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美容整形コラム
中顔面とは?与える印象と長く見える原因・短縮する方法を解説
若返り・たるみ治療クマ治療
「歳を重ねる度に顔が長くなってきた気がする」とお悩みではありませんか?
「中顔面(ちゅうがんめん)」は、顔の印象を大きく左右するパーツのひとつです。目の下から鼻の下までのわずかな長さの違いでも、若々しく見えたり、落ち着いた印象に見えたりと、全体のバランスが大きく変わります。
本記事では、中顔面とはそもそもどこの部分を指すのか、長さによってどんな印象の違いがあるのか詳しく解説しています。中顔面を短く見せるための美容施術についても触れていますので、「根本的に顔のバランスを整えたい」とお悩みの方は、ぜひ最後までご覧ください。
この記事の監修ドクター
目次
中顔面とは?どこの部分を指すのか

「中顔面(ちゅうがんめん)」とは、顔を縦に三等分したときの中央にあたる部分を指します。医学的には、眉の下から鼻の下までの範囲(顔の縦幅の約3分の1)を意味しますが、美容の分野では、目の下から上唇あたりまでを中顔面と呼ぶことが一般的です。
顔の中心にある中顔面は、表情や印象に大きく影響する重要な部分です。ほんの少しの長さや立体感の違いでも、若々しく見えたり、反対に年齢を感じさせたりと、見た目の印象が大きく変わります。
中顔面の長さと与える印象

同じ顔立ちでも、中顔面の比率がわずかに変わるだけで、印象が大きく異なって見えます。
中顔面が短いと若々しく、長いと落ち着いた印象を与える傾向にあるものの、バランスが崩れると「老けて見える」「間延びして見える」といった印象につながることもあるのです。
具体的に中顔面の長さが変わることでどのような印象の違いがあるのか、理想的な中顔面の黄金比と合わせて詳しく解説します。
中顔面が短い場合
中顔面が短い顔立ちは、目と口の距離が近く見えるため、全体的に若々しく可愛らしい印象を与えます。頬の位置が高く見えることで顔に立体感が生まれ、フェイスラインが引き締まって見えるのも特徴です。
このようなバランスはいわゆる「童顔」として見えやすく、明るく親しみやすい印象を与える傾向があります。
中顔面が長い場合
中顔面が長い顔立ちは、落ち着いた大人っぽさや上品さを感じさせる一方で、バランスによっては疲れて見えたり、老けた印象につながることがあります。
とくに、表情筋や靭帯のゆるみ、加齢に伴う皮下脂肪の下垂などが重なると、目の下から口元までの距離が長く見える傾向にあります。その結果、頬の位置が下がり、目の下に影ができることで、実際よりも年齢を感じさせるケースもあるようです。
中顔面の「黄金比」とは?

顔の「黄金比」は、誰しも一度は耳にしたことがあると思いますが、この比率を参考にした中顔面の理想的なバランスも存在します。
顔全体を縦に三等分した際、本来は「上顔面:中顔面:下顔面=1:1:1」がバランスの良い比率とされてきました。しかし近年では、美しさの基準にも変化が見られ、下顔面をやや短めに整える「1:1:0.8」といった比率を理想的と感じる方が増えています。
これまでは大人っぽく落ち着いた印象が好まれていましたが、令和ではあどけなさや柔らかさを感じさせる「バブみ顔」や「ドールフェイス」といった、童顔寄りの顔立ちが人気を集めているためです。
とはいえ、これらの比率はあくまで目安のひとつであり、すべての人に当てはまるわけではありません。
大切なのは、自分の顔立ちに合った「バランスの取れた配置」を見極めることです。中顔面の長さや形も含めて、顔全体の調和が取れていることが、美しさをより引き立てるポイントといえるでしょう。
中顔面の長さをセルフチェックする方法

中顔面の長さが気になる場合は、自宅でも簡単にチェックできます。
鏡やスマートフォンを使って、顔のバランスを客観的に確認してみましょう。
<iPhoneのグリッド線を使用する方法>
1.スマートフォンのインカメラを起動
2.設定からグリッド線をオンにする
3.顔全体が均等に映る位置にインカメラでスマートフォンを構える
4.中央のマスに「目の下から上唇のフチ」が入るように角度を調整
5.撮影した写真の長さを定規で測り比率を割り出す
たとえばiPhone15の画面上で上顔面が約4.9cm、中顔面が約4.9cm、下顔面が約3.9cmだった場合、比率はおよそ 1:1:0.8 となり、バランスの取れた黄金比に近い状態です。
中顔面が長く見える主な原因

