COLUMN
美容整形コラム
切開リフトのダウンタイムはどれくらい?フェイスリフトの症例や休むべき期間とは
若返り・たるみ治療
フェイスラインのたるみが気になり切開リフトを検討するも、「ダウンタイムが気になって施術に踏み出せない」とお悩みではありませんか?
本記事では、切開リフトのダウンタイムの経過や症状、仕事復帰の目安、早く回復させるためのポイントまで詳しく解説します。また、ダウンタイムを抑えたい方に向けた「切らないフェイスリフト」についてもご紹介します。
ダウンタイムを少しでも抑えて若々しい印象に近づきたい方は、ぜひご参考ください。
この記事の監修ドクター
目次
当院のフェイスリフトの症例を紹介
多くのフェイスリフトを手がけてきた当院の症例をご覧ください。
傷跡やダウンタイムに配慮した手技で、できるだけ自然な仕上がりを目指しています。


フェイスリフトの症例を詳しく解説


| 施術内容 | ほほ+顎下の脂肪吸引(マイクロリポ法) 額+コメカミの脂肪注入 脂肪採取量(広め採取) コンデンスリッチ加工料 VaserLipo(ベイザー使用) 前額リフト ミッドフェイスリフト コメカミ〜耳前部フェイスリフト 眉毛下リフト(眉下切開) 全身麻酔 |
| 施術料金 | ほほ+顎下の脂肪吸引(マイクロリポ法) ¥330,000 額+コメカミの脂肪注入 ¥330,000 脂肪採取量(広め採取) ¥165,000 コンデンスリッチ加工料 ¥55,000 VaserLipo(ベイザー使用) ¥55,000 前額リフト ¥880,000 ミッドフェイスリフト ¥440,000 コメカミ〜耳前部フェイスリフト ¥1,320,000 眉毛下リフト(眉下切開) ¥330,000 全身麻酔 ¥220,000 |
| 副作用・リスク | 術後には浮腫、内出血、拘縮等が出現します。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡ください。 |
こちらは、「頬・顎下の脂肪吸引」「脂肪注入」「額拳上」「ミッドフェイスリフト」「フェイスリフト」「眉下切開」を併用し、加齢によるたるみにアプローチする治療を行った症例です。
コメカミ部分は20mm程度の余剰皮膚を切除し、たるみによってもたついた印象の改善を図りました。同時に、凹凸が気になる部分には脂肪注入を行い、全体のバランスを見ながら自然な輪郭形成を目指しています。
上まぶたのたるみ・ほうれい線・口元のゆるみ・フェイスラインのもたつきなども目立ちにくくなり、全体的にすっきりした印象に仕上がっています。
豊富な学会登壇実績・自然な若返り治療を得意とする『石川昂央』『髙田怜』『佐々木 和司』医師

WOM CLINIC GINZAには、お悩みやご希望に合わせた若返り治療を提案できる体制を整えています。切開リフトに対応している医師は3人在籍しており、それぞれの強みを活かした施術を行っているのが特徴です。
「石川 昂央」医師は、日本でポニーテールリフトをいち早く導入し、内視鏡を用いた低侵略な施術を得意としています。形成外科専門医を保有し独自の裏ハムラ法・内視鏡リフト・涙袋形成・魔女顎手術といった幅広い施術にも対応しており、豊富な知見から治療の選択肢が幅広い点が魅力のひとつです。
「髙田 怜」医師は、形成外科専門医を保有し眉下切開やハムラ法を初めとした目元整形全般を得意としています。丁寧で繊細なデザインの提案から『こだわリスト髙田』の愛称で知られているドクターです。傷跡の目立ちにくい額拳上に定評があり、印象の変化も見据えた仕上がりを目指しています。
「佐々木 和司」は、細部までこだわりのつまったデザインでボディ脂肪吸引や豊胸手術を行っており、全体のバランスを踏まえた施術を行っています。美容外科医歴20年の経験から、切開フェイスリフトはもちろん、他院修正にも対応している経験豊富なドクターです。
当院のフェイスリフトが選ばれる理由

WOM CLINIC GINZAでは、ダウンタイムや仕上がりの自然さにも配慮しながら、患者様一人ひとりのお悩みに合わせたフェイスリフト治療を行っています。
韓国での研修を重ねて傷が目立たないダウンタイムを最小限に抑えた内視鏡フェイスリフトが可能

当院は韓国の美容クリニックと連携しており、在籍する医師は定期的に現地での研修に参加しています。韓国での研修を通じて得た知見をもとに手技の工夫を重ね、術後の負担を考慮した丁寧な施術を行っているのが当院の強みです。
「切開リフトは傷跡が気になる」という方には、傷跡に配慮した内視鏡リフトにも対応しています。患者様の状態やご希望の仕上がりに応じて適した方法をご提案していますので、まずはお気軽にご相談ください。
若返り治療の専門医が多数在籍しておりお悩みに合わせて最適な施術をご提案

