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目の下の膨らみの原因とは?セルフケアでの対処法やおすすめの美容施術も紹介

若返り・たるみ・クマ治療
公開日:2025年03月17日(月) 最終更新日:2025年03月17日(月)
目の下の膨らみの原因とは?セルフケアでの対処法やおすすめの美容施術も紹介

「いつからか目の下の膨らみが目立つようになった」「鏡を見るたびに目の下の凹凸が気になる」など、目の下の膨らみに悩む人は多くいるでしょう。

どうにかメイクで隠そうとしても、かえって目立ってしまったという経験のある方もいるのではないでしょうか。

目の下の膨らみは、原因を正しく理解して、適切なケアや対策をおこなうことが大切です。原因と対策を知ることで、すっきりとした自信の持てる目もとが目指せます。

本記事では、目の下の膨らみの原因や改善方法などについて分かりやすく解説します。おすすめの美容施術も紹介しますので、目の下の膨らみにお悩みの方はぜひ参考にしてください。

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この記事の監修ドクター

医師 (WOM CLINIC GINZA 

目の下の膨らみの原因

目の下の膨らみの原因

目の下の膨らみの原因は一つではなく、加齢や生活習慣などさまざまな要因が関係しています。

その中でも主な原因として考えられるのは、以下の3つです。

  • 眼輪筋の衰えによる眼窩脂肪の突出
  • 皮膚の弾力の低下
  • 生まれつきの骨格によるもの

それぞれ具体的な原因について、詳しく解説していきます。

眼輪筋の衰えによる眼窩脂肪の突出

眼輪筋の衰えによる眼窩脂肪の突出

目の下の膨らみの原因として最も多いのが、眼輪筋の衰えによる眼窩脂肪(がんかしぼう)の突出です。

目の周りには、ドーナツ状にぐるりと取り囲む眼輪筋という筋肉があります。眼輪筋は、まぶたの開閉を助けるだけでなく、目の周りの脂肪を支える役割も担っています。また、目のたるみやくぼみなど、目もとのさまざまな悩みの原因につながる重要な筋肉です。

眼輪筋が衰えてくると、目の下にある眼窩脂肪を支えきれなくなり、脂肪が前方に押し出されます。これが、目の下の膨らみとなる大きな要因の一つです。

眼輪筋が衰える主な原因は、加齢による筋力低下です。一般的に体の筋肉量は、20代をピークに加齢とともに徐々に減少していきます。眼輪筋も同じように、年齢を重ねるにつれて筋力が低下することが分かっています。

皮膚の弾力の低下

加齢に伴う皮膚の弾力の低下も、目の下の膨らみの原因の一つです。

年齢を重ねると眼輪筋が衰えるだけでなく、皮膚のハリや弾力を保つ働きをするコラーゲンやエラスチンなども減少していきます。

エラスチンは加齢によって減少する以外にも、成分自体の質が低下して繊維が切れやすく、硬くなる特徴があります。

このように皮膚の弾力や柔らかさを保つ働きを持つ、コラーゲンやエラスチンの減少や質が低下することで、皮膚がたるみやすくなるのです。特に目もとは皮膚が薄く、頬の皮膚の約1/3の厚さしかなく、バリア機能も弱いとされています。

目の周りは皮膚のバリア機能が弱い場所であるだけでなく、メイクや紫外線などの外的ダメージを受けやすいため、皮膚がたるみ、目の下の膨らみが目立ちやすくなってしまいます。

生まれつきの骨格によるもの

加齢だけでなく、生まれつきの骨格によって目の下の膨らみが見えやすい方もいます。

特に目の下の骨が低い位置にある方は、眼窩脂肪(がんかしぼう)が前方に動きやすいため、目の下の膨らみが目立つことがあります。

眼窩脂肪とは、眼球を包んでクッションのような役割をしている脂肪のことです。骨格に加えて、生まれつきこの眼窩脂肪の量が多い場合も、目の下の膨らみは出やすい特徴があります。

10代や20代などから目の下の膨らみが目立つ場合には、生まれつきの骨格によるもの、もしくは眼窩脂肪がもともと多いのが原因と考えられるでしょう。

目の下の膨らみを改善する方法!セルフケアでも対処法はある?

