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唇整形の失敗例とは?後悔する原因や失敗を防ぐためのポイントを医師が解説

公開日:2026年10月22日(木) 最終更新日:2026年10月22日(木)
唇整形の失敗例とは?後悔する原因や失敗を防ぐためのポイントを医師が解説

唇は、厚み・輪郭・上下の比率によって、顔全体の印象を大きく左右するパーツです。M字リップ形成やピーナッツリップ形成など、理想の形に近づけるための施術にはさまざまな選択肢がありますが、単に唇の形だけを整えれば自然で美しい口元になるとは限りません。

本記事では、唇整形で「失敗した」「後悔した」と感じやすい仕上がりやその原因、ダウンタイムとの見分け方、失敗を避けるために確認したいポイントについて詳しく解説します。唇整形の仕上がりに不安を感じている方は、ぜひ参考にしてください。

この記事の監修ドクター

医師 (WOM CLINIC GINZA )

唇整形とは?当院で行っている施術一覧

唇の外科手術一覧

近年、唇整形は口元の印象を整える施術として注目度が高まり、施術の選択肢も増えています。一方で、自分に合わない施術やデザインを選んだことで、仕上がりに違和感を覚え「失敗したかもしれない」と感じるケースも少なくありません。

唇整形には、M字リップ形成やピーナッツリップ形成をはじめ、人中短縮や口角挙上など、口元の印象を整えるさまざまな施術があります。施術によってアプローチする部位や仕上がりが異なるため、自分の口元に合った方法を選ぶことがポイントです。

唇整形ではどのような仕上がりが「失敗」と感じられやすいのか、具体的なケースとその原因、対策を紹介します。

唇整形で「失敗した」と感じやすい仕上がりとは?

鏡で唇をチェックする女性

唇整形で「失敗した」と感じやすいのは、唇の厚みが変わりすぎた、不自然な形になったなど、想定していた仕上がりとの違いが生じたケースです。また、唇そのものに問題がなくても、上下の唇や人中とのバランスが変わり、口元全体に違和感が出ることもあります。

唇が薄くなりすぎた・厚くなりすぎた

施術後、唇が細くなりすぎて丸みがなくなったり、反対に厚みが出すぎてタラコ唇のようになったりするケースです。唇の厚みが変わりすぎると、施術前に思い描いていた口元からかけ離れ、「失敗した」と感じることがあります。

左右差が目立つようになった

左右の唇で厚みや高さがそろわず、片側だけが厚く見えたり、唇の位置がずれて見えたりする状態です。もともとあった左右差が強調され、口元の左右差が以前より目立つこともあります。

唇の形が不自然になった

唇の山が尖りすぎていたり、輪郭が部分的にゆがんでいたりすると、施術を受けた部分が強調されて人工的に見えることがあります。唇本来のなめらかな曲線が失われ、いわゆる「整形感」が目立つ要因になります。

上唇と下唇のバランスが崩れた

上唇だけが薄く下唇が厚く見えるなど、上下でボリュームに差がありすぎると、バランスが崩れて見えるようになります。顔全体で見たときにも口元の印象が強くなるほか、横顔のラインが崩れ、口元が前に出て見えることも少なくありません。

人中が長く見えるようになった

唇整形によって上唇が薄くなると、上唇のラインが下がって見え、その分人中が長く見えることがあります。実際に人中が伸びたわけではなくても、鼻の下の余白が目立つことで、顔が間延びした印象になる場合があります。

傷跡やひきつれが目立つ

切開した部分の傷跡が目立つと、唇の形が整っていても仕上がりに不満を感じる原因になります。また、縫合の仕方によっては傷口が引っ張られ、唇にひきつれや不自然な凹凸が生じることもあります。

希望していた仕上がりと違った

唇整形の失敗は、傷跡や左右差などの問題が生じた場合だけではありません。手術自体に問題がなくても、希望していた唇の形と違ったり、顔全体で見たときに口元だけが目立ったりすると、「思っていた仕上がりと違う」と後悔につながることがあります。

なお、ここまで紹介した失敗は唇整形全般で起こり得るものですが、施術ごとに「失敗した」と感じやすい仕上がりにも違いがあります。

 

