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ゴルゴ線の消し方​とは?原因や美容施術で目立たなくする方法を解説

若返り・たるみ治療クマ治療
公開日:2026年07月20日(月) 最終更新日:2026年07月20日(月)
ゴルゴ線の消し方​とは?原因や美容施術で目立たなくする方法を解説

「目の下から頬にかけてシワのようなものがある」「目の下にくっきりと出たゴルゴ線が気になる」とお悩みではありませんか?中には、セルフケアを継続しても思うような変化が得られず、どう対処すればよいのかわからずに悩んでいる方もいるかもしれません。

ゴルゴ線は単なるシワとは異なり、骨格や脂肪の位置、たるみなど複数の要因が関係するため、原因に合わない対処では改善が難しいケースも少なくありません。原因によって適した改善方法は異なり、たるみが強く影響している場合は裏ハムラが選択肢となることもあります。

本記事では、クマ・若返り治療において数々の症例をこなし、業界内でも信頼の厚い「石川 昂央」医師が、ゴルゴ線ができる理由や印象の変化、改善方法について詳しく解説します。ゴルゴ線の消し方がわからず悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。

この記事の監修ドクター

医師 (WOM CLINIC GINZA 

ゴルゴ線を根本から改善したいなら裏ハムラが有力な選択肢!まずは当院の症例をご覧ください

裏ハムラ法は、中顔面のたるみによって目立つゴルゴ線にもアプローチできる施術の一つです。施術によってどのような変化が期待できるのか、当院の症例をご紹介します。

裏ハムラの症例写真01

裏ハムラの症例写真02

裏ハムラの症例写真03

ゴルゴ線の消し方は美容施術がおすすめ!当院のゴルゴ線の悩みを解消した症例を解説

裏ハムラ法の症例写真04

施術内容 裏ハムラ
涙袋形成
内視鏡ポニーテールリフト
静脈麻酔
施術料金 裏ハムラ ¥440,000
涙袋形成 ¥110,000
内視鏡ポニーテールリフト ¥660,000
静脈麻酔 ¥110,000
副作用・リスク 術後には浮腫、内出血、拘縮等が出現します。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡下さい。

こちらは、「裏ハムラ法」「涙袋形成」「ポニーテールリフト」を併用した症例です。

裏ハムラ法で目の下の膨らみや凹みを整え、ポニーテールリフトで中顔面を引き上げることで、目の下から頬にかけてのラインをなめらかに整えています。

凹凸感の軽減に加え、涙袋形成によって自然な膨らみが生まれたことで、間延びした印象が緩和され、より垢抜けた印象に仕上がりました。

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ゴルゴ線とは?特徴と与える印象

鏡を見る女性01

ゴルゴ線とは、目頭付近から頬の中央へ斜めに走る線状のラインや凹みを指します。

顔の中心に近い位置に現れるため視線が集まりやすく、疲れて見えたり、実年齢より老けた印象を与えたりする原因になりやすいのが特徴です。

漫画『ゴルゴ13』の主人公に見られる特徴的な線に似ていることから、「ゴルゴ線」または「ゴルゴライン」と呼ばれるようになりました。

なお美容分野では、頬(チーク)の中央(ミッド)に現れるラインであることから、「ミッドチークライン」と呼ばれることもあります。

ゴルゴ線の位置とマリオネットライン・ほうれい線との違い

ゴルゴ線・マリオネットライン・ほうれい線の違い

ゴルゴ線は、ほうれい線やマリオネットラインといった他のラインと同様に年齢サインのひとつです。

また、目頭から涙袋の下にかけて現れる溝(ティアトラフ)と見分けがつきにくいケースもありますが、それぞれ現れる位置には明確な違いがあります。

年齢サイン 位置 目立ちやすくなる原因
ゴルゴ線(ゴルゴライン) 目頭付近~頬の中央 ・脂肪量の減少
・皮膚または靭帯のゆるみ
ティアトラフ 目頭~目袋の下 ・目元の脂肪減少
・靭帯の強い引き込み
ほうれい線 小鼻~口角横 ・脂肪増加による組織の下垂
・脂肪または皮膚のたるみ
マリオネットライン 口角~顎下 ・口まわりの筋力低下
・口元や頬のたるみ

このように、ゴルゴ線は目元から頬にかけて広い範囲で伸びており、ほかの年齢サインとは位置が異なります。ただし、原因に関しては複数の要因が重なっているケースもあるため、正確な判断には医師による診察が必要です。

ゴルゴ線が与える印象の変化

ゴルゴ線が次第に目立つようになると、目元から頬にかけて中顔面全体の立体感が損なわれやすくなります。ラインが強調されることで、やつれた印象や疲れた印象を与え、実年齢より老けて見える原因にもなりかねません。

