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クマ取りの施術で涙袋は消える?裏ハムラ法で涙袋を作る方法も解説解説

若返り・たるみ・クマ治療
公開日:2025年04月23日(水) 最終更新日:2025年04月24日(木)
クマ取りの施術で涙袋は消える?裏ハムラ法で涙袋を作る方法も解説解説

クマ取りを検討している方のなかには、施術後に涙袋が消えてしまうのではないかと不安に感じている方もいらっしゃるでしょう。SNSでそのような投稿を見かけて、不安に感じる方もいるでしょう。

しかし基本的にクマ取りで涙袋が消えることはありません。また、もともと涙袋がある方であれば、涙袋がよりきれいに見えるように施術することも可能です。

本記事では、クマ取り後の涙袋の変化について解説します。裏ハムラ法で涙袋を作る方法や、当院の症例についても写真とともに解説します。クマ取り後に涙袋が消えてしまわないか不安に感じている方は、ぜひ参考にしてください。

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この記事の監修ドクター

医師 (WOM CLINIC GINZA 

目次

クマ取り(裏ハムラ)で涙袋は消える?変化を解説

目の下を触る女性

クマ取りで涙袋が消えることはありません

SNSで「涙袋が消えた」と言われる理由は、もともと涙袋がなかった方や、施術後の腫れやむくみで涙袋が埋もれてしまっているケースが考えられます。ここでは、クマ取り後の目元の変化について詳しく解説します。

クマと涙袋・目袋の違い

クマと涙袋・目袋の違い

クマと涙袋、目袋はそれぞれ別のもので、位置や特徴が異なります

涙袋下まつ毛のすぐ下にある、ぷっくりとした膨らみのことです。目の周りにある眼輪筋(がんりんきん)という筋肉が発達して盛り上がったものが涙袋で、笑ったときに出るのが特徴です。眼輪筋がしっかりと発達している方は、表情を作らなくても涙袋が出ているケースもあります。

一方、目袋涙袋の下にできているポコっとした膨らみのことです。主な原因は加齢による目の筋肉の衰えです。これにより、目の周りにある眼窩脂肪(がんかしぼう)が顔全面へと押し出されて、目の下の膨らみが目立つようになります。

そしてクマは、目袋に色が付いたり、目袋の下に影ができている状態のものです。目袋の色が青や茶色っぽく見えるものや、目袋の下に黒い影ができて黒っぽく見えるものもあります。

このように、クマと目袋、涙袋はそれぞれ違うもので、位置や特徴も異なります。

クマ取り(裏ハムラ)で涙袋が消えるといわれる理由

クマ取りの施術を検討している方のなかにはSNSで、「クマ取り後に涙袋が消えた」という投稿を見て、不安に感じている方も少なくありません。しかしクマ取りで涙袋が消えることはないので安心してください。

涙袋が消えたと言われる理由は、主に2つあります。もともと涙袋がなかったケースや、施術後の腫れやむくみによって本来ある涙袋が埋もれてしまっているケースです。

むしろ、もともと涙袋がある方であれば、施術後に涙袋がはっきりとわかるようになります。というのも、クマによって埋もれていた涙袋が改善されて、涙袋の境界線がくっきりと目立つようになるためです。

クマ取り(裏ハムラ)では要望にそって涙袋をデザインするのも可能

WOMクリニックでは、クマの改善だけでなく涙袋のデザインにも対応できます。もともと涙袋がある方であれば、ご希望に応じて涙袋の調整が可能です。

例えば、「涙袋を沢山出したい」「程よく出したい」「控えめに出したい」「なくしたい」など、ご要望に沿って柔軟に対応させていただきます。涙袋を最大限まで出せるような、デザインの工夫も可能です。

一般的な裏ハムラ法では、脂肪を均等に移動させてクマを改善するだけのケースが多い傾向にあります。しかし、当院で裏ハムラ法を担当する石川医師は、独自の「石川式裏ハムラ法」という方法で施術を行っております。この方法では、クマを改善するとともに、涙袋の形やバランスまでを考え、涙袋が自然に目立つようにできるのが強みです。

クマ取り(裏ハムラ)によって期待できる5つの効果

表ハムラ法

裏ハムラ法は、目の下のクマやたるみの根本的な改善が期待できる施術です。膨らみと凹みのない、すっきりとした明るい印象の目元を取り戻し、疲れて見えたり暗く見えたりする印象を改善する効果が期待できます

さらに、年齢による目元の変化にお悩みの方にもおすすめです。ここでは、裏ハムラ法によって期待できる、5つの効果について解説します。

目の下の膨らみと凹みの改善が期待できる

裏ハムラ法は、目の下の膨らみと凹みを同時に改善する効果が期待できる点が特徴です。膨らみの原因となる眼窩脂肪(がんかしぼう)を取り除くのではなく、それを凹み部分へ移動させることで、肌の凸凹をすっきりと滑らかに整えます。

