COLUMN
美容整形コラム
他院修正ならWOM CLINIC GINZAへ|部位別に症例写真付きで修正症例を紹介
他院修正・他院抜糸
美容施術後の仕上がりや症状に不安を感じ、「修正が必要なのか分からない」「このまま様子を見てよいのか?」とお悩みではありませんか?
本記事では、他院修正が必要になる具体的なケースについて、詳しく解説しています。当院で行っている後遺症・副作用・異物除去への対応もご紹介していますので、「術後の仕上がりに不安がある」「受診のタイミングが知りたい」という方はぜひ参考にしてください。
この記事の監修ドクター
目次
他院修正とは?必要になる主なケース

他院修正とは、美容外科で受けた施術の結果に違和感が残る場合や、術後にトラブルが生じた際に、別のクリニックで修正施術や再施術を行うことを指します。
近年では美容施術を受ける方が増えたことで、仕上がりや術後の症状に不安を感じ、修正を検討する方も増えているようです。
当院にいらっしゃる患者様は、以下のようなケースで他院修正を希望する方が多く見られます。
- 仕上がりに満足できない
- 後遺症や副作用が疑われる
- 異物によるトラブルが起きている
仕上がりに満足できない
美容施術を受けた方の中には、医師とのデザインのすり合わせ不足や技術的な要因により、「術後の仕上がりに満足できなかった」と感じるケースも見られます。
あくまで一例ではありますが、具体的には以下のようなケースが挙げられます。
| 施術名 | よくある他院修正の例 |
| クマ治療 | くぼみの悪化・目の下の凹凸・後戻り(再発) |
| 二重整形 | ラインの不自然さ・幅が広すぎる/狭すぎる・二重幅の左右差 |
| 鼻整形 | 鼻筋のゆがみ、曲がり・鼻先の高さ、形・鼻の穴の左右差 |
| 骨切り | 皮膚のたるみ・効果をあまり実感できない・輪郭の左右差 |
| 豊胸 | ボリューム不足・シリコンバッグの硬化・バストの左右差・しこり |
| 脂肪吸引 | 不自然な凹凸・細くなっていない/拘縮・色素沈着 |
左右差・ボリューム不足・形の違和感は、ダウンタイム中の腫れやむくみによって一時的に目立つこともありますが、一定期間が経過しても改善しないときは、修正が必要となるケースがあります。
後遺症や副作用が疑われる
赤みや痛み、しびれ、違和感などの症状が長く続いている状態は、後遺症や副作用が疑われます。とくに、以下のような症状が見られる場合は注意が必要です。
- 日を追うごとに痛みが増している
- しびれや感覚の鈍さが改善しない
- 鼻の閉塞、目の開きなど機能面に障害が生じている
- 施術部位の赤み、熱感などが徐々に広がってきた
このような症状が見られるときには、仕上がりによる問題ではなく、炎症や感染の可能性も否めません。悪化を防ぐためにも迅速な対応が求められますので、自己判断で様子を見続けることは避け、できるだけ早めの相談が必要です。
異物によるトラブルが起きている
近年は、過去に挿入した異物によるトラブルで他院修正を検討される方も少なくありません。異物が原因で炎症や痛み、腫れ、変形などの症状が生じているケースです。
- アクアミドやオステオポールによる鼻先の炎症
- シリコンプロテーゼのズレや透け
- アクアフィリングによるしこり
一例としては上記のようなケースが挙げられるものの、異物によってトラブルが生じている場合、放置すると症状が悪化する可能性もあります。とくにアクアフィリングにおいては、安全性の観点から現在では施術自体が禁止されており、適切なタイミングでの除去が推奨されています。
WOMクリニックの他院修正が選ばれる理由