また、顔全体が暗く見えやすくなるため、明るさや若々しさが失われた印象につながりやすいのも特徴です。

ゴルゴ線ができる原因

鏡を見る女性02

ゴルゴ線ができる原因には、主に以下の4つが関係しています。

  • 骨格・脂肪の位置による先天的な影響
  • 肌のハリや弾力低下
  • 頬の脂肪のたるみ
  • 脂肪の減少

それぞれがどのようにゴルゴ線の形成につながるのか、順番に解説します。

骨格・脂肪の位置による先天的な影響

ゴルゴ線は加齢だけでなく、生まれ持った骨格や脂肪の付き方によって、若い頃から目立つ場合があります。

特に頬骨の立体感が少ない平坦な骨格では、皮膚や脂肪を支える土台が弱く、加齢とともにゴルゴ線が気になる傾向にあります。

また、目の下や頬の脂肪が少ない場合は、目の下から頬にかけての高低差が生じやすく、ゴルゴ線が強調されることも少なくありません。

肌のハリや弾力低下

年齢を重ねたり、紫外線を浴びる時間が増えたりすると、肌のハリや弾力は少しずつ低下してゴルゴ線が際立って見えるようになります。肌の土台となるコラーゲンやエラスチンが減少または変性することにより、土台部分の構造を保てなくなるためです。

とくに紫外線は、コラーゲンやエラスチンを分解する酵素の働きを活発にし、繊維の減少や質の低下を招く大きな要因のひとつとされています。

すぐに目に見える変化が現れるわけではありませんが、日々の蓄積によって肌の老化が進み、ゴルゴ線が徐々に目立ちやすくなっていきます。

頬の脂肪のたるみ

ゴルゴ線は、目元の組織だけが原因ではありません。下にある頬の脂肪によって見え方が変わってくるケースもあります。

顔の脂肪は靭帯(リガメント)によって区画ごとに支えられているため、頬の脂肪(メーラーファット)が下垂すると、目の下の眼窩脂肪との境目が目立ち、ゴルゴ線が強調されるようになります。

脂肪の減少

過度なダイエットによる急激な脂肪減少や、加齢によって弾力が低下しているときに脂肪が減ると、皮膚が余りゴルゴ線が際立って見える場合もあります。

本来、皮膚は内部の変化に合わせてある程度伸び縮みしますが、短期間で大幅に体重が減るといった急激な変化が起こると、皮膚の収縮が追いつかず、たるみとして表れるようになるのです。

さらに、加齢によって皮膚のハリが失われている状態で顔の脂肪が減少すると、支えを失った部分がくぼみやすくなり、ゴルゴ線がより強調されて見える場合もあります。

ゴルゴ線を予防する効果が期待できる方法

鏡を見る女性03

ゴルゴ線は一度はっきり現れるとセルフケアだけで改善するのが難しくなるため、日頃から目立ちにくい状態を保つための予防が大切です。生活習慣や日常のケアを見直すことで、将来的にゴルゴ線が強調されにくくなる効果が期待できます。

予防法 ポイント
紫外線対策 日焼け止めや帽子、サングラスを活用し、紫外線によるコラーゲン・エラスチンへのダメージを防ぐ
スキンケアの徹底 朝晩の保湿を習慣化し、肌のハリやバリア機能を保つ
目を休める 長時間のスマホ・パソコン作業の合間に目を休め、血行不良を防ぐ
顔の筋肉を動かす 表情筋を適度に動かし、頬まわりのたるみ予防につなげる

日々のセルフケアでゴルゴ線を完全になくすことは難しいですが、上記のような対策を継続することで、加齢による変化を穏やかにし、ゴルゴ線が目立ちにくい状態を保ちやすくなります。

