COLUMN
美容整形コラム
ふくらはぎの脂肪吸引のダウンタイムはどのくらい?症例写真で経過を解説
ボディ脂肪吸引ふくらはぎ脂肪吸引「ふくらはぎの脂肪吸引をしたいけど、ダウンタイムはどのくらいなんだろう?」と気になっている方もいらっしゃるかもしれません。
ふくらはぎの脂肪はお腹などの他の部位と比較して脂肪量が少ないため、脂肪吸引後のダウンタイムも短い傾向にあります。そのため、ダウンタイムによる日常生活への影響も少ないといえるでしょう。
しかし、ダウンタイム中にどのような症状が出るのか、ダウンタイム期間は具体的にどのくらいなのかも気になるところですよね。
この記事では、当院でふくらはぎの脂肪吸引を行った症例写真を元に、ダウンタイムの経過について詳しく解説します。ふくらはぎの脂肪吸引を検討されている方は、是非チェックしてください。
この記事の監修ドクター
目次
ふくらはぎのダウンタイムと完成目安の期間
施術時間 | 90分 |
ダウンタイム | 2~3週間 |
完成の目安期間 | 6ヶ月 |
通院の必要性(頻度) | 翌日、1週間前後(抜糸) |
痛み | 筋肉痛の様な痛み |
ふくらはぎの脂肪吸引のダウンタイムは2〜3週間程度で、痛みや腫れなどの症状が認められます。
拘縮なども落ち着き、最終的に完成するまでの目安期間は6カ月程度です。
ここではふくらはぎの脂肪吸引のダウンタイム期間について解説します。
ふくらはぎは他の部位と比べてダウンタイムが少ない
ふくらはぎは他の部位と比べてダウンタイムが短い傾向にあります。これは他の部位と比較してふくらはぎの脂肪量が少ないためです。
脂肪吸引では、「カニューレ」と呼ばれる細い吸引管をふくらはぎの脂肪層に挿入して脂肪を吸引します。吸引時には周囲の組織に少なからず手術操作によるダメージが生じ、術後に痛みや腫れを伴います。また、元々脂肪があったスペースに血液やリンパ液が貯留してむくみや内出血を生じます。
しかし、ふくらはぎはお腹や二の腕などと比較して脂肪量が少ないため、吸引する脂肪量も少なくなり周囲の組織に加わるダメージも少ないためダウンタイムが短くなります。一般的に、痛みや腫れは1週間程度、むくみや内出血は2週間程度で軽快することがほとんどです。
【経過写真】ふくらはぎの脂肪吸引のダウンタイム
施術内容 | ふくらはぎ+足首脂肪吸引 |
施術料金 | ふくらはぎ+足首脂肪吸引¥440000 静脈麻酔¥110000 VaserLipo(ベイザー使用)¥110000 |
ダウンタイム | 1〜2週間程度 |
副作用・リスク | 疼痛、むくみ、凸凹、拘縮、創感染等 |
ここでは当院でふくらはぎの脂肪吸引を行った症例写真を元に、ダウンタイムや完成までの経過について解説します。この症例では、ふくらはぎと足首の脂肪吸引を「ベイザー脂肪吸引」にて行いました。
ベイザー脂肪吸引は、脂肪吸引を行う部位にベイザー波と呼ばれる特殊な超音波を照射することで脂肪細胞を液状に変化させます。脂肪細胞が周囲の組織から遊離するため、吸引操作の際に血管などに与えるダメージを軽減することができます。また、ベイザー波を照射することで約90%と多くの皮下脂肪を取り除くことも可能です。
ふくらはぎの脂肪吸引でできる傷跡
ふくらはぎの脂肪吸引では、一般的に膝の裏側と足首の計3-4箇所に小さな傷を作り、その傷から細いカニューレを挿入して脂肪を吸引します。どちらも表面からは目につきにくい部位なので、傷は目立ちにくいでしょう。
しかし、後ろから見た場合には、脚に4箇所の傷があるため不自然に見えてしまうことがあります。また、傷は術後に色素沈着を起こすこともあり、色素沈着が生じた場合消失するまでの期間は傷が目立ってしまうこともあります。
