COLUMN
美容整形コラム
アクアフィリング豊胸は危険?実際にある失敗を実績豊富な医師が解説
豊胸術・バスト形成「アクアフィリング豊胸を受けたけど、危険って本当?」
「アクアフィリング豊胸は除去したほうがいい?」
と不安を抱えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
アクアフィリング豊胸は、注入するバストの豊胸治療です。手軽にバストアップが叶う注入治療として注目され、多くの美容クリニックで提供されていました。
しかし、近年アクアフィリング豊胸後にトラブルを訴える声が急増し、人体に悪影響を及ぼす可能性があると、各国でアクアフィリングの安全性が疑問視されています。
日本では、日本美容外科学会(JSAS)を始めとした各学会が「豊胸を目的としたアクアフィリングの使用を推奨しない」と正式に表明しており、現在、多くのクリニックが取り扱いを中止しています。
本記事では、アクアフィリング豊胸で実際に報告されているトラブルや、施術を受けている方向けの対処方法を詳しく解説します。アクアフィリング除去のクリニックを探している方も除去治療を検討している方もぜひ参考にしてください。
この記事の監修ドクター
目次
アクアフィリング豊胸とは?
アクアフィリング豊胸とは、バスト内にアクアフィリングという豊胸用の注入剤を注入し、理想のバストに近づける施術です。アクアフィリングの成分は、『生理食塩水98%』と化粧品や食品にも含まれる 『アクリルアミド系化合物2%』を配合して作られます。成分のほとんどが水分で自然のバストのような柔らかさに仕上がるのが特徴と謳われ、一時は人気を博しました。
注入系の豊胸術は他にもヒアルロン酸豊胸があり、体内に吸収されにくいヒアルロン酸を注入します。
持続期間はヒアルロン酸豊胸が2〜3年なのに対し、アクアフィリング豊胸は3〜5年と理想のバストを長く維持できます。柔らかい仕上がりと持続性の長さから、優れた豊胸方法として人気を集めていました。しかし、いずれも皮下にしこりとして残るなど、豊胸の手段として推奨されない治療です。
アクアフィリング豊胸の失敗相談
アクアフィリング豊胸の安全性が問題視されている大きな理由は『アクアフィリングが体内に吸収されず、残り続ける可能性』があるからです。これは、ヒアルロン酸豊胸との大きな違いと言えます。
アクアフィリングが体内に残留し続けることで、異物として捉えられてしまい、アレルギー症状や炎症など、さまざまなトラブルに繋がるのです。
また、吸収されずに残留した異物は皮下で様々な箇所に浸潤、移動し、これもさまざまなトラブルの原因となります。
実際、当院にはアクアフィリング豊胸後のトラブルに悩まれている患者様が多く相談に来られています。
当院では術前に胸部MRI検査も行い、注入されたアクアフィリングが体内でどのように広がっているかを確認しています。基本的により確実にアクアフィリングを体内より除去するためには術前の胸部MRI検査は必須だと考えています。
体調や手術歴によりMRIが難しい場合でも、状態確認のためのCT検査は受けていただいております。
実際にあるアクアフィリング豊胸の失敗ケース
ここからは、アクアフィリング豊胸の失敗として実際にあった3つの失敗例と当院でアクアフィリングを除去した事例を含めてご紹介します。
- しこりができてしまう
- 痛みや腫れが現れる
- 体内を移動する
アクアフィリングは、ゆっくりと周辺組織に浸透し、体内に広がる特徴があります。また、施術から時間が経つほど除去治療が困難になり、術後に以下のようなトラブルが起きる可能性が高まります。
しこりができてしまう
アクアフィリング豊胸の失敗の中でも、特に相談数が多いのがしこりができてしまうケースです。