頭のマッサージをする女性

目の下の膨らみの原因は、眼窩脂肪の突出や皮膚の弾力低下などが原因であるため、セルフケアで根本的な解決は難しいとされています。

しかし、正しいセルフケアをすることで膨らみの悪化を防いだり、目立ちにくくなったりする可能性あります。

以下では、目の下の膨らみの改善が期待できる対策を紹介します。

頭皮をマッサージする

目の下の膨らみを改善するセルフケアとしておすすめなのが頭皮マッサージです。

頭皮と顔の皮膚はつながっているため、頭皮をマッサージすることで血行が促進されて、目の下の膨らみやたるみの改善に役立ちます。

簡単にできる頭皮マッサージの手順は、以下のとおりです。

  1. 頭皮を両手の腹で掴み30回程度押したり揉んだりする
  2. 両手のこぶしでこめかみから耳の横の側頭部までくるくると刺激する

ときどき直接目の周りをマッサージする方法が紹介されていますが、皮膚のたるみにつながる可能性があるためおすすめできません。

目の周りの皮膚は非常に薄くデリケートで、強い刺激を与えると逆効果になり皮膚がたるむ可能性があります。目の周りを直接マッサージするのではなく、頭皮をマッサージするようにしましょう。

生活習慣を改善する

毎日の生活習慣を見直すことで、目の下の膨らみの予防や改善が期待できます。

例えば、睡眠不足や疲労が蓄積すると、目の周りの血行が悪くなり青クマの原因になります。さらに青クマが影となり、目の下の膨らみをより目立たせてしまうことがあります。質の高い睡眠を確保することは、目の膨らみを悪化させないためにも重要です。