当院では、独自のノウハウと高い技術力を有する医師が執刀します。当院ではふくらはぎの脂肪吸引では、かかとのしわの中1カ所のみ切開して吸引します。少ない傷で脂肪を吸引することが可能です。後で紹介する症例写真を元に詳しく解説します。
【施術前】脂肪吸引する箇所をマーキング
施術前は、脂肪吸引を行う部位にマーキングを行います。これは、患者様ごとの脂肪の付き方を考慮し、術後のバランスを想定してデザインをするためです。
ふくらはぎの脂肪吸引では、誤って脂肪を取り過ぎてしまうと両足のふくらはぎの間の空間が大きくなり、O脚になってしまう恐れがあります。また、単純に脂肪を取り過ぎてしまうことで、女性らしい丸みがなくなってしまうこともあります。
脂肪の取り過ぎを防ぎ、女性らしいふくらはぎを実現するためには、術前のマーキングが重要です。脂肪を取るべき箇所とあえて残す箇所が一目で分かるよう、当院では綿密にマーキングを行います。
【施術開始】純脂肪で500ccほど吸引
施術では、純脂肪量で500ccほど吸引しました。
ふくらはぎの脂肪吸引はO脚になってしまったり女性らしさがなくなってしまったりするリスクがあり、難易度が高い施術です。しかし、当院では脂肪吸引の実績が豊富で高い技術力を有する医師が施術を行うため、多くの脂肪を取り除いても綺麗な仕上がりにすることが可能です。
さらに、ベイザー脂肪吸引では脂肪細胞のみを液状化するため、周囲の組織への損傷を少なくして脂肪を吸引することが可能です。
吸引した脂肪を見ると、赤みが少なく、出血量が少ないことも分かります。
【施術翌日】翌日なのに内出血がほとんどない仕上がり
施術翌日の写真です。術翌日にも関わらず、腫れや内出血が少ないことが分かります。
また、傷の数にも注目してください。通常、ふくらはぎの脂肪吸引では膝裏と足首の計3-4箇所に傷を作ります。しかし、当院では足首1箇所にしか傷を作らず脂肪を吸引することが可能です。
膝裏の傷は表面からは分かりにくいものの、色素沈着を起こして目立ってしまうことがあります。また、素足の状態では膝裏と足首の4箇所に傷があるため、不自然に見えてしまうこともあるのです。
足首1箇所のみの傷であれば、かかとに近く、丈の短い靴下でも裏から見られても目立ちません。そのため、色素沈着が消失するまでの期間も、傷に対しての心配も少なくて済むでしょう。
術翌日で、この仕上がりです。当院のふくらはぎの脂肪吸引ではほとんどの症例で目に見えて気になるダウンタイムは1-2週間で軽快します。一般的なふくらはぎの脂肪吸引のダウンタイムはおよそ2-3週間。当院ではダウンタイムができるだけ早く軽快するよう、さまざまな対策を講じています。
【施術1ヶ月後】1ヶ月には自然な細さに変化
施術1カ月後の写真です。余分な脂肪が取り除かれ、スッキリと細いふくらはぎになりました。
筋肉量が多い方は、脂肪吸引をすることで筋肉が際立ち、アスリートのような足に見えてしまうことがあります。しかしこの症例では、脂肪が均一に取り除かれ、女性らしい華奢なふくらはぎが実現されています。傷跡もほとんど目立たず、自然な仕上がりになりました。
ふくらはぎの脂肪吸引のダウンタイムで現れる症状
1日~2日目 | 内出血、筋肉痛のような痛み |
術後1週間 | 内出血の色が黄色く変化する |
術後2週間 | むくみがピークを迎える |
術後3週間 | 拘縮 |
術後3週間~6ヶ月 | 拘縮が落ち着き、完成する |
ふくらはぎの脂肪吸引では、痛みや内出血、むくみなどの症状が出現します。ここでダウンタイム中に現れる症状を期間ごとに解説します。
【術後1~2日目】内出血と筋肉痛のような痛み
術後1〜2日目は、内出血と筋肉痛のような痛みが生じます。
内出血は、元々脂肪があった部位にスペースができ、そこに血液やリンパ液が貯留して皮膚表面に近い部位まで移動することにより生じます。また、施術では膝裏や足首に細いカニューレを挿入しますが、その際に周囲の組織が傷付いて筋肉痛のような痛みを生じます。
