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人中短縮のビフォー アフターとダウンタイムを詳しく紹介

鼻整形
公開日:2024年11月25日(月) 最終更新日:2024年12月06日(金)
人中短縮のビフォー アフターとダウンタイムを詳しく紹介

「人中短縮を受けたいけど傷跡が目立たないか不安」
「人中短縮のビフォーアフターが知りたい」と思ったことはありませんか?
人中短縮は切開を伴う手術なので、傷跡が目立って整形したのがバレないか気にする方は多いでしょう。

本記事では、人中短縮のビフォーアフターやダウンタイムについて、詳しく解説します。
人中短縮の失敗例や、クリニックの選び方もまとめました。
さらに、当院オリジナルの「WOM式人中短縮」や、症例も紹介するのでぜひ役立ててください。

『人中短縮のビフォー アフターとダウンタイムを詳しく紹介』の画像

この記事の監修ドクター

医師 (WOM CLINIC GINZA 

口元の黄金比とは?

口元の黄金比

口元の黄金比とは、口元が美しく魅力的に見える比率を指します。
鼻の下から上唇までの長さ:下顎から顎先までの長さ=1:2が、理想的なバランスです。

黄金比と比べて人中が長いと、実年齢よりも老けたように見えたり、顔がのっぺりとした印象になったりします。
一方、人中が短いと幼く子供っぽく見える可能性があります。

人中が長くてコンプレックスを抱えている方は、人中短縮で理想的な長さへ整えるのがおすすめです。

人中短縮はこんな方におすすめ

  • のっぺりした顔がコンプレックス
  • 立体的な唇になりたい
  • 若々しい印象になりたい

人中短縮を受けると、鼻の下と唇の距離が短くなって、顔が間延びしたようなのっぺりとした雰囲気が改善できます。
顔にメリハリをつけたい方や、中顔面を短縮して引き締まった印象になりたい方におすすめです。

さらに、人中短縮は上唇の面積を広げたり、立体的に見せてくれたりする効果も期待できます。

唇の薄さにコンプレックスを抱えている方や、ボリュームのある唇を目指している方にも向いています。

人中短縮とはどんな施術?

人中短縮

人中短縮とは、鼻の下の余分な皮膚や筋肉を切除し、人中を短く整える美容整形です。
上唇が引きあがり、面積が広くなったり立体的になったりする効果もあるため、リップリフトとも呼ばれています。

人中短縮は、鼻の形にあわせて切開するため、傷跡が目立ちにくく自然に仕上がります。
筋組織の一部も切除するので後戻りしにくく、効果は半永久的です。

人中短縮のダウンタイムと料金相場

ダウンタイム 料金相場
1週間程度 約20~40万

人中短縮のダウンタイムは、約1週間ほどです。
全ての症状が落ち着き、組織が馴染んで完成するまでには約3ヶ月かかります。

後ほど、人中短縮の術後に必要なお休みの日数目安や、ダウンタイムで現れる症状を解説しているので、そちらもぜひ参考にしてください。

なお、人中短縮の料金相場は、約20~40万円です。

切らない人中短縮の「人中短縮ボトックス注射」や「唇ヒアルロン酸注入」と比べると費用が高くなりますが、切開を伴う人中短縮では半永久的な効果が得られます。

術後のお休みは何日くらい必要?

一般的な人中短縮術の場合、術後3日間は腫れが目立つ可能性があるため、その期間はお休みをとることを検討しましょう。

よく話すなど、手術部位を動かしやすい職業の方は、術部に負担がかかるリスクがあるので、術後1週間ほどお休みを取れるのが理想的です。

当院の人中短縮であれば、ダウンタイムを最小限に抑えているので、一般的な人中短縮よりも早く復帰できるケースがほとんどです。

中には、手術を受けた翌日から、マスクを着用し仕事に復帰される方もいらっしゃいます。
仕事が忙しくあまりお休みを取れない方は、ぜひ当院の人中短縮を検討してみてください。

