COLUMN
美容整形コラム
男性の顔の脂肪吸引はどれくらい効果がある?実際の症例写真で解説
小顔治療ほほ・あご 脂肪吸引「フェイスラインが丸くて幼く見えてしまう」
「ダイエットや食事制限を頑張っているのに、顔周りがなかなか痩せない」
と悩んでいませんか。
顔の脂肪吸引を受けると、輪郭がはっきりして男らしくシャープなフェイスラインが目指せます。
特に顎周りがすっきりするので、洗練された印象が叶えられます。
本記事では、男性が顔の脂肪吸引を受けた際に得られる効果について、当院の症例を用いて解説します。
顔の脂肪吸引の施術内容やダウンタイム、施術の料金相場もあわせてご紹介しているので、ぜひ役立ててください。
この記事の監修ドクター
目次
男性の脂肪吸引の症例写真①
施術内容 | 全切開二重 上まぶたのたるみとり 挙筋短縮手術 鼻尖形成術(耳軟骨移植) 小鼻縮小術 シリコン鼻プロテーゼ エラ骨切り 外板切除 小顔脂肪吸引 VaserLipo(ベイザー使用) 咬筋ボトックス 額脂肪注入 採取・加工料 顎先ヒアルロン酸 全身麻酔 |
施術料金 | 全切開二重 ¥330,000 上まぶたのたるみとり ¥220,000 挙筋短縮手術 ¥165,000 鼻尖形成術(耳軟骨移植) ¥550,000 小鼻縮小術 ¥220,000 シリコン鼻プロテーゼ ¥220,000 エラ骨切り ¥880,000 外板切除 ¥440,000 小顔脂肪吸引 ¥330,000 VaserLipo(ベイザー使用) ¥55,000 咬筋ボトックス ¥44,000〜 額脂肪注入 ¥165,000 採取・加工料 ¥110,000 顎先ヒアルロン酸 ¥55,000〜 全身麻酔 ¥220,000 |
副作用・リスク | 術後には浮腫、内出血、拘縮等が出現します。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡下さい。 |
横顔の変化
当院で全顔手術を受けた男性の症例です。
顔まわりの施術は、脂肪吸引のほかにエラの骨切り(外板切除を含む)と咬筋ボトックスを行っています。
斜め横から見ると、エラの部分の面積が小さくなっているのがよく分かります。
がっちりとしたたくましい輪郭が、脂肪吸引ですっきりして爽やかな印象に仕上がりました。
当院では、顔が大きく見えている原因を見極めて、しっかり効果を発揮する治療を提案しています。
フェイスラインは脂肪のほか、骨格や筋肉の張りの影響を受けるので、適切な治療を組み合わせると、こちらの症例のように大きな変化が得られます。
「小顔整形がしたいけど、どの治療を受ければよいか分からない」と悩んでいる方は、気軽にカウンセリングへお越しください。
男性の脂肪吸引の症例写真②
施術内容 | 頬と顎下の脂肪吸引(マイクロリポ法) バッカルファット除去 顎先ボトックス注射 エラボトックス注射 VaserLipo(ベイザー使用) 静脈麻酔 |
施術料金 | 頬と顎下の脂肪吸引(マイクロリポ法) ¥330,000 バッカルファット除去 ¥220,000 顎先ボトックス注射 ¥11,000~ エラボトックス注射 ¥44,000~ VaserLipo(ベイザー使用) ¥55,000 静脈麻酔 ¥110,000 |
副作用・リスク | 術後には浮腫、内出血、拘縮等が出現します。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡下さい |
横顔の変化
こちらは、小顔整形を希望され来院された患者様の症例です。
男性の場合、しっかり吸引すると男らしさが出るため、やや多めの35ccの脂肪を除去しました。
当院の顎下の脂肪吸引は範囲が広く、首のラインまですっきりするところが魅力です。
さらに、バッカルファット除去で頬下のラインをすっきりさせています。
エラボトックスもあわせて行い、フェイスラインを全体的にボリュームダウンさせました。
男性は筋肉が肥大しやすいため、ボトックスを併用するケースが多いです。
顔周りと首の境界がはっきりして、若々しくフレッシュな印象に仕上がっています。
当院には、脂肪吸引や小顔整形が得意な医師が在籍しております。
脂肪吸引は年間2,000人以上、小顔整形は年間1,500人以上と、実績が豊富で一人ひとりの顔にあわせた治療が可能です。
緻密な調整をしながら自然に仕上げる、技術力とデザイン力の高い医師が手術を担当するので、小顔整形はぜひ当院へお任せください。
※治療に使用する医薬品・医療機器は当院医師の判断の元、個人輸入にて手続きを行っております。
※未承認医療機器について「個人輸入において注意すべき医薬品等について」もご参照・ご一読ください。
(https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/)
※本治療に使用できる同一の性能を有する他の国内承認医療機器は2024年9月現在ありません。
※諸外国における安全性にかかわる情報として現在重大なリスクは報告されていませんが、理論的なリスクは否定できません。
顔の脂肪吸引はこんな方におすすめ!
