COLUMN
美容整形コラム
おでこのしわを改善する美容医療とは?おすすめの施術を医師が解説
若返り・たるみ治療
おでこのしわが歳を重ねる度に目立つようになり、「スキンケアを続けても良くならない」「美容医療で改善できる?」と悩む方も多いのではないでしょうか。
おでこのしわは、加齢に加え、日常的な癖や肌へのダメージが主な原因となっており、一度生じるとセルフケアでの改善が難しいとされています。そのため、根本的な改善を望むのであれば、美容医療という選択肢もおすすめです。
本記事では、おでこにしわができる原因やセルフケアによる予防法、改善が見込める美容医療を解説しています。最後まで読めば、自分にぴったりな施術が見つかるかもしれません。
この記事の監修ドクター
目次
おでこのしわは美容医療で解決できる?
結論をお伝えすると、おでこのしわは美容医療で解決できる可能性があります。
美容医療では、しわの原因となる組織そのものへ直接アプローチを行えるため、お悩みの根本的な改善が期待できます。ただし、施術によって効果の現れ方や持続期間が異なるため、理想とする仕上がりに合わせて適切な施術を選ぶ必要がある点には注意が必要です。
なぜおでこにしわができるのか、美容医療ではどんな施術が効果的なのか、次の章から詳しく解説していきます。
おでこにしわができる原因
おでこにしわができる原因として考えられるのは、主に以下の3つです。
- 表情の癖や筋肉の動き
- 紫外線や乾燥による肌ダメージ
- 加齢による皮膚のたるみ
それぞれ、具体的になぜおでこのしわにつながるのか、詳しく解説します。
表情の癖や筋肉の動き
日常的な表情の癖は、おでこにしわを生じさせる原因の一つになります。
たとえば、目が疲れたときに眉毛を上下させる癖、驚いたときに目を大きく見開くような表情を繰り返すことが多いと、おでこの筋肉に過度な緊張がかかりやすくなります。
その結果、筋肉の柔軟性が失われ、やがて深い横ジワが刻まれやすくなるのです。
紫外線や乾燥による肌ダメージ
紫外線や乾燥によって生じる肌ダメージも、おでこのしわを助長させる原因の一つです。
紫外線によるダメージは、コラーゲンやエラスチンを破壊・分解させるため、ハリや弾力が低下する原因となります。さらに、網目構造が崩れ、肌内部で凹凸が生じやすくなり、しわがより際立ちやすくなるのです。
また、乾燥によって水分量が低下すると、肌の柔軟性も低下し、おでこのしわが残りやすくなります。水分量が十分であれば、表情筋の動きに合わせて皮膚も動きますが、乾燥して硬くなった肌は動きが制限されるため、しわが定着しやすくなるのです。
紫外線ダメージや乾燥によるダメージは、どちらもおでこのしわを助長させるだけでなく、複合的に組み合わさることで、より深く目立ちやすいしわへと変化するので注意が必要です。
加齢による皮膚のたるみ
加齢による皮膚のたるみは、おでこのしわを生じさせる原因となるだけでなく、たるみによって生じる影がしわをさらに強調して見せることがあります。
加齢による肌の弾力低下に伴い、皮膚は徐々に下垂する傾向があります。その結果、たるみの凹凸によっておでこのしわが深く刻まれやすくなるのです。
また、たるみによるおでこのしわは陰影が強調されるため、実際以上に深く見える場合もあります。
セルフケアでできるおでこのしわ対策
おでこのしわはさまざまな原因で生じます。一度刻まれたしわは、すでに内部組織が変化している状態のため、セルフケアで根本的に改善することは難しいですが、これ以上悪化させないために日常的な予防は大切です。
具体的にどのようなセルフケアで予防が期待できるか、以下の4つに分けて解説します。
- 表情の癖を直す
- 紫外線によるダメージを防ぐ
- 保湿ケアを行う
- 表情筋のストレッチをする
表情の癖を直す
表情筋の緊張によるおでこのしわを予防するには、日常的な表情の癖に気をつけることが大切です。おでこに過度な負荷をかけないよう、眉を無意識に動かすような癖は控えるよう意識しましょう。