ダウンタイム中に現れる症状

人中短縮のダウンタイムに現れる症状は、下記の通りです。

  • 痛み
  • 腫れ
  • 内出血
  • つっぱり感
  • 赤み

痛みは手術当日から3日程度で和らぐケースがほとんどですが、まれに1週間続く場合があります。

クリニックで処方された鎮痛薬を服用し、1週間以上経っても痛みが良くならずに強くなっている場合は、すぐにクリニックへ相談してください。

腫れのピークは手術の2〜3日後で、約1週間かけて徐々に治まっていきます。
腫れによって左右差を感じる場合がありますが、ダウンタイムが治まると左右差も目立たなくなる可能性があるため、術後1週間は様子見しましょう。

内出血は、1週間前後か長くて2週間ほどで落ち着いていきます。
人中短縮は、手術の翌日からメイクが可能なため、内出血が気になる場合はメイクでカバーするのがおすすめです。

術後1週間は、鼻の下に糸がついたまま過ごすので、つっぱり感を感じることがあります。
赤みは、ダウンタイムのなかで1番長く症状が続き、落ち着くまでに1ヶ月ほどかかります。

なお、人中短縮手術のダウンタイムについては、こちらの記事でより詳しく紹介しています。
当院の症例を用いてダウンタイムの経過を解説しているので、ぜひチェックしてみてください。

傷跡の回復にかかる期間

ダウンタイムのピークは術後2~3日後で、それ以降は徐々に症状が落ち着いてきます。
術後1週間は鼻の下に糸がついた状態ですが、傷跡はマスクを着用すればカバーできるので、症状のピークが過ぎたら仕事へ復帰される方が多く見受けられます。

抜糸するまでの術後1週間は、シャワーを直接当てないようにしたり、硬い食べ物は控えたりするようにして、口元への刺激をできる限り避けてください。
抜糸後には、目立つ腫れや内出血が落ち着いているケースが多く、傷跡もよく見ないと分からないほど自然な状態に仕上がります。

つっぱりや違和感がある場合は、無理に動かさず負担を与えないように過ごしましょう。
術部の組織が馴染んで自然な状態になるまでは、3ヶ月ほどかかります。

当院の人中短縮のビフォーアフター3選

WOWクリニック 院内写真

当院で人中短縮を受けた方の症例を3つご紹介します。
施術料金や、手術によるリスクもあわせて記載しました。
人中短縮を受けようか検討している方は、ぜひ参考にしてください。

人中短縮の症例①

人中短縮の症例写真

施術内容 人中短縮
静脈麻酔
(もしくは局所麻酔)
施術料金 人中短縮¥275,000
(傷跡が目立ちにくいWOM式人中短縮は¥385,000)
静脈麻酔 ¥110,000
(もしくは局所麻酔 ¥55,000)
※全て税込み価格
副作用・リスク 術後には浮腫み、内出血、感染、内出血が出現する可能性があります。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡下さい。

WOM式人中短縮を行い、元々20mmあった人中から約4mm切除しました。
人中が短くなり上唇も立体的になって、のっぺりした印象からメリハリのあるお顔へ改善されています。
術後写真からはまだ少し赤みが確認できますが、傷跡は目立ちにくく自然に仕上がりました。

当院オリジナルのWOM式人中短縮術は、鼻孔縁に沿って切開ラインをデザインし、W型に皮膚を切除しています。
傷跡は鼻の穴の中や、影になっている部分に隠れてしまうので、どの角度から見ても目立ちにくいところが魅力です。

人中短縮の症例②

人中短縮の症例写真2

施術内容 人中短縮
静脈麻酔
(もしくは局所麻酔)
施術料金 人中短縮¥275,000
(傷跡が目立ちにくいWOM式人中短縮は¥385,000)
静脈麻酔 ¥110,000
(もしくは局所麻酔 ¥55,000)
※全て税込み価格
副作用・リスク 術後には浮腫み、内出血、感染、内出血が出現する可能性があります。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡下さい。

