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美容整形コラム
太もものセルライトがやばい!おすすめの美容施術を症例付きで解説
ボディ脂肪吸引ふくらはぎ脂肪吸引
「コロコロをしても太もものセルライトが一向に消えない」「凸凹が目立つから短いスカートが履けない」とお悩みではありませんか?
セルライトは一度形成されるとセルフケアでの改善が難しく、なかなか変化が得られないことに焦りを感じる方も多いものです。
本記事では、太ももにセルライトができる原因やセルフケアでの限界、美容整形での改善について徹底的に解説しています。「セルライトが消えなくて夏がやばい!」と感じている方は、ぜひ最後までご覧ください。
この記事の監修ドクター
目次
セルライトとは?できたらやばい?
セルライトとは、脂肪細胞と老廃物が結合し固まったものです。皮膚表面にオレンジのような凸凹があることから、別名「オレンジピールスキン」とも呼ばれています。
本来肌の下では、エラスチンやコラーゲンなどの繊維組織に脂肪細胞が収まっており、隙間に余裕がある状態です。
しかし脂肪が肥大化すると、周辺組織が圧迫され血流の流れが悪くなるため、老廃物が脂肪細胞の隙間に蓄積しやすくなります。
その結果、脂肪細胞が膨張し繊維組織もピンっと張り詰めた状態になります。これがいわゆるセルライト特有の凸凹です。
例えるなら、網目状に編んだ輪ゴムの中で風船を膨らませるイメージに近いです。風船が膨らんで一定の大きさ以上になると、輪ゴムの隙間から風船が盛り上がり、表面に凸凹が生じます。
繊維組織にも輪ゴムのような柔軟な伸縮性はありますが、無限に伸びるわけではなく、伸びる範囲には限界があります。
限界を越えると、繊維組織は脂肪細胞の膨張を抑えきれず、凸凹が肌の表面に現れるようになるのです。
太ももにセルライトは付きやすい?
体の中でも、太ももはセルライトがつきやすい部位です。
とくに太ももの裏側は、もともと皮下脂肪が多く筋肉も少ないため、運動不足や毎日のデスクワークで血流の流れが悪くなりやすい傾向にあります。
また女性は出産に備え下半身に脂肪を蓄える体質のため、男性よりもセルライトができやすいとされています。
太ももにセルライトができる主な5つの原因
セルライトの原因は、食生活や運動不足による脂肪の肥大化だけではありません。実際には、以下のような複数の要因が関係しています。
- 体重増加
- 生活習慣の乱れ
- ホルモンバランスの乱れ
- 加齢
- 冷えやむくみ
どのような要因がセルライトの形成につながるのか、それぞれ詳しく解説します。
体重増加
セルライトの大きな原因として最初に挙げられるのは、体重増加による脂肪の肥大化です。とくに急激な体重増加があると、セルライトが生じやすくなります。
エラスチンやコラーゲンなどの繊維組織は柔軟性が高いため、緩やかな体重変化であれば、形状を維持しつつ、ある程度の変化に順応することが可能です。
しかし急激な体重増加があると、繊維組織の収縮が追いつかず、ゴムバンドのように元へ戻ろうとする力が強く生じるため、ピンと糸が張ったような状態となります。
このように、急激な体重増加は繊維組織の収縮限界により、結果的にセルライトが形成される原因になるのです。
生活習慣の乱れ
乱れた食生活や運動不足が続くと、脂肪細胞の肥大化や基礎代謝の低下の原因となり、老廃物が蓄積されやすい体になるので注意が必要です。
食事の摂取量が多くなると、余分なエネルギーが脂肪として蓄積されやすくなります。加えて、運動不足によって基礎代謝も減少するため、基礎代謝の低下が進み、脂肪や老廃物がたまりやすい体質へとつながります。
また、喫煙もセルライトが生じやすくなる原因のひとつです。ニコチンには血管を収縮させる作用があり、老廃物の排出がスムーズに行われにくくなるため、セルライトの形成を助長します。
ホルモンバランスの乱れ
生理前や妊娠中などでホルモンバランスが変化すると、体に脂肪がつきやすくなります。
女性ホルモンであるエストロゲンには、女性らしい丸みのある体型を作るため、皮下脂肪を蓄える作用があります。
そのため、生理前や妊娠中などエストロゲンの分泌が増える時期には、セルライトが形成されやすくなるのです。
加齢
加齢に伴い筋力が低下すると、比例するように基礎代謝も減少するため、セルライトが形成されやすい体になります。
さらに30〜40代からエラスチンやコラーゲンの生成量も減少するため、ハリや弾力を保ちにくくなり、セルライトがより目立ちやすくなります。
加齢による基礎代謝の低下と繊維組織の衰えが重なり、若い頃よりもセルライトが悪化するケースも多いです。
冷えやむくみ
冷えやむくみは体内の血液循環を悪化させる要因となるため、セルライトの形成を助長する原因のひとつです。
体温が下がると体は内臓を優先的に守ろうとするため、手足などの末端部分が冷えやすくなります。その結果、血流がさらに悪化しむくみも生じやすくなるため、老廃物が滞りやすくなります。
冷えとむくみによる血行不良により、老廃物がスムーズに排出されにくくなるため、脂肪の周囲に蓄積されやすくなり、セルライトの形成につながるのです。
太もものセルフケアはエステで解消できる?潰すとなくなる?
