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バッカルファット除去のダウンタイムを経過写真で解説

小顔治療バッカルファット除去
公開日:2024年03月14日(木) 最終更新日:2024年03月15日(金)
バッカルファット除去のダウンタイムを経過写真で解説

たるみやほうれい線の改善が期待でき、シャープなフェイスラインに導くバッカルファット除去。高い効果が期待できる一方で、ダウンタイムについて気になるという方もいらっしゃるかもしれませんね。

バッカルファット除去は小顔整形の中でもダウンタイムが比較的短い施術です。しかし、施術を受けるクリニックや医師の技術力によっては、ダウンタイムが長引いてしまうケースもあります。

そこでこの記事では、当院で行ったバッカルファット除去の症例写真を元に、ダウンタイム中の経過や過ごし方のポイント、ダウンタイムが長引いてしまうケース、ダウンタイムを最短に留めるためのポイントについて詳しく解説します。これからバッカルファット除去を受けたいとお考えの方は是非参考にしてください。

『バッカルファット除去のダウンタイムを経過写真で解説』の画像

この記事の監修ドクター

医師 (WOM CLINIC GINZA 

バッカルファット除去はどんな施術?

バッカルファット除去の説明図

バッカルファット除去とは、頬の内側深くに位置する脂肪の塊(バッカルファット)を取り除く施術です。口腔内の粘膜を5mm程度切開し、脂肪を除去します。

バッカルファットは、フェイスラインを形作っています。しかし、バッカルファットが多い場合には、笑った時に頬が膨らんだり、年齢とともに下垂してたるみやほうれい線を引き起こしたりする原因になります。

バッカルファット除去では、過剰なバッカルファットを取り除くことでスッキリとしたフェイスラインを実現し、たるみやほうれい線の改善にも効果が期待できます。また、10代〜20代のうちに施術を受けることで、将来的なたるみの予防にも効果的です。

顔の脂肪が多く丸顔でお悩みの方や、加齢に伴うたるみを改善させたい方のほか、最近では男らしくかっこいい印象をご希望の男性にも人気の施術です。

 

バッカルファット除去の施術内容

施術時間 5~15分
痛み 施術直後〜1週間程度
通院の必要性 なし
腫れ 翌日~3日目
むくみ 当日~2週間
内出血 翌日~1週間でほぼ気にならなくなる程度
ダウンタイム終了 1週間
完成 1ヶ月

 

バッカルファット除去がおすすめの人

バッカルファット除去は以下のような方におすすめです。

  • 笑った時に頬肉が盛り上がる人
  • ほうれい線やマリオネットライン、ブルドック顔で悩んでいる人
  • フェイスラインのたるみが気になる人

笑った時に頬が盛り上がり口の中をよく噛んでしまう方は、バッカルファットが多く付いている可能性があります。バッカルファットを取り除くことで、笑った時の頬も自然でスッキリとした印象への変化が期待できます。また、年齢とともにバッカルファットが下垂して、たるみやほうれい線、マリオネットラインが目立ったり、ブルドッグ顔になってしまうケースもあります。バッカルファット除去は頬の内側に位置する脂肪の塊をそのまま取り除くため、フェイスラインのたるみやほうれい線を改善する効果も期待できます。

 

バッカルファット除去とその他の施術のダウンタイム比較

バッカルファット除去とその他の施術のダウンタイム比較を説明する笑顔の女性

  ダウンタイム 効果の持続期間 料金相場
バッカルファット除去 1週間 半永久的 100,000〜30,000円
顔の脂肪吸引 1週間 半永久的 165,000〜30,000円
メーラーファット除去 1週間〜2週間 半永久的 200,000〜40,000円
ジョールファット除去 1週間 半永久的 150,000〜300,00円

小顔整形には、バッカルファット除去のほか顔の脂肪吸引やメーラーファット除去、ジョールファット除去があります。いずれも大きなダウンタイム期間は1週間程度です。ここではバッカルファット除去のダウンタイムの特徴について解説します。