また、スマートフォンやパソコンを長時間見続けると、目に力が入りやすく、連動しておでこの筋肉も緊張しやすくなります。表情筋が凝り固まり、おでこのしわが深く刻まれる原因となるため、適度な休憩を取りおでこの力を抜くことも大切です。
紫外線によるダメージを防ぐ
将来的なおでこのしわを防ぐために、日常的に紫外線対策を徹底するようにしましょう。紫外線はすぐにたるみにつながるわけではないものの、長期間浴び続けることで、数年後のしわやたるみにつながりやすくなります。
外出時には日焼け止めを細かく塗りなおす、日傘や深い帽子を使用して紫外線からおでこを守る、といった日常的な習慣をつけるようにしましょう。
保湿ケアを行う
保湿ケアは、おでこのしわを予防するうえで継続したいセルフケアの一つです。毎日の保湿ケアで肌表面の水分量や柔軟性を保ちやすくなり、しわができにくい肌に整えやすくなります。
日常的に使用している化粧水や乳液に加え、フェイスパックや保湿力の高いクリームを併用し、肌が乾燥しないように気をつけましょう。真夏や冬場など、室内でエアコンを使用する機会が多い時期は、加湿器の使用もおすすめです。
表情筋のストレッチをする
すでに表情筋が凝り固まっている場合、適度にストレッチをして緊張を緩めることも大切です。表情筋を緩めて伸ばすことで、筋肉の緊張を和らげ、しわの定着を予防する効果が見込めます。
【おでこと目元の表情筋ストレッチ】
|
注意点として、ストレッチをやりすぎると、皮膚や筋肉に過度な負担がかかり、かえっておでこのしわを悪化させる原因となる可能性があります。強く力を入れすぎたり、過剰な回数を重ねないよう、無理のない範囲で行うようにしましょう。
本格的におでこのしわを改善したい方へ|美容医療によるしわ治療を医師が解説
おでこのしわを本格的に改善したい方は、以下の美容医療で一時的な改善が期待できます。
それぞれどのような施術なのか、順番に解説します。
表情じわに適した「ボトックス注射」
表情筋の緊張によっておでこのしわが目立っている方は、筋肉の動きを抑制する「ボトックス注射」がおすすめです。
ボトックスには、「アセチルコリン受容体」の働きを阻害する作用があり、筋肉の動きを抑制することで、緊張を和らげる効果が期待できます。また、過度な使用による筋肉の肥大化も緩和させるため、日常的な癖で発達した表情筋を小さくする効果も見込めます。
たとえるなら、電気(神経伝達物質)のスイッチを一時的に切って、働きすぎた筋肉を休ませるようなイメージが近いです。
なお、ボトックス注射は手軽に受けられるというメリットがある一方で、時間の経過とともに体内へ吸収され分解・排出されるため、長期的な効果は見込めません。そのため、効果が持続している期間中に、日常的な表情の癖も改善しておくことをおすすめします。


深いしわやボリューム不足に「ヒアルロン酸注入」
加齢による弾力やボリューム低下、深いしわには「ヒアルロン酸注入」が適しています。
体内でも生成されているヒアルロン酸を皮下へ注入することで、肌の内側からふっくらと弾力が生まれるため、おでこのしわやくぼみといった凹凸の緩和が期待できるのも特徴の一つです。
また、ヒアルロン酸注入もボトックス同様、徐々に体内に吸収されるため、効果は一時的に留まります。しかし顔の広い範囲に対応できるうえ、細かなデザイン調整もしやすいため、理想的な仕上がりに近づきやすいという点は大きなメリットといえるでしょう。


おでこや眉間全体のしわ・たるみに根本的なアプローチ「前額リフト(額挙上)」に期待できる効果
一時的ではなく根本的な改善を目指したいという方は、「前額リフト」で長期的に美しいおでこを維持しやすくなります。
当院では従来の前額リフトよりも切開範囲の少ない「内視鏡額挙上」を提供しており、傷跡やダウンタイムを最小限に抑えた仕上がりが特徴です。しわの原因となる皮膚・脂肪・筋肉といった組織全体をリフトアップするため、根本的なお悩みの改善が見込めます。
具体的にどのようなお悩みに対して効果的なのか、以下の3つに分けて解説します。
