COLUMN

美容整形コラム

東京・銀座の美容外科クリニック|WOM CLINIC GINZA  >  美容整形コラム  >  鼻整形のダウンタイムの経過とは?見られる症状や過ごし方を医師が解説

鼻整形のダウンタイムの経過とは?見られる症状や過ごし方を医師が解説

鼻整形
公開日:2026年04月22日(水) 最終更新日:2026年04月22日(水)
鼻整形のダウンタイムの経過とは?見られる症状や過ごし方を医師が解説

「鼻整形を受けたいけどダウンタイムが長そうで不安」「見た目に大きな影響はあるの?」と、施術を受けることに迷いを感じている方も多いのではないでしょうか。

本記事では、ダウンタイム中はどのような経過を辿るのか、実際の症例を交えながら症状や期間について解説しています。術後に気を付けたいポイントについても触れていますので、「ダウンタイムを抑えた鼻整形を受けたい」とお悩みの方は、ぜひ参考にしてください。

『鼻整形のダウンタイムの経過とは?見られる症状や過ごし方を医師が解説』の画像

この記事の監修ドクター

医師 (WOM CLINIC GINZA 

目次

鼻整形のダウンタイムの経過を症例付きで解説

女性の鼻の美容整形術前1ヶ月3ヶ月6ヶ月後の変化

施術内容 鼻中隔延長(肋軟骨移植)、鼻プロテーゼ、プロテーゼ抜去、鼻尖形成、耳介軟骨移植、貴族手術(肋軟骨移植)、猫手術(肋軟骨移植
施術料金 鼻中隔延長 ¥440,000
肋軟骨移植 ¥440,000
鼻プロテーゼ ¥220,000
プロテ抜去 ¥165,000
鼻尖形成 ¥330,000
耳介軟骨移植 ¥220,000
貴族手術(肋軟骨移植) ¥440,000
猫手術(肋軟骨移植) ¥220,000
全身麻酔 ¥220,000
副作用・リスク 曲がり、鼻詰まり、鼻の形の左右差、内出血など

実際に当院で施術を行った症例をもとに、術後はどのような経過を辿ったのか、時系列でご紹介します。

術前

術前はL型のプロテーゼがお鼻に入っている状態です。
今回はより高さを出しつつ自然な印象に整えるため、既存のプロテーゼを抜去したうえで、自家組織(肋軟骨・耳介軟骨)を用いた鼻中隔延長や鼻尖形成を組み合わせた施術を行っています。

1ヶ月後

術後1ヶ月が経過した頃の状態です。
腫れによって皮膚が突っ張る影響で、一時的に鼻先が尖ったように見えることがあるものの、時間の経過とともに組織が馴染み、徐々に自然な丸みへと変化していきます。

3ヶ月後

術後3ヶ月が経過すると、鼻先は自然な丸みを帯び、全体のバランスも整ってきます。
見た目としては大きな変化が落ち着き、自然な仕上がりに近い印象になりますが、内部組織ではまだ回復の途中であり、最終的な完成ではありません。

6ヶ月後

術後6ヶ月頃になると、ほとんどの組織が安定し、完成といえる状態に近づきます。
ただし、鼻整形は術後半年〜1年ほどかけて、移植した軟骨や周囲組織が徐々に馴染んでいく過程で、わずかな変化が生じることもあります。経過の中で気になる症状や不安な点がある場合は、お気軽にご相談ください。

鼻整形における豊富な症例件数と修正実績を持つ『中井孝昌』医師

白衣を着た中井医師

WOM CLINIC GINZAで鼻整形を担当するのは、これまで1,400件以上の鼻整形を手掛けてきた「中井孝昌」医師です。

患者様一人ひとりに合わせたデザインを提案する“似合わせ鼻”を得意としており、顔全体のバランスや骨格に調和した、自然で美しい仕上がりを追求しています。「複数の悩みがあるけど施術が決まっていない」といった場合でも、施術を併用する“鼻フル”をご提案することも可能です。

また、他院で行った鼻整形の修正手術にも多数対応しており、難易度の高い症例にも豊富な実績があります。「仕上がりに満足できなかった」「違和感を改善したい」といったお悩みに対しても、状態を丁寧に見極めたうえで最適な施術をご提案しています。

デザインのこだわりや症例写真について、以下の記事でもご紹介していますので、あわせてご覧ください。
鼻整形の名医・中井孝昌医師|似合わせの美学と他院修正で後悔しない鼻整形へ

