見えてしまう場合に効果的な施術です。 鏡を見た時に自分の鼻の穴が気になっていた方や、人と話していても鼻の穴が気になって正面を向くことに抵抗がある方におすすめの施術です。
隆鼻術は、プロテーゼもしくは自家組織(ご自身から採取した軟骨)を用いて鼻筋を高くしたり、綺麗な鼻筋を作ることができる施術です。
鼻の付け根を持ち上げて口の突出感を軽減させることができる施術で、鼻唇角を整えることができます。
(鼻唇角:横から見た鼻と人中のことで、東洋人の場合90~95°が理想的で美しいとされています。)
貴族手術とは、鼻翼部分に移植軟骨やプロテーゼを挿入し、へこみを改善する美容整形です。 韓国発祥の美容整形で、鼻立ちが整い品のある優しい印象になれるところから「貴族手術」と呼ばれています。 鼻翼基部の陥没により口元が突出して見える印象(口ゴボ)を、緩和することもできます。
当院では半永久的な効果を保つ、シリコンプロテーゼと自家組織を推奨しています。
シリコンプロテーゼは形状が安定しているので、仕上がりが予想しやすいところが特徴です。
また既に成形済みのため、自家組織を移植するよりも手術時間を短縮できる点もメリットです。
シリコンプロテーゼによる貴族手術は、施術効果をしっかり出したい方におすすめです。
自家組織を移植する貴族手術では、患者さま自身から軟骨を採取します。
軟骨を採取する場合では体への負担が大きいため、貴族手術のためだけに軟骨を採取するケースは少なく、 鼻整形との組み合わせ治療の際に、用いられることが多い術式です。 自身の軟骨を移植するため、炎症や異物反応が出にくいというメリットがあります。 自家組織による貴族手術は、拒絶反応を避けたい方や自然な仕上がりを求める方にぴったりです。
一般的に鼻整形で使用される素材はいくつかあります。
自家組織(ご自分の体の軟骨や筋膜)・保存組織(他人の軟骨)・プロテーゼについてそれぞれの違いやメリット・デメリットについてご紹介します。
<メリット>
術後にどれくらいの高さになるかの予想がつきやすいため、鼻筋を正確に高くすることができます。
(例:3mmのプロテーゼを入れると、3mm高くなる)
また、トラブルや希望と違った場合に入れ替えや抜去が容易です。
整形初心者やご自身の軟骨を採取することに抵抗がある方におすすめです。
<デメリット>
人工物であるため、異物が鼻筋に入っている状態になります。
滅多にありませんが、体質によっては異物反応が起こるリスクがあります。
<メリット>
素材の採取がしやすく、採取の範囲が広いのが特徴です。
また、様々な鼻手術の材料として使用することができます。
傷跡も耳の後ろにできる為、目立ちにくいです。
<デメリット>
耳の柔らかさや大きさが人によって違うので、素材の良し悪しの 個人差があります。
<メリット>
ご自身の胸に傷ができないのが最大のメリットです。
<デメリット>
自家組織ではないので、自家肋軟骨を使用する場合より炎症を起こす確率が高いです。
<メリット>
鼻の奥から採取するので、傷が小さく目立ちにくいです。
<デメリット>
鼻中隔軟骨を取ることで、鼻の土台が弱くなるリスクがあります。
<メリット>
大きく硬さが安定していて丈夫な素材です。
硬さがあるため、しっかりと鼻に高さを出すことができます。
<デメリット>
正しく処理しなければ、術後に鼻が曲がる可能性があります。
胸の部分を切開する必要があるため、胸に傷ができます。
髪の毛で隠れるコメカミ部分から採取した側頭筋膜を使用します。
柔らかさと強度が共にあって、組織の充填(空いた空間に詰めて埋めること)に役立ちます。
<メリット>
皮膚が薄い部分の補強に使用することができます。
<デメリット>
採取できる量に限界があり、それほど厚みのある膜ではないため変化の出せる高さに限界があります。
手術後の傷跡を目立ちにくくするためには、「テーピングやシリコンゲルシート、傷跡ボックス」などのケアを正しく行うことが重要です。
| 〈肋軟骨・鼻の傷跡へ：傷跡ボトックス〉
傷跡部分ができるだけ動かないように、術後にボトックス注射を打つことで傷跡の悪化を予防することができます。 当院では、傷跡ケアとして、手術直後に傷跡部分へのボトックス注射を推奨しています。 |
【WOM CLINIC GINZAの貴族手術】～他院様との違いについて～
貴族プロテーゼをどこに、どのように固定するかですが、一般的にほとんどの美容外科医は骨膜組織（骨の上にある軟部組織）に糸で固定する（細片軟骨では注入するのみ）のですが、この固定方法では、必ずプロテーゼが骨から浮遊した状態になるのです。笑った表情などでプロテーゼが浮いて移動してしまう現象が発生します。
当院では、小さな骨孔（穴）を開けて、そこで 非吸収性の糸 で、上顎骨に直接しっかりと固定する ので、プロテーゼが骨と一体化した状態になり、移動（浮遊）しないという術式をとっております。
横に真一文字に切る人中短縮術と区別して、鼻孔縁の形に添ってW型に切る人中短縮を、WOM式人中短縮術 と呼んでおります。傷跡が鼻の穴の中に隠れるように切開縫合します。
※自由診療のため保険適用外です。
※施術の副作用（リスク）痛み、浮腫み、内出血、色素沈着、腫れ、拘縮、知覚鈍麻などを生じることがあります。副作用についてご不安な点がありましたらいつでもご連絡ください。
※当院の提供する自由診療におけるメニュー・施術は本国における未承認医薬品・医療機器が含まれます。
※治療に使用する医薬品・医療機器は当院医師の判断の元、個人輸入にて手続きを行っております。
※未承認医療機器について「個人輸入において注意すべき医薬品等について」もご参照・ご一読ください。
(https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/)
※本治療に使用できる同一の性能を有する他の国内承認医療機器は2024年9月現在ありません。
※諸外国における安全性にかかわる情報として現在重大なリスクは報告されていませんが、理論的なリスクは否定できません。
お電話、HP予約メール、LINEでご予約が可能です。施術を⾏うためには、施術をなさる前のカウンセリングが⽋かせません。お客さまのご都合にあう⽇時で、予約を取ることができますので、まずはお問い合わせ下さい。
※都合により、⽇時を調整させていただく事もございますのでご了承下さい。
ご来院いただきましたら、受付にお名前を伝えてください。受付が済みましたら、問診表をお渡しいたします。（記⼊がすみましたら、受付までご返却下さい）問診表には施術を受ける上で、重要な項⽬（体調や体質についてのご質問など）がございますので、なるべく詳しく、お間違いが無いように記載いただきますようお願い申し上げます。
経験豊富なドクターがカウンセリングを⾏います。あなたのお悩みやご希望を、できるだけ詳しく具体的にお聞かせ下さい。患者様がご希望する施術⽅法と患者様の体質・体形・⽣活環境、症例写真やシミュレーションを元に、あなたにあった施術を分かり易く丁寧に説明します。同意書を記⼊いただき、ドクター双⽅同意の元、施術を⾏うことができます。
無料カウンセリング後、ご予約を取って頂き、施術することが可能となります。
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