COLUMN
美容整形コラム
他院修正はどこで受けるべき?当院の修正施術の名医&当院の他院修正・後遺症外来とは
他院修正・他院抜糸
美容医療を受けたものの、「思っていた仕上がりと違う」「違和感が残っている」と感じ、修正を検討される方は少なくありません。しかし他院修正は、初回手術とは異なり、過去の施術による影響を受けた状態で行うため、対応できる医師が限られる施術のひとつです。
実際に、「複数のクリニックで断られてしまった」「どこに相談すればいいか分からない」といったお悩みも多く寄せられています。
本記事では、WOM CLINIC GINZAで多くの修正に対応してきた「中井孝昌」医師と「髙田怜」医師が、他院修正が難しいとされる理由や具体的なケースについて解説します。修正を検討されている方は、ぜひ参考にしてください。
この記事の監修ドクター
目次
美容医療の他院修正手術の実績・施術経験の豊富な名医が多数在籍

WOM CLINIC GINZAには、これまで多くの他院修正に対応してきた医師が在籍しています。
中でも「中井孝昌」医師は、これまでに1,400件以上の鼻整形を手掛け、重度の変形や異物トラブルを伴う他院修正にも対応してきました。さらに、学会での発表や論文執筆も行っており、トルコで開催された国際学会「All in One Rhinoplasty」にて、日本人医師として初めて招待発表を行った実績があります。
また、目元整形を専門としている「髙田怜」医師は、これまでに1,000件以上の目元整形を担当しており、内視鏡を用いた額挙上や複雑な目元修正にも対応しているドクターです。形成外科専門医および美容外科専門医の資格を有し、学会で医師向けに手術手技や治療について発表を行うなど、専門性の高い分野にも携わっています。
このように当院では、各分野に特化した医師が在籍しているため、患者様一人ひとりの状態に応じた最適な他院修正をご提案することが可能です。
当院の他院修正の症例を紹介
まずは当院の医師が手掛けた実際の症例写真をご覧ください。
豊富な経験をもとに、幅広い他院修正の症例に対応してきました。




当院の他院修正の症例を詳しく解説


| 施術内容 | 鼻中隔延長 肋軟骨移植 鼻尖形成 耳介軟骨移植 貴族手術 自家組織隆鼻術 全身麻酔 |
| 施術料金 | 鼻中隔延長 ¥440,000 肋軟骨移植 ¥440,000 鼻尖形成 ¥330,000 耳介軟骨移植 ¥220,000 貴族手術 ¥330,000 自家組織隆鼻術 ¥440,000 全身麻酔 ¥220,000 |
| 副作用・リスク | 曲がり、鼻詰まり、鼻の形の左右差、内出血など |
こちらの症例は、鼻整形後に修正を繰り返したことで、左側の鼻腔が閉塞してしまったケースです。CT検査を行ったところ、左の鼻の通りがかなり悪くなっており、見た目だけでなく呼吸のしづらさも出ている状態でした。
そのため、癒着によって狭くなっていた部分を丁寧に剥離し、圧迫されていた鼻の通りを広げる処置を行いました。あわせて外見のバランスも整え、見た目と機能の両立を図っています。
当院での他院修正が選ばれる理由