また、一般的なクマ取りでは、施術で改善したあとに、また元の状態に戻ってしまうケースもあります。しかし、裏ハムラ法では、術後の加齢による変化を除けば、もとに戻ることはほとんどない点もメリットです。半永久的な効果を求めている方におすすめです。

目の下のたるみの改善によって自然で滑らかな目元になれる

裏ハムラ法は、目の下の膨らみだけでなく、たるみ改善にも効果的です。特に、皮膚のたるみが少ない方に向いています。たるみの少ない方であれば、皮膚の裏側からのアプローチによって、目の下をすっきりとした見た目に整える効果が期待できます。

目の下のたるみが改善されると、自然で滑らかな目元を取り戻せる点がメリットです。

疲れた印象や暗い印象を改善できる

目元は顔の印象を大きく左右するパーツです。特に、目の下にクマやたるみがあると、実際は疲れていなくても疲れて見えたり暗い印象になったりするケースもあります。

疲れた印象や暗い印象にお悩みの方にも、裏ハムラ法は効果的です。目の下のたるみやクマを改善すると、目元がすっきりとし、明るく若々しい印象を取り戻す効果が期待できます

エイジングケアの効果が期待できる

裏ハムラ法目の下のクマやたるみを改善することは、エイジングケアにつながります

目の下にクマやたるみがあると、実年齢よりも老けた印象に見えますが、これらを改善することで若々しい印象を取り戻す効果が期待できます。

クマやたるみの多くは加齢が原因で、一度できてしまったものを自力で改善するのは困難です。しかし、裏ハムラ法では目の下のクマやたるみの原因を根本的に改善できるため、効率的にエイジングケアができる点が魅力です。

ダウンタイムを短く抑えてクマの改善が期待できる

WOMクリニックでは、ダウンタイムをできる限り短くするために、切開範囲を最小限に抑えています。クリニックによっては2㎝ほど切開するところもありますが、当院では、15㎜ほど切開するだけで、クマを効果的に改善します。

切開範囲は小さければ小さいほど内出血の量も減り、回復までの期間が早くなるのがメリットです。当院の「石川式」裏ハムラ法では、患者様の体の負担をできるだけ減らしながらクマを改善できるのが強みです。

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クマ取りの施術後の涙袋の変化を症例とともに紹介

目の下を触る女性2

クマ取りの施術を検討している方のなかには、施術後に涙袋がどのように変化するのか気になる方もいらっしゃるでしょう。

ここでは、クマ取り後の涙袋の変化を症例とともに解説するので、参考にしてみてください。

case01.裏ハムラ法+脂肪注入でクマの改善とともに涙袋を作った症例

裏ハムラ法+脂肪注入の症例写真(正面)裏ハムラ法+脂肪注入の症例写真(横)

施術内容 裏ハムラ法
涙袋形成
局所麻酔
静脈麻酔
施術料金 裏ハムラ法 440,000 円
涙袋形成 110,000 円
局所麻酔 55,000円
静脈⿇酔 110,000 円
(※全て税込み価格です)
ダウンタイム 1〜2週間ほどで腫れや内出血が治まることが多い。比較的早く回復するが、個人差あり。
副作用・リスク 術後には浮腫、内出血、拘縮等が出現します。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡下さい。

こちらの20代の患者様は、裏ハムラ法脂肪注入の組み合わせ施術を受けて、クマの改善とともに涙袋を形成しました。

施術前の写真を見ると、目の下に黒っぽい影のクマがあり、これによって本来の涙袋の形が曖昧になっているのがわかります。

しかし、施術後にはクマの改善によって、涙袋の境目がはっきりとわかるようになりました。横から見た写真でも、涙袋がぷっくりときれいな形に見えるようになったのが確認できます。

当院独自の、「石川式」裏ハムラ法では、患者様のご要望に合わせて理想の涙袋をデザインすることが可能です。患者様に合わせて、最大限出したいなど柔軟に対応させていただきますので、お気軽にご相談ください。

case02.裏ハムラ法+脂肪注入でクマが改善した症例

裏ハムラ法+脂肪注入の症例写真(正面)2裏ハムラ法+脂肪注入の症例写真(横)2

施術内容 裏ハムラ法
目の下・ゴルゴライン・額コメカミコンデンスリッチ脂肪注入
目の下ナノリッチ
施術料金 裏ハムラ法 440,000 円
目の下・ゴルゴライン・額コメカミコンデンスリッチ脂肪注入  715,000円
目の下ナノリッチ 55,000円
脂肪採取(広め) 165,000円
局所麻酔 55,000円
静脈⿇酔 110,000 円
(※全て税込み価格です)
ダウンタイム 1〜2週間ほどで腫れや内出血が治まることが多い。比較的早く回復するが、個人差あり。
副作用・リスク 術後には浮腫、内出血、拘縮等が出現します。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡下さい。

