小顔整形の値段相場はいくら？施術方法別で相場を解説

「小顔整形っていくらくらいかかるんだろう…」
「小顔整形にはどんな種類があるの？」
「安い値段で小顔整形を受ける方法が知りたい！」

小顔整形に興味はあるけど、『自分にはどんな施術が合っているのか』また『値段の相場はどれくらいなのか』がわからない方は多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、

• 小顔整形の種類と概要
• 各施術における値段の相場
• 安く施術を受ける方法と注意点

について解説します。

小顔整形の値段の相場と、施術を受けたいと考えているクリニックの価格を見比べて、適正価格かどうかを正しく判断できるようにしましょう。

また、相場よりも安い場合は「なぜ安くなっているのか？」を確認する必要があります。本文では見極めるポイントも紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

この記事の監修ドクター

医師 （WOM CLINIC GINZA　）

小顔整形にはどんな施術方法がある？

小顔整形には、大きく分けて『切る整形』と『切らない整形』とがあります。

さらに、切る施術も、『切る小顔整形』と『ほとんど切らない小顔整形』とに分けられます。

ここでは、

• 切る小顔整形
• ほとんど切らない小顔整形
• まったく切らない小顔整形

に分けて解説するので、各施術方法とダウンタイムを詳しく確認していきましょう。

小顔整形の施術方法とダウンタイム

上記の図は、『切る小顔整形』『ほとんど切らない小顔整形』『まったく切らない小顔整形』の小顔効果とダウンタイムの期間を比較したものです。

切る小顔整形には、顔の土台である骨に直接メスを入れて骨格を整える『小顔骨切り』があります。

頬骨やエラ、顎（オトガイ）などの輪郭を形成している骨を切ったり削ったりすることで、顔のバランスを整える施術です。骨格自体を変化させる施術のため永続的な効果が期待でき、ダイエットをしても顔が痩せない方、骨格の影響で小顔にすることが難しい（脂肪吸引だけでは十分な効果が得られない）方に向いています。

しかし、小顔効果が大きい一方で、切開する範囲が広くなるため、神経損傷のリスクやダウンタイムが長いといったデメリットも。

ほとんど切らない小顔整形には、頬・顎の脂肪吸引や、特定の脂肪（バッカルファット・メーラーファット・ジョールファット）を除去する脂肪吸引・除去手術があります。

顔の特定の脂肪のみをピンポイントで吸引するため、少ない負担で理想とする顔に近づけやすいのが特徴です。また、脂肪細胞そのものを除去することにより、リバウンドしづらいといった利点もあります。

鼻孔内や口腔内、耳下、顎下などから数ミリ切開してカニューレを挿入し、脂肪を吸引・除去するため、顔の表面に目立った傷跡が残ることはなく、ダウンタイムも小顔骨切りと比べて短めです。

まったく切らない小顔整形には、糸リフト、エラボトックス注射、脂肪溶解注射があります。（糸リフトはこめかみ横の髪の毛の中に小さな傷が付きます。お顔表面にはつきません）

傷跡は針の穿刺跡が残る程度で痛みも少なく、『切る整形』と併用して施術されることも多い施術です。切る整形と比べてダウンタイムは短いですが、施術の効果は一時的で、効果を持続させるためには定期的な再施術（メンテナンス）が必要となります。

『小顔整形について詳しく見る』

小顔整形の値段相場はいくら？

上記は、各小顔整形の値段相場表です。

全体的な傾向としては、切る小顔整形の小顔骨切りの値段相場が最も高く、ほとんど切らない小顔整形、まったく切らない小顔整形の順に安価になっていきます。

小顔効果が高くなるにつれて、値段も高くなる傾向です。

上の表の中では、まったく切らない小顔整形の『糸リフト』は他の小顔整形と比べてやや安価です。しかし、効果を持続させるためには定期的なメンテナンスが必要となるため、長い目で考えると結果的に高額な費用になる可能性もあります。