当院での鼻整形が選ばれる理由

WOM CLINIC GINZAの受付

より美しい仕上がりを目指すため、当院では以下の点にこだわって施術を行っています。

国際的な学会で登壇するなど鼻整形の実績が豊富な名医が在籍

トルコ学会のポスター前に立つ中井医師

鼻整形に関する知見と技術力は国内外から評価されており、日本人として初めてトルコの国際学会への登壇を果たし、「アジア人の鼻整形手術の工夫と特徴」について発表を行いました。

以降、数多くの国際学会から招待を受けるなど、現在も国内外で高い評価を得ています。

他院修正の専門外来があり他院で断られた場合でも対応できるケースも

他院で受けた鼻整形の仕上がりに違和感がある、修正したいのに対応が難しいといわれた、といったご相談は、当院にも多く寄せられています。

状態によっては修正が難しいケースもありますが、現在の構造や組織の状態を丁寧に確認したうえで、どのような改善が可能かを具体的にご説明しています。「対応してくれるクリニックが見つからない」とお悩みの方は、まずはカウンセリングをご利用ください。

豊富な施術件数により機能面とデザイン面から最適な施術のご提案が可能

当院が施術を行う際は、見た目だけでなく機能面にも配慮したデザインを前提としています。初回の施術はもちろん、修正施術の際も、現在の状態や組織への負担を踏まえ、最適な施術の提案をしています。

鼻単体ではなく顔全体のバランスを見ながら調整していますので、「大人っぽい印象に近づきたい」「可愛らしい印象を残したい」といったご希望についても、お気軽にご相談ください。

麻酔専門医による麻酔管理で患者様が安心して眠れる手術とダウンタイムを抑える工夫

実際の施術では、執刀医とは別に麻酔を専門とした医師が同席し、患者様の全身状態を管理しています。既往歴・体質・普段の生活などを事前に細かく確認したうえで、状態に応じて麻酔を調整しています。

また、麻酔管理は術後の回復にも影響するため、術後はできる限り麻酔液が体内に残らないよう配慮しているのもこだわりのひとつです。麻酔液が残留すると腫れやむくみの悪化につながるため、患者様に合わせて適切に管理しています。

患者様一人ひとりに寄り添った術前・術中・術後のサポート体制が充実

当院はCTスキャンや3Dシミュレーション(ベクトラ)といった院内設備を整えており、術前には現在の骨格や状態を把握したうえで、仕上がりのイメージを具体的にすり合わせています。

施術中においては患者様の負担を最小限に抑えられるよう、丁寧な手技と細かな止血を意識して進めています。術後もフォロー体制を徹底しておりますので、不安な点があればその都度ご相談ください。

\遠方や早めにご施術されたい方はこちらから/
tel
TELで相談する
TEL
line
LINEで相談する
LINE
img
web
ご予約はこちら
ご予約はこちら

当院の鼻整形の施術を紹介

鼻整形の種類と施術内容を解説する図

WOM CLINIC GINZAでは、患者様の状態に合わせて以下のような施術を提案しております。

鼻整形の種類 施術の特徴 ダウンタイムの目安
隆鼻術 ・鼻筋や鼻先に高さを出す 約3日~1週間
小鼻縮小 ・小鼻の広がりを抑える
・鼻の穴の大きさを整える
約1〜2週間
鼻尖形成 ・鼻先の丸みや厚みを整える 約1〜2週間
鼻中隔延長 ・鼻の向きを整える
・鼻の穴の形状を整える
約1〜2週間
鼻骨骨切り(幅寄せ)・わし鼻修正(ハンプ修正) ・段差のある鼻骨を整える 約2〜3週間

具体的にどのような施術なのか、順番に解説します。

隆鼻術

鼻を高くする美容整形術の術前術後の比較

「鼻の高さが足りない」「横顔に立体感を出したい」といったお悩みをお持ちの方に適しているのが、隆鼻術です。鼻の内部からアプローチし、シリコンプロテーゼや自家組織を挿入することで、スッと通った鼻筋が期待できます。

小鼻縮小

小鼻縮小の術式を説明するイラスト

小鼻縮小は、小鼻の広がりを抑えるために、一部を切除または縫い縮める施術です。横幅のボリューム感が緩和されるため、丸みのある印象や鼻の穴の大きさが目立ちにくくなります。

鼻尖形成

鼻整形術のオープン法とクローズ法の比較図

「団子鼻のような鼻先の丸みが気になる」といった方は、鼻尖形成が適応となります。必要に応じて余分な組織を除去したうえで、鼻先の位置や長さを整えられるため、シャープな印象を与えられるのが大きなメリットです。

鼻中隔延長

鼻を高く長くする鼻中隔延長のイラスト

鼻中隔延長は、鼻先の長さを延長して前へ出す、または下向きに整える施術です。ブタ鼻の改善だけではなく、比較的デザインの自由度が高いため、鼻先の向きやバランスを細かく調整できる点が特徴です。