 

バッカルファット除去はダウンタイムが短く料金が安い

バッカルファット除去は、他の小顔整形と比較してダウンタイムが短く、料金が安い傾向にあります。

バッカルファット除去では、脂肪を取り除くために口腔内の粘膜を切開します。切開する範囲は5mm程度と少なく、組織へのダメージが抑えられて腫れや出血を最小限に留めることが可能です。そのため、小顔整形を受けたいけどなるべくダウンタイムを短くしたいという方や、料金を抑えたいという方にもおすすめです。

 

バッカルファット除去はダウンタイム中でも傷跡が見えない

バッカルファット除去は、ダウンタイム中に傷跡が見えないことも特徴です。バッカルファット除去で切開する部位は口腔内であるため、外から見えることはありません。そのため、小顔整形を受けたことを周囲の人に知られたくないという場合にもおすすめの施術です。

 

バッカルファット除去の症例写真

バッカルファット除去の症例写真

横から見たバッカルファット除去の症例写真

施術内容 バッカルファット除去
施術料金 バッカルファット除去¥220,000
局所麻酔¥55,000
副作用・リスク 内出血、むくみ、拘縮等

ここでは、当院でバッカルファット除去を受けて頂いた患者様の症例写真を元にダウンタイムの経過について解説します。

この症例では多くのバッカルファットを取り除いていますが、術翌日でもほとんど腫れていません。1ヶ月後には笑った時の頬の膨らみがなくなり、スッキリとしたフェイスラインが実現しています。

ななめから見ても、頬の丸みがすっきりしたのがわかりますね。

 

バッカルファット除去で頬の左右差を改善した症例

バッカルファット除去で頬の左右差を改善した症例

横からバッカルファット除去で頬の左右差を改善した症例

施術内容 バッカルファット除去+糸リフト
施術料金 バッカルファット除去¥220,000
糸リフト6本¥165,000
静脈麻酔¥110,000
副作用・リスク 内出血、むくみ、拘縮等

続いてバッカルファット除去と糸リフトを併用して受けて頂いた患者様のダウンタイムの経過をご紹介します。

この症例では、頬の脂肪の付き方に付いて入念に診察したところ、左右の頬でバッカルファットの量が異なることが分かりました。施術では、左右対象になるようバッカルファットを取り除き、糸リフトで頬を引き上げています。

術後は内出血や腫れもほとんど目立たず、頬の左右差が解消してシャープなフェイスラインになりました。ななめから見ても口元のもたつきがすっきりしました。

 

当院の施術は翌日の仕事復帰も可能

当院の施術では、施術翌日から仕事復帰が可能です。当院では、バッカルファット除去の症例が実績な豊富な医師が診察・施術を行います。丁寧な術操作によって皮膚組織へのダメージを極力抑えて腫れやむくみ、内出血などのダウンタイムを最小限に留めるよう配慮しております。施術時間が短いためお顔への負担が少なく、多くの患者様が施術翌日から仕事に復帰されています。

バッカルファット除去を受けたいけど仕事を休めないという方や、職場の人に気づかれたくないという場合にも、当院にお任せください。

 

バッカルファット除去のダウンタイム写真

バッカルファット除去のダウンタイム写真

ダウンタイムが短い傾向にあるバッカルファット除去ですが、ダウンタイム中の経過を知りたいという方もいらっしゃることでしょう。ここでは症例写真を元にバッカルファット除去のダウンタイムの経過について解説します。

 

施術前

バッカルファット除去の施術前写真

施術前の写真です。この患者様は笑った時の頬の膨らみでお悩みとのことでした。実際に口角を上げていただくと、頬が膨らんでいる様子が伺えます。

施術翌日

バッカルファット除去の施術翌日写真

バッカルファット除去を受けて頂いた翌日の写真です。内出血や腫れはほとんど見られません。

施術1ヶ月後

バッカルファット除去の施術1ヶ月後の写真

術後1ヶ月後の写真です。お悩みだった頬の膨らみが解消してスッキリとした印象になりました。多くのバッカルファットを取り除いたにも関わらず、自然な仕上がりになっています。

バッカルファット除去でダウンタイムが長引くケースとは?