- 男らしいシャープなフェイスラインを目指している方
- ダイエットしても顔だけ痩せない方
- リバウンドしない顔痩せがしたい方
- 丸顔で悩んでいる方
顔まわりの皮下脂肪が原因で丸顔になっている場合、脂肪吸引でくっきりとした男らしいフェイスラインが目指せます。
また、顔の脂肪吸引は脂肪細胞を取り除くため、短期間で顔痩せしたい方や小顔になりたい方にもぴったりな治療です。
顔の脂肪吸引をおすすめする3つの理由について、詳しく解説します。
痩せにくい部分をピンポイントで狙える
顔の脂肪吸引は、部分痩せしにくいフェイスラインの脂肪をピンポイントで除去できます。
食事制限や運動を頑張っても、顔の脂肪は落ちにくい場合がありますが、脂肪吸引ならきついダイエット無しで顔痩せができるのが魅力です。
小顔になりたい方や、シャープで男性らしい印象に憧れている方は、ぜひ顔の脂肪吸引を検討してみてください。
即効性がありダウンタイムが短い
顔の脂肪吸引は、カニューレで物理的に脂肪細胞を取り出すので、効果をすぐ実感しやすいところがポイントです。
脂肪溶解注射の場合、注入された薬剤が少しずつ脂肪細胞を溶かし、徐々に排出されていく仕組みのため、即効性はありません。
さらに、脂肪吸引と比べると脂肪溶解注射は除去する量が少なく、仕上がりにも個人差があるためあまり効果が感じられない場合があります。
即効性があり高い顔痩せ効果を求めるなら、脂肪吸引がおすすめです。
また、ボディの脂肪吸引と比べると範囲が狭く、ダウンタイムも短く抑えられるところもポイントです。
しっかり吸引するとより男らしさがでる
丸顔はかわいらしい印象を与えますが、男らしくスマートな雰囲気になりたい方は、脂肪吸引がおすすめです。
男性の顔の脂肪吸引の場合、女性よりもしっかり目に吸引することが男らしい印象につなげるコツでの一つです。
WOMクリニックでは、個別性をとらえることはもちろん、その中でも男性と女性によってしっかりデザインを分けることにより性別によるニーズにもしっかりと対応しています。
顔周りと首の境目がはっきりするよう、脂肪をしっかり除去すると、より男性らしさが出て爽やかな雰囲気に近づきます。
さらに顔の脂肪吸引は、二重顎やたるみも改善されるので、若々しい印象が叶います。
顔の脂肪吸引はどんな施術?
顔の脂肪吸引とは、頬と顎下部分にある皮下脂肪を除去してすっきりとしたフェイスラインへ導き、顔痩せを叶える手術です。
施術には、カニューレという細い吸引管を使って、脂肪細胞を吸い取ります。
麻酔を使用するため、手術中に痛みは感じません。
顔の脂肪吸引の施術内容や傷跡、ダウンタイムなどについて解説します。
細い管を挿入して脂肪を吸引
ほほ・あごの下肪吸引は、皮膚を数ミリ切開してからカニューレと呼ばれる細い管を挿入し、吸引します。
脂肪細胞を物理的に除去するため、脂肪溶解注射や糸リフトよりも顔痩せ効果を実感しやすいところが魅力です。
なお、脂肪細胞の数は決まっていて増殖しないので、一度吸引すると半永久的な効果が得られます。
顔の脂肪吸引でできる傷跡
当院の場合、頬や顎下の脂肪吸引を行う際は、両耳の下あたりと顎先の下の3箇所に傷跡が残ります。
耳の下の傷跡は、耳をめくらないと見えない箇所に、顎先の傷跡は顔正面や横から見えない箇所のため、普段の生活で気になることは少ないでしょう。
傷跡の大きさも3~5mm程度で目立ちにくく、時間が経過するとほとんど分からないぐらいにまで落ち着きます。
仕事は何日くらい休みが必要?
