COLUMN

美容整形コラム

WOM CLINIC GINZA TOP  >  美容整形コラム  >  口元の横にあるぽっこりの正体は?原因やすっきりさせる方法を医師が解説

口元の横にあるぽっこりの正体は?原因やすっきりさせる方法を医師が解説

小顔治療バッカルファット除去メーラーファット除去
公開日:2024年10月08日(火) 最終更新日:2024年10月21日(月)
口元の横にあるぽっこりの正体は?原因やすっきりさせる方法を医師が解説

「口元の横にあるぽっこりは何が原因なの?」
「すっきりさせるにはどうすればいいんだろう…」
「笑った時の口の横にあるもたつきが嫌だ!」

真顔でも気になる口元の横にあるぽっこり。

笑った時はさらに助長されるもたつきを、「すっきりさせたい!」と思っている方は多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、

  • 口元の横にできるぽっこりの原因
  • 口周りのもたつきをすっきりさせる方法
  • 口元の横のぽっこりに即効性のある美容整形

について、丁寧に解説します。

口元のぽっこりの原因にはいくつか種類があるので、あなたのぽっこりの原因をしっかりと把握して、すっきりさせるための適切な方法を見つけてくださいね。

『口元の横にあるぽっこりの正体は?原因やすっきりさせる方法を医師が解説』の画像

この記事の監修ドクター

医師 (WOM CLINIC GINZA 

口元の横にあるぽっこりの正体は?

頬に触れる女性

口元の横にできるぽっこりの正体は、『脂肪の塊』です。

脂肪の塊といっても、体重が減っても減らすことのできない脂肪のため、セルフコントロールで減らしたり除去したりすることが困難な場所。

口元の横のぽっこりは、『バッカルファット』や『ジョールファット』という脂肪が、加齢とともに重力によって垂れ下がり出現したたるみによるものなのです。

顔の脂肪の部位

顔の脂肪の部位

顔の脂肪は、メーラーファット・バッカルファット・ジョールファットに分類され、上の図にあるように位置しています。

【メーラーファット】 頬の中央部分の深層に位置する脂肪で、顔全体の印象を大きく左右します。
【バッカルファット】 若い時には頬の外側にあり、加齢とともに頬の中央に向かって下垂しやすい脂肪です。
【ジョールファット】 口元の横から口角の下に向かって位置する脂肪で、加齢による下垂でたるみが出現して気になることが多いですが、脂肪の量や骨格によっては若くても気になることがあります。

口元周辺にたるみがあるのはジョールファット

真顔で口元の横のぽっこりが気になる方は、ジョールファットが原因の可能性があります。

加齢などにより筋肉が衰え、ジョールファットが下垂することによりできたたるみが、口元やフェイスラインがもたつく原因となることがあるのです。

また、ジョールファットは、口元の横のぽっこりだけではなくほうれい線の下にあるマリオネットラインを生じることもあり、量が多いと老け見えする要因となります。

笑ったとき横に盛り上がるのはバッカルファット

ニコッと笑った時に横に盛り上がったように見えるぽっこりの原因は、バッカルファットの量が関係しているかもしれません。

バッカルファットは頬の外側に位置しているため、量が多いと笑った時にフェイスラインよりも外にぷっくりと広がってしまいます。笑うと左右の輪郭がでこぼこしてしまうため、バッカルファットの量が原因で笑顔に自信が持てないという方も。

口元のぽっこりをすっきりさせる方法は?