頭を抱えてバッカルファット除去でダウンタイムが長引くケースに悩む女性

ダウンタイムが比較的短いバッカルファット除去ですが、施術を受けるクリニックや医師の技術力、施術後の過ごし方によってはダウンタイムが長引いてしまうことがあります。ここではバッカルファット除去でダウンタイムが長引いてしまうケースについて解説します。

 

医師の技術力不足により不要な傷がついてしまう

医師の技術力不足によって不要な傷がついてしまうケースがあります。通常、バッカルファット除去は口腔内の粘膜を5mm程度切開して脂肪を吸引します。しかし、技術力の低い医師の場合には、切開する範囲を広く取ってしまい、不要な傷を作ってしまう恐れがあります。またそれだけでなく、の範囲が広がることで組織へのダメージも大きくなり、腫れやむくみ、内出血などのダウンタイムが長引いてしまうこともあるのです。

バッカルファット除去はダウンタイムが短い施術であるとはいえ、執刀する医師の技術によってはダウンタイムが長引いてしまうこともあるのだと認識しておきましょう。

 

バッカルファットの除去量が多い

バッカルファットの除去量が多い場合にも、ダウンタイムが長引いてしまうことがあります。バッカルファットの量が多い場合、シャープなフェイスラインに導くために多くの脂肪を吸引しなければならないケースもあります。脂肪の除去量に伴い、その分周囲の組織へのダメージが多くなり、出血量が増えて内出血や腫れの程度が強く、症状が長引いてしまうことがあるのです。

当院では、実績豊富な医師が患者様のご希望と除去するバッカルファットの量を見極め、不必要な除去は控え、ダウンタイムを極力短くするよう配慮しております。また、多くの量の除去が必要な場合でも、素早く丁寧な施術で体への負担を最小限にできるよう熟練した技術を提供します。多くのバッカルファットを除去しつつもなるべくダウンタイムを短くしたいという場合には、お気軽にご相談ください。

 

術後1週間以内の不摂生な過ごし方によるもの

術後1週間以内に不摂生な過ごし方をした場合にも、ダウンタイムが長引いてしまうことがあります。術後1週間は組織が十分に回復していない状態です。そのため、喫煙や飲酒、睡眠不足などによって血流に悪影響を及ぼし、傷の治癒が遅れたり、腫れやむくみを悪化させたりする恐れがあります。

無理に活動を制限する必要はありませんが、術後1週間程度は喫煙や飲酒を控え、十分な睡眠を取るようにしましょう。

 

バッカルファット除去を受けた後の過ごし方

人差し指でバッカルファット除去を受けた後の過ごし方を説明する医師

バッカルファット除去を受けた後は、組織の修復を促したりダウンタイムを最短に留めるため、いくつか注意点があります。ここではバッカルファット除去を受けた後の過ごし方について解説します。

 

術後3日間は浴槽の入浴を控える

術後3日間は浴槽での入浴を控えていただくようお願いいたします。術後間もない間は組織が炎症を起こしているため、血行を促進することで腫れや出血を助長させる恐れがあります。入浴することで血行が促進されるため、バッカルファット除去の術後3日間程度は控えていただくようお願いしております。なお、シャワー浴は施術当日から可能です。

 

術後1週間は熱いものや刺激物を控える

術後1週間は熱いものや刺激物を控えるようにしましょう。熱いものや刺激物は口腔内の粘膜を刺激して炎症を悪化させる恐れがあります。バッカルファット除去では口腔内の粘膜を切開するため、刺激に反応して傷口が炎症してしまう恐れがあるのです。術後1週間程度は食べ物の温度や刺激にも十分に注意してください。

