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韓国と日本の脂肪吸引の違いを徹底比較!日本での脂肪吸引で当院が選ばれる理由も紹介

ボディ脂肪吸引
公開日:2026年06月11日(木) 最終更新日:2026年06月11日(木)
韓国と日本の脂肪吸引の違いを徹底比較!日本での脂肪吸引で当院が選ばれる理由も紹介

韓国での脂肪吸引は、費用面のメリットやデザイン性の高さから検討されることが多い一方で、実際の仕上がりや術後の経過について不安を感じる方も少なくありません。

この記事では、脂肪吸引の名医と呼ばれるWOM CLINIC GINZAの理事長である深堀純也医師が、韓国と日本の脂肪吸引の違いについて解説します。「韓国と日本どっちで受けるべき?」と悩んでいる方に向けて、メリット・デメリットも比較しています。

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この記事の監修ドクター

医師 (WOM CLINIC GINZA 

目次

韓国で脂肪吸引を受けるか迷っている方へ|韓国美容のトレンドやデザイン性を取り入れた当院の脂肪吸引症例

「韓国でしか大きな変化は目指せない」と思っていませんか?
実は、日本でも韓国のような変化量とデザイン性を両立した脂肪吸引は可能です。

輪郭3点後のビフォーアフター

脂肪吸引と脂肪除去後のビフォーアフター

韓国で脂肪吸引を受ける人の理由

診察室で医師と看護師が患者を診察

韓国での脂肪吸引に興味を持つ方の多くは、「高いデザイン性」や「費用面のメリット」に魅力を感じています。また、美容整形が身近な国というイメージもあり、症例数の多さやクリニックの選択肢の豊富さにメリットを感じて韓国での施術を検討する方もいます。

日本より費用が安く感じる

韓国で脂肪吸引を検討する理由の一つに、施術費用の安さがあります。

韓国は美容整形の需要が高く、クリニック間の価格競争も活発です。脂肪吸引の料金が日本より低く設定されているケースもあり、費用面に魅力を感じて韓国での施術を検討する方もいます。

また、期間限定のキャンペーンやモニター制度などを実施しているクリニックも多く、自分に合った価格帯の施術を探しやすい点も韓国が選ばれる理由の一つでしょう。

韓国系アイドルのシャープな輪郭やボディラインに憧れる人が多い

脂肪吸引を受ける方の中には、韓国ならではのデザイン性に魅力を感じている方もいます。

近年はSNSで韓国アイドルやインフルエンサーの投稿を目にする機会が増え、「自分もこんなフェイスラインになりたい」「すっきりとしたボディラインを目指したい」と考える方も多いようです。

韓国では小顔やシャープな輪郭を重視したデザインが好まれる傾向にあり、韓国アイドルのような仕上がりをイメージして韓国での施術を検討する方もいます。

韓国は美容整形が身近で症例数やクリニック数が多いイメージがある

韓国での施術を検討する方の中には、豊富な症例やクリニックの選択肢に注目する方もいます。

韓国は「美容整形大国」として知られており、美容医療が比較的身近な存在というイメージを持つ方も少なくありません。実際に韓国では美容クリニックが数多く存在し、とくに首都ソウルには多くの美容クリニックが集まっています。

症例写真や体験談などの情報も数多く発信されているため、さまざまなクリニックや施術内容を比較しながら検討できる環境が整っています。

韓国と日本の脂肪吸引の違いを徹底比較!

カウンセリングを受ける女性

韓国と日本の脂肪吸引では、デザイン性・施術方法・カウンセリング・アフターケアなどに違いがあります。施術を検討する際に知っておきたい主な違いを見ていきましょう。

韓国は「変化量重視」日本は「自然な仕上がり重視」の傾向がある

韓国の脂肪吸引は、術後の変化をしっかり実感できるデザインが好まれる傾向にあります。顔であればVラインやシャープな輪郭、身体であればくびれや華奢なシルエットなど、メリハリのあるラインを目指すケースも少なくありません。