また、ビタミンや良質なたんぱく質を意識したバランスの良い食事は、肌の弾力やハリを保つのに役立ちます。

このように十分な睡眠やバランスの取れた食事など、生活習慣を改善することで目の下の膨らみを和らげる可能性もあるでしょう。

セルフケアでの根本的な改善は難しい!美容医療という選択肢も

目の下の膨らみは、紹介した頭皮マッサージや生活習慣の改善である程度ケアは可能です。

しかし、加齢による筋力の低下や皮膚のたるみが原因の場合、セルフケアだけで根本的に解消するのは難しいとされています。

そこで、選択肢の一つとして検討したいのが、美容医療で改善する方法です。次の章でおすすめの美容施術を解説していきます。

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目の下の膨らみが気になる方へおすすめの美容施術を紹介

鏡を見る女性

目の下の膨らみは、最適な治療を受けることで根本からの改善が見込めます。

目の下の膨らみを改善する施術方法は、原因や悩みに応じて施術方法は異なります。その中でも代表的な施術として挙げられるのは、以下3種類です。

以下ではそれぞれ施術の特徴について、詳しく解説していきます。

裏ハムラ法・表ハムラ法

裏ハムラ法・表ハムラ法

裏ハムラ法と表ハムラ法は、目の下の膨らみだけでなく、へこみも同時に改善が目指せる施術です。

目の下の膨らみに入っている眼窩脂肪を、周辺のへこんでいる部分へ移動させることで、凹凸のないフラットな肌をつくります。

裏ハムラ法も表ハムラ法のどちらも、眼窩脂肪を再配置して整える方法です。しかし、施術の手順やアプローチ方法は少し異なります。2つの主な違いは、以下のとおりです。

  裏ハムラ法 表ハムラ法
切開する位置 ・下まぶたの裏側から切開 ・下まぶたの表面を3~5mm程度切開
施術時間 ・1~1.5時間 ・1.5~2時間
ダウンタイム ・1~2週間程度 ・1~3週間程度
施術効果 ・目の下の膨らみと凹みを改善 ・目の下の膨らみと凹みを改善
・目の下のたるみも解消
メリット ・まぶたの表面に傷が残らない
・ダウンタイムは短めの傾向
・余分な脂肪や皮膚を切除できる
・脂肪の細かい再配置ができる
デメリット ・まぶたの表からアプローチしない分皮膚のたるみは取りにくい
・高度な技術が必要
・まぶたの表面に傷が残る
・ダウンタイムは長めの傾向
向いている人 ・皮膚のたるみが少ない人
・皮膚の弾力のある人
・ゴルゴ線も同時に改善したい人
・皮膚のたるみがある人
・余っている皮膚がある人

裏ハムラ法も表ハムラ法も、どちらも一長一短あり、皮膚の状態やたるみによって適している施術方法は異なります。

そのため、カウンセリングで自分に最適な施術は何か医師に相談しましょう。

 

case01.裏ハムラ法によって目の下の膨らみを改善した症例

裏ハムラ法の症例写真

施術内容 裏ハムラ法
二重埋没法6点留め
静脈麻酔
施術料金 裏ハムラ法 ¥550,000
二重埋没法6点留め ¥143,000
静脈麻酔 ¥110,000
副作用/リスク 術後には浮腫、内出血、拘縮等が出現します。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡下さい。

こちらは、裏ハムラ法で目の下の膨らみを改善した30代女性の症例写真です。

この患者様は、目の下の膨らみや黒っぽく見えるハの字の凹み、さらに青クマや二重幅の左右差など複数のお悩みを抱えていました。

そこで今回は、目の下の凹凸を改善する裏ハムラ法と二重幅の左右差を整える二重埋没法(6点留め)を組み合わせた施術を行っています。

その結果、施術後は目の下の凹凸が解消されて、左右差が整った美しい末広二重へと変化しました。

そして、裏ハムラ法で眼窩脂肪を再配置することによって、血行不良が原因の一つである青クマも改善されています。

裏ハムラ法埋没法の組み合わせは、目もと全体のバランスが整うため、相性が良く人気もある施術です。施術後のダウンタイムが一度で済むなどのメリットもあるため、目もとの悩みを一回の施術で改善したい方におすすめできます。

case02.裏ハムラ法によって目の下の膨らみを改善した症例

 

 

裏ハムラ法の症例写真(正面)

裏ハムラ法の症例写真(横)

施術内容 裏ハムラ法
局所麻酔
静脈⿇酔
施術料金 裏ハムラ法 440,000 円
局所麻酔 55,000円
静脈⿇酔 110,000 円
副作用/リスク 術後には浮腫、内出血、拘縮等が出現します。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡下さい。

こちらは、裏ハムラ法で目の下の膨らみを改善した20代女性の症例です。この患者様は、目の下の膨らみやクマのせいで疲れ顔に見えてしまうことがお悩みでした。

20代の若い方でも、目の下の凹凸やクマが出ることはあります。

目が大きいこともあり、目の下の膨らみだけでなくくぼみも目立っています。さらに上を向くと脂肪が押し出されて、脂肪の膨らみが強調されていました。

そこで裏ハムラ法を用いて、もともとある涙袋を残しつつ、目の下の凹凸がなめらかになるように施術しています。

施術後は、目の下の膨らみや凹凸が改善されて、どこから見てもきれいなオージーカーブが出るようになりました。そして、涙袋は残すように施術をしているため、横顔も魅力的な仕上がりです。

また当院の裏ハムラ法は、目の下の凹凸を直すだけでなく、頬の位置が上にあがるという隠れた効果が期待できます。

この効果はあまり知られておらず、目の下の靭帯の付着部分の剥がし方が不十分だと、頬の位置を変えることは難しくなります。そのため、経験豊富で丁寧に施術を行う医師だからこそ実現できる施術といえます。