- 額のしわとたるみを同時に改善
- 眉間のしわや目元の重たさにもアプローチ
- 内視鏡を用いた額挙上で傷跡が目立ちにくく自然な仕上がり
額のしわとたるみを同時に改善
内視鏡額挙上では、おでこのしわとたるみを同時に改善する効果が期待できます。
おでこ全体を生え際の方へ向かってリフトアップさせるため、皮膚の凹凸が引き上げられ、なめらかなラインに整いやすくなります。つるんと丸みのあるおでこに近づくため、若々しい印象に見えるのもメリットの一つでしょう。
眉間のしわや目元の重たさにもアプローチ
内視鏡額挙上は、おでこに限らず、眉間のしわや目元の重たさなど、幅広いお悩みに対応できる施術です。
おでこ全体がリフトアップすることで、眉や目元の組織も引き上げられるため、「眉間の縦ジワ」「目の腫れぼったさ」の改善が見込めます。また、目と眉の距離も自然なバランスに整いやすくなるため、目元のキツい印象も緩和されやすくなります。
内視鏡を用いた額挙上で傷跡が目立ちにくく自然な仕上がり
当院が提供している内視鏡額挙上では、傷跡も目立ちにくい自然な仕上がりが期待できます。
従来の生え際切開リフトでは、生え際全体をUの字に切開していたため、傷跡が目立ちやすい点はデメリットでした。傷跡が白く薄くなるまでは時間もかかるため、なかなか施術に踏み切れない方も多くいらっしゃいました。
内視鏡額挙上では、生え際ではなく髪の毛の中で小さな切開を行うため、他の人から傷跡が見える心配はほとんどありません。傷跡が4〜5か所できるものの、切開範囲は2cm弱となるため、患者様の負担も抑えられるのが大きなメリットの一つです。
当院のように内視鏡額挙上を採用しているクリニックは全国の中でもまれで、施術を行える医師も限られています。「目立つ位置に傷跡を作りたくない」と前額リフトをためらっていた方は、ぜひ一度当院のカウンセリングへお越しください。
額挙上(前額リフト)の施術がおすすめな方
前額リフトは、とくに以下のようなお悩みを持つ方におすすめの施術です。
- 加齢によって額のしわが深くなった方
- 眉と目の距離が近く険しい印象が気になる方
- しわだけでなくたるみも気になる方
- 目の開きが悪いのが気になる方
それぞれのお悩みについて、具体的にどのような改善が期待できるか、詳しく解説します。
加齢によって額のしわが深くなった方
前額リフトは、加齢によって深く刻まれたおでこのしわにも効果的です。
皮膚・脂肪・筋膜を一度剥離してから組織全体をリフトアップするため、表情筋の癖による筋肉の緊張や、皮膚のたるみによって生じたおでこの深い横ジワが改善しやすくなります。
術後はつるんとなめらかなおでこに整いやすくなるため、「横ジワで老けて見える」とお悩みの方にも適している美容医療の一つです。
眉と目の距離が近く険しい印象が気になる方
目と眉の距離が近く、キツい印象に見られる方は、前額リフトで優しい印象に近づける効果が期待できます。
おでこの全体のリフトアップにより眉の位置が高くなるため、目との距離が広くなり、険しい印象が緩和されやすくなります。
また、まぶたの重みも同時に改善されるため、目元もぱっちりと整いやすくなり、優しく穏やかな印象を与える効果も見込めるのも特徴の一つです。
「目元の印象を変えたい」「険しい印象に見られるのが嫌」とお悩みの方は、前額リフトがおすすめです。
しわだけでなくたるみも気になる方
前額リフトでは、ボトックス注射やヒアルロン酸注入では改善が難しい、たるみが強いケースにも対応が可能です。
組織への直接的なアプローチにより、一時的な改善ではなく根本的な改善を目指せます。たるみの原因となる組織そのものをリフトアップして固定するため、長期的に美しいおでこを維持しやすいのは、前額リフトの大きなメリットです。
前額リフトは、「しわとたるみを同時に改善したい」「半永久的に美しいおでこを保ちたい」と考える方にとって、根本的な改善が期待できる選択肢の一つとしておすすめです。
目の開きが悪いのが気になる方