WOM式人中短縮で、約5mmの皮膚切除を行った患者様の症例です。
切開ラインが鼻の淵にぴったり添っているため、傷跡がほとんどわかりません。

斜め前から見ると、鼻の穴に向かって続く切開ラインが確認できますが、近くでよく見ないと分からない程度です。
上唇は術前と比べてボリュームアップし、上向きの美しいリップに仕上がりました。

なお、当院のWOM式人中短縮術は、鼻の土手部分がほとんどない方にもぴったりな手術です。

鼻の形にあわせて適切な術式をご提案しているので、ぜひカウンセリングへお越しください。

人中短縮の症例③

人中短縮の症例写真3

施術内容 人中短縮
静脈麻酔
(もしくは局所麻酔)
施術料金 人中短縮¥275,000
(傷跡が目立ちにくいWOM式人中短縮は¥385,000)
静脈麻酔 ¥110,000
(もしくは局所麻酔 ¥55,000)
※全て税込み価格
副作用・リスク 術後には浮腫み、内出血、感染、内出血が出現する可能性があります。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡下さい。

当院で人中短縮術を受けられた患者様の症例です。
人中が短くなって上唇も立体的になり、中顔面が短縮された印象に仕上がっています。

人中短縮は、切除しすぎたとしても元に戻せないので、切開ラインのデザインから慎重に行っています。
また、人中の切除量が多いと、口を閉じても前歯が見えて出っ歯のようになったり、笑ったときに歯茎が見え過ぎるガミースマイルになったりする可能性があり、注意が必要です。

人中短縮で切除する量に迷った場合、当院では控えめな切除量による手術を提案しています。
カウンセリングにて、患者様が抱えるコンプレックスや理想のイメージを細かくヒアリングしてから、切開ラインのデザインや切除量を提案しているのが特徴です。

※当院の提供する自由診療におけるメニュー・施術は本国における未承認医薬品・医療機器が含まれます。
※治療に使用する医薬品・医療機器は当院医師の判断の元、個人輸入にて手続きを行っております。
※未承認医療機器について「個人輸入において注意すべき医薬品等について」もご参照・ご一読ください。
(https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/)
※本治療に使用できる同一の性能を有する他の国内承認医療機器は2024年9月現在ありません。
※諸外国における安全性にかかわる情報として現在重大なリスクは報告されていませんが、理論的なリスクは否定できません。

傷が鼻の中に隠れるWOM式人中短縮

wow式人中短縮

当院オリジナルの「WOM式人中短縮」は、より傷跡が目立ちにくく自然に仕上がる点が強みです。
切開ラインのデザインや、皮膚切除の仕方、縫合方法にこだわりがあります。
WOM式人中短縮の特徴や魅力について、詳しく解説します。

まず、WOM式人中短縮では、鼻の淵にぴったり添うように、切開ラインをデザインします。
おおむねの切開ラインが鼻の穴の中に隠れるため、傷跡が目立ちにくくよりナチュラルに仕上がる点が特徴です。

さらに、鼻の穴の形や土手部分の有無など、患者様一人ひとりの鼻にあわせて、細かく調整しています。

皮膚を切除する際は、表皮と真皮、口輪筋と一層ずつ分けて行うのもポイントです。
3層とも同じ量を切除するのではなく、仕上がりや表情の変化を想像しながら、それぞれ必要な範囲のみを取り除いています。
メスを入れる角度にまでこだわり、慎重に皮膚を切除しています。

縫合する際も筋肉と真皮、表皮と1層ずつ分けて丁寧に処理しています。
筋肉と真皮の内部組織の縫合が完了した時点で、表皮がぴったりと組み合わさるように仕上げ、ひきつれのリスクを抑えているのが特徴です。

皮膚が引っ張られたり、余りが出たりがほとんどないため、皮膚に負担がかかりにくく綺麗に仕上がります。

ビフォーアフターの比較

wow式人中短縮 ビフォーアフター

WOM式人中短縮を受けられた患者様の症例です。
傷跡は鼻の穴や影に隠れており、どの部分を切開したのか分からないほどナチュラルです。
縫合部分には、皮膚のずれやよれはもちろんや凹みなども見受けられません。