結論からお伝えすると、エステの施術でセルライトを解消するのは難しいと言えます。
太もものセルライトを解消するための方法として、エステのラジオ派やEMSといったメニューが挙げられるものの、効果を実感できるまでは時間がかかります。
大きな変化を感じられるまでは複数回の施術が必要となるケースも多いため継続的な施術が難しく、エステでのケアを断念する方が多いのも理由のひとつです。
さらにセルライトの原因となる脂肪へ直接アプローチを行わないと、セルライト自体が改善できないため、根本的な改善には至りません。
なお、ローラーでセルライトを「潰す」ようなケアにも注意が必要です。一時的に凸凹が緩和されたように見えたとしても、あくまで皮下にセルライトを一時的に押し込んでいるだけで、実際になくなっているわけではありません。
そのため、エステの施術は、あくまで血流改善によるセルライトの予防として考えるのが望ましいです。
太もものセルライトをセルフケアによって予防・改善する方法
エステだけでセルライトを取り除くのは難しいものの、日々の生活でセルフケアを組み合わせれば、セルライトの予防や改善が期待できます。
具体的には、以下のようなケアが効果的です。
- 食生活を見直す
- 適度な運動をする
- 筋トレをする
- 冷え性改善を心がける
なぜセルライトの予防や改善につながるのか、順番に解説していきます。
食生活を見直す
塩分を減らしバランスの整った食事を意識すると、脂肪の増加やむくみの予防が期待できます。
脂っこい食べ物や偏った食事は脂肪の増加を助長し、セルライトの温床となるため注意が必要です。肉や魚、野菜などをバランスよく食べるよう心がけましょう。
また、塩分の多い食事を摂ると、体内の塩分濃度が向上し水分を溜め込みやすい状態になります。むくみを生じさせ、セルライトの原因となり得るので、塩辛いものや味が濃いものは控えるようにしましょう。
適度な運動をする
血行を促進させ老廃物もスムーズに排出できるよう、ウォーキングやジョギングといった有酸素運動を行いましょう。
普段仕事や学校で運動の時間が取れない方は、車から徒歩通勤に切り替える、エレベーターを使わずに階段を使うといった工夫でも、運動になります。
適度な運動は血流促進だけでなく、基礎代謝の向上による脂肪燃焼も期待できるため、結果としてセルライトの予防・改善につながります。
筋トレをする
筋トレによる筋力アップは、基礎代謝を向上させ、脂肪の蓄積を予防します。
とくに太ももやお尻といった下半身の筋肉は体の中でも大きな筋肉であり、エネルギー消費効率が高いため、効率よく代謝を上げるのに効果的です。
スクワットやヒップリフトなど下半身の筋トレを習慣化すれば、セルライトができにくい体に近づきます。
冷え性改善を心がける
冷え性は放置するとむくみにつながるため、できる限り体を温めるようにしましょう。
たとえば、日常的に腹巻きや厚みのある靴下を使う、お風呂にゆっくり浸かるなどして、体を内側から温めるのがおすすめです。
太もものやばいセルライトの改善には美容施術がおすすめ
すでにできてしまったセルライトは、セルフケアだけでの改善は難しいケースも少なくありません。エステと併用したとしても、改善までには時間がかかるケースも多いでしょう。
そのため、「太もものセルライトを早く目立たなくさせたい」「やばいセルライトを根本的に改善したい」と考える方は、美容施術がおすすめです。
実際にどのような美容施術が太もものセルライトに対して効果が見込めるのか、次の章で詳しく解説します。
太もものやばいセルライトの改善におすすめな「太ももの脂肪吸引」を解説
太もものやばいセルライトを改善するには、「太ももの脂肪吸引」がおすすめです。
脂肪細胞そのものを取り除くため、見た目の大きな変化が期待できるだけでなく、将来的なリバウンドも予防する効果が期待できます。
脂肪吸引とはどんな施術?
