内視鏡ポニーテールリフトでダウンタイムを抑える|自然に若返る小切開リフト
内視鏡ポニーテールリフト の症例情報
内視鏡ポニーテールリフトとは?
内視鏡ポニーテールリフトの術前と術後(1週間)の症例写真

内視鏡ポニーテールリフトは、こめかみや頭髪内などの目立ちにくい部位からアプローチし、内視鏡を用いて顔の深い層を引き上げるフェイスリフトです。
名前の通り、ポニーテールで髪を引き上げたときのように、頬やフェイスラインが自然に上がった印象を目指す治療です。
ただし、実際の手術では、単に皮膚を引っ張るわけではありません。
顔のたるみは、皮膚だけでなく、SMAS、靭帯、皮下脂肪、深部脂肪、頬の位置など、さまざまな構造が関係しています。
そのため、内視鏡ポニーテールリフトでは、深い層を確認しながら、頬の位置やフェイスラインを構造的に引き上げていきます。
目指すのは、いかにも引っ張ったような顔ではありません。
“変わりすぎないのに、ちゃんと若返る”
この自然な変化が、内視鏡ポニーテールリフトで大切にしているポイントです。
ダウンタイムを抑えながら、しっかり引き上げるために
フェイスリフトを検討される方の多くが気にされるのが、ダウンタイムです。
「腫れはどれくらい出るのか」
「内出血は目立つのか」
「仕事にはいつ戻れるのか」
「傷や針穴は残らないのか」
このような不安は非常に自然なものです。
特に内視鏡ポニーテールリフトは、切開フェイスリフトよりも傷を目立ちにくくできる可能性がある一方で、深い層をしっかり操作する手術です。
そのため、ただ軽く行えば良いというものではありません。
大切なのは、効果を弱めることなく、できるだけ組織への負担を抑えることです。
そのためには、剥離する層、固定方法、止血、引き上げる方向、テンションのかけ方などを細かく調整する必要があります。
最近の内視鏡フェイスリフト技術を取り入れた術式のアップデート
内視鏡フェイスリフトの技術は、近年さらに進歩しています。
以前は、引き上げ効果を出すために強い固定を行う一方で、術後の針穴や固定部位の跡を気にされる方もいらっしゃいました。
しかし、現在は固定方法を改良し、できるだけ傷や針穴が目立ちにくい形で引き上げられるよう工夫しています。
もちろん、傷や針穴が完全にゼロになるわけではありません。
しかし、切開部位や固定方法を工夫することで、正面から見たときに目立ちにくく、日常生活で気になりにくい状態を目指すことができます。
さらに、内視鏡を使うことで、肉眼だけでは見えにくい深部構造を拡大視野で確認しながら操作できます。
これにより、不要な組織ダメージを抑えつつ、必要な部分を正確に引き上げることができます。
私が大切にしている3つのバランス
内視鏡ポニーテールリフトで私が大切にしているのは、次の3つです。
1. ナチュラルな仕上がり
まず大切なのは、自然に見えることです。
フェイスリフトでは、たるみを改善しようとするあまり、引き上げすぎて不自然になってしまうことがあります。
頬が横に引っ張られすぎたり、目元がつり上がったように見えたり、表情が硬く見えたりすると、若返ったというよりも手術感が出てしまいます。
内視鏡ポニーテールリフトでは、顔全体のバランスを見ながら、必要な方向に必要な分だけ引き上げることが大切です。
自然な仕上がりとは、変化が少ないという意味ではありません。
しっかり変化しているのに、違和感がない状態です。
2. しっかりした効果
次に大切なのは、しっかり効果を出すことです。
自然さを重視しすぎるあまり、変化がほとんど分からなければ、手術を受ける意味が薄くなってしまいます。
内視鏡ポニーテールリフトでは、頬の位置、ほうれい線、マリオネットライン、フェイスラインなどを総合的に見ながら、顔全体の若返りを目指します。
特に30代以降では、頬の位置が少し下がるだけでも、ほうれい線や口横のもたつきが目立ちやすくなります。
頬を自然に引き上げることで、顔全体の印象がやわらかく、若々しく見えるようになります。
3. ダウンタイムの少なさ
三つ目は、ダウンタイムをできるだけ抑えることです。
どれだけ効果があっても、腫れや内出血が強すぎると、患者様にとって負担が大きくなります。
そのため、手術中はできるだけ出血を抑え、組織へのダメージを減らし、必要以上に強いテンションをかけないことが重要です。
また、固定方法を工夫することで、術後の針穴や傷跡が目立ちにくくなるよう配慮しています。
ただし、ダウンタイムを抑えることと、効果を弱くすることは違います。
大切なのは、必要な操作はしっかり行いながら、余分な負担を減らすことです。