加齢による組織の下垂で目の開きが悪くなっている場合、前額リフトによる引き上げで目元の重さが軽減されやすくなります。
額や眉にかけて下垂していた組織全体がリフトアップされることで、上まぶたの腫れぼったさや重みが緩和され、まぶたが軽くなったように感じる方も少なくありません。
その結果、「黒目の見える範囲が広がった」「視界が広くなった」と実感する方も多く、見た目の改善に加えて、目の開きやすさといった機能面の回復も期待できます。
おでこのしわを改善する美容医療「額挙上(前額リフト)」の当院の症例写真を紹介
ここからは、実際に当院で行った美容医療の症例写真を紹介します。
case01.前額リフト(内視鏡額挙上)の症例
施術内容 | 前額リフト(額挙上) 静脈麻酔 |
施術料金 | 前額リフト(額挙上) ¥880,000 静脈麻酔 ¥110,000 側頭固定+¥110,000 皺眉筋切除+¥220,000 (全て税込価格です) |
副作用・リスク | 術後には浮腫、内出血、拘縮等が出現します。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡ください。 |
こちらは、「内視鏡額挙上(前額リフト)」でおでこの横ジワを改善した方の症例写真です。
おでこ全体に深い横ジワが広がり、老けて見える原因となっていましたが、施術後はしわも目立ちにくくなっているのが確認できます。おでこの横ジワによる凹みも改善されたことで、丸みのある若々しいおでこに整いました。
また、リフトアップにより眉と目元の重たさも緩和され、目の開きが改善されているのもご注目いただきたいポイントです。黒目の見える範囲が広がり、目元全体がすっきりとした印象に仕上がっています。
case02.前額リフト(内視鏡額挙上)の症例
施術内容 | 前額リフト(額挙上) 静脈麻酔 |
施術料金 | 前額リフト(額挙上) ¥880,000 静脈麻酔 ¥110,000 側頭固定+¥110,000 皺眉筋切除+¥220,000 (全て税込価格です) |
副作用・リスク | 術後には浮腫、内出血、拘縮等が出現します。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡ください。 |
こちらは、「内視鏡額挙上(前額リフト)」で目と眉の距離をバランス良く整えた方の症例写真です。
まぶたのたるみと奥目でお悩みだったため、前額リフトで目元の重さを改善しています。術後は目と眉の距離が適切に整ったことで、上まぶたの重みや奥目が緩和され、ぱっちりとした印象に仕上がりました。
また、おでこにあった凹凸も改善され、女性らしい丸みとなめらかさのあるラインに整っています。
case03.前額リフト(内視鏡額挙上)の症例
施術内容 | 前額リフト(額挙上) 静脈麻酔 |
施術料金 | 前額リフト(額挙上) ¥880,000 静脈麻酔 ¥110,000 側頭固定+¥110,000 皺眉筋切除+¥220,000 (全て税込価格です) |
副作用・リスク | 術後には浮腫、内出血、拘縮等が出現します。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡ください。 |
こちらは、「内視鏡額挙上(前額リフト)」で、まぶたの重みを改善した方の症例写真です。
上まぶたの重みにより目が小さく見え、やや暗い印象を与えていたものの、術後は明るくぱっちりとした印象に仕上がっています。たるみが改善されたことで、二重ラインもくっきりと際立つようになりました。
また、眉が高くなり、目との間に適度な余白が生まれたことで、より目が大きく見えているのもポイントです。
おでこのしわを改善する美容医療を探している方から当院が選ばれる理由
当院は、内視鏡額挙上をはじめとしたリフトアップ施術に力を入れており、患者様から喜びの声をいただいています。
よりご納得いただける仕上がりに近づけるため、とくに以下の点にこだわって施術を行っているのが当院の強みです。
- 症例件数や高難易度の他院修正の実績が豊富な医師が多数在籍