M字リップ形成で起こり得る失敗・後悔

M字リップ形成術の失敗と後悔

M字リップ形成は、上唇の内側を一部切除して縫合することで、M字のラインに整える施術です。切除する範囲や縫合技術によって仕上がりが左右され、M字の切れ込みが深くなりすぎて不自然に見えたり、左右差が生じたりすることがあります。

M字の切れ込みが強く不自然に見える

切れ込みが強く、中央部分が大きくへこんでいるようなM字ラインに仕上がってしまうと、高低差が強調され不自然に見える要因になります。本来人が持つなめらかな山なりのラインとはかけ離れてしまうため、違和感のある印象を与えてしまいます。

上唇が薄くなりすぎる

切除する量が多すぎると、上唇の厚みが必要以上に減ってしまい、薄く平坦な唇になることがあります。唇特有のふっくらとした丸みも失われ、口元が寂しい印象に見えることも少なくありません。

左右差が目立つ

左右で切除する量や縫合する位置に差があると、M字の山の高さや形がそろわず、左右非対称に見えてしまいます。特に正面から見たときはわずかなズレでも目につきやすく、仕上がりに違和感を覚える原因になります。

人中とのバランスが悪く見える

もともとの人中が長い方に深いM字をつくると、人中の長さが強調され、口元のバランスが悪く見えてしまいます。M字がはっきりするほど人中との対比も強くなり、鼻の下の長さに目が向きやすくなります。 

ピーナッツリップ形成で起こり得る失敗・後悔

ピーナッツ・リップ(口元)形成術の失敗と後悔

ピーナッツリップ形成は、下唇の中央部分を一部切除して縫合することで、ピーナッツのような中央にくびれのある形に整える施術です。仕上がりによっては中央部分が薄くなりすぎたり、両側のふくらみが強調されすぎたりすることがあります。

中央部分が薄くなりすぎる

下唇の中央部分が薄くなりすぎると、正面から見たときにくぼみが目立ち、下唇の形がいびつに見えることがあります。下唇全体の立体感も損なわれ、両側のふくらみだけが強く見えることも少なくありません。

くびれが強く不自然に見える

中央のくびれが深すぎると、下唇が中央で大きく分かれたように見え、ピーナッツの形が必要以上に強調されます。なめらかな曲線が失われ、くびれだけが目立つ仕上がりになります。

左右のふくらみに差が出る

左右のふくらみの大きさや高さがそろっていないと、片側だけが大きく見え、違和感のある仕上がりに見えます。特にピーナッツリップは左右のふくらみが特徴のため、わずかな差でも左右非対称に見えやすくなります。

上唇とのバランスが悪く見える

下唇をピーナッツ型に整えても、上唇との厚みや形が合っていないと、口元全体のバランスが悪くなります。下唇だけに注目してデザインすると、口元から浮いて見えることもあるため、上唇と下唇を別々に考えず、上下を合わせたときのバランスまで考慮することが大切です。

唇整形で失敗や後悔につながる原因

唇整形で思いどおりの仕上がりにならない原因は、医師の技術だけとは限りません。デザインや切除量が合っていなかったり、医師と希望する仕上がりを十分に共有できていなかったりすると、後悔につながることがあります。

唇の形だけを見てデザインしている

唇は単独で印象が決まるパーツではなく、鼻・人中・口角・顎との位置関係によって見え方が変わります。唇だけを見ればきれいに整っていても、周囲のパーツとのバランスが取れていないと、顔全体で見たときに違和感のある仕上がりになる可能性があります。

切除する組織の量が適切ではない

理想の形に近づけることを優先して組織を切除しすぎると、本来必要な唇の厚みまで失われる可能性があります。一度切除した組織は元に戻せないため、もともとの唇の状態を踏まえて切除量を見極めることが大切です。

医師と仕上がりのイメージを共有できていない

「唇を薄くしたい」「立体感を出したい」といったざっくりとした希望では、医師と患者様の間で理想とする形に認識のズレが生じやすくなります。完成イメージが一致していないと、施術自体に問題がなくても「思っていた形と違う」と感じ、後悔につながることがあります。