目の下のたるみ取り(WOM式)

目の下のたるみ取り(WOM式)

目の下のたるみ取り(WOM式)は、一人ひとりの目の下のたるみ具合に応じて、余剰皮膚の切除や脂肪の除去、眼輪筋の吊り上げなどを行う施術です。

余剰皮膚がたるみの直接の原因となる場合には、余っている皮膚を必要量だけ切除します。基本的には2~5mm程度の切除ですが、たるみ具合によっては目尻の切開を長くして、たるみを治療するケースもあります。

目の下の膨らみの原因が、皮膚のたるみだけでなく眼窩脂肪も影響している場合には、眼窩脂肪を取る施術も行います。さらに眼窩脂肪を取ったあと、たるみやゆるみの具合に合わせて、眼輪筋を適切な位置で固定します。

 

目の下脂肪取り(経結膜下瞼脱脂術)&脂肪注入

目の下の脂肪取り+脂肪注入

くぼみやこけにより目の下が膨らんで見えるという方には、目の下脂肪取り(経結膜下瞼脱脂術)と脂肪注入を組み合わせた施術もあります。

この施術は、バランスを見ながら目の下の余分な脂肪を除去し、くぼみやこけの気になる箇所へ脂肪を注入します。

脂肪注入には、自身の太ももなどから採取した脂肪を丁寧に処理して使用します。自分の脂肪を用いるためアレルギー反応が起こりにくく、触れたときの感触も自然なのが特徴です。

目の下の脂肪取りと脂肪注入を併用するだけでなく、くぼみの程度に応じてどちらか一方の身を選択することもできます。

 

脱脂+脂肪注入で目の下の膨らみを改善した症例

目の下の脂肪取り+脂肪注入の症例写真

施術内容 目の下脂肪取り(経結膜下瞼脱脂術)
目の下の脂肪注入
コンデンスリッチ加工
静脈麻酔
施術料金 目の下脂肪取り(経結膜下瞼脱脂術) ¥220,000
目の下の脂肪注入 ¥165,000
コンデンスリッチ加工 ¥55,000
静脈麻酔 ¥110,000
副作用/リスク 術後には浮腫、内出血が出現する可能性があります。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡下さい。

こちらの症例写真は、目の下脂肪取りと脂肪注入を行い目の下の膨らみを改善された患者様です。

目の下の膨らみとクマにお悩みだったため、凹みすぎないようバランスを考慮しながら適量の脂肪を除去し、脂肪を注入しています。

施術後は、目の下の膨らみやクマが改善されて若々しい印象へと変化しました。不要な脂肪を除去し、必要な箇所に注入することで、目の下の凹凸が解消されてより自然な仕上がりになっているのもポイントです。

このように脂肪注入をして顔にハリを与えることで、加齢によるボリュームダウンへの対策となり、エイジングケア効果が期待できます。

目の下の膨らみを改善したい方に当院が選ばれる理由

笑顔の医師

目の下の膨らみを改善したい方へ、数あるクリニックの中で当院が選ばれる3つの理由を紹介します。

  1. 目の下の膨らみ改善が期待できる裏ハムラ法の名医が在籍
  2. ダウンタイムを最小限に抑える工夫で傷口が目立ちにくい仕上がり
  3. 患者様の不安に寄り添った充実したアフターケア

それぞれ詳しく紹介していきます。

目の下の膨らみ改善が期待できる裏ハムラ法の名医が在籍

裏ハムラ法は、目の膨らみや凹みの改善が期待できる施術です。しかし、適切な技術が求められるため、医師の経験や技術力が仕上がりを左右します。

当院では、裏ハムラ法に精通した施術経験と知識が豊富な名医が在籍しています。そして、数多くの症例を経験している医師が、丁寧かつ少ないリスクで最大限の効果を出すように努めています。