頬に触れる女性2

口元の横のぽっこりは、1度気になってしまうと「どうにかしてすっきりさせたい!」と思う方も多いのでは。

一般的に、口元のぽっこりには小顔マッサージやHIFU、美容整形による脂肪の除去が有効だと言われています。

ここでは、それぞれの方法によって期待できる効果と持続性について解説します。

対処方法と効果の比較

対処方法 期待できる効果 持続性
小顔マッサージ ★☆☆☆☆ 一時的
HIFU ★★☆☆☆ 一時的
美容整形による脂肪の除去 ★★★★★ 半永久的

上の表は、口元の横のぽっこりに対して有効だと言われている代表的な対処方法です。

対処方法は大きく分けて3つありますが、小顔マッサージやHIFUはわずかな効果が期待できるものの、持続性は一時的で根本的な解決は困難です。

一方で、美容整形による脂肪の除去は期待できる効果が高く、その効果は半永久的に持続するため、しっかりと効果を実感したいと考えている方におすすめの方法と言えます。

マッサージは逆効果になる可能性がある

小顔マッサージは、悩みに合わせて適切な方法・強さで行うことで、口元の横のぽっこりの改善が少し期待できます。

しかし、マッサージの力が強すぎたり不適切な方法で行ったりしてしまうと、摩擦が皮膚にダメージを与え、望む効果とは逆に、たるみやシミ・しわができてしまう可能性も。

小顔マッサージは、期待できる効果も低いことに加え、自己流で逆効果をもたらしてしまうこともあるため、あまりおすすめはできません。

HIFUは皮下脂肪には効果が薄い

HIFUは、皮膚に高密度の超音波を照射しリフトアップや脂肪溶解を目指す施術ですが、皮下脂肪に対する効果は薄いと言われています。

HIFUではぽってりとついた脂肪そのものを『除去』することはできないため、口の横のぽっこりを改善するための方法として適しているとは言えません。

さらに、HIFUの施術効果はわずかであることに加え、効果の持続は半年〜長くても1年程度であるため、HIFUの効果を持続させるためには定期的な施術も必要となります。

HIFUは脂肪のたるみに対する十分な効果を期待できないため、口元の横のぽっこり改善には向いていません。

美容整形なら即効性のある対処ができる

口元の横のぽっこりは、美容整形による脂肪吸引であれば即効性が期待できます。

なぜなら、脂肪吸引は口元の横のぽっこりの原因となっている脂肪を、直接的に除去して目立ちにくくすることが期待できるからです。

口元周辺のたるみが気になる方には『ジョールファット除去』、笑った時の横への出っ張りが気なる方には『バッカルファット除去』を行うことで、半永久的に不要と感じるもたつきをなくすことができます。

綺麗なラインを描くフェイスラインや、口元のもたつきをすっきりさせたい方には、美容整形による脂肪吸引が向いているでしょう。

ジョールファット除去の施術内容

バッカルファット

ジョールファット除去は、フェイスラインのゆるみ、またほうれい線の下にできるマリオネットライン(口角から顎にかけてのシワ)が気になる方におすすめの小顔整形です。

口腔内を5mmほど切開してカニューレを挿入し、ジョールファットを除去します。加齢や重力によって下垂したジョールファットによる口角下のたるみやもたつきを改善し、すっきりとしたフェイスラインを目指すための施術です。

ジョールファットはマッサージやダイエットをしても改善が難しく効果を実感しづらい部位であるため、脂肪を除去する小顔整形が効果的です。

また、ジョールファット除去は、現在気になっているたるみの改善だけでなく、量が多い方に対して早期に行うことで、将来起こりうるたるみを予防する効果もあります。

しかし、ジョールファットは取りすぎてしまうと頬がこけ、老けて見えるリスクもあるため、顔の骨格や特徴、また脂肪の量に合った適切な施術を受けることが重要です。

実際の症例写真

ジョールファット症例写真

施術内容 頬・顎下・ジョールファットの脂肪吸引+糸リフト
施術料金 頬と顎下の脂肪吸引(マイクロリポ法)¥330,000
糸リフト6本(吸収性の糸リフト)¥165,000
ジョールファットの脂肪吸引¥110,000
VaserLipo(ベイザー使用)¥55,000
静脈麻酔¥110,000
副作用・リスク 術後は内出血、浮腫、拘縮等が出現します。経過で不安を感じた場合には当院までご連絡ください。