アクアフィリングは、注入剤の98%が水分ということから、しこりができにくいと言われていました。しかし、エコー検査をしてみると、バストに複数のしこりが確認できるケースが多い実情がありました。
しこりを確認したら速やかに医師に相談しましょう。
痛みや腫れが現れる
アクアフィリング豊胸後に痛みや腫れが現れ、相談に来られる患者様も多くいらっしゃいます。
痛みや腫れは術後どのタイミングで表れたかによって原因が異なります。一例を解説します。
豊胸からの経過 | 症状 | 原因 |
数日以内 | 発熱 | 手術に対する体の防御反応(数日で落ち着く) |
数日以上 | 痛み•発熱•吐き気 | 手術中の細菌混入 注入剤へのアレルギー反応 感染症 |
数年以上 | 痛み・腫れ | 残留したしこりによる感染症 授乳による感染症 |
バストに痛みや腫れがある場合は、エコー検査を含めた診察が必要です。可能な限り早くクリニックに相談されることをおすすめします。
体内を移動する
バストに注入したアクアフィリングが体内を移動し、体の別部位に移動するケースも報告されています。
体には、異物が入ってくると生体組織との適合性を高めるために被膜で覆う生体反応が備わっています。アクアフィリングやヒアルロン酸などはときに異物と判断され、被膜で覆われる反応が起きることもあります。特にヒアルロン酸の場合、粒子が大きく硬さがあるため、被膜に覆われやすいです。
一方、水分が98%のアクアフィリングは被膜ができにくく、移動しやすいことからバスト以外の部位にも転移してしまうことがあるのです。実際にアクアフィリングが移動した部位には、背中やお腹、股間など、バストから離れた部位にまでしこりとして出現しています。
アクアフィリング除去を受ける場合、バストのみしこりがある状態よりも分散している状態とで手術の難易度が高く、リスクも高まります。今は自覚症状がなくても、症状が出たときにはしこりが分散している可能性があるため、症状がない間にアクアフィリング除去を検討してみてください。
アクアフィリング豊胸を受けている場合はどうすればいい?
アクアフィリング除去は、アクアフィリング豊胸を受けられたすべての方が対象です。現在、バストにしこりや炎症が現れていない方も、積極的な除去治療の検討をおすすめします。
アクアフィリング注入後から時間が経つほど、治療の条件が悪くなっていくため、早めに除去治療を受けることが大切です。現時点で痛みや腫れ、しこりなどの自覚症状がある方は、一度専門医が在籍しているクリニックで診察を受けてみましょう。
専門医がいるクリニックで診察を受ける
アクアフィリング豊胸によるトラブルは人によって原因や症状が異なります。まずは、専門医が在籍するクリニックで診察を受け、バストの状態を知ることから始めましょう。
専門医は、さまざまなケースに対応しているため、アクアフィリング除去に関する知識が豊富です。バストの状態を的確に把握し、今後のリスクや必要な治療など、専門的なアドバイスがもらえるでしょう。
当院には、アクアフィリング除去の権威者である朝日林太郎先生が後遺症外来医として在籍しています。アクアフィリング除去を検討している方は、ぜひ一度朝日先生の診察にお越しください。
医師と除去方法について相談する
自身のバストの状態を理解したら、医師とアクアフィリングの除去方法について相談しましょう。
アクアフィリングの注入量や注入部位によりますが、多くの場合アクアフィリング除去後は、バストのボリュームが減ってしまいます。そのため、『除去後、バストをどのようにしたいのか』ということについても考えることが大切です。
当院では、『除去治療のみを行う』『再度バストを大きくする』など、患者様のゴールをお伺いした上で、適切なご提案をさせていただいております。
要注意!アクアフィリングの除去はどこで受けても同じ?