脂肪吸引は、カニューレを脂肪層へ挿入し、脂肪細胞を直接吸引する施術です。脂肪によるボリューム感を物理的に減らせるため、長期的に細身が実感しやすいとされています。
当院ではベイザー脂肪吸引を採用しているため、従来の脂肪吸引のように脂肪の塊を直接吸い出すことはしません。皮膚を数ミリ切開した後、脂肪細胞を液状化させてから吸引を行います。
そのため、周囲の血管や組織へのダメージを最小限に抑えながら、安全かつ均一に脂肪を取り除くことが可能です。
カニューレ挿入口の切開においても、鼠径部やお尻のシワに合わせて切開を行いますので、傷跡が目立つ心配はありません。
脂肪吸引の施術部位
脂肪吸引は、太ももをはじめとして、顔を含む全身のさまざまな部位に対応可能な施術です。
注意点として、上記の画像で記載している青文字部分、「バスト」「前腕」「前スネ」「足首」などは、他の部位と比較して難易度が高く、対応していないクリニックも少なくありません。
皮膚と脂肪層が薄く、吸引量によってはムラや凸凹が生じるリスクもあるため、他の部位と比較して非常に繊細な手法が求められる部位なのも理由のひとつです。
当院には脂肪吸引を専門とする医師が在籍しているため、高い難易度により施術が難しいとされるこれらの部位も対応が可能です。以下の記事で当院の「深堀 純也」医師と「佐々木 和司」医師のご紹介をしていますので、合わせてご覧ください。
▶脂肪吸引の名医を症例写真付きで紹介!名医の施術がおすすめな理由も解説
脂肪吸引のダウンタイム
太ももの脂肪吸引のダウンタイムは、2~3週間程度が目安です。
顔は1週間前後、ボディは1〜2週間程度が平均的なものの、太ももは脂肪量が多く施術範囲も広いため、他の部位と比べてダウンタイムがやや長くなる傾向にあります。
なお、筋肉痛のような鈍い痛みであることが多く、時間の経過とともに和らいでいきます。腫れや内出血は比較的強く出るケースが多いものの、術後1〜2週間程度で目立たなくなる場合が多いです。
なお、腫れや内出血、むくみといったダウンタイム症状が落ち着いた後、拘縮と呼ばれる治癒過程に入ります。1ヶ月ごろから目に見えた変化が出てきますが、完成までは半年の期間を要します。
脂肪吸引はリバウンドしにくいと言われる理由
一度取り除いた脂肪が再び再生されることは基本的にないため、太ももの脂肪吸引はリバウンドの可能性が低い施術です。
そもそも「太る」というのは、一つひとつの脂肪細胞に日々の生活で余ったエネルギーが蓄えられている状態(肥大化)であり、脂肪細胞の数が増えているわけではありません。
脂肪細胞の数が減少すれば、必然的に蓄えられるエネルギーの上限も減少するため、リバウンドがしにくいのです。そのため、一時的な細さではなく、長期的に美しいラインの維持が期待できます。
太もものセルライトを改善した当院の「太ももの脂肪吸引」の症例写真を紹介
ここまで、太ももに脂肪がつく原因や改善方法をご紹介してきましたが、「美容施術で実際にどのような変化になるのか」と不安に思う方も多いでしょう。
そこでここからは、当院で実際に行った症例写真を参考に、太ももの脂肪吸引による術後の変化をご紹介します。
case01.太もも全周+下臀部+膝+ふくらはぎの脂肪吸引の症例
施術内容 | 太もも全周脂肪吸引 下臀部脂肪吸引 膝上、膝内脂肪吸引 ふくらはぎ足首脂肪吸引 VaserLipo(ベイザー使用) 静脈麻酔 |
施術料金 | 太もも全周脂肪吸引 ¥880,000 下臀部脂肪吸引 ¥165,000 膝上、膝内脂肪吸引 ¥220,000 ふくらはぎ足首脂肪吸引 ¥440,000 VaserLipo(ベイザー使用) ¥110,000 静脈麻酔 ¥110,000 |
