こめかみ2cmで頬を引き上げる|内視鏡ポニーテールリフト130件以上の経験と症例
内視鏡ポニーテールリフト の症例情報
こめかみ約2cmから行う内視鏡ポニーテールリフト

気づけば、内視鏡ポニーテールリフトも130件以上の手術を行ってきました。
内視鏡ポニーテールリフトの大きな特徴は、こめかみの毛髪内に約2cmの小さな切開を置き、そこから頬や中顔面を引き上げられることです。
一般的な切開フェイスリフトと比較すると、顔の表面に長い傷を作らずに手術を行えるため、傷跡をできるだけ目立たせたくない方にも選択肢となります。
しかし、私がポニーテールリフトで最も大切にしているのは、単純に「小さな傷で引き上げる」ということではありません。
頬の形そのものを整えながら、自然に引き上げること。
ここに強くこだわっています。
ポニーテールリフトは「強く引っ張ればいい手術」ではない
フェイスリフトというと、皮膚や組織をできるだけ強く上方向へ引っ張れば、効果が高くなるように思われるかもしれません。
しかし、実際にはそう単純ではありません。
強く引き上げることだけを考えてしまうと、
- 頬が不自然に張って見える
- 本来必要な丸みまで失われる
- 顔立ちに合わないリフト方向になる
- 「手術で引っ張ったような顔」になる
可能性があります。
そのため、私が考える内視鏡ポニーテールリフトでは、**「何cm上げるか」以上に「どんな頬を作るか」**が重要になります。
最も大切なのは「頬の形を整えること」
若々しい顔は、単純に皮膚が上に引っ張られているわけではありません。
頬の高い位置には適度な立体感があり、そこからフェイスラインに向かって自然につながっています。
一方、加齢や顔立ちによって頬の組織が下垂すると、
- 頬のもたつき
- ほうれい線
- マリオネットライン
- フェイスラインの重さ
などが目立つようになります。
つまり、ポニーテールリフトでは下がった組織を元の位置に近づけながら、頬全体の立体感を再構築することが重要です。
130件以上の経験から細かく調整している3つのポイント
内視鏡ポニーテールリフトでは、一人ひとり同じ方法で引き上げているわけではありません。
特に重視しているのが、次の3つです。
① どこまで剥離するか
十分なリフトアップを行うためには、引き上げたい組織が適切に動く状態を作る必要があります。
一方で、必要以上に剥離すればよいわけでもありません。
必要な場所を、適切な層で、必要な範囲だけ剥離する。
このバランスが、効果とダウンタイム、安全性を両立するうえで非常に重要です。
② どの方向へ引き上げるか
顔のたるみ方は一人ひとり異なります。
そのため、全員を同じ方向へ引き上げても、自然な結果になるとは限りません。
頬のボリューム、骨格、ほうれい線、フェイスラインなどを確認しながら、その方に適したベクトルを設定していきます。
③ 頬の形をどう整えるか
そして、現在特にこだわっているのがこの部分です。
単純に上へ持ち上げるのではなく、
頬のどこにボリュームを残し、どこのもたつきを減らすのか
まで考えながら手術を行います。
場合によっては、頬の重さや脂肪量そのものを考慮した調整が必要になることもあります。
これによって、「リフトアップされた顔」ではなく、自然に若返った顔を目指します。
小さな傷でも「中で何をしているか」が重要
「こめかみ約2cmの傷」と聞くと、
「それだけで本当に頬まで変わるの?」
と思われる方もいるかもしれません。
しかし、フェイスリフトの効果は、必ずしも皮膚を何cm切ったかだけで決まるわけではありません。
重要なのは、その小さな切開から内部でどの層までアプローチし、どの範囲を剥離して、どの組織をどの方向へ再配置しているかです。
内視鏡を使用することで、小さな切開から深部の構造を確認しながら操作を行います。
だからこそ、小さな傷であっても、適応を見極めて適切な操作を行えば、中顔面にしっかりと変化を出すことを目指せます。
ほうれい線やマリオネットラインにもアプローチ
今回の症例では、頬のもたつきだけではなく、
- ほうれい線
- マリオネットライン
- フェイスライン
にも変化が認められています。
ほうれい線だけを埋めるのではなく、その上にある頬の組織の位置を整えることで、顔全体のバランスを改善していくのがポニーテールリフトの考え方です。
もちろん、ほうれい線やマリオネットラインの原因は複数あるため、ポニーテールリフトだけですべてがなくなるわけではありません。
脂肪量や骨格、皮膚の状態などによっては、脂肪注入やほかの施術を組み合わせることもあります。
症例紹介|内視鏡ポニーテールリフト術後1ヶ月
施術:内視鏡ポニーテールリフト
術前/術後1ヶ月
今回の症例では、こめかみの毛髪内にある約2cmの小切開から手術を行っています。
【内視鏡ポニーテールリフト】術前と術後(1ヶ月)症例写真

術後1ヶ月では、
- 頬のもたつきが改善
- 頬の位置が自然に上昇
- ほうれい線が改善
- マリオネットラインが改善
- フェイスラインがすっきり
といった変化が確認できます。
単純に顔全体を強く引っ張った印象ではなく、頬の形を整えながら自然にリフトアップしていることが今回のポイントです。
術後1ヶ月はまだ完成ではなく、今後さらに腫れや組織の硬さが落ち着くことで、より自然な状態へ変化していきます。
130件以上経験しても、内視鏡フェイスリフトは進化する
内視鏡ポニーテールリフトを130件以上行ってきましたが、術式はずっと同じではありません。
症例を重ねるごとに、
- 剥離範囲
- 剥離する層
- 引き上げる方向
- 固定方法
- 頬のボリューム調整
などを少しずつアップデートしています。
目指しているのは、「小さな傷だから少しだけ変わる手術」ではありません。
小さな傷でありながら必要な部分にはしっかりアプローチし、変化を出す。
しかし、手術をしたような不自然な顔にはしない。
「しっかり変わる。でも自然」
このバランスを追求することが、現在の私の内視鏡フェイスリフトの考え方です。
まとめ|2cmの傷から「頬の形」まで整える
内視鏡ポニーテールリフトは、こめかみの毛髪内にある約2cmの小切開から、中顔面や頬を引き上げるフェイスリフトです。
しかし、本当に重要なのは切開の小ささだけではありません。
どこまで剥離するのか。
どの方向へ引き上げるのか。
そして、どんな頬の形を作るのか。
この3つを一人ひとりに合わせて調整することで、頬のもたつき、ほうれい線、マリオネットライン、フェイスラインを自然に改善することを目指します。
130件以上の経験を重ねた現在も、内視鏡フェイスリフトは少しずつ進化しています。
小さな傷で、しっかり変える。
でも、できる限り自然に。
これからも、その完成度をさらに高めていきたいと考えています。
【激変!】研究し尽くした効果!内視鏡ポニーテールリフトの症例解説
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| 内視鏡ポニーテールリフト | ¥660,000 |
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