- 形成外科専門医の資格を持つ医師による執刀
- 韓国での研修を重ねて傷が目立たない内視鏡下前額リフトが可能
順番に紹介します。
症例件数や高難易度の他院修正の実績が豊富な医師が多数在籍
当院は、年間2,000件以上の美容医療を行っているクリニックです。
若返り治療・小顔治療・脂肪吸引・鼻整形・豊胸・二重整形・輪郭整形といった幅広い施術を提供しており、これまで多くの症例に携わってきた経験があります。
また、難易度の高い症例や他院修正といった複雑なケースにも対応しており、在籍する医師は高い技術力と豊富な経験を兼ね備えています。
「他院で断られた」「美容医療をどこで受けようか悩んでいる」といった方は、一度当院のカウンセリングへお越しください。
形成外科専門医の資格を持つ医師による執刀
当院で内視鏡額挙上を執刀するのは、日本形成外科学会から形成外科専門医の認定を受けた、「髙田 怜」医師です。
髙田医師は、美容外科医としてトラブル時に迅速な対応ができるよう、形成外科で長年にわたり経験を積み重ねた実績がある医師です。解剖学的視点も踏まえ、安全かつ精密な操作を行っており、安全性と仕上がりの美しさの両立を重視しています。
韓国での研修を重ねて傷が目立たない内視鏡下前額リフトが可能
髙田医師は、内視鏡額挙上の技術を磨くため、本場韓国にて研修を重ねています。
最新の美容医療を取り入れ、より傷跡が目立ちにくく自然な仕上がりを追求しているのが、髙田医師の強みです。
「前額リフトを受けたいけれど、傷跡が目立つのは嫌」とお悩みの方は、ぜひ当院へお越しください。
おでこのしわを改善する美容医療を探している方は当院へご相談を
おでこのしわは、加齢や日常的な癖、乾燥などの肌ダメージが大きく関係しており、一度生じるとセルフケアでの改善は難しいのが現状です。そのため、本格的に改善したい場合は、美容医療が最善の選択肢となります。
美容医療では「ボトックス注射」「ヒアルロン酸注入」「前額リフト」など、さまざまな施術があります。施術によって仕上がりや持続期間が異なるため、求める仕上がりに応じて施術を選ぶようにしましょう。
また、根本的におでこのしわを改善したい場合は、ぜひ当院へご相談ください。当院が提供している内視鏡額挙上は、従来の前リフトと比較して、短いダウンタイムかつ最小限の傷跡でお悩みの改善が期待できます。
解剖学に精通した医師が、理想的な仕上がりに近づけるよう、一人ひとりに合わせたオーダーメイドの施術プランをご提案いたします。

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監修医師紹介
髙田 怜 医師 ( WOM CLINIC GINZA 常勤医師 / 形成外科専門医 )
専門分野:目元形成 / 鼻形成 / 若返り治療
専門分野:目元形成 / 鼻形成 / 若返り治療
監修医師紹介ページはこちら
略歴
- 2015年 東京慈恵会医科大学 卒業
- 2015年 上尾中央総合病院 初期臨床研修
- 2017年 上尾中央総合病院形成外科 勤務
- 2018年 東京女子医科大学病院形成外科 勤務
- 2019年 国立病院機構災害医療センター形成外科 勤務
- 2021年 東京女子医科大学病院形成外科 勤務
- 2022年 形成外科専門医取得 東京女子医科大学形成外科助教
- 2023年 東京シンデレラ美容外科 勤務
- 2023年 東京シンデレラ美容外科大宮院院長
- 2024年 WOM CLINIC GINZA 勤務
保有資格
- ・日本形成外科学会専門医
- ・日本美容外科学会正会員(JSAPS)
- ・日本美容外科学会正会員(JSAS)
- ・日本美容皮膚科学会正会員
- ・日本形成外科手術手技学会正会員
- ・日本創傷外科学会正会員
- ・日本熱傷学会正会員
- ・日本静脈学会正会員
- ・下肢静脈瘤に対する血管内焼灼指導医
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