WOM CLINIC GINZAは、鼻整形・目元整形・脂肪吸引・骨切りなど、幅広い美容医療を提供している総合美容クリニックです。
これまで多くの症例に携わる中で、「修正に対応してくれる医師が見つからない」「他院で断られてしまった」といったご相談を数多くいただいてきました。そのようなお悩みを抱える患者様の不安を少しでも軽減できるよう、当院では他院修正にも積極的に対応しています。
他院修正は、状態が複雑で高い専門性も求められる分野だからこそ、当院では以下の点を重視しています。
美容医療の修正手術に関する学会登壇や論文発表の経験が豊富
SNSや口コミなどで美容医療が身近になり施術を受ける方が増える一方で、近年は仕上がりに違和感があり修正を希望される方からのご相談も多くなっています。
他院修正は、過去にどのような施術が行われているかによって状態が大きく異なり、同じ方法で対応できるケースはほとんどありません。さらに、美容医療は新しい技術や医材が常に更新されていく分野でもあるため、知識や技術をアップデートしていく必要があるのです。
そのため当院では、修正手術に関する知識や技術を日々積み重ね、「どの方法が患者様にとって負担が少ないか」「より満足度の高い仕上がりに近づける方法には何があるか」を考えながら施術を行っています。
こうした取り組みの中で得た知見は、学会での登壇や論文発表という形で発信しています。新しい治療方法や考え方を他の医師と共有し、さまざまな意見を受けることで、より安全で精度の高い修正手術につなげています。
豊富な施術経験・実績から患者様に最適な治療方針をご提案
当院では、これまで多くの修正症例に携わってきた経験をもとに、見た目の美しさはもちろん、機能面の改善にも配慮しながら治療方針を考えています。
ただし、状態によってはご希望どおりの施術が難しい場合もあるため、仕上がりの見込みやリスクについても事前にお伝えしたうえで、最適な選択肢をご案内しています。どこまで改善できるかは実際にカウンセリングを行わないと判断が難しいため、まずは一度ご相談ください。
セカンドオピニオンとしての診察も対応
他院で修正を検討しカウンセリングを受けたものの、「本当にこの治療方針で問題ないのか」と迷われる方も少なくありません。そのような場合は、主治医とは別の医師から意見を聞く“セカンドピニオン”の利用も選択肢のひとつです。
当院ではセカンドオピニオンとしてのご相談にも対応しており、現在の状態を踏まえながら、考えられる選択肢とそれぞれのリスクについてお伝えしています。治療方針の妥当性を確認したい方や、他の選択肢について知りたい方は、お気軽にカウンセリングをご利用ください。
患者様が安心して眠ってご施術を受けられる麻酔管理体制

修正手術は内容によって手術時間が長くなる場合もあり、身体への負担が気になる方も多いかと思います。中には過去の経験から、「施術中に起きてしまうのが怖い」と不安になる方も少なくありません。
当院では、中央配管システムによる安定したガスの供給に加え、経験豊富な麻酔科医によるダブルチェックのもと、安全性に配慮しながら麻酔管理を行っています。また、術前の検査も徹底して行い、患者様の既往歴や体質も確認したうえで、麻酔の種類や投与量を細かく調整しています。
CT検査・エコーなどの術前検査や術後の宿泊・送迎など充実したバックアップ体制

他院修正では、見た目だけでは分からない内部の状態によって、治療の難易度や方法が大きく変わるケースも少なくありません。とくに鼻整形においては、本来あるべきはずの部分に軟骨がなかったり、想定と異なる位置に移動していたりすることもあります。
そのため当院では、CT検査やエコーを用いて骨の位置やズレ、挿入物の状態などを確認し、どのような処置が必要になるかを見極めたうえで治療方針を決定しています。
また、骨切りや脂肪吸引を含む手術を行った際は、移動による術後の負担を軽減するため、宿泊対応や送迎などのサポートをご利用いただくことも可能です。こちらはご希望の患者様のみのご対応となるため、事前にご相談いただいた方へご案内しています。
他院修正とは?他院修正を検討する主なケース