アクアフィリング除去は、どこのクリニックで受けてもよいというわけではありません。後悔しないためにも、慎重にクリニックを選ぶ必要があります。
ここからは、クリニック選びを慎重に行うべき理由を3つ解説します。
クリニックによっては傷跡が目立つことがある
アクアフィリング除去の治療法は「生理食塩水による溶解」「注射器・機械による吸引」「切開排膿」などがあり、クリニックによって採用している治療法が異なります。
アクアフィリング除去は、「生理食塩水による溶解」から行うのが基本です。溶解では取り切れない場合や感染症が認められる場合は、他の治療を施します。特に傷口が目立ちやすい治療には、皮膚を切開して異物を取り除く切開法が挙げられます。傷跡のリスクを下げるためにも、採用している治療法が限られているクリニックは避けましょう。
除去治療後も美しいバストを保つために、検討しているクリニックの治療法にどんな種類があるのかチェックしておくことが大切です。バストの状態によって適切な治療は異なります。まずは、除去治療の実績があるクリニックでカウンセリングを受け、自分にはどの方法が合っているのか確認しましょう。
設備が整っていないと取り残しのリスクがある
アクアフィリング除去に欠かせないのが、エコー検査です。エコー検査を行わずに異物の除去を行ったり、解像度が低いエコーで検査を行ったりすると、目視で確認できないバストの内部状態を把握しきれず取り残しのリスクに繋がります。
アクアフィリング豊胸後のバストの状態を問診や触診のみで的確に把握するのは非常に困難です。特にしこりや腫れなどの自覚症状が出ていない方は、バストの状態を一から調べなければなりません。
異物の取り残しのリスクを避けるためにも、設備が整っているクリニックを選ぶことが大切です。
アクアフィリング除去が得意なクリニックは多くない
アクアフィリングをきれいに取り除き、理想のバストに近づけるためには、設備はもちろん、医師の技術力と知識が必要不可欠です。しかし、アクアフィリング除去が得意なクリニックは多くなく、当院には他院でアクアフィリング豊胸を受けた方が多く相談に来られます。
アクアフィリング除去は、患者様のバストの状態や経過、注入位置に合わせて柔軟に施術を行わなければなりません。アクアフィリング除去は難易度が高い施術です。リスクを最小限に抑えるためにもアクアフィリング除去の実績豊富なクリニックを選びましょう。
アクアフィリングの除去を受けるときのポイント
アクアフィリングの除去を受けるときのポイントは3つあります。気になるクリニックを見つけたら、ぜひチェックしてみてください。
- アクアフィリング除去の実績があるか確認する
- 専門のエコー診断が行えるか確認する
- 無料カウンセリングを受けてから決める
アクアフィリング除去の実績があるか確認する
アクアフィリング除去は難易度が高く、バストの状態によっては柔軟な対応が求められます。しっかりと除去するためにも、アクアフィリング除去の実績が豊富なクリニックで施術を受けることが大切です。
アクアフィリング除去の実績があるクリニックであれば、さまざまな患者様に施術を行った経験があり、バストの状態に合った除去治療が受けられます。
クリニックの実績は、ホームページやSNSなどに掲載されています。症例写真や医師の経歴、口コミなどをチェックしましょう。
専門のエコー診断が行えるか確認する
アクアフィリング除去では、バストの中の状態を把握するため、術前や術中にエコーを使用します。そのため、エコー診断が行えるか確認することが大切です。
ただし、エコー検査ができるクリニックを選べばよいというわけではありません。解像度が高く、性能が良いエコーを導入していたとしても、医師の鑑別能力が不足していれば、異物の取り残しに繋がる可能性が高まるからです。
専門的なエコー診断が行える医師か確認するためにも、複数のクリニックでカウンセリングを受けることをおすすめします。
無料カウンセリングを受けてから決める
クリニックの実績や設備、症例写真などをチェックした後は、複数のクリニックで無料カウンセリングを受けましょう。比較することで、自分に合うクリニックが見つかりやすくなります。
アクアフィリングの除去は難易度が高い施術です。リスクを最小限に抑え、悩みを解消するためには、寄り添いながらも、専門的視点で適切な提案をしてくれる医師を探すことが大切です。