また患者様一人ひとりの目の構造や脂肪の状態に合わせて、適切な施術を提案しています。例えば、元々涙袋がある人は綺麗に出るように最大限の工夫を行っています。

他院では難しいと診断された方も施術できる可能性がありますので、一度ぜひご相談ください。

ダウンタイムを最小限に抑える工夫で傷口が目立ちにくい仕上がり

当院では、施術後に患者様が1日でも早く快適な日常生活が送れるよう、ダウンタイムを最小限に抑える工夫をしています。

当院の施術は、再発しにくいだけでなく、施術後の傷口が目立ちにくい仕上がりが特徴です。切開範囲を約15mmと小さく抑えることで、腫れや内出血を最小限にし、ダウンタイムの短縮を目指しています。

また、今回紹介した施術方法だけでなく、ミッドフェイスリフト(メーラーファット挙上術)も、必要があれば施術可能です。ミッドフェイスリフトは、頬の中心部を引き上げることで目の下の膨らみや黒クマの改善効果が期待できます。

ミッドフェイスリフトにおいても、患者様のご負担やダウンタイムを極力減らすよう、丁寧な施術と徹底した止血を行っています。

患者様の不安に寄り添った充実したアフターケア

当院では、施術前のご相談はもちろん、施術後の不安を軽減できるような充実したアフターケアを提供しています。

そのアフターケアの一環として、術後の不安や疑問を気軽に相談できる「術後専用LINE公式アカウント」を用意しています医師に直接問い合わせができるため、気になることがあればぜひご活用ください。

また、術後の経過は人それぞれ異なり、極まれに術後の経過において処置や薬が必要になるケースがあります。そのような場合でも、当院では患者様に費用の負担をお願いすることはありません。

そして、当院では術後検診が終了したあとでも気になる点があれば診察可能です。

術前から術後まで患者様の不安を解消し、最終的な仕上がりに満足いただけるよう全力でサポートいたします。

目の下の膨らみに悩む方は当院へご相談を

笑顔の医師2

目の下の膨らみは、加齢や骨格、生活習慣などさまざまな要因で生じます。そして、見た目の印象だけでなく、日常生活にも影響を与えることがあります。

セルフケアや生活習慣の見直しなどを積み重ねることで、軽度の膨らみであればある程度の改善が期待できます。しかし、セルフケアで改善が難しい場合は、美容医療という選択肢を検討するのも一つの方法です。

当院では、患者様一人ひとりのお悩みに合わせた施術をご提案し、自然で美しい仕上がりを目指します。

そして、経験豊富な医師がカウンセリングを行い、最適な治療プランをご提案いたします。目の下の膨らみでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

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    監修医師紹介

    石川 昂央 医師 ( WOM CLINIC GINZA 常勤医師 / 形成外科専門医 )

    専門分野:若返り治療 / 目元形成 / 鼻形成

    専門分野:若返り治療 / 目元形成 / 鼻形成

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    略歴

    • 2012年 千葉大学医学部卒業
    • 2014年 東京女子医科大学形成外科学入局
    • 2015年 国立病院機構災害医療センター勤務
    • 2016年 川口市立医療センター勤務
    • 2017年 社会医療法人かりゆし会ハートライフ病院勤務
    • 2018年 東京女子医科大学東医療センター助教・外来医長
    • 2018年 大手美容外科勤務
    • 2022年 湘南美容クリニック勤務
    • 2023年 湘南美容クリニック赤坂見附院院長
    • 2025年 WOM CLINIC GINZA勤務

    保有資格

    • ・日本形成外科認定専門医
    • ・日本美容外科学会正会員(JSAPS)
    • ・日本美容外科学会正会員(JSAS)
    • ・日本創傷外科学会正会員
    • ・日本マイクロサージャリー学会正会員
    • ・日本レーザー医学会正会員
    • ・日本フットケア・足病医学会正会員
    • ・日本足外科学会正会員
    • ・アラガンボトックス認定医
    • ・ジュビタームビスタ認定医

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