他院修正とは、一度受けた美容整形の仕上がりに対する違和感や、炎症などのトラブルを改善するために行う再施術のことを指します。単に見た目を整えるだけでなく、呼吸のしづらさや機能的な不調を改善する目的で行われるケースも少なくありません。
修正を検討されるきっかけとしては、主に以下のようなお悩みが挙げられます。
- 仕上がりが希望と違う
- 挿入物の変形や違和感がある
- 傷跡が目立つ
- 後遺症や炎症がみられる
仕上がりが希望と違う
他院修正の中でもっとも多いのが、デザインのすり合わせ不足による仕上がりの違いです。
カウンセリング時にイメージの共有が十分でない場合、術後に「思っていた形と違う」と感じてしまうケースがみられます。とくに二重幅や鼻先の形状、輪郭のバランスは、わずかな差でも印象が大きく変わるため、違和感につながりやすいポイントのひとつです。
ただし、術後の腫れやむくみによって一時的に見え方が変わっている場合もあるため、すぐに判断するのではなく、一定期間は様子をみることも大切です。ダウンタイムが過ぎても改善がみられない場合、まずは執刀医に相談してみましょう。
挿入物の変形や違和感がある
過去に挿入したプロテーゼや注入物が原因で、違和感やトラブルが生じるケースもあります。
とくに鼻整形では、プロテーゼのズレや透け、鼻先の異物による炎症などのご相談を多く寄せられています。具体的な症状や危険なサインについて、以下の記事で詳しく解説していますので、こちらもご覧ください。
▶鼻プロテーゼが飛び出してしまう原因とは?トラブル回避の対処法と症例を紹介
また、過去に使用されていた注入物の中には、しこりや変形の原因となるものもあり、現在では使用が推奨されていないケースもあります。こうした異物によるトラブルは、状態によっては放置することで症状が悪化する可能性もあるため、適切なタイミングでの対応が必要となります。
傷跡が目立つ
傷跡の修正は、目元整形に関するご相談の中でも多い内容のひとつです。傷の治り方には個人差があり、体質や術後の経過によっては、赤みが長く残ったり、線状の傷が目立ちやすくなることもあります。
たとえば、「目頭切開の切開部分が白く残って目立つ」「二重の切開ラインが赤く盛り上がった」といったケースなどが例として挙げられます。
このような場合、改めて切開を加えラインを調整したり、盛り上がっている部分を切除して縫い直すなどして、傷跡が目立ちにくい方法で修正を行うことが可能です。
後遺症や炎症がみられる
施術後に痛みや腫れが長く続いている場合や、これまでになかった違和感が出ている場合には、後遺症や炎症が起きている可能性も考えられます。
具体的には、赤みや熱感が引かない・傷跡が目立つ・しびれや感覚の鈍さが続くといった症状が続き、“日を追うごとに悪化している”といった点が判断基準のひとつになります。
こうした症状が見受けられる場合は、早めに医師へ相談するようにしましょう。

続きを見る他院修正を希望する人は増えている?

近年、美容医療に関する相談は増加傾向にあり、施術後のトラブルや仕上がりに関する相談が多く寄せられています。
実際に、国民生活センターには美容医療に関する相談が年々増えており、2022年には約3,800件だった相談件数が、2024年には1万件を超えるまでに増加しています。内容としては、「仕上がりに納得できない」「左右非対称になった」といった声が挙げられていました。
参照:独立行政法人 国民生活センター「美容医療サービスに関する相談」
また、消費者庁も美容医療について、施術の効果だけでなくリスクや副作用について、十分に理解したうえで判断することの重要性を注意喚起しています。
参照:美容医療を受ける前に確認したい事項と相談窓口について
加えて、他院で行われた施術の修正は難易度が高く、状態によっては対応を断られてしまうケースもあります。「相談しても対応してもらえない」「複数のクリニックで断られた」といった声もあり、修正先を見つけること自体が課題となる場合も少なくありません。
他院修正が初回手術より難しい理由

他院修正で断られるケースが多い理由については、以下の3つが関係しています。
- 初回手術の詳細が分からない
- 組織の癒着や瘢痕(はんこん)が生じている
- 組織の不足や変形が起きている
初回手術の詳細が分からない
他院で行われた手術の場合、どのような術式が用いられたのか、どの部位にどのような処置が行われているのかといった詳細が分からないケースも少なくありません。
とくに、使用されている材料や処置内容が不明な場合、想定していなかった位置に異物が入っていたり、組織の状態が大きく変化していることもあります。
そのため、現在の状態を一つひとつ確認しながら慎重に進める必要があり、初回手術と比べて難易度が高くなる要因のひとつとなります。
組織の癒着や瘢痕(はんこん)が生じている
一度手術を行うと、傷が治る過程で本来はくっつかない組織同士がくっついてしまうこともあります。これは「癒着」と呼ばれる状態で、体が傷を修復しようとする働きの中で起こる現象のひとつです。
癒着が起きた部分は線維化によって硬くなり、さらに血管が新しく形成されることもあるため、再手術の際に組織を剥がす操作が難しくなります。
また、傷が治る過程で形成される瘢痕組織も同様に硬く伸びにくいため、無理に剥離を行うと出血しやすく、周囲の正常な組織を傷つけてしまうリスクも伴います。
組織の不足や変形が起きている
他院での手術によって、脂肪・軟骨・皮膚などの組織が不足していたり、本来の形から大きく変形しているケースもあります。
とくに複数回の施術を受けている場合、必要な組織がすでに取り除かれてしまっていることも少なくありません。さらに、手術によって血流が低下していると、残っている組織の状態自体も万全とはいえず、単純に形を整えるだけでは十分な改善が難しい場合もあります。
そのため、不足している部分を補うために他の部位から組織を移植するなど、通常よりも多い工程と複雑な対応が求められます。こうした再構築を伴う治療が必要になることもあることから、修正施術は難易度が高いとされているのです。
他院修正のリスクと注意点