こちらの患者様は、裏ハムラ法脂肪注入でクマを改善し、疲れた印象から健康的で明るい目元を取り戻しました。

斜めからの写真を見ると、クマが改善されてすっきりとし、涙袋もより目立つようになったのがわかります。涙袋があると若々しい印象になったり、顔の印象が華やかな目元になったりするのが魅力です。

このように、クマを改善しながら涙袋まで整えることができるのは、裏ハムラ法ならではの特徴です。

case03.裏ハムラ法+脂肪注入でクマが改善した症例

裏ハムラ法+脂肪注入の症例写真(正面)3裏ハムラ法+脂肪注入の症例写真(横)3

施術内容 裏ハムラ法
目の下・ゴルゴラインコンデンスリッチ脂肪注入
脂肪採取(広め)
局所麻酔
静脈⿇酔
施術料金 裏ハムラ法 440,000 円
目の下・ゴルゴラインコンデンスリッチ脂肪注入300,000円
脂肪採取(広め) 165,000円
局所麻酔 55,000円
静脈⿇酔 110,000 円
(※全て税込み価格です)
ダウンタイム 1〜2週間ほどで腫れや内出血が治まることが多い。比較的早く回復するが、個人差あり。
副作用・リスク 術後には浮腫、内出血、拘縮等が出現します。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡下さい。

こちらも、裏ハムラ法脂肪注入でクマを改善した症例です。施術前後を見比べてみてください。施術前は上を向いたときに目の下にポコっとした膨らみが出ていますが、術後は膨らみが改善されて、肌表面が滑らかに整ったのがわかります。

横からの写真を見ても、膨らみがすっきりと改善されているのがわかります。さらに、施術後はクマに埋もれていた涙袋の輪郭がはっきりわかるようになりました。

クマの改善によって、目元の印象が明るく、より若々しい印象になる点が裏ハムラ法の魅力です。裏ハムラ法の術後は、加齢による影響を受けない限りは半永久的な効果が期待できる点もメリットです。

裏ハムラ法以外におすすめのクマ取りの美容施術

笑顔の医師

クマ取りの施術には、裏ハムラ法だけでなく、目の下のたるみ取り脂肪注入などの選択肢もあります。

それぞれの施術に特徴があるので、患者様の目元に効果的な施術を医師に診断してもらうことが大切です。ここでは、それぞれの施術について詳しく解説します。

目の下のたるみ取り

目の下のたるみ取り

目の下のたるみ取りは、クマやたるみの原因となっている皮膚や脂肪を取り除いて、目元をすっきりと整える施術です。目の下のたるみ取りで行われる処置は、「皮膚の切除」や「脂肪の除去」、「眼輪筋の吊り上げ」の3つです。このなかから患者様の目元の状態を見極めて、必要な処置を組み合わせます。

皮膚の切除では、たるみの程度に合わせて余分な皮膚を取り除きます。皮膚を取りすぎると外反のリスクがあるため、状態を見極めて安全な範囲内で行うのがポイントです。

一方、脂肪の除去は、皮膚のたるみだけでなく目の下の膨らみも気になる方向けの処置です。脂肪量を確認したうえで、適切な量の脂肪を丁寧に取り除きます。

そして、眼輪筋の吊り上げは、脂肪を除去したあとに筋肉のゆるみがある場合に行われる処置です。眼輪筋を外側に引き上げて、骨にしっかりと固定することで、たるみを改善します。

目の下のたるみ取りは、目元の余分な皮膚が気になる方や、年齢とともに目の下がたるんできた方におすすめです。

 

脂肪注入

脂肪注入

脂肪注入は、ご自身の太ももなどから採取した脂肪を加工し、不純物を取り除いた状態にしたものを目の下の凹みに注入する施術です。これにより、目の下のクマや影を目立ちにくくし、ふっくらと若々しく明るい印象の目元を取り戻す効果が期待できます。

脂肪注入は特に、青クマや黒クマにお悩みの方に効果的な施術です。青クマは皮膚に厚みを持たせることで、血管の色が皮膚表面に透けなくできます。

ただし、脂肪注入では注入した脂肪がすべて定着するわけではありません。そのため、当院では定着率を高めるために、コンデンスリッチ加工をして不純物を取り除いた定着率の高い脂肪のみを使用します。