WOMクリニックでは、「術後の悩みをどこに相談したらいいか分からない」「修正してくれる医師が見つからない」とお困りの患者様を少しでも減らすべく、他院修正外来を設けています。
仕上がりの改善だけでなく、安全性や機能面にも配慮しながら、一人ひとりの状態に合わせた治療をご提案しています。
修正手術・後遺症治療を専門とする医師が在籍
当院には、修正手術や後遺症治療を専門とする医師が在籍しています。前回の施術の内容や現在の組織の状態を丁寧に確認し、傷跡や変形の修正、異物除去など幅広い症例に対応しています。
難易度の高いケースにおいても、これまでの経験と知見をもとに、慎重に治療方針を判断していますので、お気軽にご相談ください。
部位ごとの専門医による最適な修正施術のご提案が可能
当院では各分野に精通した医師が連携し、それぞれの専門性を活かしながら総合的に診断・治療方針を検討しています。
また、院内にはCTやエコーといった最新の医療設備を整えており、状態を正確に把握したうえで適切な修正施術をご提案しています。CTを院内に備えている美容クリニックは限られており、術前と術後の検査まで一貫して当院で行えるのが強みです。
診断から施術、術後フォローまで院内で一貫して対応できる体制を整えており、万が一のトラブルにも迅速に対応いたします。
他院で断られた症例も積極的に対応
組織の状態や手術歴、癒着の程度などによっては、他院で修正が難しいと判断されるケースもあります。当院ではそのような症例についても丁寧に診察を行い、原因やトラブルの背景を正確に見極めたうえで、実現可能な範囲で改善を目指します。
修正手術は状態によって適応や方法が異なるため、無理に施術を勧めることはありません。現在の状態やリスクについても分かりやすくご説明し、納得いただいたうえで治療方針を決定します。
「どこに相談すればよいか分からない」「他院で断られて不安」という方も、まずは一度ご相談ください。
後遺症・副作用がある方への他院修正

後遺症や副作用が疑われる際は、症状の原因を正確に見極めたうえで適切な治療を行うことが重要です。当院で治療を行う際には、機能面や安全性にも配慮しながら、症状や経過に応じた治療を行っています。

続きを見る当院で対応可能な主な後遺症・副作用がある方の他院修正例
後遺症や副作用が疑われる場合には、症状の原因を正確に見極めたうえで、状態に応じた修正を行います。
たとえば瘢痕や癒着によるつっぱり感が見られる場合には、組織の状態を見極めたうえで適切な処置を行い、炎症後に赤みや痛みが残るケースでは、経過を踏まえて治療方針を検討します。
また、症状の原因が異物にあると考えられる場合には、後述する「異物除去」をあわせて行うなど、状態に応じて柔軟に対応可能です。
後遺症・副作用がある方が他院修正を受けるメリット
後遺症や副作用がある場合でも、適切な修正施術によって症状の改善や軽減が期待できます。放置すると悪化する可能性もあるため、違和感に気づいた時点で早めに相談することが大切です。
異物除去による他院修正

異物によるトラブルが疑われる場合には、まず原因となっている医材の種類や位置、炎症の広がりを丁寧に確認し、適切な方法で除去を行います。異物の種類や経過によって適した処置は異なるため、診察や検査結果を踏まえながら慎重に治療方針を決定します。

続きを見る異物除去が必要になるケース・取り除ける異物
異物除去が検討されるのは、炎症・痛み・しこり・変形・違和感などの症状が続く場合や、時間の経過とともに状態が変化してきた場合などです。また、見た目の問題が目立たなくても、将来的なリスクを考慮して除去を希望されるケースもあります。
当院では、「オステオポール」「アクアミド」「アクアフィリング」「PRP+FGF」「シリコンプロテーゼ」など、過去に使用されたさまざまな異物に対応しています。
なおアクアフィリングにおいては、異物の移動や拡散による炎症や痛み、遅発性アレルギーなどが報告されており、現在では禁止されている施術の一つです。現状違和感はなくても、時間の経過とともに症状が現れる可能性もあるため、過去に入れた経験のある方は当院へご相談ください。

続きを見る異物除去を受けるメリット
異物を取り除くことで、炎症や痛み、変形などの症状の改善が期待できるほか、さらなる悪化や再発のリスクを抑えることにもつながります。
また、再施術により術後の違和感や仕上がりへの不満を調整できる点もメリットです。左右差やボリューム不足などが気になる場合でも、バランスを整えることで納得のいく仕上がりを目指せます。
他院抜糸の対応

他院抜糸とは、施術を受けた医療機関とは別のクリニックで縫合糸を取り外す処置のことです。美容医療では、切開を伴う手術の縫合糸だけでなく、二重埋没法の再施術に伴う糸の除去として行われることもあります。
(※二重埋没法の抜糸は別途費用がかかります。)
通常は手術を行った医療機関で抜糸を受けるのが一般的となるものの、通院が難しい事情があるときや術後対応に不安を感じた場合などに、他院での抜糸を検討される方もいらっしゃいます。
当院では、術後の経過や縫合部の状態を確認しながら安全面に配慮して看護師が処置を行っており、赤みや痛みが続く場合や仕上がりに不安があるときには、必要に応じて医師の診察も可能です。
▶他院抜糸とは?リスクや注意点、術後に気をつけることも医師が解説
セカンドオピニオン・他院修正外来を受診する適切なタイミング