当院で行う顔の脂肪吸引は、フェイスバンドによる圧迫固定が24時間で済むため、最短で手術翌日からお仕事に復帰される方もいらっしゃいます。
通常のクリニックは3日から1週間ほどお仕事をお休みされるケースが多いですが、当院では腫れや内出血などの症状が最小限となるような脂肪吸引を行っているので、2~3日ほどのお休みで収まったと患者様よりお喜びの声を頂戴しております。
脂肪吸引とその他の小顔整形の比較
小顔整形には脂肪吸引のほか、上記の表にあるような手術があります。
小顔骨切りは、輪郭部分の骨を切ったり削ったりして、顔の形を小さく整える治療です。
大きな変化を得られますが、ダウンタイムは2ヶ月から半年と長く、普段の生活に戻るまで時間がかかります。
また、手術範囲が広く大掛かりになる場合は、入院が必要となるケースもあります。
エラボトックス注射は、エラの張りが原因で顔が大きく見えている方にぴったりです。
ボトックスにより咬筋の動きを鈍くして縮小させ、フェイスラインのボリュームダウンを目指します。早ければ1週間程度で効果を実感できるでしょう。
糸リフトは、皮膚がたるんでフェイスラインがもたついている場合に効果的な小顔整形です。
返しがついた糸を挿入して皮膚を持ち上げ、たるみを改善するため、すっきりとしたフェイスラインが目指せます。
溶ける糸による手術のため、効果を持続させるためには定期的な手術が必要です。
脂肪溶解注射は、脂肪細胞を溶かす製剤を注入してフェイスラインを整えます。
皮膚の切開がなく注射のみで行えるので、ダウンタイムがほとんどなく、気軽に受けられると人気があります。
しかし、除去したい脂肪量が多いと、脂肪溶解注射だけでは効果を実感できないケースがあり、注意が必要です。
バッカルファット除去とメーラーファット除去、ジョールファット除去は、顔の脂肪組織の塊を除去し小顔効果を発揮します。
バッカルファットは頬の内側の深くにあり、メーラーファットはゴルゴラインからほうれい線あたりに存在する脂肪組織です。
ジョールファットは口角横にある脂肪の塊で、それぞれエイジングサインやフェイスラインの崩れなど、若々しさを損ねる原因となります。
どの手術も皮膚表面の切開はなく、鼻腔内や口腔内の切開のみのため、目立つ箇所に傷跡が残らないところがポイントです。
この章では、顔の脂肪吸引とバッカルファット除去、ジョールファット除去について、目的別におすすめ治療をご紹介します。
治療効果の違いを解説しているので、小顔整形が気になる方はぜひ参考にしてください。
顔の全体痩せなら脂肪吸引
顔全体の脂肪が気になる場合は、頬と顎下と広い範囲へアプローチが可能な脂肪吸引がおすすめです。
脂肪吸引をしっかり行うと、二重顎やたるみまで改善されるので、若々しくすっきりとした印象が目指せます。
なお、骨格やエラの張りによる影響が強い場合は、小顔骨切りやエラボトックスと組み合わせると、より大きな小顔効果が得られます。
顔の脂肪吸引はダウンタイムが1週間ほどと比較的短いので、初めて小顔整形を受ける方や、顔全体を小さくしたい方にぴったりな治療です。
笑ったときに盛り上がる頬肉はバッカルファット除去
笑ったときに、頬の盛り上がりが気になる方は、バッカルファット除去を検討してみましょう。
バッカルファットは、丸顔の原因になっているケースも多く、より男性らしいシャープなフェイスラインを目指したい方におすすめです。
脂肪吸引を単体で受けるよりも、バッカルファット除去も一緒に受けたほうが、よりすっきりして大きな変化が得られます。
さらに、バッカルファットは顔のたるみの原因になるため、若いうちに除去しておくと将来のたるみ予防も可能です。
バッカルファット除去は、口腔内を5mmほど切開して脂肪組織を除去します。
お顔全体のバランスにあわせて、頬コケを防ぎたい場合は控えめに、より男らしい印象に近づけたい場合はしっかりめというように除去する脂肪量を調整し、なりたい印象を叶えます。
口角付近のたるみはジョールファット除去
口角横のたるみが気になっている場合は、ジョールファット除去を行うとピンポイントでたるみが改善されるのでおすすめです。
ジョールファット除去は、口横部分の粘膜側を5mmほど切開して、脂肪を取り出します。
マリオネットラインやたるみの改善ができ、シャープなフェイスラインが目指せます。
また、バッカルファット除去と同様に、将来のたるみ対策としても効果的な手術です。