流行している唇の形だけで施術を決めている

SNSなどで人気の唇や流行しているデザインが、必ずしも自分の顔立ちに合うとは限りません。唇の厚みや形は鼻・人中・顎など周囲のパーツとのバランスによって見え方が変わるため、流行だけを基準に施術を決めると、かえって口元が目立ったり、不自然な印象になったりすることがあります。

医師の経験や技術が十分ではない

唇は、切除する位置や量、縫合のわずかな違いによって仕上がりが変わる繊細な部位です。左右の厚みや輪郭、筋肉の動きなども考慮しながらデザインする必要があり、縫合する位置や力のかけ方によっても、傷跡の残り方や唇の形に影響します。

唇整形の失敗と間違えやすいダウンタイム中の症状

唇に触れる女性-02

唇整形は、施術直後に完成するわけではなく、腫れやむくみなどが落ち着くまで一定のダウンタイムがあります。この期間は唇の形や左右差、傷口の見え方が安定していないため、「失敗したのでは」と不安に感じることもあります。

特に失敗と間違えやすいダウンタイム中の症状は、以下の4つです。

腫れやむくみ

施術後は、切開や縫合による刺激で唇に腫れやむくみが生じます。その影響で唇が普段より厚く見えたり、輪郭がぼやけたりするため、「思っていた形と違う」と戸惑うことがあります。

一時的な左右差

腫れやむくみの程度は、左右で均等になるとは限りません。片側の腫れが強いと、唇の厚みや輪郭に差があるように見えるため、左右差が残ったと感じることがあります。

唇の硬さやつっぱり感

施術後は、切開した部分の組織が修復される過程で一時的に硬くなり、唇につっぱり感が生じることがあります。口を動かしたときの違和感が続くと、「唇がこのまま硬くなってしまうのでは」「ひきつれが残るのでは」と心配になる方も少なくありません。

傷口の赤み

施術後は、切開によって傷ついた組織を修復するために血流が集まり、傷口に赤みが生じます。基本的に時間の経過とともに薄くなるため過度な心配は不要ですが、赤みが目立つ間は「傷跡がこのまま残るのでは」と不安を抱くことがあります。

唇整形で失敗・後悔しないためのポイント

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唇整形で失敗しないためには、医師の経験や技術力を事前に確認しておくことが大切です。また、症例写真や施術のリスクを確認し、希望する仕上がりについて医師と十分にすり合わせておくことで、術後の後悔を減らせます。

施術を受ける前に、特に確認しておきたい5つのポイントをお伝えします。

唇形成の症例や経験が豊富な医師を選ぶ

唇整形を受ける前に、施術を担当する医師の症例や経験を確認しておきましょう。唇形成は、わずかな切除量や縫合位置の違いでも仕上がりが変わるため、希望する施術をどの程度手がけているかは医師を選ぶうえで重要な判断材料になります。

これまでの症例数や症例写真などを確認し、十分な経験があるかを判断しましょう。

自分と似た悩みの症例を確認する

症例を確認する際は、今の自分に近い唇の症例があるかをチェックしましょう。似た悩みからどの程度変化しているのかを確認することで、施術によって期待できる仕上がりを具体的にイメージしやすくなります。

メリットだけでなくリスクや限界も確認する

施術を受ける前に、どのようなリスクがあるのか、希望する形をどこまで実現できるのかを医師に確認することも大切です。施術のリスクや限界を理解していないと、術後の症状や仕上がりが想像と異なり、後悔につながる可能性も否めません。

希望する唇の形を医師と具体的に共有する

希望する仕上がりを言葉だけで伝えると、捉え方が医師と患者様で異なることがあります。希望に近い症例写真を見せながら、唇の厚みや輪郭、どの部分をどの程度変えたいのかまで具体的に伝えるようにしましょう。

自分の状態や理想とするイメージに近い症例を見つけられたら、カウンセリング時にスクリーンショットを見せると、ニュアンスが伝わりやすくなります。

唇だけでなく口元全体のバランスを診てもらう

カウンセリングでは、希望する唇の形を伝えるだけでなく、「自分の顔立ちにはどのような形が合うのか」といった点を医師に相談してみましょう。口元を総合的に診断できる医師に相談することで、自分では気づきにくい他のパーツとのバランスまで踏まえた提案を受けられます。