当院には切開リフトに対応する医師が複数在籍しており、それぞれの専門性を活かした若返り治療を行っています。
「たるみが気になってきた」「ボリュームの減少が気になる」など、お悩みはさまざまです。当院では状態やご希望を踏まえながら、複数の選択肢の中から適した施術をご提案しています。
また、必要に応じて医師同士が連携を取りながら、より理想に近い仕上がりを目指すことも可能です。「若々しい印象に近づきたい」など、仕上がりのイメージについてもお気軽にお伝えいただけたらと思います。
麻酔専門医による麻酔管理で患者様が安心して眠れる手術とダウンタイムを抑える工夫

当院で施術を行う際は、日本専門医機構によって認定された「麻酔科専門医」が同席します。麻酔の深さや全身状態を徹底して管理することで、手術中に体が動いてしまうことや意識が戻ってしまうリスクを抑え、医師が施術に集中できる体制を整えているのが強みです。
その結果、余計な組織損傷を避けた丁寧な施術が可能となり、術後の腫れや内出血を抑えた仕上がりにつながっています。
形成外科専門医の資格を持つ医師が在籍し自然&変化を感じられる施術
当院には、解剖学に精通した証となる「形成外科専門医」の資格を持つ医師が多く在籍しています。顔の構造を熟知した医師が、個人差のある皮膚の厚みやたるみの程度などを丁寧に診察し、自然かつしっかりとした変化を感じられる仕上がりを目指しています。
切開リフトとは?フェイスリフトの種類

切開リフトとは、皮膚やその下の組織を引き上げ、余分な皮膚を切除してフェイスラインのもたつきを改善する施術です。皮膚や脂肪のさらに深い層にある「SMAS層」から剥離を行い、丁寧に再配置することで、自然で引き締まった印象が期待できます。

当院は5種類の切開リフトをご提供しており、患者様のお悩みに合わせて適した方法をご提案しています。必要に応じて施術部位を組み合わせ、顔全体の印象を整えることも可能です。
施術では、以下の部位に対応しています。
| 切開リフトの種類 | 改善が期待できる主なお悩み | 傷跡の位置 |
| フェイスリフト | ・フェイスライン〜口元のもたつき ・マリオネットライン ・ほうれい線 |
耳前部 |
| コメカミリフト | ・上まぶたのたるみ ・目元の小ジワ ・眉の下がり |
コメカミ(生え際) |
| ネックリフト | ・首のたるみ ・首の横ジワ ・顎下のもたつき |
耳の後ろ〜うなじ周辺 |
| ミッドフェイスリフト | ・ほうれい線 ・中顔面のたるみ ・頬の下垂 |
下まぶたの結膜側 |
| 前額リフト | ・上まぶたの重さ(開きにくさ) ・額の横ジワ |
額の生え際に沿ったライン |

続きを見る切らない(内視鏡下)フェイスリフト

切らないフェイスリフトとは、内視鏡を使用して組織を引き上げるリフトアップ施術です。切開範囲を最小限に抑えられるため、従来のフェイスリフトに比べて傷跡が目立ちにくく、ダウンタイムも比較的短く済む傾向にあります。
当院では以下の切らないフェイスリフトをご提供しています。
| 切らないフェイスリフトの種類 | 改善が期待できる主なお悩み | 傷跡の位置 |
| 内視鏡フェイスラインリフト | ・口元やフェイスラインのたるみ ・マリオネットライン ・輪郭の崩れ |
耳の裏 |
| 内視鏡ネックリフト | ・首周りのたるみ ・首の横ジワ ・顎下のもたつき |
耳の裏 |
| 内視鏡ポニーテールリフト | ・目元の細かいシワ ・目元のたるみ ・中顔面のボリューム低下 |
コメカミ(生え際) |
| 内視鏡額挙上(前額リフト) | ・眉位置の低下 ・二重幅の狭さ ・きつく見える目元 |
髪の毛の中(4~5箇所) |
切開リフトのダウンタイム

切開リフトのダウンタイムは、1か月程度が目安です。
その後組織が馴染み、完成といえるまでは3か月から6か月程度の時間を要します。
ダウンタイムの期間とみられる症状
ダウンタイム中には、腫れ・内出血・むくみ・拘縮といった症状が現れます。回復のスピードは個人差が大きいため一概にはいえないものの、内出血は2週間程度、腫れやむくみは1か月程度で気にならなくなってくる方が多いです。
むくみが落ち着いてくると同時に、傷の治癒過程として一時的につっぱり感や凹凸を感じる「拘縮」が始まりますが、こちらも時間の経過と共に解消されていきます。
切開部分の傷跡においては、1か月程度は赤みが残るものの、3か月から6か月頃になると薄く白い線へと変化し、目立ちにくくなるので過度な心配は必要ありません。
ダウンタイム期間中はどれくらい仕事を休むべき?
切開リフトを行う場合、剥離範囲や切開部分によって異なりますが、7日〜14日程度が目安となります。抜糸があるまでは糸がついた状態となりますので、とくに営業職や接客業など人前に出る方は、抜糸後として最低7日目以降を推奨しております。
とはいえ、痛みや内出血が気にならない患者様もおり、デスクワーク等のお仕事であれば、もっと早くから復帰されている方もいらっしゃるため、一概にはいえません。ご不安な場合は医師に相談し、状態を確認したうえで判断するようにしましょう。
ダウンタイムが気になる方は内視鏡下フェイスリフトがおすすめ