顔の脂肪吸引のダウンタイム
顔の脂肪吸引のダウンタイムは、当院の場合約1週間で目立つ内出血や腫れが落ち着くケースが大半です。
手術を受けてから約2~3ヶ月後には、皮膚表面が凸凹してつっぱりがあるように感じる拘縮(こうしゅく)の症状が現れはじめます。
拘縮は、脂肪吸引によりできた皮膚内の空洞部分の組織が、互いにくっついて修復しようとして現れる症状です。
脂肪吸引の術部が完成する過程で必要な症状で、徐々に皮膚が引き締まっていきます。
脂肪吸引の完成目安は、術後3ヶ月から半年ほどです。
つづいては、施術3日後と6日後の詳しい症状と、施術後1週間の過ごし方について、解説します。
以下の症例写真は女性のものですが、男性も同様の経過を追います。男性の方が皮膚は厚いケースも多いので、内出血等はより目立ちにくい傾向にあります。
施術3日後
顔の脂肪吸引は、手術翌日~2日目あたりから内出血が現れはじめます。
内出血は、吸引時にカニューレが血管を傷つけて生じるもので、術後4~7日目にピークを迎え、約2週間で治まるケースが多いです。
手術から3日ほど経ったぐらいから、むくみが現れはじめて1週間ほどかけて徐々に落ち着いていきます。
施術6日後
顔の脂肪吸引から6日後には、目立つむくみや筋肉痛のような痛みが軽くなっているケースがほとんどです。
ダウンタイムの症状が気になる方は、マスクでカバーして過ごしましょう。
内出血は、肌色にあったコンシーラーやファンデーションでも隠せます。
男性用でもプチプラコスメなら、薬局やコンビニで気軽に購入しやすいので、内出血のカバーにおすすめです。
術後1週間の過ごし方
顔の脂肪吸引は、術後24時間のフェイスバンド着用が必要です。
24時間が経過したら、就寝時のみの着用に切り替え、1週間続けてください。
フェイスバンドの着用により、顔の水分排出が促されてダウンタイムが軽減されたり、美しい仕上がりが目指せたりするため、決められた期間は必ず着用しましょう。
また、手術の翌日からシャワーを浴びられますが、入浴は血流をよくしてしまうので1週間は控えてください。
入浴と同じ理由で、サウナや岩盤浴、運動なども1週間控えましょう。
なお、不規則な生活や飲酒は、患部の回復を妨げてダウンタイムを長引かせる可能性があります。
顔の脂肪吸引から1週間は、規則正しく健康的な生活を心がけ、飲酒や喫煙もなるべく控えるようにしてみてください。
顔の脂肪吸引の料金相場
顔の脂肪吸引の料金相場は、約18万~30万円です。
ベイザーやアキーセルなど、使用する機器によって料金が異なります。
なお、顔の脂肪吸引は頬と顎下を同時に施術するケースが多いですが、頬のみ・顎下のみと範囲を狭めると、上記の相場より費用を抑えられます。
顔の脂肪吸引にかかる費用をより安くしたい方は、モニター利用がおすすめです。
クリニックごとの料金内訳の違い
麻酔代 | 40,000~100,000円(静脈麻酔の場合) |
フェイスバンド代 | 2,000~5,000円 |
ベイザー+脂肪吸引代 | 200,000~400,000円(内ベイザー代50,000~100,000万円) |
顔の脂肪吸引にかかる費用は、施術料金のほかに麻酔代やフェイスバンド代、ベイザー併用費用など、別途料金が必要な場合があります。
麻酔は、静脈麻酔を用いるケースが多く、費用相場は40,000〜100,000円です。
また、顔の脂肪吸引にはベイザーを併用する場合があり、費用相場は200,000〜400,000円です。
ベイザーとは、ベイザー波という特殊な超音波を照射する機器で、脂肪細胞を液状化させて周辺組織を分離させます。
血管や皮膚など周辺組織のダメージが抑えられるため、体の負担が軽減されてダウンタイムが軽くなり、美しく自然な仕上がりが目指せます。
なお、上記の費用がすべて施術料金に含まれている場合もあり、料金設定はクリニックにより異なるので、手術費用の内訳は必ず確認するようにしてください。
※治療に使用する医薬品・医療機器は当院医師の判断の元、個人輸入にて手続きを行っております。
※未承認医療機器について「個人輸入において注意すべき医薬品等について」もご参照・ご一読ください。
(https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/)
※本治療に使用できる同一の性能を有する他の国内承認医療機器は2024年9月現在ありません。