唇だけで決めない口元整形|当院の名医「望月 正人」医師が重視する下顔面のバランス

望月正人医師

唇整形で自然な仕上がりを目指すには、唇の形だけでなく、鼻・人中・口角・顎を含めた下顔面全体のバランスを考慮することが欠かせません。

WOM CLINIC GINZAで口元整形を担当する「望月 正人」医師は、唇の状態だけで判断せず、隣接した部位とのバランスも踏まえた繊細なデザインをご提案しています。当院の望月医師がなぜ選ばれるのか、3つの魅力をご紹介します。

形成外科専門医と美容外科専門医の資格を保有し豊富な施術経験をもとに適した施術をご提案

カウンセリングをする医師

望月医師は、形成外科と美容外科の両分野で専門医資格を取得し、医師として16年にわたり経験を積んできました。

唇整形では、失敗や後悔につながる仕上がりを避けるため、唇の厚み・もともとの左右差・筋肉の動き・周囲の組織の状態まで細かく確認したうえで、医学的根拠を元にデザインを行っています。患者様の希望と唇の状態を照らし合わせ、どの程度まで形を変えられるのかを判断したうえで、適した施術をご提案しています。

患者様一人ひとりに合わせて自然で美しい下顔面を目指すため鼻・人中・唇・顎まで見てデザイン

口元の黄金比

デザインをご提案する際は、唇だけを部分的に見るのではなく、鼻・人中・唇・顎まで含めた下顔面全体のバランスを考慮しています。一般的に美しいといわれる「黄金比」も参考に、患者様一人ひとりに合わせてデザインを練り上げているのが特徴です。

傷跡や術後の経過にも配慮した丁寧な縫合

WOW式人中短縮

当院では、傷跡をできるだけ目立たせないため、切開する位置にもこだわっています。上記はWOM CLINIC GINZA独自の人中短縮による傷跡の例ですが、鼻の穴の形に沿って傷口が鼻の中に隠れるように切開ラインをデザインし、術後に傷跡が目立ちにくくなるよう工夫しています。

縫合では、内側の組織を真皮縫合で寄せたうえで表皮を細かく縫い合わせ、傷口にかかる力を分散させているのがこだわりの一つです。縫合部に過度な力がかかることで、ひきつれや傷跡が目立つ仕上がりにならないよう、細部まで丁寧に処置をしています。

当院で受けられる唇・口元の整形の施術を紹介

WOWクリニック 院内写真

WOM CLINIC GINZAでは、患者様の状態に合わせて、以下のような施術をご提案しています。

M字リップ形成(上唇形成)

M字リップ形成

M字リップ形成(上唇形成)は、上唇にM字のラインを形成する施術です。

上唇の中央部分を残し、その両外側の粘膜を部分的に切除して縫い合わせることで、中央の山を際立たせ、メリハリのある上唇に整えます。上唇に女性らしい曲線が生まれることで、華やかな印象の口元を目指せるのが特徴です。

上唇が平坦でのっぺりとした印象になってしまう方、明るく華やかな口元を目指したい方にもおすすめの施術です。

ピーナッツリップ形成(下唇形成)

ピーナッツリップ形成

ピーナッツリップ形成(下唇形成)は、下唇の中央にくびれをつくり、ピーナッツのような形に整える施術です。

下唇の中央部分にある粘膜を部分的に切除して縫い合わせることで、中央をすっきりとさせながら左右のふくらみを際立たせます。下唇にくびれと丸みが生まれ、可愛らしく親しみやすい印象の口元を目指せるのが特徴です。

下唇の輪郭にメリハリがなくぼんやりして見える方、ぷっくりとした可愛らしい口元を目指したい方に適しています。

内側人中短縮(リップリフト)

内側人中短縮

内側人中短縮(リップリフト)は、鼻の下の皮膚を一部切除して縫い合わせ、鼻と上唇の距離を短くする施術です。

鼻の付け根に沿って皮膚を切除し、縫合する際に上唇側の組織を引き上げることで、人中を物理的に短くできるのが特徴です。術後は間延びした印象が緩和されるほか、引き締まった印象の口元が期待できます。