ホームページの情報や口コミだけでは判断できない、医師との相性や院内の雰囲気などを比較して、自分にぴったりだと思うクリニックを選びましょう。
アクアフィリングの除去方法
ここからは、当院のアクアフィリングの除去方法と、ダウンタイムについて解説します。
アクアフィリング除去は、注入量や注入場所、術後からの経過年数などによって症状が異なるため、患者様に一人ひとりに適した施術を行うことが大切です。
当院では、アクアフィリング除去の権威者である朝日林太郎先生が診察を行っています。複数の診断方法でバストの状態を細部まで確認し、患者様の症状に合った治療方法をご提案させていただきます。除去治療をご検討中の方は、お気軽にご相談ください。
エコー診断によりしこりの状態や位置を確認
最初に問診を行い、現在の状況や患者様が理想とするゴールを確認します。問診では主に次のような内容をお伺いしております。
- アクアフィリング豊胸を受けた時期
- ご自身から見たバストの状態
- しこりの大きさと位置
- 痛み・腫れの有無
- 理想のバストの状態(除去のみ・再度豊胸を希望)
問診で得た情報をもとにエコー検査を行い、バストの中の状態を確認します。エコー検査では、アクアフィリングの散布場所やしこりの大きさ、乳腺の状態などを細部までチェックします。バストに痛みや腫れがある場合は、血液検査で感染の有無や感染の原因の特定を行うこともあります。
アクアフィリングやヒアルロン酸を用いた豊胸術は、乳腺と大胸筋の間に薬剤を注入するケースがほとんどです。しかし、デコルテなどの乳腺がない部分には、皮膚の下に直接注入するため、大胸筋や乳腺の中に薬剤が入り込んでいる可能性があります。
アクアフィリングの取り残しを防ぐためには、患者様のバストの状態をいかに把握するかが重要です。当院では、エコー検査に力を入れ、細部までバスト状態を把握することを心掛けております。
シリンジ法でアクアフィリングを除去
アクアフィリングの除去は主にシリンジ法で行います。シリンジ法は、生理食塩水を注入してアクアフィリングを溶解し、自然圧で異物を排出させる方法です。症例によってはシリンジで残った残渣物を手吸引する例もあります。
アクアフィリングは生理食塩水に溶けやすい性質があると言われており、シリンジ法である程度の異物除去が期待できます。しかし、大胸筋や乳腺の中などに入り込んでいる場合は異物を取りきれない場合があるため、別の方法への切り替えが必要です。
シリンジ法で取りきれなかった異物は、再度エコーと目視で残っているしこりの状態やアクアフィリングがとどまっている場所を確認します。注射器による吸い出しや機械吸引でエコーを確認しながら丁寧に除去していきます。吸引をしても異物が取り除けなければ、切開をして溜まっている膿を出す『切開排膿』や感染部位を切除する『デブリードマン』などの処置が必要になるでしょう。
アクアフィリング除去の経験が豊富な医師であっても、注入異物を100%取り除くことは困難です。当院では、除去治療後の合併症リスクをいかに下げるかを重要視し、複数の施術の中から適切な方法を厳選しております。
アクアフィリング除去のダウンタイム
アクアフィリング除去のダウンタイムとして、次のようなことが起こる可能性があります。
- 腫れ・内出血
- 痛み
- 拘縮による変形
- 感染
- 異物の取り残し
術後は、可能な限り安静に過ごし、清潔に保つよう心掛けましょう。特に下記をお守りください。
- シャワーは翌日から使用する(医師から指示がある場合は別)
- 術後1ヶ月は激しい運動を控える
- 飲酒、喫煙は抜糸まで控える
- バストを締め付ける下着や衣服の着用を控える
状況によって、感染予防のための血液だまりを予防するチューブを挿入したり、バンドや包帯での圧迫をさせていただいたりすることがあります。医師から指示があるまで継続していただくようお願いいたします。
術後、腫れや痛みが出た場合や不安なことがございましたらお気軽にご相談ください。
当院にはアクアフィリング除去の権威者が在籍
一流の形成・美容外科医として豊富な経験を持つ朝日林太郎先生は、アクアフィリング除去の権威者として日本の最前線で活躍されている美容医療の修正手術・後遺症治療の専門医です。メディアにも多数出演されており、業界で朝日先生を知らない人はいないと言ってよいほど高名なドクターです。
修正手術は本来、執刀医が対応すべきですが、執刀医との信頼関係の悪化や閉院など、さまざま事情で他院での修正を希望される患者様が増えています。