 

食後はうがいをして口腔内を清潔に保つ

食後はうがいをして口腔内を清潔に保つことも重要です。食後は口腔内に食べかすが残り、放置することで細菌が増殖しやすくなります。バッカルファット除去の術後は口腔内の粘膜に傷ができている状態であるため、細菌が増殖すると感染症を引き起こし、患部が腫れたり膿が出たりする恐れがあります。術後は食後すぐにうがいをし、丁寧なブラッシングをして口腔内を清潔に保ちましょう

 

バッカルファット除去は失敗することもある?

首を傾げてバッカルファット除去の失敗を考える女性

「バッカルファット除去は失敗することもあるって聞くけど、実際はどうなんだろう?」と気になっている方もいらっしゃるかもしれません。バッカルファット除去は比較的難易度が高く、施術を行う医師の判断や技術によっては失敗してしまうケースもあります。ここではバッカルファット除去が失敗してしまうケースについて解説します。

 

医師の技術力が低いとへこみやたるみができることがある

医師の技術力が低い場合、へこみやたるみが生じることがあります。本来、バッカルファット除去はほうれい線やたるみの改善に有効な施術です。しかし、誤って脂肪を取り過ぎたり、脂肪の除去量にムラがあったりすることで、頬のへこみやたるみを招く恐れがあるのです。医師の技術力が低い場合には、このように失敗してしまうこともあるため注意が必要です。

 

バッカルファット除去の適応がないのに施術すると失敗しやすい

バッカルファット除去の適応がないにも関わらず施術を行うと、失敗してしまうケースがあります。バッカルファット除去はあくまでバッカルファットが多く、ほうれい線やたるみがある場合に行うことで効果が期待できます。バッカルファットが少ない場合や頬のたるみがない場合に施術を行うと、かえってたるみにつながったり、十分な効果が期待できなかったりすることがあるのです。

しかし、クリニックによっては、利益のため適応がないにも関わらず施術を行っているところもあるようです。当院では、バッカルファット除去の適応がないと判断した場合、無理に施術をおすすめすることはありませんのでご安心ください。

 

当院はバッカルファット除去の名医が在籍するクリニック

バッカルファット除去の名医が在籍するクリニックを説明する胸に手を当てる医師

当院は、バッカルファット除去の名医が在籍しております。技術力の高さには定評があり、これまで多くの患者様にご来院いただいております。ここでは当院の特徴について解説します。

 

小顔整形で年間2,000人以上の実績

当院は、小顔整形で年間2,000人以上の実績があります。小顔整形を担当する医師は国内最高レベルの技術力を誇り、デザイン性の高さだけでなくダウンタイムの短さにもご好評いただいております。現在でも国内外から多くの患者様にご来院いただき、年間2,000名以上の患者様に施術をお受けいただいております。バッカルファット除去などの小顔整形をご希望の場合には、実績豊富な当院にお任せください。

 

ダウンタイムの短さと施術の効果で選ばれるクリニック

当院は、ダウンタイムの短さと施術の効果で選ばれているクリニックです。施術を行う医師は、高い技術力を身に付けながらも、多くの患者様を笑顔にしたいと日々技術の研鑽に力を入れております。丁寧な術操作によって切開範囲を最小限に留め、組織へのダメージを抑えてダウンタイムを短くするよう配慮しております。また、技術力の高さから、自然で美しい仕上がりにも自信を持っております。小顔整形で失敗を避け、自然で綺麗な仕上がりを期待したいという場合や、できるだけダウンタイムを短くしたいという場合にも、お気軽にご相談ください。

 

他院の修正施術にも親身に対応

当院は、他院の修正施術にも親身に対応しております。

クリニックによっては、残念ながらバッカルファットの適応がない症例に施術を行ったり、術操作を誤ったりしてしまうケースがあります。その結果、頬がへこんでしまった、効果が期待できなかったという患者様がいらっしゃいます。