しかし、ふくらはぎは他の部位と比較して脂肪の吸引量が少なく、痛みや内出血の程度も軽い傾向にあります。また、いずれも時間の経過とともに自然に軽快します。痛みに関しては、術後に処方される鎮痛薬を内服すれば日常生活に支障を来さない程度で済むでしょう。
【術後1週間】内出血の色が黄色に変化し始める
術後1週間程度経過すると、内出血の色が黄色く変化し始めます。
施術1〜2日目にみられる内出血は、血液の赤い色素である「ヘモグロビン」によって紫色に見えます。しかし、徐々に回復に向かうと、皮膚の下で「ビリルビン」という黄色い物質が作られます。術後すぐの内出血は赤紫色の内出血ですが、1週間ほどすると黄色く変化します。内出血が黄色くなれば消失にはさほど時間はかかりません。
内出血の色の変化は快方に向かっている証拠であるため、心配いりません。
【術後2週間】むくみのピーク
術後2週間ほど経過すると、むくみがピークを迎えます。
脂肪吸引後、元々脂肪があったスペースには血液やリンパ液などの水分が貯留してむくみが生じます。この水分は徐々に吸収されて尿などと一緒に体外へ排出されますが、概ね2週間をピークとして持続します。
むくみを軽減させるためには、後で解説する術後の処置圧迫着の着用が有効です。
【術後3週間~】皮膚が突っ張る拘縮(こうしゅく)
術後3週間ほど経過すると、皮膚が突っ張るような「拘縮」という症状が出現します。
拘縮は、脂肪吸引によって傷付いた組織が修復する過程で生じる現象です。脂肪が取り除かれてスペースができた周囲の組織は、互いにくっついて修復しようとします。この際、皮膚が突っ張るような感覚を伴うのです。
拘縮も回復の過程で生じる自然現象で徐々に消失します。
【術後3ヶ月~6ヶ月】拘縮が落ち着き完成
術後3カ月〜6カ月ほど経過すると、拘縮が落ち着いて脂肪吸引も完成します。この時期になると、内出血やむくみも消失してふくらはぎが引き締まっているのを実感できるでしょう。組織の修復も進み、皮膚が突っ張るような感覚もなくなって日常生活を送りやすくなります。
当院でふくらはぎの脂肪吸引を受けた後の過ごし方
ふくらはぎの脂肪吸引後は、むくみの軽減や自然な仕上がりのため、過ごし方に関していくつかポイントがあります。ここでは当院でふくらはぎの脂肪吸引を受けた後の過ごし方について解説します。
脂肪吸引後は当院の宿泊施設を無料で利用可能
当院では、専用のデザイナーズマンションに無料で宿泊していただくことが可能です。痛みに配慮してクリニック近くで宿泊したいという方や、遠方で一泊宿泊したいという場合には是非ご利用ください。宿泊時は、送迎や緊急時の対応も行っております。
また、術後すぐに帰宅したいという場合にも無料送迎を利用していただけます。ご都合に合わせてお気軽にご相談ください。
翌日に麻酔液の排出を促す
当院では、脂肪吸引の翌日に麻酔液を排出する処置を行っております。
手術では吸引する部位に手術操作をサポートするチューメセントと呼ばれる液体を注入します。しかし、組織にチューメセント液が残ったままだと腫れやむくみを助長させる原因になるため、手術当日〜術翌日にかけて液を絞り出す「ドレナージュ」と呼ばれる処置を行います。ドレナージュを行ってから傷口を縫合することで腫れやむくみを最小限に留め、ダウンタイムを短くすることが期待できます。
ドレナージュは手間や人員を必要とするため、実施していないクリニックもあります。しかし、術後の辛い症状を緩和し、ダウンタイムをなるべく短くするためにはドレナージュを行った方が良いといえるでしょう。当院では、患者様の痛みや浮腫みを軽減する為に、手術の翌日に麻酔液を体外に排出するドレナージュを行う事を推奨しています。