修正を希望される患者様は「また失敗するのではないか」と大きな不安を抱えながらご来院されます。朝日先生は、患者様ごとに異なる豊胸後の経過や状態を的確に把握し、希望の仕上がりや予算に合わせて適切な治療方針を提案してくれる医師です。高い提案力を活かしながらも、治療のゴールを患者様と共に設定する真摯な対応は、他院修正でご来院される患者様からご好評をいただいております。
アクアフィリング除去を検討されている方は、ぜひ朝日先生のカウンセリングにお越しください。
朝日林太郎医師の経歴
朝日林太郎先生の主な経歴は以下の通りです。
2009年 三重大学医学部卒業
2011年 日本医科大学形成外科入局
2020年 自治医科大学大学院修了
2020年 日本医科大学/顔と心と体の美容医学講座(社会連携講座)講師
2020年 自治医科大学形成外科非常勤講師 兼任
2024年 日本医科大学形成外科非常勤講師 兼任
2024年 WOM CLINIC GINZA勤務 非常勤医師として勤務
大学病院や複数の美容クリニックでの幅広い診療経験を活かして、患者様のお悩みを解消し、幸せになっていただけるようサポートいたします。まずはお気軽にご相談ください。
アクアフィリング除去の権威者が最新設備で診断
当院では、朝日先生による『超音波画像診断装置「HS-1600」』を使用したエコー診断を行っております。
「HS-1600」は、超音波診断画像の中でもトップクラスの高画質で、しこりの位置や大きさ、乳腺の状態などをくっきりと映し出します。
アクアフィリング除去には、正確な情報と鑑別診断力が必要不可欠です。その両方が備わっているエコー診断は、当院の強みのひとつです。
アクアフィリング除去後のアフターケアも充実
数ある美容クリニックから当院を選んでくださった患者様に、安心して美容医療を受けていただくため、当院ではカウンセリングからアフターケアまで、責任を持って対応しております。
- 『術後専用LINE公式アカウント』での相談
- 施術後の処置や薬の処方無料
- 修正が必要になった際の執刀医による再施術
- 空港・ターミナル駅への無料送迎サービス(事前予約制)
- 宿泊サポートサービス(事前予約制)
施術後ご不安なことがございましたら、遠慮なくご相談ください。当院の医師・スタッフが全力でサポートさせていただきます。
アクアフィリングでお悩みの方は当院へご相談ください
今回は、アクアフィリング豊胸による危険性や実際に起こっている失敗例について解説してきました。
各国でアクアフィリングの危険性が懸念されており、日本美容外科学会(JSAPS)をはじめとしたさまざまな主要学会ではアクアフィリングによる豊胸手術を推奨していません。しかし、現在でもアクアフィリング豊胸を提供しているクリニックがあるのも事実です。
アクアフィリングは、注入後から時間が経過するほど、除去治療の難易度が上がり、リスクも高まります。しこりや痛みなどの自覚症状がある方はもちろん、自覚症状がない方も、なるべく早く受診し、治療が必要な状況かどうかまず確認することをおすすめします。
当院では、アクアフィリング豊胸によるトラブルや除去治療についての相談や除去治療に連日対応しております。
アクアフィリング豊胸でお悩みの方は、当院の専門医によるカウンセリングにお越しください。
-
監修医師紹介
朝日 林太郎 医師 ( WOM CLINIC GINZA 非常勤医師 / 形成外科専門医 )
専門分野:他院修正 / 後遺症外来 / 若返り治療
専門分野:他院修正 / 後遺症外来 / 若返り治療
略歴
- 2009年 三重大学医学部卒業
- 2011年 日本医科大学形成外科入局
- 2020年 自治医科大学大学院修了
-
2020年 日本医科大学
顔と心と体の美容医学講座(社会連携講座)講師 -
2020年 自治医科大学形成外科
非常勤講師 兼任 -
2024年 日本医科大学形成外科
非常勤講師 兼任 -
2024年 WOM CLINIC GINZA勤務
非常勤医師として勤務
保有資格
- ・日本医科大学形成外科 非常勤講師
- ・自治医科大学形成外科 非常勤講師
- ・日本形成外科認定専門医
- ・日本美容外科学会(JSAPS) 正会員
- ・日本熱傷学会 専門医
- ・日本創傷外科学会 専門医
- ・医学博士
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