脂肪注入ではご自身の脂肪を使うので、アレルギーの心配が少なく、自然な仕上がりが目指せる点も特徴です。

 

クマ取りの施術後に涙袋を作りたい・残したい方から当院が選ばれる理由

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当院には、裏ハムラ法の名医である石川医師が在籍しています。これまでの経験と独自の施術で、クマを効果的に改善しつつ、必要に応じて涙袋を形成することも可能です。

また、WOMクリニックでは麻酔担当の医師や、入念なアフターケア体制も整えています。ここでは、クマ取りで涙袋を作ったり残したりしたい方から、当院が選ばれる理由について詳しく解説します。

高い技術と豊富な施術経験のあるクマ治療の名医が在籍

当院には、クマ治療の高度な技術と豊富な施術経験を持つ医師が在籍しております。

石川医師は裏ハムラ法の分野で豊富な実績を持っており、年間症例数全国No.1の実績があります。11年間の形成外科の経験を活かして、裏ハムラ法を年間400件ほど行っているため、患者様の目元の状態に合わせた効果的な施術のご提案が可能です。

当院独自の、「石川式 裏ハムラ法」では、クマを改善しながら涙袋を形成することも可能です。もともと涙袋がある方であれば、患者様のご要望に合わせて、理想の涙袋を作れるよう工夫します。

クマを改善するために他院へ行ったけれど断られてしまったというケースでも、当院であれば改善できる可能性があります。クマにお悩みの方は、まずはカウンセリングでお話しをお聞かせください。

執刀医が施術に集中できる安心な麻酔管理体制

WOMクリニックでは、執刀医とは別の麻酔専門医が麻酔管理を行うため、執刀医が施術に集中できる環境となっています。

麻酔担当の専門医が徹底した麻酔管理を行うことで、施術の途中で患者様が目を覚ましてしまうのも防げるのがメリットです。

当院の安全に配慮した体制から、クマ治療を受けたいけれど麻酔が不安という方にも安心して施術を受けていただけます。

患者様の不安に寄り添った徹底したアフターケア

当院では、施術後も患者様に安心していただけるように、徹底したアフターケア体制を整えています。

施術後に不安な点や気になることがあった際、直接医師に相談していただけるように、術後専用の公式ラインをご用意しています。

また、ダウンタイムは患者様によって個人差があり、まれに追加での処置やお薬が必要になる場合があります。そのような際も、追加で費用をご負担いただくことなく、適切なサポートを取らせていただきますのでご安心ください。

クマ取りの施術後に涙袋を作りたい・残したいと悩む方は当院へご相談を

カウンセリングを行う医師

クマ取りで涙袋が消えることはありません。クマ取り後に消えたと言われる理由は、もともと涙袋がなかった方や、施術後の腫れやむくみで涙袋が埋もれてしまっているケースです。

むしろ、涙袋がもともとある方であれば、施術後には涙袋の境界線がはっきりとわかるようになり、ふっくらときれいな涙袋が目指せます。

当院には、裏ハムラ法で年間症例数全国No.1を獲得した実績がある、経験豊富な医師が在籍しております。

必要に応じて、クマとりだけでなく患者様の理想の涙袋をデザインすることも可能です。クマを改善しつつ自然な涙袋を作りたい方は、まずは当院の無料カウンセリングでご相談ください。

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    監修医師紹介

    石川 昂央 医師 ( WOM CLINIC GINZA 常勤医師 / 形成外科専門医 )

    専門分野:若返り治療 / 目元形成 / 鼻形成

    専門分野:若返り治療 / 目元形成 / 鼻形成

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    略歴

    • 2012年 千葉大学医学部卒業
    • 2014年 東京女子医科大学形成外科学入局
    • 2015年 国立病院機構災害医療センター勤務
    • 2016年 川口市立医療センター勤務
    • 2017年 社会医療法人かりゆし会ハートライフ病院勤務
    • 2018年 東京女子医科大学東医療センター助教・外来医長
    • 2018年 大手美容外科勤務
    • 2022年 湘南美容クリニック勤務
    • 2023年 湘南美容クリニック赤坂見附院院長
    • 2025年 WOM CLINIC GINZA勤務

    保有資格

    • ・日本形成外科認定専門医
    • ・日本美容外科学会正会員(JSAPS)
    • ・日本美容外科学会正会員(JSAS)
    • ・日本創傷外科学会正会員
    • ・日本マイクロサージャリー学会正会員
    • ・日本レーザー医学会正会員
    • ・日本フットケア・足病医学会正会員
    • ・日本足外科学会正会員
    • ・アラガンボトックス認定医
    • ・ジュビタームビスタ認定医

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