PRICE
料金表(二重・目元整形)
従来の埋没法 ( 皮膚側アプローチ )
施術詳細へ- 二重埋没2点留め
-
77,000 円(税込)
- 二重埋没4点留め
-
不具合保証付110,000 円(税込)
- 二重埋没6点留め
-
不具合保証付143,000 円(税込)
-
韓国式自然癒着法+55,000 円(税込)
・埋没法
翌日からメイク可能、傷跡は数日で目立ちにくくなります。
WOM CLINICではダウンタイムの短さ、仕上がりの自然さから基本的に挙筋法、ループ法を採用していますが、ご希望の方には瞼板法、結節法も対応可能です。
・韓国式自然癒着法
埋没法のようなダウンタイムの短さ・バレづらい自然な仕上がりと
切開法のような取れづらさ・しっかりした二重ラインを作る事が出来るハイブリット施術です。
従来の埋没法の料金に+55,000でご案内可能です。
現代式の埋没法 (経結膜側アプローチ)
- ワムシングル
-
165,000 円(税込)
- ワムダブルクロス
-
不具合保証付198,000 円(税込)
- ワムトリプルクロス
-
不具合保証付231,000 円(税込)
・手術直後からメイク可能
・傷跡が全く見えない術式
経結膜アプローチは技術的に難易度が高く、経験の少ない医師が行うと結果にばらつきが多いため、WOM CLINICでは基準を満たしたドクターしか施術することができません。
二重全切開
施術詳細へ-
330,000 円(税込)
- 挙筋前転・挙筋短縮
-
二重全切開の際にまぶたの開きを良くする施術+165,000 円(税込)
- 上まぶたのたるみとり
-
二重全切開の際にたるみを除去する施術+220,000 円(税込)
- スカーレス二重全切開
-
傷が目立たない自然な仕上がりの二重瞼を形成する術式+55,000 円(税込)
-
スカーレスは二重のライン上で切開するのではなく、まつ毛の直上で切開するので傷跡がほとんど目立たず、二重のラインもナチュラルに仕上がります。
内部組織を確認しながら糸をかけるので、埋没法より糸が外れにくいですが、シュミレーション通りのラインで二重を形成しやすいのが特徴です。
埋没式眼瞼下垂
- 切らずに目の開きを改善する施術
-
165,000 円(税込)
上まぶた脱脂
施術詳細へ-
165,000 円(税込)
まぶたすっきりセット ( 二重埋没4点法+上まぶた脱脂 )
施術詳細へ-
不具合保証付220,000 円(税込)
- halfZ法・W法・リドレープ法
-
220,000 円(税込)
- park法・内田法
-
275,000 円(税込)
目尻切開
- I-V法
-
165,000 円(税込)
WOM式目尻延長切開 ( 白目拡大術 )
-
495,000 円(税込)
-
目尻切開よりもしっかりした目の外側の拡大効果がある術式です。目尻が吊り上がっている人、目幅が狭くて目尻側に延長切開したい人に大きな効果を発揮します。
アーモンドEYE形成術 ( タレ目形成術 )
- 下眼瞼を下方に下げる施術
-
495,000 円(税込)
-
従来のグラマラスライン形成では涙袋が小さくなる事がありますが、眼輪筋の切除を控えめにすることで涙袋が小さくならないように工夫しています。 (下げるポイントによって、たれ目にならないようにすることも可能です。)
グラマラス形成
- 埋没式グラマラス形成
-
220,000 円(税込)
- 切開式グラマラス形成
-
385,000 円(税込)
挙筋短縮・挙筋前転 ( 二重全切開の際にまぶたの開きを良くする施術 )
施術詳細へ-
165,000 円(税込)
上まぶたのたるみ取り ( 二重全切開の際にたるみを除去する施術 )
施術詳細へ-
220,000 円(税込)
眉下切開 ( まぶたのたるみを除去する施術 )
-
330,000 円(税込)
ROOF切除 (眉下切開や二重全切開の際に、まぶたの厚みを薄くする施術)
-
165,000 円(税込)
その他備考
麻酔代 | 静脈麻酔 110,000円 |
---|
※自由診療のため保険適用外です。
※施術の副作用(リスク)痛み、浮腫み、内出血、色素沈着、腫れ、拘縮、知覚鈍麻などを生じることがあります。副作用についてご不安な点がありましたらいつでもご連絡ください。
※当院の提供する自由診療におけるメニュー・施術は本国における未承認医薬品・医療機器が含まれます。
※治療に使用する医薬品・医療機器は当院医師の判断の元、個人輸入にて手続きを行っております。
※未承認医療機器について「個人輸入において注意すべき医薬品等について」もご参照・ご一読ください。
(https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/)
※本治療に使用できる同一の性能を有する他の国内承認医療機器は2024年9月現在ありません。
※諸外国における安全性にかかわる情報として現在重大なリスクは報告されていませんが、理論的なリスクは否定できません。