PRICE
料金表(鼻整形)
鼻尖形成術
施術詳細へ-
330,000 円(税込)
- +耳介軟骨移植
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(片耳採取)220,000 円(税込)(両耳採取)440,000 円(税込)
- +ストラット法(鼻柱強化法)
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165,000 円(税込)
鼻中隔延長術
施術詳細へ-
440,000 円(税込)
- +耳介軟骨移植
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(片耳採取)220,000 円(税込)(両耳採取)440,000 円(税込)
- +保存軟骨移植
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220,000 円(税込)
- +鼻中隔軟骨移植
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330,000 円(税込)
- +肋軟骨移植
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440,000 円(税込)
小鼻縮小術 ( 鼻翼縮小 )
施術詳細へ- 内側法
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220,000 円(税込)
- 外側法
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220,000 円(税込)
- 内外側法
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330,000 円(税込)
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小鼻ケーブル縮小+165,000 円(税込)
シリコン鼻プロテーゼ
施術詳細へ- シリコン鼻プロテーゼ
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220,000 円(税込)
- シリコン鼻プロテーゼ(オーダーメード)
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330,000 円(税込)
- 他院プロテーゼ抜去(他院で入れたプロテーゼを摘出する施術)
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165,000 円(税込)
鼻骨骨切り幅寄せ
施術詳細へ- 鼻の骨を切ってすっきりとした鼻に整える施術
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440,000 円(税込)
ハンプ切除術
施術詳細へ- 鼻の盛り上がっている部分の骨を切除するわし鼻修正術です
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220,000 円(税込)
貴族手術 ( 鼻翼基部形成術 )
施術詳細へ-
330,000 円(税込)
- +保存軟骨
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220,000 円(税込)
- +オーダーメードプロテーゼ
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330,000 円(税込)
- +肋軟骨
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440,000 円(税込)
【WOM CLINIC GINZAの貴族手術】~他院様との違いについて~
貴族プロテーゼをどこに、どのように固定するかですが、一般的にほとんどの美容外科医は骨膜組織(骨の上にある軟部組織)に糸で固定する(細片軟骨では注入するのみ)のですが、この固定方法では、必ずプロテーゼが骨から浮遊した状態になるのです。笑った表情などでプロテーゼが浮いて移動してしまう現象が発生します。
当院では、小さな骨孔(穴)を開けて、そこで 非吸収性の糸 で、上顎骨に直接しっかりと固定する ので、プロテーゼが骨と一体化した状態になり、移動(浮遊)しないという術式をとっております。
猫手術 鼻唇角矯正術
施術詳細へ- 鼻と唇の角度を矯正する施術
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220,000 円(税込)
自家組織隆鼻術 (ご自身の軟骨を移植して鼻筋の高さを出す施術)
- +耳介軟骨移植
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(片耳採取)220,000 円(税込)(両耳採取)440,000 円(税込)
- +肋軟骨移植
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440,000 円(税込)
- +細片軟骨移植
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220,000 円(税込)
- +筋膜移植
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220,000 円(税込)
- +真皮脂肪移植
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330,000 円(税込)
鼻翼挙上
- 小鼻の溝付近を切開し小鼻の位置を引き上げる施術
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275,000 円(税込)
鼻孔縁挙上
- 鼻孔縁を切除し縫い上げることで鼻翼の縦幅を狭くすることができる施術
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220,000 円(税込)
鼻孔縁下降
- 鼻の縁を下げて鼻の穴を見えにくくする施術
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220,000 円(税込)
人中短縮 ( リップリフト )
施術詳細へ- WOM式(傷跡の目立たない)人中短縮
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385,000 円(税込)
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横に真一文字に切る人中短縮術と区別して、鼻孔縁の形に添ってW型に切る人中短縮を、WOM式人中短縮術 と呼んでおります。傷跡が鼻の穴の中に隠れるように切開縫合します。
- 人中短縮(鼻の下を切開し余分な皮膚を切除する事で鼻と口の距離を短くする)
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275,000 円(税込)
口角挙上術
- 唇の口角近く(両端)の皮膚を切開し、直接口角を持ち上げます
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220,000 円(税込)
ヒアルロン酸
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55,000 円(税込)
レディエッセ
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88,000 円(税込)
脂肪注入(S字ライン)
- 額・コメカミ脂肪注入
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330,000 円(税込)
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+コンデンスリッチ加工料55,000 円(税込)
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+脂肪採取165,000 円(税込)
その他備考
麻酔 | 全身麻酔代 220,000円 |
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検査代 | 血液検査代 5,500円 |
※自由診療のため保険適用外です。
※施術の副作用(リスク)痛み、浮腫み、内出血、色素沈着、腫れ、拘縮、知覚鈍麻などを生じることがあります。副作用についてご不安な点がありましたらいつでもご連絡ください。
※当院の提供する自由診療におけるメニュー・施術は本国における未承認医薬品・医療機器が含まれます。
※治療に使用する医薬品・医療機器は当院医師の判断の元、個人輸入にて手続きを行っております。
※未承認医療機器について「個人輸入において注意すべき医薬品等について」もご参照・ご一読ください。
(https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/)
※本治療に使用できる同一の性能を有する他の国内承認医療機器は2024年9月現在ありません。
※諸外国における安全性にかかわる情報として現在重大なリスクは報告されていませんが、理論的なリスクは否定できません。