ここまでお伝えしてきたように、他院修正を行う際は高い技術力と経験が必要になり、初回手術と比べて難易度の高い施術となります。
そのため当院では、正しい診察を行えるよう、施術を受けたクリニックで発行された「診療情報提供書」をご持参いただくようお願いしております。ご用意が難しい場合でも対応は可能ですが、情報が限られる分、治療方針の判断に制限が生じる場合もある点について、あらかじめご了承ください。
また、他院修正には以下のようなリスクや注意点があります。
- 一度の手術では改善しきれず、複数回の修正が必要になる
- 状態によっては、希望どおりの仕上がりが難しい
- 出血や腫れの影響で、ダウンタイムが長引くことがある
- 初回手術の情報が不十分な場合、想定外のリスクが生じる
リスクや限界について十分に理解したうえで、慎重に検討するようにしましょう。
他院修正に関するよくあるFAQ
他院修正をご検討されている方から寄せられる質問についてお答えします。
他院修正はいつから受けられますか?
施術内容にもよりますが、基本的にはダウンタイムが落ち着き、組織の状態が安定してからの修正が推奨されます。早すぎるタイミングでの再手術はかえって状態を悪化させる可能性もあるため、まずは執刀医に相談してみましょう。
ただし、感染や炎症の可能性があるケースは早急な対応が求められるため、例外となります。日が経つにつれて痛みや腫れが強くなっていたり、違和感が生じている場合は早めにクリニックへ連絡しましょう。
海外で受けた施術の修正も可能ですか?
当院では海外で受けられた施術の修正にも対応可能です。ただし、使用されている材料や術式が国内と異なる場合もあるため、状態の確認や治療方針の検討はより慎重に行っています。
他院で断られたケースでも対応できますか?
他院で対応が難しいと判断されたケースでも、状態によっては対応可能な場合があります。すべての症例に必ず対応できるわけではありませんが、できる限り改善の可能性を検討し、ご提案いたします。
他院修正を検討している方は当院の名医へご相談を

一度美容医療を受けた後は、組織の状態が変化していることも多いため、修正施術を行う際は高い技術力と豊富な経験が求められます。
WOM CLINIC GINZAには、これまで数多くの症例に携わってきた豊富な経験により、難易度が高いとされているケースにも対応してきた実績があります。
「どの医師に任せればいいか分からない」「失敗を重ねたくない」と医師選びが難航している方は、ぜひ当院のカウンセリングをご利用ください。
参考文献
監修医師紹介ページはこちら
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監修医師紹介
中井 孝昌 医師 ( WOM CLINIC GINZA 常勤医師 )
専門分野:鼻形成 / 二重形成 / 垂れ目形成 / 若返り治療
専門分野:鼻形成 / 二重形成 / 垂れ目形成 / 若返り治療
監修医師紹介ページはこちら
略歴
- 2013年 大阪医科薬科大学卒業
- 2013年 大阪医科薬科大学 初期研修医
- 2015年 済生会吹田病院 形成外科
- 2016年 春秋会 城山病院 形成外科
- 2017年 大阪医科薬科大学 形成外科
- 2018年 加納総合病院 形成外科
- 2019年 YAG BEAUTY CLINIC院長
- 2020年 Zetith beauty clinic院長
- 2024年 WOM CLINIC GINZA勤務
保有資格
- ・日本美容外科学会正会員(JSAPS)
- ・日本美容外科学会(JSAS)
- ・日本形成外科学会
- ・顎顔面外科学会
- ・創傷外科学会
- ・Rhinoplasty Society of Europe
- ・The RHINOPLASTY society
- ・ボトックスビスタ認定医
- ・ジュビダーム認定医
- ・2016年 軽度な上眼瞼打撲に続発した眼窩内血腫(眼窩脂 肪内血腫)の一例を発表
- ・2025年 10th all in one rhinoplasty 日本人初招待発表
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