傷跡が懸念される人中短縮ですが、デザイン力と技術力を持ちあわせた経験豊富な医師による施術を受ければ、目立ちにくく自然な仕上がりが目指せます。

ダウンタイムを最小限に抑える縫合技術

当院の医師は、超高密度で精度の高い縫合技術を持っている点も強みです。
人中短縮は、どうしても顔表面に傷が残ってしまうので、いかに目立たせず綺麗に仕上げるかが非常に重要です。

当院では、7-0プロリンという極細の糸を使用し、1mm以下の間隔で緻密に表皮を縫い合わせています。
縫い幅が細かく丁寧に縫合しているため、傷口に負担がかからず自然な仕上がりが目指せます。

人中短縮にはどんな失敗ケースがある?

女性の横顔

人中短縮の失敗として、傷跡や鼻の穴が目立つようになったり、唇が分厚くなったりするケースがあります。
医師の経験が浅いとデザイン力や縫合の技術力が低く、失敗につながりやすいので注意しましょう。
人中短縮の失敗例とその原因について詳しく解説するので、ぜひ役立ててください。

傷跡が目立ってしまう

切開が必要な人中短縮は、顔表面に傷跡が残る美容整形です。
切開部分は顔の中心部分なので、失敗すると傷跡が目立ってしまう場合があります。
縫合技術のレベルが低かったり、切開部分のデザインが甘かったりなどが傷跡の目立つ原因です。

例えば、縫合スキルが低いと皮膚同士がぴったりと組み合わず、引っ張られたり余ったりする部分が出て、縫合部に負担がかかります。
その結果、ひきつれや傷口の違和感が出やすくなり、過剰な瘢痕形成によりケロイドが生じやすくなり、傷跡が目立つ要因になります。

また、切開ラインを個別性にあわせず切開することで鼻の下に白い線として残る傷跡がそのまま残ってしまいます。

鼻の穴や影に隠れるように、切開ラインのデザインから慎重に行うのが重要です。
傷跡を目立たせずに自然に仕上げられるかどうかは、医師の技術力にかかっているため、クリニック選びは慎重に行いましょう。

唇が分厚くなってしまう

人中短縮は皮膚を切開した分、唇が上方向に引きあがるので、唇が分厚く見えてしまう可能性があります。
元々唇が分厚くてコンプレックスを抱えている方は、人中短縮を受ける前に医師と相談しましょう。

一方、唇が薄くて悩んでいる方にとって、唇が分厚くなるのはプラス要素になります。
人中短縮を受けると、鼻の下の長さと唇の薄さを同時に改善が目指せるのでおすすめです。

鼻の穴が目立ってしまう

人中短縮を受けると、術前よりも鼻の穴が広がり目立ってしまうケースがあります。
人中短縮で鼻の穴が目立つ原因は、下記の通りです。

  • 小鼻の外側に斜め上方向へ押し上げる力がかかり、鼻の穴が外側に広がる
  • 人中部分が下に引っ張られ、鼻の穴が目立つ

術部に余計な力がかからないように、一人ひとりの鼻の形にあわせて切開ラインをデザインし、丁寧に縫合するのが重要です。

人中短縮を受けるときのクリニックの選び方

笑顔の医師

人中短縮手術を受けるクリニックを決めるときは、ホームページやクリニックのSNSで症例を確認し、無料カウンセリングを受けましょう。
気になる医師が見つかったら、得意分野や実績、経歴をチェックするのがおすすめです。

人中短縮を検討している方に向けて、失敗しにくいクリニックの選び方やコツをより詳しく解説します。
満足度の高い人中短縮術を受けるために、ぜひ参考にしてください。

人中短縮の症例をHPやSNSで確認する

人中短縮を受けるクリニックを探す際は、症例写真まで確認しましょう。
切開ラインは鼻の穴で隠れるようにデザインされているか、施術後の写真で傷跡は目立っていないかなど、細部までチェックしてみてください。
なお、人中短縮の手術直後の写真があると、縫合の技術力も確認できます。