副作用・リスク | 術後には浮腫、内出血、拘縮、疼痛、凸凹、傷感染等が出現する可能性があります。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡ください。 |
こちらの症例写真は、「太もも」「鼠径部」「膝上・膝内」「ふくらはぎ・足首」の脂肪吸引を組み合わせ、下半身全体を細く整えた患者様のケースです。
もともと細身の方でしたが、太もも上部にある大転子の張り出しがあり、ボリューム感があるような印象でした。
施術後は、お尻からくるぶしまでなめらかなラインに整い、均一に細くなっているのが確認できます。脚の隙間もさらに広がり、スラッとした美しい脚に仕上がりました。
case02.太もも全周+膝周り+下臀部の脂肪吸引の症例
施術内容 | 太もも全周脂肪吸引 下臀部脂肪吸引 膝上+膝内脂肪吸引 VaserLipo(ベイザー使用) 静脈麻酔 |
施術料金 | 太もも全周脂肪吸引 ¥880,000 下臀部脂肪吸引 ¥165,000 膝上+膝内脂肪吸引 ¥220,000 VaserLipo(ベイザー使用) ¥110,000 静脈麻酔 ¥110,000 |
副作用・リスク | 術後には浮腫、内出血、拘縮、疼痛、凸凹、傷感染等が出現する可能性があります。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡ください。 |
こちらの症例写真は、「太ももの脂肪注入」「下臀部脂肪吸引」「膝上+膝内脂肪吸引」を併用し、太ももから膝まで整えた患者様のケースです。
施術前は、大転子の張り出しに加え、太ももの前張りも目立ちやすい印象がありました。
施術後は、太もも全体が細くなり、外側の膨らみや前張りも改善されています。また、BMI18と細身の患者様でありながら2,500ccもの大量吸引をしており、皮膚のたるみや凸凹が生じていない点もポイントです。
case03.太もも全周+下臀部の脂肪吸引の症例
施術内容 | 太もも全周脂肪吸引 下臀部脂肪吸引 VaserLipo(ベイザー使用) 静脈麻酔 |
施術料金 | 太もも全周脂肪吸引¥880,000 (太もも後面半周¥550,000、太もも前面半周¥550,000) 下臀部脂肪吸引¥165,000 VaserLipo(ベイザー使用)¥110,000 静脈麻酔¥110,000 (すべて税込み価格) |
副作用・リスク | 術後には浮腫、内出血、拘縮、疼痛、凸凹、傷感染等が出現する可能性があります。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡ください。 |
こちらの患者様は、「太ももの脂肪注入」と「下臀部脂肪吸引」により、太もも全体のボリューム感を改善した患者様のケースです。
施術前は、鼠径部から太ももにかけて、ややボリューム感があるように見受けられます。
施術後は、太ももの張り出しが緩和され、鼠径部からなめらかなストレートなラインになっているのが確認できます。脚の間にも隙間が生まれ、全体的にスラッとした印象に仕上がりました。
太もものセルライトがやばいと悩んでいる方から当院が選ばれる理由
当院は、年間2,000件以上の美容施術を行っており、太ももの脂肪吸引に関しても豊富な症例実績があります。
「太もものセルライトがやばい」「脚のラインを整えたい」と悩む患者様からなぜ当院が選ばれるのか、こだわりのポイントを3つご紹介します。
ボディ脂肪吸引の名医が在籍しており施術実績が豊富
当院には、ボディ脂肪吸引の名医である「深堀 純也」医師と「佐々木 和司」医師が在籍しています。太ももや腹部の脂肪吸引に加え、全国でもまれな前腕の脂肪吸引の執刀経験もございます。
こだわり抜いたデザインに徹底した丁寧な縫合により、美しい仕上がりかつ目立たない傷跡を徹底しているのが強みです。
太ももの脂肪吸引においても、膝やヒップのラインへ綺麗につながるよう、脚全体のバランスを考慮した仕上がりが可能です。