施術以外でかかる費用

• 麻酔代
• 脂肪吸引代
• フェイスバンド

小顔整形は、施術の費用以外にもかかる費用があります。

麻酔代は手術の内容によりますが、静脈麻酔、または全身麻酔の費用が必要です。静脈麻酔の相場は50,000円〜150,000円で、全身麻酔の相場は150,000〜250,000円となります。

また、脂肪吸引・除去にてベイザー（VaserLipo）などの機器を使用する場合には、ベイザーを使用する使用料が必要で、相場は100,000円前後です。しかし、クリニックによっては、ベイザー（VaserLipo）などの機器を使用した脂肪吸引代があらかじめ施術代に組み込まれていることも。

さらに、術後24時間の装着が必要なフェイスバンドも有料となることがあり、5,000〜6,000円程度必要になります。

WOM CLINICでは、小顔整形にて麻酔代と脂肪吸引代（ベイザー使用料）が必要ですが、フェイスバンドは無料でご提供します。

安く受けるならモニター制度がおすすめ

小顔整形の施術を安く受けたい方には、モニター制度がおすすめです。

正規の値段の1〜5割引で施術を受けられる場合があります。

ただし、モニター制度を利用できるのは『モニター募集』をしている場合のみで、カウンセリング等での審査があることが多いです。

また、大手の美容クリニックでモニターになると、整形前の顔と整形後の顔が広く認知され、のちのち後悔する可能性も。メリットとデメリットを吟味して、しっかり検討してから判断しましょう。

モニターといっても、クリニックによって『目隠し』『施術部位のみ』『顔出し』など条件があり、割引率は異なるため、各クリニックに問い合わせて確認するのが確実です。

相場より安いクリニックは要注意

『値段の安さ』は魅力的ですが、相場より安いクリニックには注意が必要です。

中には、医師の実績が乏しいため、経験を多く積ませる目的で値段を安く設定しているクリニックもあります。

また、施術自体の値段が安価でも、オプション料金で高くなってしまうことも。

相場より安価な場合は、医師の経験年数や実績、得意とする施術領域、また患者様からの口コミを念入りに確認したり、最終的な値段がいくらになるのかといった見積もりをお願いしたりと慎重に検討し、正しい判断をすることが重要です。

ほほ・あご下の脂肪吸引

頬・顎下の脂肪吸引は、皮膚を数ミリ切開してカニューレ（細いストロー状の器具）を挿入し、脂肪を吸引します。頬の脂肪吸引は耳下の裏側を切開し、顎の脂肪吸引は顎下を切開するため、傷は顔表面からはほとんど目立ちません。

輪郭を細くシャープに見せたい方や、脂肪のもたつきをなくしてすっきりとした小顔になりたい方におすすめです。

「ダイエットを頑張ったけど、なかなか顔の脂肪が落ちない…」といった経験をお持ちの方にとって、気になる箇所の脂肪をピンポイントで除去できる脂肪吸引は、魅力的な選択肢の1つとなるでしょう。

顔の脂肪吸引の症例

こちらは、頬と顎下の脂肪吸引の施術を受けた患者様の、術前と術後4ヶ月の写真です。

笑った時の、頬の横への広がりや前方へのぽっこり感が改善し、さらに顎下の脂肪もなくなったことですっきりとした卵型のフェイスラインへと変化を遂げています。

術前の『丸顔』の面影はなくなり、シュッとした美人顔に。

ダウンタイムと値段相場

頬・顎下の脂肪吸引のダウンタイムは、一般的に3〜7日で、仕事や学校などのお休みを推奨されています。

しかし、当院で推奨しているダウンタイムは、平均2〜3日です。傷跡を可能な限り小さく、また出血が少ない施術を提供することにより実現しています。

マスクでお顔を隠せる方は、最短で翌日から仕事・学校への復帰が可能で、マスクができない方でも2〜3日のお休み後に社会復帰されています。

頬・顎下の脂肪吸引の費用相場は200,000円〜500,000円です。クリニックにより部位別に価格帯にも幅があります。

『頬・顎下の脂肪吸引について詳しく見る』

メーラーファット除去

メーラーファット除去は、局所麻酔下で鼻孔内を小さく切開し、カニューレという細い管を挿入して皮下細胞を除去する小顔整形です。鼻孔内に小さい傷跡ができますが、顔の表面からの傷は目立ちません。