皮膚だけを引っ張るリフトとの違い
フェイスリフトというと、皮膚を引っ張ってたるみを改善するイメージを持たれることがあります。
しかし、皮膚だけを強く引くリフトでは、効果が長持ちしにくかったり、不自然な引きつれが出たりすることがあります。
顔のたるみの本体は、皮膚だけではありません。
皮膚の下にある脂肪、SMAS、靭帯、深部組織が下がることで、頬やフェイスラインのたるみが起こります。
そのため、内視鏡ポニーテールリフトでは、皮膚表面だけでなく、深い層から構造的に引き上げることを重視します。
深い層から整えることで、表面の皮膚に無理なテンションをかけにくくなり、より自然な仕上がりを目指しやすくなります。
ほうれい線やマリオネットラインにも変化が出る理由
ほうれい線やマリオネットラインは、単に皮膚のしわだけではありません。
頬の脂肪や支持組織が下がることで、口元に重さが集まり、影や溝として見えることがあります。
そのため、ほうれい線やマリオネットラインを改善するには、線そのものだけを見るのではなく、頬の位置を整えることが大切です。
内視鏡ポニーテールリフトでは、頬の位置を自然に引き上げることで、口元にかかる重さを軽減し、ほうれい線やマリオネットラインの印象を改善します。
もちろん、深い溝が完全に消えるわけではありません。
しかし、頬の位置が上がることで、顔全体の重心が上がり、若々しい印象につながります。
フェイスラインがすっきり見える仕組み
フェイスラインのもたつきは、頬や口横の組織が下がることで起こります。
特に、口横から顎にかけてのラインがぼやけると、顔全体が重く見えやすくなります。
内視鏡ポニーテールリフトでは、頬からフェイスラインにかけての組織を引き上げることで、輪郭をすっきり見せることを目指します。
フェイスラインが整うと、顔が小さく見えるだけでなく、清潔感や若々しさも出やすくなります。
ただし、フェイスラインをすっきりさせるためには、引き上げる方向が重要です。
横方向に強く引きすぎると、不自然な引きつれ感が出ることがあります。
そのため、顔全体の立体感を見ながら、自然な方向に引き上げることが大切です。
症例|30代女性・
内視鏡ポニーテールリフトの術前と術後(1週間)の症例写真

今回の症例は、30代女性です。
行った治療は、内視鏡ポニーテールリフトです。
術前は、頬の位置が少し下がり、ほうれい線やマリオネットラインが目立ちやすい状態でした。また、フェイスラインにも軽いもたつきがあり、顔全体がやや重く見える印象でした。
術後1週間では、頬の位置が自然に引き上がり、ほうれい線やマリオネットラインが改善しています。
内視鏡ポニーテールリフトの術前と術後(1週間)の症例写真 *斜め

さらに、フェイスラインもすっきりし、やわらかく若々しい印象になっています。
ここで大切なのは、術後1週間という比較的早い時期でも、強い違和感が出ていないことです。
変化はしっかりありながら、いかにも引き上げたような不自然さは少なく、自然な若返りに見える仕上がりを目指しています。
術後1週間のダウンタイムについて
術後1週間は、まだ腫れやむくみが残る時期です。
人によっては内出血やつっぱり感、圧痛、違和感が出ることもあります。
ただし、内視鏡ポニーテールリフトでは、切開部位を目立ちにくい場所に置き、固定方法や手術操作を工夫することで、できるだけ日常生活に戻りやすい経過を目指します。
もちろん、ダウンタイムには個人差があります。
体質、皮膚の厚み、手術範囲、出血のしやすさ、術後の過ごし方によって経過は変わります。
そのため、術後1週間で完全に完成するわけではありません。
腫れや硬さが少しずつ落ち着き、より自然になじんでいくのは、術後1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月と経過してからです。
術後の針穴や傷を目立たせないための工夫
以前は、術後の針穴や固定部位の跡を気にされる方もいらっしゃいました。
そのため、現在は固定方法を改良し、できるだけ傷や針穴が目立ちにくくなるよう工夫しています。
特に、内視鏡ポニーテールリフトでは、引き上げる力をどこにかけるかが重要です。
固定が弱ければ効果が不十分になり、固定が強すぎたり表面に負担がかかりすぎたりすると、跡が気になりやすくなる可能性があります。
そのため、しっかり引き上げながらも、表面への負担をできるだけ少なくすることが大切です。
これは単に糸を変える、固定位置を変えるというだけではなく、手術全体の設計に関わる部分です。
“変わりすぎないのに、ちゃんと若返る”とは?