麻酔科医が常駐しており執刀医が施術に専念できる麻酔管理体制
当院は、専門の麻酔科医である「中村 裕也」医師が患者様の麻酔管理を行うため、執刀医が施術に専念できる環境を整えています。
多くの美容整形では、患者様の痛みや不安を緩和するために、施術時に麻酔が使用されます。
麻酔は適切な量を投与しないと、施術中に意識が戻ってしまったり、痛みが十分に緩和されなかったりといったリスクがあるため、徹底したモニタリングチェックが必要不可欠です。
しかし、中には麻酔科医がクリニックに常駐しておらず、医師が執刀と全身管理を兼任しているケースもあります。その場合、万が一の急変時に即座の対応が難しくなる可能性もあるため、安全面での不安が残ることも否定できません。
当院では、患者様の全身管理と施術をそれぞれの専門医が行うため、万が一トラブルが生じた際も迅速な対応が可能です。
ボディの広い部位の施術を受ける方には施術後の無料宿泊施設・無料送迎サービスをご提供
患者様の負担を少しでも軽減できるよう、当院でボディの脂肪吸引を受けた患者様に対し、無料のマンション宿泊・送迎サービスをご提供しています。
太ももの脂肪吸引は範囲も広いため、施術後は「歩くのが辛い」「術後すぐに休みたい」と感じる方も少なくありません。施術当日はゆっくりお休みいただけるよう、当院のすぐ近くにあるマンションをご案内いたしますので、ご希望の方はお気軽にお申し付けください。
また、ホテルへの移動やご自宅へお帰りになる際は、当院専属のドライバーが送迎をいたします。こちらもマンション宿泊と同様、事前予約制となりますので、カウンセリング時にご相談ください。
太もものセルライトがやばいと悩む方は当院へご相談を
太もものセルライトは単なる脂肪ではなく、脂肪と老廃物が強く結合した塊であるため、エステやセルフケアでの改善は難しいと言えます。
時間をかけて丁寧なケアを続ければ、改善や緩和は期待できるかもしれませんが、どうしても時間がかかります。そのため、「やばい!セルライトを早く改善したい」「根本的に解消したい」とお悩みの方は、美容施術という選択肢もおすすめです。
当院には脂肪吸引を得意とする医師が在籍しているため、患者様一人ひとりの骨格や脂肪の付き方に合ったオーダーメイドのデザインをご提案できます。
さらに術後すぐに体を休められるよう無料宿泊サービスもご提供しておりますので、遠方からお越しの患者様でも安心して施術を受けていただけます。
まずはカウンセリングでお気軽にご相談ください。

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監修医師紹介
佐々木 和司 医師 ( WOM CLINIC GINZA 医師 / 美容外科専門医 )
専門分野:ボディ脂肪吸引 / フェイスリフト手術 / 豊胸治療 / / 鼻形成 / クマ治療 / 二重・垂れ目形成 / 骨切り手術
専門分野:ボディ脂肪吸引 / フェイスリフト手術 / 豊胸治療 / / 鼻形成 / クマ治療 / 二重・垂れ目形成 / 骨切り手術
監修医師紹介ページはこちら
略歴
- 1997年 鹿児島大学医学部卒業
- 1997年 九州大学医学部付属病院整形外科
- 2006年 医療法人美ら海 美容外科勤務
- 2007年 城本クリニック分院長
- 2009年 東京美容外科、並木Sクリニック勤務
- 2018年 新宿Sクリニック院長
- 2020年 WOM CLINIC GINZA 勤務
保有資格
- ・日本美容外科学会専門医
- ・VASER LIPO認定医
- ・CRF(コンデンスリッチファット)認定医
- ・日本再生医療学会
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