※諸外国における安全性にかかわる情報として現在重大なリスクは報告されていませんが、理論的なリスクは否定できません。
モニターなら1~5割安くなる場合がある
顔の脂肪吸引は、モニター制度を利用すると1~5割ほど安くなる場合があります。
モニター制度とは、患者様のビフォーアフターの写真や動画などを、クリニックの広告としてホームページやSNSに使用する代わりに、施術費用が安くなる制度です。
モニターとして手術を受ける場合は、まず審査が必要なため、カウンセリングで医師に相談してみましょう。
なお、クリニックによっては、実績の少ない医師をモニターに参加させる場合があるため、担当医師の経歴や症例実績は必ず確認が必要です。
当院でもモニター制度を導入しておりますので、ご希望の方はクリニックまでお問い合わせください。
当院は男性の脂肪吸引の実績が豊富なクリニック
顔の脂肪吸引は、顔全体をシャープにして、すっきりとした男らしいフェイスラインが目指せます。
脂肪細胞そのものを除去するため効果を実感しやすく、リバウンドする可能性が低いので、半永久的な効果が得られるのが魅力です。
フェイスラインが丸く幼い印象で悩んでいる方や、ダイエットをしても顔痩せができなかった方は、ぜひ顔の脂肪吸引を検討してみてください。
当院は、顔の脂肪吸引を年間で2,000人以上も行う、実績の豊富なクリニックです。
男性の脂肪吸引の実績も多く、患者様が希望する仕上がりを実現できるよう、一人ひとりの脂肪の量や質をしっかりみて適切な手術を提案しています。
さらに、脂肪吸引を得意とする職人気質の医師が手術を担当し、ダウンタイムの負担を極力軽減しながら美しく自然な仕上がりを叶えます。
顔の脂肪吸引のダウンタイムが気になる方や、効果が実感できるか不安な方は、ぜひ当院へご相談ください。
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監修医師紹介
深堀 純也 医師 ( WOM CLINIC GINZA 理事長 )
専門分野:小顔治療 / 二重・垂れ目形成 / クマ治療 / / 若返り治療 / 豊胸治療
専門分野:小顔治療 / 二重・垂れ目形成 / クマ治療 / / 若返り治療 / 豊胸治療
東京都板橋区生まれ。4歳~10歳まで父親の転勤に伴いアメリカで過ごす。海外生活で個性的なキャラクターと純粋な性格が育まれる。幼少期から手先が器用で、ピアノを習ったりプラモデルやレゴで遊んでいた。外科医を夢を持ち医学部に進学、医学生時代に二重整形を経験し、人生観が大きく変わる経験をし、美容整形に興味を持つようになった。念願の美容外科医になってからは毎日全国各地を飛び回って美容医療に没頭する日々。外見やコンプレックスが改善されることで、人々が笑顔になっていくのを目の当たりする中で美容医療の意義と社会的な価値を確信する。学会やアメリカ・韓国・中国と海外の技術研修に参加し、トップレベルの技術を学ぶ。自身の施術を貪欲に追及し、あらゆる施術においてダウンタイムを減らし、仕上がりを良くすることに取り組んでいる。
略歴
- 2004年 筑波大付属高校卒業
- 2010年 秋田大学医学部医学科卒業
- 2010年 東京医科歯科大学附属病院勤務
- 2011年 東京都教職員互助会三楽病院勤務
- 2012年 東京美容外科勤務
- 2013年 東邦大学附属病院形成外科勤務
- 2014年 東京美容外科分院長
- 2016年 ガーデンクリニック分院長
- 2017年 THE CLINIC勤務
- 2019年 藤ナチュレ美容クリニック院長
- 2020年 WOM CLINIC GINZA院長
- 2021年 WOM CLINIC GINZA統括医師
- 2024年 WOM CLINIC GINZA理事長
保有資格
- ・日本美容外科学会正会員
- ・日本形成外科学会正会員
- ・日本抗加齢医学会正会員
- ・日本救急医学会ICLSコース取得
- ・アラガンBotox Vista認定医
- ・VASER LIPO認定医
- ・CRF(コンデンスリッチファット)認定医
- ・VASER 4D Sculpt認定医
- ・TOTAL DEFINER by Alfredo Hoyos認定医
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