「ダウンタイムを短く抑えたい」「傷跡を目立たせたくない」とお悩みの患者様は、内視鏡フェイスリフトという選択肢もあります。
内視鏡フェイスリフトでは、1〜2cm程度の切開口から内視鏡を挿入して内部で操作を行うため、内部組織へのダメージを最小限に抑えられます。組織への損傷が少なく済むため、切開リフトと比較して腫れや内出血も早く引く傾向にあるのが大きなメリットです。
痛みと腫れのピークは2〜3日目となり、その後5〜7日目程度で少しずつ落ち着いてきます。ピークを越えた後は軽い運動も可能となるため、4~7日後にはお仕事に復帰されている方もいらっしゃいます。
ただし、内部組織では回復がまだ進んでいる状態のため、症状が早々に軽快したとしても、医師から指示された制限事項は定められた期間しっかり守ることが大切です。
切開リフトのダウンタイムに関するよくある質問
切開リフトのダウンタイムでご不安な点について、よくある質問をまとめました。
切開リフトの傷跡は目立ちますか?
切開リフトを行う場合、当院では基本的に「髪の生え際」「耳の裏のシワ」といった目立ちにくい部分を選定しています。術後1か月前後は赤みが見られるものの、時間の経過とともに白くなり、よく見ないと分からない程度になりますので、過度な心配は必要ありません。
ただし、体質によって赤みが残りやすい患者様もいらっしゃるため、ご不安な場合は事前にご相談ください。
ダウンタイムの症状を早く引かせる方法は?
ダウンタイム期間をできるだけ短くするには、腫れや内出血を助長する長時間の入浴・激しい運動・喫煙・飲酒を控えることが大切です。加えて、就寝時に枕を高くする、正しい着用方法で圧迫固定を続けるといった点も意識しましょう。
また、バランスの良い食事と適切な睡眠時間も組織の回復に欠かせませんので、ダウンタイム中は無理せず安静にお過ごしください。
ダウンタイム中に気をつけることを教えてください。
ダウンタイム中は、患部への刺激を避けることが大切です。洗顔時のゴシゴシとこするような摩擦や、強いシャワー圧による刺激が加わると、腫れや内出血が悪化する可能性もあります。
傷の治癒過程でかゆみを感じることもありますが、かいたり触れたりすると回復を遅らせる原因になります。気になる症状がある場合は無理をせず、早めに医師へご相談ください。
切開リフトのダウンタイムが気になる方は当院へご相談を

切開リフトでは余分な組織を除去しつつ、土台部分のSMAS層からしっかり引き上げられるため、「より引き締まった印象に近づきたい」とお悩みの方に適しています。ただし、切開範囲が広いため、ダウンタイムの長さが懸念点になっている方もいらっしゃるでしょう。
当院では、「ダウンタイムを抑えたい」「傷跡を目立たせたくない」という場合には、内視鏡切開リフトをおすすめしています。当院では複数のリフトアップ施術をご用意しており、経験と知見のある医師が状態やご希望に合わせて適した方法をご提案しています。
ダウンタイムや仕上がりに不安がある方も、まずはお気軽にご相談ください。
参考文献
1.内視鏡によるフルフェイスリフト
Ramirez OM. Endoscopic full facelift. Aesthetic Plast Surg. 1994
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監修医師紹介
髙田 怜 医師 ( WOM CLINIC GINZA 常勤医師 / 形成外科専門医・美容外科専門医(JSAPS) )
専門分野:目元形成 / 鼻形成 / 若返り治療
専門分野:目元形成 / 鼻形成 / 若返り治療
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略歴
- 2015年 東京慈恵会医科大学 卒業
- 2015年 上尾中央総合病院 初期臨床研修
- 2017年 上尾中央総合病院形成外科 勤務
- 2018年 東京女子医科大学病院形成外科 勤務
- 2019年 国立病院機構災害医療センター形成外科 勤務
- 2021年 東京女子医科大学病院形成外科 勤務
- 2022年 形成外科専門医取得 東京女子医科大学形成外科助教
- 2023年 東京シンデレラ美容外科 勤務
- 2023年 東京シンデレラ美容外科大宮院院長
- 2024年 WOM CLINIC GINZA 勤務
保有資格
- ・日本形成外科学会専門医(JSPRS)
- ・日本美容外科学会専門医(JSAPS)
- ・日本美容外科学会正会員(JSAPS)
- ・日本美容外科学会正会員(JSAS)
- ・日本美容皮膚科学会正会員
- ・日本形成外科手術手技学会正会員
- ・日本創傷外科学会正会員
- ・日本熱傷学会正会員
- ・日本静脈学会正会員
- ・下肢静脈瘤に対する血管内焼灼指導医
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