中顔面が長く見える原因には、主に以下の三つが関係しています。
- 脂肪の下垂
- 表情筋・靭帯のゆるみ
- 上顎骨の後退など骨格の原因
具体的にどのような点が中顔面の長さに関係するのか、順番に解説します。
脂肪の下垂
中顔面が長く見える理由の一つ目は、「脂肪の下垂」です。
中顔面のボリュームは、骨の上に存在する複数の脂肪層によって支えられています。若いときはこれらの脂肪が均等に分布しているため、頬の位置が高く見え、顔に立体感があります。
しかし、加齢や重力の影響で脂肪が下がると、頬の位置が低くなり、目の下から口元までの距離が長く見えるようになるのです。
とくに、頬の脂肪(メーラーファット・ナゾラビアルファット)や目の下の眼窩脂肪が下垂すると、中顔面に影が入りやすくなり、実際の長さは変わらなくても間延びした印象を与えます。
表情筋・靭帯のゆるみ
中顔面が長く見える理由の二つ目は、「表情筋や靭帯のゆるみ」です。脂肪の下垂が「ボリューム変化による影の影響」であるのに対し、「土台部分の緩みで組織を支えきれなくなっている」ことで起こるのが特徴です。
中顔面には、皮膚や脂肪を骨に固定する複数の靭帯があり、これらがしっかりピンっと張っていることで、頬の位置や輪郭が安定しています。しかし、加齢や日常生活における癖で筋力が低下したり、靭帯が伸びてきたりすると、支えを失った脂肪や皮膚が下に移動します。
その結果、脂肪の下垂と同様に中顔面が平坦で間延びした印象になってしまうのです。
上顎骨の後退など骨格の原因
中顔面が長く見える理由の三つ目は、「上顎骨の後退など骨格の原因」によるものです。
中顔面の土台は、目の下から口の上あたりにある上顎骨(じょうがくこつ)と頬骨(きょうこつ)からなっています。顔の中央部分を内側から支える、いわばフレームのような存在です。
この骨格がしっかり前に出ていると、顔に自然な立体感が生まれ、鼻や頬の位置がはっきりして若々しい印象になります。しかし骨格が後ろに下がっていると、顔の中央が平らに見えるため、立体感が損なわれ中顔面が長く見えるようになるのです。
また、中顔面が平坦な印象になると、相対的に口元が際立って見えるようになり、度合いによっては「口ゴボ」と診察されるケースもあります。
当院の中顔面を短くする効果が期待できる美容施術を解説

当院では、中顔面の長さにお悩みの方に向けて、以下のような施術を組み合わせながら、顔全体のバランス改善を目指しています。
- 内視鏡ポニーテールリフト
- 裏ハムラ法・表ハムラ法
- 涙袋形成
- ミッドフェイスリフト(メーラーファット挙上)
それぞれなぜ中顔面を短くする効果が期待できるのか、特徴を踏まえてご紹介します。
内視鏡ポニーテールリフト

内視鏡ポニーテールリフトとは、目元(外側)・頬・こめかみを引き上げる施術です。
たるみが原因で間延びして見える中顔面を中心にリフトアップすることで、頬のもたつきやフェイスラインのゆるみを改善し、顔全体を若々しく引き締める効果が期待できます。
広い範囲の切開を必要とするフェイスリフトとは異なり、こめかみ部分をわずか数センチ切開するだけで施術を行えるため、傷跡が目立ちにくく、ダウンタイムも短いのが特徴です。
なお、内視鏡ポニーテールリフトは、当院の「石川 昂央」医師が日本で初めて導入した施術法となります。本場・韓国での研修を重ねて技術を磨き、独自の改良を加えることで、より自然で持続性の高い仕上がりを実現しています。

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裏ハムラ法・表ハムラ法

裏ハムラ法・表ハムラ法とは、目の下に生じた凹凸をフラットに整える施術です。
裏ハムラ法では、下まぶたの裏側を切開し、目の下のふくらみ(眼窩脂肪)をくぼみ部分へ移動させることで、凹凸をなめらかに整えます。皮膚の表面を切らないため、傷跡が残りにくく、ダウンタイムも短いのが特徴です。
一方表ハムラ法では、まつげのキワを切開して施術を行います。脂肪の移動に加えて、余分な皮膚のたるみやシワも一緒に取り除けるため、皮膚のゆるみが強い方におすすめの施術です。
どちらの施術も、目の下の凹凸を整えることで中顔面の立体感が増し、顔全体が明るく若々しい印象へ近づける効果が期待できます。