ゴルゴ線を目立たなくするには美容施術がおすすめ

カンセリングを受ける女性

自宅でできるセルフケアについてご紹介してきましたが、何度もお伝えしてきたようにゴルゴ線そのものを消すことはできません。

そのため、「根本的にゴルゴ線を消したい」「若々しい印象を取り戻したい」とお悩みの場合は、美容施術による改善が選択肢のひとつとなります。

具体的にどのような美容施術でゴルゴ線を消す効果が期待できるのか、次の章で詳しくご紹介します。

ゴルゴ線の消し方!ゴルゴ線を目立たなくする効果が期待できる美容施術を解説

カウンセリングを行う石川医師

美容施術によるゴルゴ線の消し方として、主に以下のような施術が挙げられます。

  • 裏ハムラ法・表ハムラ法
  • ミッドフェイスリフト
  • 切らない(内視鏡下)フェイスリフト
  • 切開リフト
  • 脂肪注入
  • ヒアルロン酸

それぞれどのような効果が期待できるのか、施術の特徴とあわせて詳しく解説します。

裏ハムラ法・表ハムラ法

裏ハムラ法・表ハムラ法

目の下の膨らみや凹凸が原因となっているゴルゴ線には、凹凸を整えられる施術を組み合わせることで、より自然な仕上がりが期待できます。

代表的な施術の一つである裏ハムラ・表ハムラは、突出した眼窩脂肪を凹み部分へ移動させることで、膨らみによる高低差を緩和させる施術です。たるみの程度や皮膚の状態に応じて、裏ハムラ法・表ハムラ法を使い分けます。

特に、目の下の膨らみによる高低差がゴルゴ線を強調している方に適しています。

ミッドフェイスリフト

ミッドフェイスリフト

ゴルゴ線が気になる方の中でも、中顔面のたるみを重点的に改善したい場合は、ミッドフェイスリフトが選択肢の一つです。

ミッドフェイスリフトでは、下垂したメーラーファットを垂直方向へ引き上げて固定します。ゴルゴ線を目立たせる原因となる中顔面のたるみが改善されることで、目の下から頬にかけての高低差が緩和され、ゴルゴ線が目立ちにくくなります。

切らない(内視鏡下)フェイスリフト

切らない(内視鏡下)フェイスリフト

ゴルゴ線の原因が中顔面のたるみにある場合は、凹みだけを補っても根本的な改善にはつながりません。頬の脂肪や皮膚が下垂したままでは、ゴルゴ線を目立たせる原因が残るため、組織全体を引き上げられるリフトアップが選択肢の一つとなります。

内視鏡フェイスリフトでは、生え際または耳の裏を小さく切開し、内視鏡を挿入して内部組織をリフトアップしていきます。傷跡は目立ちにくい位置を選定しているため、術後の負担を軽減しやすい点もメリットといえるでしょう。

目元から頬にかけて広い範囲へアプローチできるため、ゴルゴ線だけでなく、ちりめんジワや頬のもたつきなど、複数のお悩みをまとめて改善したい方にも適しています。

切開リフト

切開リフト

たるみが強く、ゴルゴ線だけでなく頬やフェイスラインまで根本的に改善したい方には、切開リフトが選択肢となります。内視鏡ポニーテールリフトでは皮膚余りが懸念される方にも適しています。

切開リフトは、コメカミから耳の下にかけて切開を行い、弛んだ組織ごとまとめてリフトアップする方法です。皮膚表面を切開するためダウンタイムは長い傾向にありますが、余分な皮膚の切除も同時に行えるため、たるみの改善効果をより実感しやすい点が特徴です。

ゴルゴ線だけでなく、頬やフェイスラインのたるみが強く出ている方や、根本的なリフトアップを希望される方にとっては、有効な選択肢のひとつといえます。

 

脂肪注入

脂肪注入

骨格や脂肪減少によってゴルゴ線が目立っているケースでは、ボリュームを補う施術によって改善が見込める場合があります。

たとえば脂肪注入では、患者様の脂肪を採取・加工し、ゴルゴ線の凹みへ注入することで、自然なボリュームを補えます。患者様の体質によって術後に定着する脂肪量は異なるものの、一度定着すれば長期的な効果が期待できる点も特徴です。

骨格の影響でゴルゴ線が目立つ方や、自然な仕上がりを希望する方に適しています。

ヒアルロン酸

ヒアルロン酸注入

ボリュームを補う施術の中でも、「まずは手軽に試してみたい」という方には、ヒアルロン酸注入が選択肢となります。

ヒアルロン酸をゴルゴ線の凹みに注入することで、目の下から頬にかけての高低差をなめらかに整え、ゴルゴ線を目立ちにくくします。施術時間は15〜30分程度と短く、ダウンタイムが比較的少ない点が魅力の一つです。

効果は時間の経過とともに体内へ吸収されるため一時的ですが、切開を伴う施術に抵抗がある方や、まずは変化を確認したい方に適しています。

ゴルゴ線の消し方がわからず悩む方から当院が選ばれる理由

カウンセリングを行う石川医師

ゴルゴ線は原因が複雑で、セルフケアや単一の施術では十分な改善が難しいケースも少なくありません。そのため、「自分にあったゴルゴ線の消し方がわからない」と悩まれる方も多い年齢サインのひとつです。