当院でも、人中短縮の症例を数多く公開しています。
ビフォーアフターや傷跡の仕上がりはもちろん、医師のこだわりも詳しく記載しているので、ぜひチェックしてください。

医師の経歴や得意分野を確認する

人中短縮術を受ける際は、必ず担当医師の経歴や、得意分野を確認してください。
デザイン力や精度の高い縫合力が求められる人中短縮は、経験が浅く実績の少ない医師だと失敗されるリスクが高くなります。
手術を契約する前に、医師の経歴は必ずチェックしましょう。

また、医師の得意分野も重要です。
例えば、ヒアルロン酸やボトックスなど注入系の治療に特化している場合、切開に慣れていなかったり縫合スキルが低かったりする可能性があります。

人中短縮では、鼻の周りを切開していくので、鼻整形の実績が豊富で慣れている医師を選ぶのがおすすめです。
自然な傷跡に近づけるため、高い縫合技術を持っているかも確認してみてください。

無料カウンセリングを受けてから決める

人中短縮を受けたいクリニックが見つかったら、無料カウンセリングを受けましょう。
実際にクリニックへ出向くと、院内の雰囲気のほか医師やスタッフの対応などが確認できます。
カウンセリングでは、人中短縮術が適しているお顔かどうかの診察から、手術によるリスクまで詳しい説明が受けられます。
医師から直接話が聞けるので、疑問や不安はカウンセリングで解消しましょう。

当院では、手術前のカウンセリングを無料で行っています。
経験豊富な医師が、患者様のお悩みをヒアリングし、鼻の形や顔全体のバランスを見極めながら、適切な手術をご提案しています。
人中短縮手術を受けるか迷われている方も、ぜひ一度当院へご相談ください。

人中短縮は傷跡の縫合技術が求められる施術

笑顔の医師2

人中短縮術は、鼻の下が伸びた印象を改善し、若々しいお顔へ導く美容整形です。

中顔面が短縮されるので小顔に見えたり、唇が立体的になってメリハリのある印象になったりする効果も期待できます。

ただし、人中短縮術は顔の中心部を切開する手術で、傷跡が目立つリスクを伴うので、医師選びが非常に重要です。
人中短縮を受けるクリニックを探す際は、症例と医師の経歴や得意分野を確認しましょう。

当院では、精度の高い縫合スキルを持った医師が在籍しているところが強みです。
緻密な縫合を行うため、美しく目立ちにくい傷跡に仕上がります。
さらに、当院オリジナルのWOM式人中短縮術では、切開デザインから皮膚切除の仕方など、細部にまでこだわりを持ち、美しく自然な仕上がりを目指しています。

傷跡が目立ちにくい人中短縮を受けたい方は、ぜひ当院へご相談ください。

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    監修医師紹介

    佐々木 和司 医師 ( WOM CLINIC GINZA 院長 / 美容外科専門医 )

    専門分野:ボディ脂肪吸引 / フェイスリフト手術 / 豊胸治療 / / 鼻形成 / クマ治療 / 二重・垂れ目形成 / 骨切り手術

    専門分野:ボディ脂肪吸引 / フェイスリフト手術 / 豊胸治療 / / 鼻形成 / クマ治療 / 二重・垂れ目形成 / 骨切り手術

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    略歴

    • 1997年 鹿児島大学医学部卒業
    • 1997年 九州大学医学部付属病院整形外科
    • 2006年 医療法人美ら海 美容外科勤務
    • 2007年 城本クリニック分院長
    • 2009年 東京美容外科、並木Sクリニック勤務
    • 2018年 新宿Sクリニック院長
    • 2020年 WOM CLINIC GINZA 勤務
    • 2021年 WOM CLINIC GINZA 院長就任

    保有資格

    • ・日本美容外科学会専門医
    • ・VASER LIPO認定医
    • ・CRF(コンデンスリッチファット)認定医
    • ・日本再生医療学会