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涙袋形成
WOM CLINIC GINZAでは、裏ハムラ法によるクマ取り(たるみ取り)に加えて、涙袋形成にも対応しています。裏ハムラ法と同時に施術を行えるため、ダウンタイムを一本化できるだけではなく、傷跡も最小限に抑えられるのが大きなメリットといえます。
一般的な裏ハムラ法では、眼窩脂肪をくぼみに移動させるだけで、涙袋そのものの調整までは行われないケースが多いです。一方当院では、目の下のふくらみを整えるだけでなく、涙袋の形や左右のバランスまで丁寧に見極めながら施術を進めています。
「もっと涙袋をはっきりさせたい」「自然な範囲で少しだけボリュームを出したい」といった細かなご希望にも対応可能です。顔全体の印象にも関わる繊細なパーツだからこそ、仕上がりのニュアンスにこだわりたい方は、ぜひご相談ください。
涙袋を作ることで目が大きく見えるのと同時に、中顔面に凹凸ができるため、より中顔面が短く見える視覚的効果が期待できます。
ミッドフェイスリフト(メーラーファット挙上)

ミッドフェイスリフトとは、頬の脂肪(中顔面)をリフトアップさせる施術です。
加齢によって下垂したメーラーファットを元の位置へ引き上げることで、目の下から口元にかけて広いたるみの改善が期待できます。脂肪の下垂によって生じた凹みを埋め直すように固定するため、凹凸による影が和らぎ、顔全体が明るくなったように見えるのも特徴の一つです。
また、頬の位置が高くなるため、顔全体が引き締まって見え、小顔になったような印象を与えられます。

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当院の中顔面の長さを改善した症例写真を紹介

中顔面の長さやたるみでお悩みだった方が、当院の施術によってどのように変化したのか、症例写真とともにご紹介します。
case01.内視鏡ポニーテールリフト+脂肪注入+ペリカン手術の症例

| 施術内容 | 内視鏡ポニーテールリフト ほうれい線脂肪注入 ペリカン手術 静脈麻酔 |
| 施術料金 | 内視鏡ポニーテールリフト 660,000円 ほうれい線脂肪注入 165,000円 脂肪採取料 110,000円〜 CRF(コンデンスリッチファット)加工料 55,000円 ペリカン手術 495,000円 |
| 副作用・リスク | 疼痛・内出血・腫脹・拘縮・左右差・イメージの相違・神経障害など ※術後には浮腫、内出血、拘縮等が出現します。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡ください。 |
こちらの症例写真は、「内視鏡ポニーテールリフト」「脂肪注入」「ペリカン手術」を併用し、骨切り後のたるみを改善した患者様のケースです。
目の下から頬にかけてリフトアップされたことで、中顔面がより立体的に整っただけではなく、フェイスラインのもたつきも改善されました。鼻や口元の位置は変わっていなくとも、顔全体のバランスが整って見えているのがポイントです。
case02.内視鏡ポニーテールリフトの症例

| 施術内容 | ポニーテールリフト 静脈麻酔 |
| 施術料金 | ポニーテールリフト ¥660,000 静脈麻酔 ¥110,000 |
| 副作用・リスク | 術後には浮腫、内出血、拘縮等が出現します。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡ください。 |
こちらの症例写真は、「内視鏡ポニーテールリフト」で小顔に近づいた患者様のケースです。
施術前は頬や口元にもたつきが見受けられたものの、術後はすっきりとしたフェイスラインになっているのが確認できます。たるみやもたつきが解消されたことで、顔が一回り小さくなったような仕上がりになりました。
case03.裏ハムラ+涙袋形成の症例

| 施術内容 | 裏ハムラ 涙袋形成 静脈麻酔 |
| 施術料金 | 裏ハムラ ¥440,000 涙袋形成 ¥110,000 静脈麻酔 ¥110,000 |
| 副作用・リスク | 術後には浮腫、内出血、拘縮等が出現します。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡ください。 |
こちらの症例写真は、「裏ハムラ法」と「涙袋形成」で目元全体を整えた患者様のケースです。
裏ハムラ法で目の下の凹凸をなめらかに整えたうえで、涙袋形成により自然なふくらみを形成しています。目の下にあった影も軽減され、明るく優しい印象の目元に近づきました。
中顔面の長さについてよくある質問Q&A

中顔面でお悩みの方において、当院へ寄せられる質問の中でも、とくに多い質問をご紹介します。
中顔面はどれくらい短くできますか?
今回ご紹介した施術によって物理的に中顔面を短くすることは難しいですが、影の軽減や立体感の改善によって「短く見せる」ことは可能です。下垂した組織を正しい位置へ戻すことで、目の下から口元にかけての凹凸や影が和らぎ、顔全体が引き締まって見えるようになります。
額挙上で中顔面は短くなりますか?
額挙上(前額リフト)は、主に額のシワや眉の位置を整えるための施術であり、中顔面の長さそのものを直接短くするものではありません。
患者様の状態によっては、リフトアップの相乗効果で中顔面が短くなったように見えるケースもあります。しかし、額を上げすぎると顔全体がさらに長く見え、不自然な印象に見える可能性もあるため、適性の見極めが必要です。
適性や実際に期待できる効果は、骨格や組織の状態によって異なるため、まずは医師の診察を受けたうえで判断するようにしましょう。
どの施術が自分に合うか分かりません。
中顔面が長く見える原因は、脂肪の下垂・靭帯のゆるみ・骨格の後退など、患者様によって異なります。そのため、医師の診察なしに「この施術が一番良い」と一概に決めることは難しいといえます。
どの施術が自分に合うか迷われた際は、カウンセリングを受け、医師に実際の状態を確認してもらうことが大切です。
中顔面の長さが気になる方から当院が選ばれる理由