当院では、患者様一人ひとりの状態を適切に見極め、ご希望する仕上がりにより近づけるよう、以下の点にこだわりをもって施術を行っています。

  • 形成外科専門医の資格を持つ医師が在籍しお悩みに対して最適な施術をご提案
  • 韓国での技術研修を重ねた傷が目立たない内視鏡フェイスリフト
  • 他院では難しいと診断された方も案内可能なケースも

形成外科専門医の資格を持つ医師が在籍しお悩みに対して最適な施術をご提案

WOM CLINIC GINZAには、解剖学に基づいた高度な知識と技術を持つ「形成外科専門医」が在籍しています。

骨格・筋肉・脂肪・皮膚といった顔の構造を踏まえ、原因が複雑なゴルゴ線の症例に対しても、的確な判断のうえ施術のご提案が可能です。

韓国での技術研修を重ねた傷が目立たない内視鏡フェイスリフト

当院でゴルゴ線治療を行うのは、技術力の高い韓国で研修を重ねた医師です。

研修で培った技術を活かし、必要以上に組織へ負担をかけないアプローチを心がけることで、傷跡が目立ちにくく、自然な仕上がりを目指した施術を行っています。

「傷跡が不安」とこれまで施術に踏み込めなかった方も、ぜひ一度当院へご相談ください。

他院では難しいと診断された方も案内可能なケースも

当院では、これまで培ってきた豊富な経験と複数の施術選択肢を活かし、他院で「改善が難しい」と診断されたケースでも、状態によっては対応できる場合があります

ゴルゴ線は原因や状態に個人差が大きく、アプローチ方法によっては改善の可能性が広がることも少なくありません。当院では、さまざまな施術法の中から複数の選択肢を比較・検討したうえで、患者様一人ひとりの状態に適した施術プランのご提案をいたします。

ゴルゴ線の消し方がわからず悩む方は当院へご相談を

WOMクリニック カウンセリングルーム

ゴルゴ線は、骨格や脂肪のつき方、たるみの程度などによって原因が異なり、患者様によって適した改善方法も変わります。そのため、「セルフケアを続けても変わらない」「どの施術を選べばよいかわからない」と悩まれる方も少なくありません。

当院では、形成外科専門医による丁寧な診察をもとに、ゴルゴ線が目立つ原因を見極めたうえで、一人ひとりに合った施術をご提案しています。切らない治療から外科的施術まで、複数の選択肢をご用意しているため、状態やご希望に応じた無理のない治療が可能です。

ゴルゴ線の消し方にお悩みの方は、まずはカウンセリングでお気軽にご相談ください

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参考文献

1.顔面の脂肪組織
Rohrich RJ, Pessa JE.The Fat Compartments of the Face: Anatomy and Clinical Implications for Cosmetic Surgery.Plastic and Reconstructive Surgery. 2007

2.中顔面老化の解剖学
Mendelson BC, Wong CH.Anatomy of the Midcheek: Implications for Facial Rejuvenation.Plastic and Reconstructive Surgery. 2012

3.涙溝の解剖学
Goldberg RA.The Tear Trough Deformity: A Review of Anatomy and Treatment Options.Aesthetic Surgery Journal. 2011

4.中顔面の老化における変化
Lambros V.Observations on Periorbital and Midface Aging.Plastic and Reconstructive Surgery. 2007

監修医師紹介ページはこちら
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    監修医師紹介

    石川 昂央 医師 ( WOM CLINIC GINZA 医局長 / 形成外科専門医 )

    専門分野:若返り治療 / 目元形成 / 鼻形成

    専門分野:若返り治療 / 目元形成 / 鼻形成

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    略歴

    • 2012年 千葉大学医学部卒業
    • 2014年 東京女子医科大学形成外科学入局
    • 2015年 国立病院機構災害医療センター勤務
    • 2016年 川口市立医療センター勤務
    • 2017年 社会医療法人かりゆし会ハートライフ病院勤務
    • 2018年 東京女子医科大学東医療センター助教・外来医長
    • 2018年 大手美容外科勤務
    • 2022年 湘南美容クリニック勤務
    • 2023年 湘南美容クリニック赤坂見附院院長
    • 2025年 WOM CLINIC GINZA勤務

    保有資格

    • ・日本形成外科認定専門医
    • ・日本美容外科学会正会員(JSAPS)
    • ・日本美容外科学会正会員(JSAS)
    • ・日本創傷外科学会正会員
    • ・日本マイクロサージャリー学会正会員
    • ・日本レーザー医学会正会員
    • ・日本フットケア・足病医学会正会員
    • ・日本足外科学会正会員
    • ・アラガンボトックス認定医
    • ・ジュビタームビスタ認定医

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