美容施術後の仕上がりや症状に不安を感じたとき、「このまま様子を見てよいのか」「本当に修正が必要なのか」と悩まれる方は少なくありません。そのような場合には、セカンドオピニオンや他院修正外来を利用することで、自分に合った治療方針を見つけやすくなります。
ダウンタイムとの見極めが重要
セカンドピニオンや他院修正外来を希望する際、受診のタイミングには注意が必要です。
術後の腫れや赤み、違和感などは一定期間続くことがあり、経過を見ることで自然に落ち着くケースも少なくありません。また、腫れやむくみといったダウンタイム症状が残っている場合、状態を正確に評価できず、適切な診断が難しいこともあります。
さらに、ダウンタイムが落ち着く前に再手術を行うと、腫れや組織の状態を十分に把握できないまま施術を行うことになり、仕上がりに影響する可能性もあります。
痛みが日に日に強くなっているなど緊急性が高いケースを除き、仕上がりへの不満や違和感のみが気になるときは、ダウンタイムが落ち着いてからの受診を検討しましょう。
早めに受診した方がよい症状
一方で、通常のダウンタイムの範囲を超える症状が見られるケースや、以下の症状が現れた際には、早めの受診が推奨されます。
- 赤みや熱感が隣接した他の部位にまで広がっている
- 耐えられないほど痛みが強くなってきた
- 施術部位から膿のようなものが出てきた
- しびれや感覚異常で機能面に影響がある
これらの症状がある場合は、重篤な合併症が隠れている可能性もあるため、できるだけ早く医師へ相談してください。
不安な場合は当院の他院修正外来へ相談を
仕上がりや症状について少しでも不安がある場合は、一人で悩まず当院の他院修正外来へご相談ください。現在の状態やこれまでの経過を丁寧に確認したうえで、修正の必要性や考えられる原因について分かりやすくご説明します。
当院で行っている他院修正については、次章で部位別にご紹介します。
他院修正の症例を部位別に紹介

当院にご相談いただいた患者様が、他院修正によってどのような変化を得られたのか、部位別にご紹介します。
case01.鼻の他院修正症例

| 施術内容 | 自家組織隆鼻術 鼻尖形成 耳介軟骨移植 ストラット法 修正料金 静脈麻酔 |
| 施術料金 | 自家組織隆鼻術 ¥440,000 鼻尖形成 ¥330,000 耳介軟骨移植 ¥220,000 ストラット法 ¥165,000 修正料金 状態による 静脈麻酔 ¥110,000 |
| 副作用・リスク | 術後には浮腫み、内出血、感染、曲がり等が出現する可能性があります。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡ください。 ※ダウンタイム(ギプス装着)2週間 |
こちらは、当院で行った中度修正の症例です。鼻整形を行ったものの、鼻の穴の左右差やつり上がり、鼻柱の曲がりが見られ、形状が不安定な状態でした。
隆鼻術と鼻尖形成術で形状を整え直し、不安定だった鼻柱にはストラット法で支柱を補強しました。術後は左右差も解消され、下から見てもバランスの整った逆三角形の形状になっています。
case02.鼻の他院修正症例

| 施術内容 | 重度修正、鼻中隔延長、保存軟骨移植、鼻尖形成、耳介軟骨移植 |
| 施術料金 | 肋軟骨を用いた鼻中隔延長術 880,000円 鼻尖形成術 330,000円 耳介軟骨移植(片耳)220,000円 静脈麻酔 110,000円 ※全て税込価格です |
| 副作用・リスク | 曲がり、鼻詰まり、鼻の形の左右差、内出血など |
こちらは、プロテーゼ挿入後の炎症により組織が硬くなる拘縮鼻を修正した症例です。鼻先から鼻中隔にかけて瘢痕が形成されており、左右差も見受けられたため、重度修正として施術を行いました。
鼻先の支持力も低下していたため肋軟骨を用いた鼻中隔延長術で土台を再構築し、鼻尖形成術で鼻先の位置と角度のバランスを調整しています。拘縮の影響で短縮していた鼻先の長さを整えながら、瘢痕が目立ちにくくなるよう整え直しています。術後は陥没していた鼻柱が改善し、左右差も軽減されました。
case03.目の他院修正症例

| 施術内容 | 二重全切開 挙筋前転法 上瞼のたるみ取り 静脈麻酔 |
| 施術料金 | 二重全切開 ¥330,000 挙筋前転法 ¥165,000 上瞼のたるみ取り ¥220,000 静脈麻酔 ¥110,000 |
| 副作用・リスク | 術後には浮腫、内出血、拘縮等が出現します。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡ください。 |
こちらは、他院で二重全切開を行ったものの、はっきりとした変化を実感できなかった症例です。診察時には上まぶたのたるみによって二重ラインが埋もれており、目の開きも不十分な状態でした。
余剰皮膚を切除するとともに、挙筋前転法を併用して機能を改善し、改めて二重全切開でラインが安定して見えるよう調整しています。術後は黒目が露出する範囲が増え、ぱっちりとした印象に近づきました。
case04.脂肪吸引の他院修正症例