美容外科の若返り手術では、大きな変化を求める方もいれば、自然な変化を希望される方もいます。
特に30代の方では、「明らかに手術をしたようには見えたくないけれど、最近の疲れた印象を改善したい」という希望が多いです。
そのような方にとって大切なのが、“変わりすぎないのに、ちゃんと若返る”というバランスです。
これは、変化が少ないという意味ではありません。
頬の位置が上がり、ほうれい線やマリオネットラインが改善し、フェイスラインがすっきりすることで、確実に若々しい印象になります。
しかし、顔つきが変わりすぎたり、表情が不自然になったりしない。
この絶妙なバランスを目指すことが、内視鏡ポニーテールリフトでは重要です。
内視鏡ポニーテールリフトが向いている方
内視鏡ポニーテールリフトは、次のような方に向いています。
頬の位置が下がってきた方、ほうれい線が気になってきた方、マリオネットラインが出始めた方、フェイスラインがぼやけてきた方、傷をできるだけ目立たせたくない方、自然に若返りたい方に適しています。
特に30代〜40代で、皮膚の余りが強すぎない方では、内視鏡によるリフトが良い選択肢になることがあります。
一方で、皮膚の余りが非常に強い方、首のたるみが高度な方、余剰皮膚をしっかり切除する必要がある方では、切開フェイスリフトの方が適している場合もあります。
つまり、内視鏡ポニーテールリフトは非常に魅力的な治療ですが、適応を正しく見極めることが大切です。
自然な仕上がりにするための診察ポイント
内視鏡ポニーテールリフトでは、術前診察でいくつかのポイントを確認します。
まず、どの部位が下がっているかを見ます。
頬なのか、口横なのか、フェイスラインなのか、あるいは複数が組み合わさっているのかを確認します。
次に、どの方向に引き上げると自然に見えるかを評価します。
同じリフトでも、引き上げる方向によって仕上がりは大きく変わります。
さらに、皮膚の余り、脂肪の量、骨格、目元や口元とのバランスも確認します。
この評価を行ったうえで、その方に合ったリフト設計を行うことが大切です。
【症例解説】ポニーテールリフトの進化について
こちらの施術の料金はこちら
| 内視鏡ポニーテールリフト | ¥660,000 |
| 静脈麻酔 | ¥110,000 |
施術の副作用(リスク)
術後には浮腫、内出血、拘縮、疼痛、凸凹、傷感染等が出現する可能性があります。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡下さい。
◆WOMの充実サポート体制
◾️24時間「自動WEB予約システム」
WOMクリニック銀座では、下記URLの自動予約システムからご予約をお受付しております。
▶︎ご予約はこちらから
▶︎ご予約・ご来院の流れ
- 自動予約システムからご希望の内容・予約日選択
- 予約完了
- 事前に問診票登録
▲問診票を事前に登録していただくと当日スムーズにご案内させていただきます。 - ご来院日決定
あなたのお悩みを事前ヒアリングさせていただき、最適な施術、ドクターをご紹介させていただきますのでまずはお気軽にご相談くださいね。
また、YouTubeやInstagramでは専門の医師が症例や術後経過などを投稿をしております!
是非チャンネル登録&フォローを宜しくお願いします!
WOMクリニック銀座公式YouTube
顔の脂肪吸引に興味がある方はこちら!
小顔治療の匠 Dr.深堀
脂肪吸引に興味がある方はこちら!
脂肪吸引の匠!彫刻家 Dr.佐々木
鼻の施術に興味がある方はこちら!
似合わせ鼻の名医 Dr.中井
お目元の施術に興味がある方はこちら!
こだわリストDr.髙田
お顔全体の若返り施術に興味がある方はこちら!
安心のクマ取り・フェイスリフト Dr.石川
美容外科の他院修正・後遺症でお悩みの方はこちら!
メディア出演多数!Dr.朝日
骨切り・輪郭施術に興味がある方はこちら!
形成外科・美容外科歴10年以上!Dr.柴田
◾️WOMクリニック銀座の取り組み
①お問い合わせ~施術後のアフターサービスまでフルサポート
②空港・ターミナル駅への送迎サービス(事前予約制)
③宿泊サポートサービス(事前予約制)
④託児所サービス
⑤術後専門サロンホームページはこちらから▶︎ サロン公式LINEはこちらから▶︎
ご来院される患者様のプライバシーを守れるように個室のカウンセリングルームを設けております。
質の高いサービスを提供して参りますので安心してご来院ください。