人中の長さが気になる方や、鼻の下が長く見えることで口元のバランスが気になる方におすすめの施術です。

裏側人中短縮(Cカール形成)

裏側人中短縮

裏側人中短縮(Cカール形成)は、上唇の裏側を小さく切開し、人中の組織の厚みを減らして固定する施術です。

人中部分にある余分な組織にアプローチすることで、上唇の付け根が反り返るような形になり、横から見たときに鼻底から上唇の縁にかけて「C」字状のラインが生まれます。口元に立体感を出しながら、鼻の下から上唇までの距離を短く見せる効果が期待できます。

人中が平坦に見える方や、 面長の印象を緩和させたい方に適している施術です。

外側人中短縮

外側人中短縮

外側人中短縮は、上唇の外側にある皮膚を切除して縫い合わせ、口角に近い部分の人中を短くする施術です。

内側人中短縮が鼻の真下を中心に短くするのに対し、外側人中短縮は口角に近い部分を直接短くできるのが特徴です。上唇の外側が引き上がることで、中央と外側の高さの差が小さくなり、上唇全体のラインを整える効果が期待できます。

上唇に厚みを出したい方や、中央だけが高く見える富士山型の形を改善したい方にもおすすめの施術です。

口角挙上

口角挙上

口角挙上は、口角付近の皮膚を切開し、口角を引き上げる筋肉を短縮することで、下がった口角を持ち上げる施術です。

口角を自然に上向きに整えることで、不機嫌そうに見える口元を改善し、明るく優しい印象に近づける効果が期待できます。また、筋肉の動きや左右差を見ながら調整することで、左右の口角の高さを整えることも可能です。

口角が下がって見えるのが気になる方や、笑顔に自信を持ちたい方に適しています。

口唇縮小

口唇縮小

口唇縮小は、唇の一部を切除してボリュームを減らし、厚みのある唇を薄く整える施術です。

唇の表面と内側の粘膜の境目を中心に、余分な組織を切除して縫い合わせることで、唇のボリュームを減らし、厚みや形を整えます。厚ぼったく見える口元をすっきりと整え、上品な印象に近づける効果が期待できます。

唇の厚みが気になる方や、いわゆる「たらこ唇」をすっきりと整えたい方におすすめの施術です。

口唇拡大

口唇拡大は、切開した部分を互い違いに縫い合わせることで粘膜の位置をずらし、唇をふっくらと厚く整える施術です。

唇の裏側にある粘膜をW字型に切開し、位置を調整しながらY字の形になるよう縫い合わせます。唇に厚みを持たせながら、外向きにふっくらと反り出した立体的な形に整える効果が期待できるのが特徴です。

唇が薄く平坦に見える方や、ふっくらと立体感のある口元を目指したい方に適しています。

唇整形に失敗したと感じた場合はどうする?対処法を解説

万が一唇整形を受けた後に、「失敗してしまった」と感じても、すぐに仕上がりを判断するのは避けましょう。

まずは施術を受けたクリニックに相談し、現在の状態がダウンタイムによる一時的なものなのか、修正が必要な状態なのかを診察してもらうことが大切です。仕上がりが安定した後も左右差や形の違和感などが残るときは、他院修正を含めた対応も選択肢の一つです。

まずはダウンタイムの経過を確認する

施術直後は、痛み・腫れ・むくみ・内出血などの症状が現れ、唇が普段より厚く見えたり、形が不自然に見えたりすることがあります。左右で腫れ方に差が出たり、傷口の硬さやひきつれが気になったりしても、ダウンタイム中の一時的な症状である可能性があります。

医師から指定されたダウンタイム期間は、まず様子をみてみましょう。日ごとに症状が軽くなっているのであれば、ダウンタイムによる一時的な変化と考えられるため、焦って失敗と判断する必要はありません。

施術を受けたクリニックに相談する

仕上がりに違和感があるときは、まず施術を受けたクリニックに相談しましょう。

気になる部分があるときは、「どこに違和感があるのか」「施術前に希望していた形と何が違うのか」を具体的に伝えてみてください。一時的な症状なのか、修正が必要な状態なのかを判断してもらえます。