| 施術内容 | 二の腕・肩の脂肪吸引 付け根 胸下 上腹部 脇肉 VaserLipo(ベイザー使用) 静脈麻酔 |
| 施術料金 | 二の腕・肩の脂肪吸引 ¥330,000 付け根 ¥165,000 胸下 ¥165,000 上腹部 ¥165,000 脇肉 ¥110,000 VaserLipo(ベイザー使用) ¥110,000 静脈麻酔 ¥110,000 |
| 副作用・リスク | 術後には浮腫、内出血、拘縮等が出現します。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡ください。 |
こちらは、腹部と二の腕の脂肪吸引を行ったものの、不均一な吸引による凹凸が目立ち、不自然なラインになってしまった患者様の症例です。
当院で診察したところ、脂肪の取りすぎにより皮膚と筋膜の癒着が生じていました。また、取りムラによる凹凸も認められたため、組織を丁寧に剥離しながら再度ベイザーで全体をなめらかに整え、不足している部分には脂肪注入を行いました。
術後をご覧いただくと、凹凸が目立ちにくくなり、自然なラインに整っているのが確認できます。再度全体を吸引したことで、術前よりもすっきりとした印象に仕上がっています。
他院修正に関するよくあるFAQ
他院修正について、患者様から多く寄せられるご質問に回答いたします。
他院修正は何度でも受けられますか?
複数回の修正が可能な場合もありますが、手術歴や組織の状態によって異なるため、一概にはいえません。
一度施術を行うと、組織同士がくっつき合う癒着や瘢痕の形成に加え、組織の硬さや血流の変化などが生じます。回数を重ねるほど難易度や合併症のリスクが高くなることもあるため、現在の状態を確認したうえで慎重に判断します。
他院修正のダウンタイムはどのくらいですか?
他院修正のダウンタイムは、初回の施術と比べてやや長くなる傾向があります。前回の手術によって生じた癒着を丁寧に剥がしながら施術を行う必要があり、組織へのダメージも大きくなりやすいためです。
加えて、状態に応じて複数の処置を組み合わせて修正を行うこともあり、組織への負担が増えることで腫れや内出血が落ち着くまでに時間を要する場合があります。
他院で断られた症例でも相談できますか?
これまで多くの他院修正に携わってきた実績から、他院で断られたケースでも対応できる可能性があります。現在の状態やこれまでの経過を丁寧に確認したうえで、適応の可否や考えられる選択肢についてご説明いたしますので、まずはカウンセリングからご相談ください。
他院修正を検討しているなら当院へご相談を

他院修正は、施術歴や組織の状態、現在の症状によって適した方法やタイミングが異なります。そのため、自己判断で再施術を決めるのではなく、まずは現在の状態を正確に把握することが大切です。
当院ではこれまで多くの他院修正に携わってきた経験をもとに、仕上がりの改善だけでなく、安全性や機能面にも配慮しながら一人ひとりに適した治療方針をご提案しています。
仕上がりや術後の症状に不安がある方、修正が必要か判断に迷っている方も、まずはお気軽にご相談ください。
監修医師紹介ページはこちら
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監修医師紹介
朝日 林太郎 医師 ( WOM CLINIC GINZA 非常勤医師 / 形成外科専門医 )
専門分野:他院修正 / 後遺症外来 / 若返り治療
専門分野:他院修正 / 後遺症外来 / 若返り治療
監修医師紹介ページはこちら
略歴
- 2009年 三重大学医学部卒業
- 2011年 日本医科大学形成外科入局
- 2020年 自治医科大学大学院修了
-
2020年 日本医科大学
顔と心と体の美容医学講座(社会連携講座)講師 -
2020年 自治医科大学形成外科
非常勤講師 兼任 -
2024年 日本医科大学形成外科
非常勤講師 兼任 -
2024年 WOM CLINIC GINZA勤務
非常勤医師として勤務
保有資格
- ・日本医科大学形成外科 非常勤講師
- ・自治医科大学形成外科 非常勤講師
- ・日本形成外科認定専門医
- ・日本美容外科学会(JSAPS) 正会員
- ・日本熱傷学会 専門医
- ・日本創傷外科学会 専門医
- ・医学博士
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