鼻骨骨切り(幅寄せ)・わし鼻修正(ハンプ修正)

鼻骨骨切り幅寄せの術前術後イラスト

「鼻骨の凹凸が気になる」「男性っぽい印象に見られる」という方は、鼻骨骨切り(幅寄せ)・わし鼻修正(ハンプ修正)がおすすめです。鼻筋の凹凸を滑らかに整えることで、段鼻やわし鼻の改善を図ります。

鼻整形後のダウンタイムで見られる症状

鼻整形後のダウンタイム症状経過を示すグラフ

鼻整形のダウンタイムは施術によって異なるものの、主にみられる症状は以下の通りです。

痛み

術後はジンジンとした痛みを感じることがあるものの、多くは鎮痛剤でコントロールできる程度です。術後2〜3日目にピークを迎えた後、2週間程度を目安に少しずつ落ち着いてきます。

内出血

施術の影響で皮下に血液が溜まり、鼻周囲や目の下に広く内出血が現れることもあります。多くの場合は1〜2週間程度で青紫色から黄色へと変化し、徐々に体内へ吸収されることで目立ちにくくなります。

腫れやむくみ

腫れは術後すぐから現れ、2〜3日目頃をピークに徐々に落ち着いていきます。1〜2週間程度で大きな腫れは引いていきますが、鼻先などはむくみが残りやすく、完全に落ち着くまでには1ヶ月程度かかることもあります。

異物感

自家組織やプロテーゼなどの医材を挿入している場合、組織が馴染むまでは異物感が気になる方もいらっしゃいます。多くは時間の経過とともに軽減していきますが、強い違和感が続く場合はクリニックへご相談ください。

鼻詰まり(鼻閉感)・鼻水・鼻血

施術の影響で鼻の粘膜が一時的に敏感になり、鼻詰まりや鼻水が出やすくなる場合もあります。7日程度で落ち着く傾向にありますが、強く鼻をかむことは避け、ティッシュでやさしく拭き取る程度にとどめてください。

当院の鼻整形の症例を紹介

カウンセリングを行う中井医師

実際に当院が手掛けた鼻整形をご覧ください。
これまでの多くの施術に携わってきた経験をもとに、一人ひとりに合わせた施術を行っています。

鼻整形のビフォーアフターと料金詳細01

鼻整形のビフォーアフターと料金詳細02

鼻整形のビフォーアフターと料金詳細03

鼻整形のビフォーアフターと料金詳細04

鼻整形の症例を詳しく解説

鼻整形のビフォーアフターと料金詳細05

施術内容 鼻尖形成
鼻中隔延長術
肋軟骨移植
自家組織隆鼻術
猫手術
貴族手術
頬コケ脂肪注入
脂肪採取(広め)
コンデンスリッチ加工料
全身麻酔
施術料金 鼻尖形成 ¥330,000
鼻中隔延長術 ¥440,000
肋軟骨移植 ¥440,000
自家組織隆鼻術 ¥220,000
猫手術 ¥220,000
貴族手術 ¥330,000
頬コケ脂肪注入 ¥165,000
脂肪採取(広め) ¥165,000
コンデンスリッチ加工料 ¥55,000
全身麻酔 ¥220,000
副作用・リスク 術後には浮腫み、内出血、感染、曲がり等が出現する可能性があります。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡ください。
※ダウンタイム(ギプス装着)2週間

こちらの症例は、自家組織のみで鼻全体を整えた患者様のケースです。

もともと可愛らしい印象のお鼻でしたが、「長さを出して大人っぽい印象にしたい」というご希望に合わせ、施術を複数組み合わせてご提案いたしました。

術後はアップノーズの印象が緩和され、スッと通った鼻筋とバランスの取れた鼻先へと変化しています。

鼻整形のダウンタイム中の過ごし方

鏡で鼻や肌を見る女性

鼻整形のダウンタイムを抑えるためには、術後の過ごし方にも注意が必要です。

施術を受けた医師の指示に従う

術後は、基本的に施術を受けた医師の指示に従いましょう。

薬の中には抗生剤も含まれており、炎症や感染のリスクを抑える目的で処方されています。処方された薬の服用タイミングを必ず守り、自己判断で中断するなどの行為は避けてください

枕を高くして寝る・うつぶせ寝は避ける

術後は血流の影響で腫れやすい状態になるため、頭を少し高くして寝ることでむくみの軽減につながります。うつぶせ寝や横向き寝は鼻に圧がかかる可能性もあるため、枕を挟んで寝るなどの工夫をして、一定期間は仰向けでの睡眠を心がけましょう。