当院では、このように他院で失敗してしまったという患者様にも丁寧に修正施術を行っております。修正のためのアプローチと患者様のご希望を配慮し、最適な施術プランをご提示いたします。

他院で失敗してしまったという場合や、満足のいく仕上がりが期待できなかったという場合にも、まずは当院にご相談ください。

 

バッカルファット除去のダウンタイムは医師の技術力によって変わる

腕を手前に組みながらバッカルファット除去のダウンタイムは医師の技術力によって変わることを説明する医師

バッカルファット除去は、ほうれい線やたるみを改善し、シャープなフェイスラインが期待できる施術です。比較的ダウンタイムが短いため、術後仕事が休めないという方や、施術を受けたことを周囲の人に知られたくないという場合にもおすすめです。

しかし、バッカルファット除去は難易度が高い施術であるため、医師の技術力によっては失敗を招いたりダウンタイムが長引いてしまうケースもあります。

ダウンタイムを最小限に留めるためには、多くの症例実績があり、技術力の高い医師に施術を受けることが重要です。当院は、年間2,000名以上の小顔整形の実績があり、個別性に応じて柔軟な技術を提供できる医師が在籍しております。自然で美しい仕上がりを実現しながらも、ダウンタイムを最小限に留めるよう配慮しております。

バッカルファット除去でダウンタイムを最短に留めたいという場合には、当院までお気軽にご相談ください。

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    監修医師紹介

    深堀 純也 医師 ( WOM CLINIC GINZA 統括医師 )

    専門分野:小顔治療 / 二重・垂れ目形成 / クマ治療 / / 若返り治療 / 豊胸治療

    専門分野:小顔治療 / 二重・垂れ目形成 / クマ治療 / / 若返り治療 / 豊胸治療

    監修医師紹介ページはこちら

    東京都板橋区生まれ。4歳~10歳まで父親の転勤に伴いアメリカで過ごす。海外生活で個性的なキャラクターと純粋な性格が育まれる。幼少期から手先が器用で、ピアノを習ったりプラモデルやレゴで遊んでいた。外科医を夢を持ち医学部に進学、医学生時代に二重整形を経験し、人生観が大きく変わる経験をし、美容整形に興味を持つようになった。念願の美容外科医になってからは毎日全国各地を飛び回って美容医療に没頭する日々。外見やコンプレックスが改善されることで、人々が笑顔になっていくのを目の当たりする中で美容医療の意義と社会的な価値を確信する。学会やアメリカ・韓国・中国と海外の技術研修に参加し、トップレベルの技術を学ぶ。自身の施術を貪欲に追及し、あらゆる施術においてダウンタイムを減らし、仕上がりを良くすることに取り組んでいる。

    略歴

    • 2004年 筑波大付属高校卒業
    • 2010年 秋田大学医学部医学科卒業
    • 2010年 東京医科歯科大学附属病院勤務
    • 2011年 東京都教職員互助会三楽病院勤務
    • 2012年 東京美容外科勤務
    • 2013年 東邦大学附属病院形成外科勤務
    • 2014年 東京美容外科分院長
    • 2016年 ガーデンクリニック分院長
    • 2017年 THE CLINIC勤務
    • 2019年 藤ナチュレ美容クリニック院長
    • 2020年 WOM CLINIC GINZA院長
    • 2021年 WOM CLINIC GINZA統括医師

    保有資格

    • ・日本美容外科学会正会員
    • ・日本形成外科学会正会員
    • ・日本抗加齢医学会正会員
    • ・日本救急医学会ICLSコース取得
    • ・アラガンBotox Vista認定医
    • ・VASER LIPO認定医
    • ・CRF(コンデンスリッチファット)認定医
    • ・VASER 4D Sculpt認定医
    • ・TOTAL DEFINER by Alfredo Hoyos認定医

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