改善しない場合は他院修正も検討する

施術を受けたクリニックに相談しても仕上がりの改善が難しいときや、提案された対応に納得できないときは、他院修正を検討するのも選択肢の一つです。

ただし修正を検討する際は、初回の施術よりも慎重に医師を選ぶ必要があります。一度手術をした組織は、傷跡や癒着などによって内部の状態が変化しており、切除できる範囲や縫合できる位置が限られることがあります。

初回施術だけではなく、修正施術の経験も豊富な医師を選び、現在の状態からどこまで改善を目指せるのか確認してみましょう。

唇整形の失敗が不安な方からよくある質問

唇整形を検討している方や、施術後の仕上がりに不安を感じている方からよく寄せられる質問にお答えします。

唇整形の修正はいつからできますか?

唇整形の修正は、一般的に術後3〜6か月程度が目安です。

施術直後は腫れやむくみだけでなく、傷口や内部の組織も安定していないため、すぐに再手術を行うのは避けましょう。腫れている状態で手術を行っても、本来の唇の厚みや形を正確に判断しにくく、希望どおりの仕上がりにならない可能性があります。

修正を希望する際は、腫れや傷の状態が落ち着いているか医師に診てもらい、再手術が可能な時期を判断してもらいましょう。

唇整形の仕上がりが不自然に見えるのはいつまでですか?

唇整形の腫れやむくみは、一般的に1〜2週間ほどで目立ちにくくなり、徐々に自然な見た目へと変化していきます。ただし、腫れが引いた後も傷口の硬さやつっぱり、わずかな左右差などが残ることがあり、仕上がりが安定するまでには数ヶ月かかることもあります。

唇整形を受けて後悔しないためにはどうすればよいですか?

唇整形で後悔しないためには、希望する施術の症例が豊富な医師を選び、カウンセリングで理想の仕上がりを具体的に共有することがポイントです。

症例写真を確認する際は、自分と似た唇の形や厚みからどのように変化しているのかまでチェックしてみてください。また、唇だけを見てデザインを決めるのではなく、鼻・人中・口角・顎とのバランスまで考えてもらうことで、顔全体に合った仕上がりを目指しやすくなります。

施術を決める前には、希望する変化だけでなく、起こり得るリスクや施術の限界についても説明を受けておきましょう。

唇整形の失敗や他院で受けた施術のお悩みもWOM CLINIC GINZAへご相談ください

WOWクリニック カウンセリングルーム

WOM CLINIC GINZAでは、初めて唇整形を受ける方はもちろん、他院で受けた施術の仕上がりにお悩みの方からのご相談にも対応しています。

「希望していた唇の形と違う」「左右差が気になる」など、現在の仕上がりにお悩みの方も、まずはお気軽にカウンセリングをご利用ください。

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    監修医師紹介

    望月 正人 医師 ( WOM CLINIC GINZA 常勤医師 / 形成外科専門医・美容外科専門医 )

    専門分野: 口元形成 / 鼻形成

    専門分野: 口元形成 / 鼻形成

    監修医師紹介ページはこちら

    略歴

    • 2010年 帝京大学医学部 卒業 帝京大学医学部附属溝の口病院 初期研修
    • 2012年 帝京大学病院 形成口腔顎顔面外科・美容外科     関越病院 皮膚科・形成外科/都内美容外科クリニック勤務
    • 2013年 板橋中央病院 形成外科/四街道徳洲会病院 皮膚科・形成外科
    • 2016年 帝京大学病院 非常勤医師/大手美容クリニック 院長
    • 2019年 湘南美容クリニック 勤務
    • 2021年 湘南美容クリニック 金沢院 院長
    • 2024年 湘南美容クリニック 新宿本院 技術指導医 兼 鼻エキスパートドクター
    • 2025年 MAe Clinic 東京院 入職
    • 2026年 WOM CLINIC GINZA 入職

    保有資格

    • ・日本形成外科学会専門医
    • ・日本美容外科学会専門医
    • ・医学博士
    • ・国際美容外科学会正会員
    • ・日本頭蓋顎顔面外科学会正会員