メーラーファットは、頬の中央部分に位置し、顔の印象を大きく左右します。頬の盛り上がりやほうれい線が気になる方にとって、メーラーファットの除去は選択肢の1つとなるでしょう。

若いうちに対処しておくことで、将来的なたるみの予防も期待できます。

一般的な施術時間は60〜90分ですが、WOM CLINICでは実績豊富な医師の執刀により約30分で施術が終了します。施術時間の短さに伴い、腫れや内出血は少なくダウンタイムも短い傾向です。

脂肪細胞自体を取り除くためリバウンドの心配は少ない施術ですが、脂肪を取りすぎてしまうと頬がこけてしまうリスクがあります。メーラーファット除去の適応と脂肪の除去量は、施術経験の豊富な美容外科医に相談して慎重に決めましょう。

メーラーファット除去の症例

こちらは、メーラーファット除去と、頬と顎下の脂肪吸引の施術を受けた患者様の、術前と術後4ヶ月の写真です。

小鼻の横から頬、顎にかけて見られていたもたつきがなくなり、顔全体がシュッと細くなりました。メーラーファットが減り、ほうれい線は見た目ではほとんどわからないほどに薄くなっています。

適量を吸引・除去しているため、たるみもコケもなくちょうどいい仕上がりとなりました。

『メーラーファット除去について詳しく見る』

ダウンタイムと値段相場

メーラーファット除去のダウンタイムは3〜7日が一般的ですが、WOM CLINICでは最短翌日、平均して2〜3日で仕事や学校へ復帰されます。

痛みは術後〜数日でおさまり、軽い腫れやむくみ、違和感は1〜2週間かけて少しずつ消失していきます。

メーラーファット除去の一般的な料金相場は、150,000円〜250,000円です。

バッカルファット除去

バッカルファット除去は、口の内側を5mmほど切開してバッカルファットを取り除く施術です。口腔内にわずかな傷ができるものの、顔の表面に傷跡は残りません。

バッカルファットの量が多いと、顔を大きく見せたり、将来的に下垂してほうれい線やマリオネットラインができたりする可能性があります。

バッカルファットは、若い頃には頬の高い所に位置していますが、年齢とともに徐々に下垂してしまうため、早めに対処することで将来のたるみ・もたつきの予防にもつながります。

施術時間は、一般的には30〜60分を要しますが、WOM CLINICでは約15分と短く、早ければ5分で施術が終了することも。当院は、年間1,000件以上のバッカルファット除去実績を誇っており、施術時間が短い分お顔への負担も少なくダウンタイムは短い傾向にあります。

バッカルファット除去の症例

こちらは、バッカルファットの除去に加え、頬と顎下の脂肪吸引、ジョールファット除去、糸リフトを併用して施術を受けた患者様の、術前と術後3ヶ月の写真です。

小顔整形での平均脂肪吸引量は30〜35ccですが、こちらの患者様は全体で50ccとややしっかりめの吸引量です。

バッカルファットは、脂肪の除去量が多すぎると凹んでしまうリスクがあるため、適正量をしっかりと見極める必要があります。こちらの患者様は取りすぎず、取らなさすぎず適量を除去されたため、実に綺麗な卵型のお顔になりました。

当院では、必要な治療法の組み合わせを適切に判断し、顔全体のバランスを整えながら脂肪を吸引・除去するため、ただ細くカリカリにするのではなく、美しい自然な仕上がりを目指せます。