WOM CLINIC GINZAは、年間2,000件以上の施術実績に加え、小顔治療・若返り治療・クマ治療など、中顔面の短縮を得意とする医師が在籍しているクリニックです。なぜ当院が多くの患者様からご相談いただけるのか、以下の3つにわけてご紹介します。
- 若返り治療やクマ治療など各分野で高い技術を持つ名医が在籍
- 韓国での研修を重ねて傷が目立たない内視鏡フェイスリフトが可能
- 施術前後の不安に寄り添った徹底したバックアップ体制
若返り治療やクマ治療など各分野で高い技術を持つ名医が在籍

当院には、内視鏡ポニーテールリフトやペリカン手術といった「若返り・たるみ治療」に加え、裏ハムラ法やミッドフェイスリフトが含まれる「クマ治療」など、幅広い分野の施術をご提供しています。
各分野ではこれまで多くの症例に携わってきた医師が施術を担当しており、患者様の状態を的確に見極めたうえで、最適な施術のご提案が可能です。
韓国での研修を重ねて傷が目立たない内視鏡フェイスリフトが可能

WOM CLINIC GINZAでご提供している内視鏡フェイスリフトにおいては、韓国で研修を重ね、本場の高い技術力を習得した医師が執刀を担当しています。施術では従来の方法に独自の改良を加えることで、より傷跡が目立ちにくく、自然で美しい仕上がりを目指しています。
これまで傷跡を懸念されてフェイスリフトを受けられなかった方や、ダウンタイムを短く抑えた施術をご希望する方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
施術前後の不安に寄り添った徹底したバックアップ体制

当院では、施術の前後を通して患者様が安心して治療を受けられるよう、カウンセリングからアフターケアまで一貫したサポート体制を整えています。
施術前には、治療内容・リスク・ダウンタイムなどについて丁寧にご説明し、患者様が納得されたうえで施術を進めることを大切にしています。
初めて美容医療を受ける方でも、医師やスタッフが不安に寄り添いながら、安心して施術へ進んでいただけるようサポートいたしますので、まずはお気軽にカウンセリングへお越しください。
中顔面の長さが気になる方は当院へご相談を

中顔面は、顔の中央に位置するため、わずかな長さや立体感の違いでも印象が大きく変わります。そのため、根本的にバランスを改善するためには、たるみ・脂肪の下垂・骨格の後退など、原因を正確に見極めることが美しいバランスを保つ秘訣です。
当院では、内視鏡ポニーテールリフトやミッドフェイスリフト、裏ハムラ法など、中顔面の改善に効果が期待できる複数の施術をご用意しています。
解剖学的な構造を踏まえ、一人ひとりの顔立ちに合わせた自然で調和の取れた仕上がりを目指しておりますので、お気軽にご相談ください。
参考文献
2.加齢に伴う中顔面骨格の変化
Changes in the facial skeleton with aging: implications and clinical applications in facial rejuvenation. Aesthetic Plast Surg. 2012
3.中顔面の支持構造
The retaining system of the face: histologic evaluation of the SMAS. Plast Reconstr Surg. 2008
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監修医師紹介
石川 昂央 医師 ( WOM CLINIC GINZA 常勤医師 / 形成外科専門医 )
専門分野:若返り治療 / 目元形成 / 鼻形成
専門分野:若返り治療 / 目元形成 / 鼻形成
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略歴
- 2012年 千葉大学医学部卒業
- 2014年 東京女子医科大学形成外科学入局
- 2015年 国立病院機構災害医療センター勤務
- 2016年 川口市立医療センター勤務
- 2017年 社会医療法人かりゆし会ハートライフ病院勤務
- 2018年 東京女子医科大学東医療センター助教・外来医長
- 2018年 大手美容外科勤務
- 2022年 湘南美容クリニック勤務
- 2023年 湘南美容クリニック赤坂見附院院長
- 2025年 WOM CLINIC GINZA勤務
保有資格
- ・日本形成外科認定専門医
- ・日本美容外科学会正会員(JSAPS)
- ・日本美容外科学会正会員(JSAS)
- ・日本創傷外科学会正会員
- ・日本マイクロサージャリー学会正会員
- ・日本レーザー医学会正会員
- ・日本フットケア・足病医学会正会員
- ・日本足外科学会正会員
- ・アラガンボトックス認定医
- ・ジュビタームビスタ認定医
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