こちらは、『頬・顎下・ジョールファットの脂肪吸引』と『糸リフト』の施術を受けた方の術前と術後4ヶ月の写真です。

術前は、頬の脂肪とジョールファットによるたるみから口の横にもたつきが見られ、さらに脂肪が下垂することにより頬がこけて輪郭に凸凹がありました。多めにジョールファット除去を行うことで、術後は別人級の滑らかな卵型に。

口元のもたつきを気にする方の多い笑顔も、若々しく美しいシルエットを描いています。

脂肪吸引は『造形力』が求められる施術です。医師の技量により仕上がりがかなり異なるため、理想の仕上がりを一緒に目指せる医師を選ぶことが重要です。

ジョールファット除去のダウンタイム

ジョールファット施術後のダウンタイムは約1週間と比較的短く、日常生活に早く戻れるのも魅力の1つです。

ダウンタイム中の症状には、痛み、腫れ、むくみ、内出血などがあり、術後3日程度をピークとして徐々におさまっていくことが大半で、軽い方は3日程度で症状が消失します。

※当院の提供する自由診療におけるメニュー・施術は本国における未承認医薬品・医療機器が含まれます。
※治療に使用する医薬品・医療機器は当院医師の判断の元、個人輸入にて手続きを行っております。
※未承認医療機器について「個人輸入において注意すべき医薬品等について」もご参照・ご一読ください。
(https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/)
※本治療に使用できる同一の性能を有する他の国内承認医療機器は2024年9月現在ありません。
※諸外国における安全性にかかわる情報として現在重大なリスクは報告されていませんが、理論的なリスクは否定できません。

バッカルファット除去の施術内容

バッカルファット

バッカルファット除去は、頬の内側の深い層にある『バッカルファット』と呼ばれる脂肪を取り除く小顔整形です。頬肉の膨らみが気になる方のフェイスラインを、よりすっきりさせることを目的としています。

バッカルファットは、年齢の若いうちは頬の高い位置にあります。しかし、加齢や重力の影響により徐々に下がる傾向にあり、バッカルファットの下垂によるもたつきが口の横がぽっこりする原因になっている方も多いのです。

バッカルファット除去の施術は、局所麻酔をした後に口の内側から5mmほど小さな切開をして、脂肪を取り除くというものです。口腔内に傷はできるものの、外から見える箇所に傷跡が残る心配はありません。

取り除いた脂肪が再生することはないため、1度の施術で半永久的な効果が期待できます。

しかし、脂肪を取りすぎることで頬がこけてしまう可能性があるため、除去する場所や脂肪量を的確に判断できる施術経験が豊富な医師を選ぶことが大切です。

実際の症例写真

バッカルファット症例写真

施術内容 バッカルファット除去
施術料金 バッカルファット除去¥220,000
局所麻酔¥55,000
副作用・リスク 術後は内出血や浮腫、拘縮等が出現する可能性があります。経過で不安に感じた方はすぐにご連絡ください。

こちらは、バッカルファット除去を受けた方の術前と術後1ヶ月の写真です。

笑顔になった際に見られた口の横のぽこっとした膨らみがなくなり、すっきりとしたフェイスラインとなり、丸顔の印象から綺麗な卵型へと劇的に変化しました。

バッカルファットは、必要以上に除去してしまうと顔がこけて老けた印象となってしまいますが、適正量を見極めて除去することで美しいラインを描き美人度がぐっとアップします。

人によって、バッカルファットの位置や量が異なるため、施術を受ける前にしっかりとカウンセリングを受けることが重要です。

バッカルファット除去のダウンタイム

バッカルファット除去のダウンタイムは数日から1週間程度で、内出血や腫れが生じることがあります。施術時間が長ければ長いほどダウンタイムは長くなる傾向にあります。

バッカルファットの一般的な施術時間は30分前後ですが、WOMCLINICでは15分前後と短く、早ければ5分で施術可能です。

バッカルファット除去の年間実績1,000人以上を誇る当院では、施術時間が短く顔への負担が少ないため、翌日から仕事に行く方も大勢いらっしゃいます。

▼バッカルファット除去の施術詳細についてはこちら

美容整形にはどんなリスクがある?