飲酒や喫煙・塩分や香辛料の多い食事は控える

アルコールや香辛料は血行を促進するため、腫れや内出血が長引く原因になることがあります。また、喫煙は血流を低下させ、傷の治りを遅らせる可能性があります。塩分の多い食事もむくみにつながるため、ダウンタイム中はできるだけ控えるようにしてください。

鼻を強くかまない

術後は鼻の内部や粘膜がデリケートな状態のため、強く鼻をかむと出血や腫れの悪化につながることもあります。術後はできるだけ刺激を与えないよう注意してください。

気になる症状は自己判断せずクリニックへ相談する

術後の違和感や変化の中には、経過として問題のないものと、早めに対応が必要なものがあります。気になる症状がある場合は自己判断で様子を見るのではなく、状態を正確に把握するためにもクリニックへ相談してください。

鼻整形のダウンタイムに関するよくある質問

鼻整形のダウンタイムに関して、よくある質問についてまとめました。

ダウンタイム中の痛みはどの程度ありますか?

術後はジンジンとした痛みが数日程度続くことがありますが、多くの場合は処方された鎮痛剤でコントロール可能な程度です。時間の経過とともに徐々に軽減していくため、強い痛みが長期間続くことは多くありません。

メイクや洗顔はいつから可能ですか?

施術によって異なりますが、施術部位を避けていただければメイクは翌日から可能です。
ただし、洗顔については傷口に細菌が入り炎症を起こすリスクがあるため、術後数時間は鼻を濡らさないようにしてください。気になる汚れは、濡れタオルで施術部位の周囲をやさしく拭き取るようにしましょう。

鼻整形でダウンタイムが長引く原因は?

飲酒や喫煙、激しい運動などは血行を促進し、腫れや内出血が長引く要因となります。また、うつ伏せ寝や横向き寝などで鼻に圧がかかることも、回復を遅らせる原因のひとつです。

さらに、洗顔やメイクの際に患部へ刺激を与えたり、医師の指示を守らず自己判断でケアを行ってしまうと、炎症や腫れが長引く可能性もあります。

鼻整形のダウンタイムが不安な方は当院へご相談を

WOM CLINIC GINZAのカウンセリング室

鼻は目立つ部位にあることから、「長引くダウンタイムが不安で踏み出せない」という方も少なくありません。

経験豊富な医師であれば、ダウンタイムを見据えた施術により、腫れや内出血など症状の緩和が期待できます。「施術を任せたい医師が見つからない」「イベントに合わせて施術を受けたい」とお悩みの方は、お気軽に当院のカウンセリングをご利用ください

これまで多くの症例に携わってきた経験をもとに、患者様一人ひとりに合った最適な施術のご提案をいたします。

\遠方や早めにご施術されたい方はこちらから/
tel
TELで相談する
TEL
line
LINEで相談する
LINE
img
web
ご予約はこちら
ご予約はこちら

参考文献

1.鼻整形のリスクと合併症
Rettinger G.Risks and complications in rhinoplastyGMS Curr Top Otorhinolaryngol Head Neck Surg.

監修医師紹介ページはこちら
  • img

    監修医師紹介

    中井 孝昌 医師 ( WOM CLINIC GINZA 常勤医師 )

    専門分野:鼻形成 / 二重形成 / 垂れ目形成 / 若返り治療

    専門分野:鼻形成 / 二重形成 / 垂れ目形成 / 若返り治療

    監修医師紹介ページはこちら

    略歴

    • 2013年 大阪医科薬科大学卒業
    • 2013年 大阪医科薬科大学 初期研修医
    • 2015年 済生会吹田病院 形成外科
    • 2016年 春秋会 城山病院 形成外科
    • 2017年 大阪医科薬科大学 形成外科
    • 2018年 加納総合病院 形成外科
    • 2019年 YAG BEAUTY CLINIC院長
    • 2020年 Zetith beauty clinic院長
    • 2024年 WOM CLINIC GINZA勤務

    保有資格

    • ・日本美容外科学会正会員(JSAPS)
    • ・日本美容外科学会(JSAS)
    • ・日本形成外科学会
    • ・顎顔面外科学会
    • ・創傷外科学会
    • ・Rhinoplasty Society of Europe
    • ・ボトックスビスタ認定医
    • ・ジュビダーム認定医
    • ・2016年 軽度な上眼瞼打撲に続発した眼窩内血腫(眼窩脂 肪内血腫)の一例を発表
    • ・2025年 10th all in one rhinoplasty 日本人初招待発表 

関連する記事