施術後から1週間はタイツのような圧迫着を着用
施術後から1週間はタイツのような圧迫着を着用するようお願いしております。
圧迫着はサポーターのような役割があり、組織に貯留するリンパ液などの水分を体外へ排出しやすくする作用があります。他にも、日常生活動作がしやすくなったり、美しい仕上がりにする効果も期待できます。1週間の間圧迫着を着用することで、むくみに伴う不快感を和らげることができるでしょう。
術後1週間後に傷口の抜糸
術後1週間後には、傷口の抜糸を行います。傷口の状態を見て問題がなければ抜糸をします。抜糸後から入浴が可能です。抜糸前まではシャワー浴でお過ごしください。
また、術後1週間程度は傷口が癒合していないため、激しい運動をしないよう注意が必要です。
概ね術後1週間もすれば、傷口は癒合します。通常の運動は痛みの様子を見ながら術後2週間をめどに始めましょう。
ふくらはぎの脂肪吸引で注意すべきポイント
ふくらはぎの脂肪吸引では、元々の筋肉量や脂肪の吸引量によって術後にO脚やアスリートのような脚に見えてしまうことがあります。それぞれ詳しく解説しましょう。
ふくらはぎの間の隙間が大きすぎるとO脚に見えてしまう
術後にふくらはぎの間の隙間が大き過ぎるとO脚に見えてしまうことがあります。これは脂肪の取り過ぎが原因です。
いくらふくらはぎを細くしたいとご希望の場合でも、脂肪を取り過ぎてしまうことで女性らしさがなくなり、ふくらはぎの間の隙間が大きくなってしまうことがあるのです。
ふくらはぎの実績が少なく、技術力の低い医師に施術を受けた場合には、残念ながら術後にO脚に見えてしまうケースがあります。
O脚に見えてしまうリスクを避けるためには、取るべき脂肪とあえて残す必要のある脂肪を見極めることが重要です。そのためには、脂肪吸引の実績が豊富で技術力の高い医師に施術を受ける必要があるといえます。患者様個々人の脂肪の付き方や筋肉量を見極め、最適なデザインを施す技量とセンスが求められます。
ふくらはぎの筋肉量が多い場合はボトックス注射を併用する
ふくらはぎの筋肉量が多い場合は、ボトックス注射を併用することをおすすめします。
ふくらはぎの筋肉量が多い場合、脂肪吸引をすることで筋肉が際立ち、アスリートのように筋肉質に見えてしまうことがあります。筋肉を際立たせることなくふくらはぎをスッキリとさせたい場合には、ボトックス注射を併用することで対処することが可能です。
ボトックス注射はボツリヌス菌から抽出した薬剤で、「アセチルコリン」と呼ばれる神経伝達物質の働きを弱め、過剰に発達した筋肉を緩める効果が期待できます。
ふくらはぎの筋肉量が多い場合には、脂肪吸引とボトックス注射を併せて行うことで女性らしさを残しつつふくらはぎを細くすることが期待できるでしょう。
ふくらはぎの脂肪吸引でクリニックの技術力を見極める方法
ふくらはぎの脂肪吸引では、場合によって脚がO脚や筋肉質に見えてしまうケースがあります。このようなリスクを避けるためには、施術を受けるクリニックの技術力を見極めることが重要です。ここではふくらはぎの脂肪吸引でクリニックの技術力を見極める方法を紹介します。
ふくらはぎの脂肪吸引の症例写真を確認する
クリニックの技術力を見極めるためには、ふくらはぎの脂肪吸引の症例写真を確認することが重要です。
ふくらはぎの脂肪吸引では、脂肪を取り過ぎてしまうことでO脚に見えてしまったり、元々筋肉量が多い場合には筋肉質な脚に見えてしまったりすることがあります。さらに、脂肪の吸引にムラがあることで皮膚が凸凹してしまうなど、失敗を招くケースもあります。
このようなリスクを避けるためには、技術力の高い医師が在籍するクリニックで施術を受けることが重要です。そのために、実際に施術を受けた患者様の症例写真を確認することでそのクリニックの技術力を確認することができるのです。