笑顔の女性

美容整形には、顔のバランスを整えたり変化をすぐに手に入れられたりとメリットも多くありますが、リスクも存在します。

特に、施術経験が少なく、技術が未熟な医師による施術を受けてしまうと、想定外の結果をまねいてしまうことも。

そこでここでは、美容整形によるリスクについて解説します。

【美容整形のリスク】

  1. 脂肪を取りすぎるとへこみができてしまう
  2. 左右非対称になってしまう
  3. 期待するほど変化がでない

リスク①脂肪を取りすぎるとへこみができてしまう

脂肪を除去・吸引する美容整形は、脂肪を取りすぎてしまうと『へこみができてしまう』といったリスクがあります。

頬がこけて影ができてしまったり、老けた印象になってしまったりすることも。

思うような結果が得られない原因には、脂肪を取りすぎてしまったこと、またもともと脂肪の量が少なく取る必要がなかったのに取ってしまったことなどが挙げられます。

術前に脂肪吸引の適応や適正な除去量を見極めることで、へこみができてしまうといったリスクは限りなく避けることができるでしょう。

当院では、術後の「こんなはずじゃなかった…」をできる限りゼロにするため、術前のシミュレーションで細部までデザインを確認します。仕上がりに満足するためには、術後の仕上がりを術前に確認し、納得した上で施術をすることが重要です。

リスク②左右非対称になってしまう

脂肪の除去量は人によってさまざまで、同一人物でも左右が同じ脂肪量とは限りません。

そのため、仕上がりを左右対称にするためには、もともとの左右の脂肪量を的確に見極め、除去量を決定できる経験値と判断力が不可欠。

医師の技術力や経験値が不足していると、左右非対称な脂肪量やフェイスラインになってしまう可能性があります。

医師の技術不足で左右非対称になってしまった場合、自然に治ることはなく再手術が必要になることも。脂肪量の把握はもちろん、骨格や筋肉のつき方までしっかりと評価してくれる、信頼できる美容外科医を選びましょう。

リスク③期待するほど変化がでない

「美容整形を受けたのに、期待するほどの変化は得られなかった…」と感じてしまう原因の1つに、『脂肪の除去量が不十分』という医師の判断不足があげられます。

脂肪が取りきれていない状態は完成形ではないため、期待外れと感じてしまうのも無理はありません。

しかし、取りすぎてしまっては、頬がこけたり表面がでこぼこになったりといった悪影響を及ぼしてしまいます。

そのため、執刀医には『美しく見える適正な脂肪量』を判断・除去する技量が不可欠なのです。

当院は小顔整形の実績豊富なクリニック

WOWクリニック 院内写真

WOM CLINICは、年間2,000件以上の小顔整形を行う実績豊富なクリニックです。

バッカルファット除去だけでも年間1,000人以上の患者様に施術をさせていただいており、脂肪吸引に確かな腕のある医師が多数在籍しております。

業界最小クラスの傷の小ささを追求するため、日々鍛錬を積み続けている手技により、顔の脂肪吸引では翌日にお仕事に行かれる方もいらっしゃるほど短いダウンタイムを誇っています。