ダウンタイムと値段相場

バッカルファット除去のダウンタイムは、一般的には3〜7日ですが、当院では平均2〜3日です。早い方の場合、最短翌日から社会復帰いただけます。

ダウンタイムは施術時間に比例するため、施術時間が長くなるほど腫れや内出血が治るまでに時間を要します。WOM CLINICは施術実績の豊富な医師により5〜15分で施術が完了するため、ダウンタイムが短いだけでなく、ダウンタイム中に見られる症状も軽度です。

術後の腫れは3日程度、痛みや内出血は1週間程度で気にならない程度まで改善し、むくみは2週間ほどかけて消失していきます。

一般的なバッカルファット除去の料金相場は、100,000円〜300,000円です。

『バッカルファット除去について詳しく見る』

ジョールファット除去

ジョールファット除去は、口の内側を5mmほど切開し細いカニューレ（吸引管）を挿入して、口角下から横にかけて存在するバッカルファットを切除する施術です。傷跡は口の中に小さな切開痕が残りますが、表面の傷跡は目立ちません。

ジョールファットの除去は、フェイスラインのゆるみによるブルドック顔や、ほうれい線の下にできるマリオネットラインが気になる方に適した小顔整形です。生まれながらにジョールファットが多い方だけではなく、加齢による口角下のたるみやもたつきの改善も目指せます。

ジョールファットは、マッサージやダイエットでは改善が難しいため、小顔整形の施術が効果的な部位です。

しかし、除去する脂肪量が多すぎるとげっそりとした印象になり、老けて見えてしまうリスクも。顔の骨格や脂肪のつき方の特徴に合った、適切な施術を受けることが重要です。

ジョールファット除去の症例

こちらは、ジョールファット除去に加え、頬と顎下の脂肪吸引、バッカルファット除去、糸リフト、顎先ボトックス注射、頬こけ脂肪注入を併用した患者様の、術前と術後6ヶ月の写真です。

年齢を重ねるにつれジョールファットが目立つようになり、バッカルファットが下垂することで頬骨下の凹みが強調されていましたが、必要な治療を組み合わせることで若々しい卵型の輪郭へと激変しました。

脂肪を吸引・除去するだけではなく、適宜脂肪注入も併用したことで、げっそりすることなく綺麗な丸みを保ったまますっきりとしたフェイスラインを実現しています。

本症例様のようなハイレベルな施術の組み合わせ治療は、医師の知識や技術だけではなく、『経験値』が必須です。

当院では、お一人おひとりの適応を見極めカスタマイズした治療法をご提案させていただきますので、「どの施術が自分に合っているのかわからない」とお悩みの方は、ぜひ1度無料のカウンセリングにてご相談ください。

『ジョールファット除去について詳しく見る』

ダウンタイムと値段相場

ジョールファット除去のダウンタイムは、一般的には3〜7日程度ですが、WOM CLINICでは平均2〜3日と短めです。腫れや内出血が目立たず、最短翌日から社会復帰される患者様もいらっしゃいます。

当院では、技術力が高く施術経験の多い医師が施術にあたるため、内出血やむくみも少なく気にならない程度でおさまる方も。痛みが消失するまでの期間も短い傾向にあります。

一般的なジョールファット除去の料金相場は150,000円〜250,000円です。

小顔骨切り

小顔骨切りは、顔の土台となる『骨』に直接メスを入れて骨格を矯正する外科手術です。

骨そのものにアプローチするため、不可逆的で高い小顔効果が期待できます。

主に頬骨やエラ、顎（オトガイ）に骨切りを行うことが多く、顔の横幅を小さくしたり、顎の出っ張りを無くしてフェイスラインを綺麗に整えたりする目的で選択されます。

しかし、効果が永続的であるというメリットがある反面、施術が完成するまでには約6ヶ月を要するといったデメリットも。

お顔の状態によっては、理想とする変化を脂肪吸引や脂肪除去手術で叶えられる可能性もあるため、小顔整形の実績が豊富な医師からカウンセリングを受け、適した施術を選択しましょう。