クリニックHPに掲載されている症例写真では、実際に施術を受けた患者様のビフォアー・アフター写真やダウンタイムの経過を確認することができます。施術前後の変化やダウンタイムの経過、仕上がりは医師の技術力によって左右されます。症例写真を確認することでそのクリニックの技術力を参照できるでしょう。
料金の安さや評判だけでなく、症例写真をしっかりとチェックするようにしましょう。
傷跡の位置と数を確認する
症例写真では、傷跡の位置や数を確認することも重要です。
一般的に、ふくらはぎの脂肪吸引では膝裏と足首の計3-4箇所に傷を作ります。膝裏と足首は表面からは見えにくいものの、後ろから見ると3-4箇所に傷があることが不自然に見えることがあります。また、傷跡は一時的に色素沈着を起こします。3-4箇所の色素沈着が消失するまでの期間は、スカートを履けなかったり水着を着たりすることができないなど、不便さを感じることもあります。
当院では、傷跡を目立たなくするため、足首のしわの中に1箇所傷を作る程度でふくらはぎの脂肪吸引を行っております。術後に傷が色素沈着を起こしても目立つことがなく、ふくらはぎの脂肪吸引を受けたことがバレてしまう心配もありません。
術後に傷跡を目立たなくしたいとお考えの場合には、ふくらはぎの脂肪吸引で傷跡がどこにいくつできるかも合わせて確認するようにしましょう。
当院は圧倒的な効果と仕上がりの美しさに自信あり
ふくらはぎの脂肪吸引では、筋肉痛のような痛みや内出血、むくみなどを伴うダウンタイムがあります。当院のふくらはぎのダウンタイム期間は1〜2週間で、概ね6カ月程度で完成します。
ふくらはぎの脂肪吸引は一般的に膝裏と足首の計3-4箇所に傷を作りますが、術後に色素沈着を起こし、傷跡が目立ってしまうことがあります。また、脂肪を取り過ぎてしまうとふくらはぎの間の隙間が大きくなってO脚に見えてしまったり、アスリートのような脚に見えてしまうこともあります。
このようなリスクを避けるためには、技術力の高い医師が在籍するクリニックで施術を受けることが重要です。
当院は、ふくらはぎの脂肪吸引の症例実績が豊富で高い技術力を有する医師が在籍しております。圧倒的な効果と仕上がりの美しさに自信があり、多くの患者様に施術を受けていただいております。
単にふくらはぎを細くするだけでなく、ダウンタイムを最小限に留め、自然で美しい仕上がりにしたいという場合には、お気軽にご相談ください。
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監修医師紹介
佐々木 和司 医師 ( WOM CLINIC GINZA 院長 / 美容外科専門医 )
専門分野:ボディ脂肪吸引 / フェイスリフト手術 / 豊胸治療 / / 鼻形成 / クマ治療 / 二重・垂れ目形成 / 骨切り手術
専門分野:ボディ脂肪吸引 / フェイスリフト手術 / 豊胸治療 / / 鼻形成 / クマ治療 / 二重・垂れ目形成 / 骨切り手術
略歴
- 1997年 鹿児島大学医学部卒業
- 1997年 九州大学医学部付属病院整形外科
- 2006年 医療法人美ら海 美容外科勤務
- 2007年 城本クリニック分院長
- 2009年 東京美容外科、並木Sクリニック勤務
- 2018年 新宿Sクリニック院長
- 2020年 WOM CLINIC GINZA 勤務
- 2021年 WOM CLINIC GINZA 院長就任
保有資格
- ・日本美容外科学会専門医
- ・VASER LIPO認定医
- ・CRF(コンデンスリッチファット)認定医
- ・日本再生医療学会
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