手術の翌日から「小顔になった!」と実感いただいている患者様も大変多いです。

小顔整形を担当する医師

深掘医師

WOM CLINICの統括医師でもある深堀医師は、当院で小顔整形を担う医師です。

国内のみならず、アメリカや韓国、中国と海外の技術研修にも積極的に参加して世界水準の技術を学び、8,000件以上執刀してもなお、日々手技を高めています。

顔の小顔整形には、『美を追求するデザイン性』が不可欠。

医師の技量はもちろん、オペセンスが仕上がりを決めると言っても過言ではありません。

深堀医師は、傷の小ささ、ダウンタイムの短さはもちろん、美しい顔を造形するセンスが群を抜いています。

医師の実力を測る1つの指標である患者様の満足度とビフォーアフター写真は、以下のページからご覧ください。

小顔治療の症例情報

他院で受けた施術の修正にも対応

WOM CLINICへカウンセリングに来られる方の実に3割以上の患者様が、他院で整形手術を受けたが仕上がりに満足できなかった、いわゆる『他院修正』の患者様です。

特に、ジョールファットやバッカルファットの除去は、元々の位置や量によって細かな調整が必要で、取りすぎ・取らなさすぎで結果が大きく変わってきます。

当院では、「困っている患者様の力になりたい」という想いから、他院修正外来を設置し対応させていただいております。

他院修正は、整形手術単体の技術・経験だけではなく、『他院修正』のための知識も不可欠です。当院には、深堀医師をはじめ、美容外科医歴10年以上かつ多くの他院修正経験をもつ医師が多数在籍しておりますので、お困りの方の力になれると思います。

カウンセリングは無料で承っておりますので、他院修正でお困りの方はお気軽にお問い合わせください。

まずは無料カウンセリングでぽっこりの原因を見つけよう

笑顔の医師

口の横にあるぽっこりにはさまざまな原因があり、「これだ!」と特定するのは困難です。

人によっては、原因がいくつも重なって混合している方もいらっしゃいます。

原因を自分で予測し自己流のマッサージをしてしまうと、皮膚にダメージを与えてたるみやしわなどを作ってしまうことも。

口の横のぽっこりでお困りの方は、まず『何が原因でぽっこりができているのか』を特定することが大切です。

当院では無料カウンセリングを実施しているので、まずはお気軽にご相談ください。

監修医師紹介ページはこちら
  • img

    監修医師紹介

    深堀 純也 医師 ( WOM CLINIC GINZA 理事長 )

    専門分野:小顔治療 / 二重・垂れ目形成 / クマ治療 / / 若返り治療 / 豊胸治療

    専門分野:小顔治療 / 二重・垂れ目形成 / クマ治療 / / 若返り治療 / 豊胸治療

    監修医師紹介ページはこちら

    東京都板橋区生まれ。4歳~10歳まで父親の転勤に伴いアメリカで過ごす。海外生活で個性的なキャラクターと純粋な性格が育まれる。幼少期から手先が器用で、ピアノを習ったりプラモデルやレゴで遊んでいた。外科医を夢を持ち医学部に進学、医学生時代に二重整形を経験し、人生観が大きく変わる経験をし、美容整形に興味を持つようになった。念願の美容外科医になってからは毎日全国各地を飛び回って美容医療に没頭する日々。外見やコンプレックスが改善されることで、人々が笑顔になっていくのを目の当たりする中で美容医療の意義と社会的な価値を確信する。学会やアメリカ・韓国・中国と海外の技術研修に参加し、トップレベルの技術を学ぶ。自身の施術を貪欲に追及し、あらゆる施術においてダウンタイムを減らし、仕上がりを良くすることに取り組んでいる。

    略歴

    • 2004年 筑波大付属高校卒業
    • 2010年 秋田大学医学部医学科卒業
    • 2010年 東京医科歯科大学附属病院勤務
    • 2011年 東京都教職員互助会三楽病院勤務
    • 2012年 東京美容外科勤務
    • 2013年 東邦大学附属病院形成外科勤務
    • 2014年 東京美容外科分院長
    • 2016年 ガーデンクリニック分院長
    • 2017年 THE CLINIC勤務
    • 2019年 藤ナチュレ美容クリニック院長
    • 2020年 WOM CLINIC GINZA院長
    • 2021年 WOM CLINIC GINZA統括医師
    • 2024年  WOM CLINIC GINZA理事長

    保有資格

    • ・日本美容外科学会正会員
    • ・日本形成外科学会正会員
    • ・日本抗加齢医学会正会員
    • ・日本救急医学会ICLSコース取得
    • ・アラガンBotox Vista認定医
    • ・VASER LIPO認定医
    • ・CRF(コンデンスリッチファット)認定医
    • ・VASER 4D Sculpt認定医
    • ・TOTAL DEFINER by Alfredo Hoyos認定医

関連する記事