エラ切りの症例

こちらは、エラ骨切りに加え、頬・顎下の脂肪吸引とエラボトックスを併用した患者様の、術前と術後の写真です。

エラが目立つ四角い輪郭から、こめかみ〜顎にかけて緩やかに細くなる滑らかなフェイスラインへと変化しました。

骨切りだけではなく、脂肪吸引も併用しているため、中顔面のもたつきや顎下のぽってり感もすっきりして、別人級の変化を遂げられています。

当院では、骨切りと脂肪吸引を同時に施術するため、ダウンタイムは1回で済みます。

頬骨縮小骨切りの症例

こちらは、頬骨骨切りをされた患者様の、術前と術後3ヶ月の写真です。

施術により、頬骨の張り出し具合の改善は明確で、元々ある頬骨のカーブをそのまま縮小したような自然な仕上がりとなっています。

こめかみ・頬骨・頬・顎までのラインが綺麗な曲線を描く輪郭の中におさまり、美しいボリュームダウンを実現しました。

骨切りは、やり過ぎ（削り過ぎ）てしまうと、不自然で人間らしさがなくなってしまいます。

当院では、術前にCTで左右の頬骨の張り出し具合を確認して、適正な骨切り量を決定してから施術に臨むため、やり過ぎない範囲を見極め、かつ自然でしっかりとした変化を感じる仕上がりが期待できるのです。

さらに、骨膜の剥離を極限まで抑え可能な限り出血を出さない施術と、手術時間の短縮により、平均より短いダウンタイムを望めます。

頬骨が張り、顔の幅が大きく見える方や輪郭に凸凹ができてしてしまう方には、『頬骨縮小手術（頬骨骨切り）』の適応があります。

しかし、骨切り手術は誰でも気軽に受けられる価格ではないので、ご自身に適応があるのか、またどのような仕上がりが期待できるのか、施術経験の豊富な当院の医師へお気軽にご相談ください。

ダウンタイムと値段相場

骨切りは、メスを入れる範囲と施術箇所の大きさ・複雑さによってダウンタイムの長さが異なります。

軽微な調整のみの場合は、腫れや内出血を伴うダウンタイムは、1〜2週間程度です。

しかし、広範囲にわたって骨を除去したり、骨を大きくずらして再固定したりする大掛かりな施術の場合は、大きな腫れが引くまでに2〜4週間、腫れが落ち着き施術が完成するまでには、数ヶ月〜半年程度の期間が必要です。

一般的な骨切り手術の料金相場は、600,000円〜3,000,000円程度で、施術の範囲・内容によって価格が大きく異なります。

当院は小顔整形で実績豊富なクリニック

WOM CLINICは、小顔治療の年間実績2,000人以上を誇る、実績豊富な美容整形クリニックです。

施術件数の多さだけではなく、医師の確かな技術力で術後の自然な仕上がりを実現するのはもちろん、将来的にも頬こけが出現しづらいよう、お一人おひとりの患者様にカスタマイズした施術を提案しております。

小顔整形は、やみくもに『すればいい』というものではありません。

当院では、患者様にとって必要のない施術や効果の少ない治療法を勧めることはありません。患者様に満足いただけることを第一に考え、本当に必要な施術をご提案いたします。

美容整形手術は、医師の考えが1人歩きすることなく、患者様が心からご納得いただいた上で施術に臨んでいただくことが大切です。カウンセリングでは、患者様のお悩みに真摯に向き合い、実際のニーズを深く理解することに注力しております。

仕上がりやリスクなど、気になることは遠慮なさらずお聞きいただければと思います。無料のカウンセリングをお気軽にご利用ください。