一方で日本では、「整形したことを周囲に気付かれたくない」「自然にすっきり見せたい」と考える方も多く、全体のバランスを重視したナチュラルな仕上がりが好まれています。

脂肪吸引の施術方法が異なるクリニックがある

日本では、比較的組織への負担に配慮しながら脂肪を吸引できるベイザー脂肪吸引が主流となっています。ベイザーは脂肪を柔らかくしてから吸引を行うため、なめらかな仕上がりを目指しやすい点がメリットです。

しかし韓国ではクリニックによって施術方法が異なり、中には従来行われていた方法で施術を行っているところもあります。同じ脂肪吸引でも採用している術式によって仕上がりやダウンタイムの傾向が異なるため、事前に確認しておくようにしましょう。

言語や細かなニュアンスを共有する難しさがある

韓国で脂肪吸引を受ける場合、言語の違いや美的感覚の違いから、仕上がりのイメージを正確に共有することが難しいこともあります。

脂肪吸引では、どのくらい細くしたいのか、どの部分は残したいのかといった細かな希望の共有が仕上がりを左右します。日本語対応のクリニックや通訳を利用できるケースもありますが、言葉の違いがある以上、細かなニュアンスまで完全に伝えることは簡単ではありません。

たとえば、「細くしたい」という希望ひとつをとっても、人によってイメージする仕上がりは異なります。自然な変化を希望しているのか、できる限り変化を出したいのかまで正確に共有できなければ、術後にイメージとのズレを感じる可能性もあります。

渡航費・宿泊費を含めると総額が高くなるケースもある

韓国での施術は、施術費用とは別に渡航費や宿泊費がかかるため、日本と比較すると総額が高くなる可能性も否めません。

航空券代や宿泊費は渡韓する時期によって大きく変動し、滞在日数が長くなるほど費用もかさみます。施術料金だけを見ると韓国の方が安く感じられても、渡航費や滞在費を含めると想定以上の費用がかかることも少なくありません。

また、日本であれば通院のみで対応できる術後の診察も、韓国では滞在期間の延長や再渡韓が必要になるケースもあります。

術後のアフターケアに差がある

日本の脂肪吸引は、気になる症状が出た際に通院しやすく、担当医に直接相談しながら経過を確認できる環境が整っています。

韓国で施術を受けた場合は、帰国後に腫れや痛み、仕上がりに関する不安が生じても、すぐに担当医の診察を受けることが難しいケースも多いです。クリニックによってはオンラインで相談できることもありますが、対面での診察や処置が必要になった際は再渡韓が必要になるケースもあります。

また、韓国で施術を受けた際、帰国のために飛行機へ搭乗する必要があります。術後の体調や回復状況によっては、長時間同じ姿勢で過ごすことでエコノミークラス症候群のリスクが高まる可能性もあるため注意が必要です。

脂肪吸引で後悔しないために重要なのは「どこの国か」より「医師選び」

白衣を着た女性医師と患者の診察風景

これまでお伝えしてきたように、韓国と日本の脂肪吸引にはデザイン性や施術方法、費用、アフターケアなどさまざまな違いがあります。

しかし脂肪吸引の仕上がりを大きく左右するのは、どこの国で施術を受けるかではなく、実際に施術を担当する医師の技術力や経験、繊細なデザイン力です。

韓国か日本かという点だけで判断するのではなく、自分の理想とする仕上がりを実現できる医師かどうかを見極めることが大切です。

当院の脂肪吸引が韓国での施術を検討している方にも選ばれる理由

WOM CLINIC GINZAの受付と待合室

韓国での施術を検討している方の中には、施術費用だけでなく、仕上がりの美しさや安全性、術後のサポート体制を重視してクリニックを選ぶ方も少なくありません。

WOM CLINIC GINZAでは、脂肪吸引の経験が豊富な医師による施術や術後のアフターケア体制など、患者様に安心して施術を受けていただくための環境を整えています。なぜ当院が多くの患者様から選ばれているのか、その理由をご紹介します。

脂肪吸引の豊富な症例実績を持つ医師が多数在籍・術式が豊富で患者様のご要望に合わせて最適な施術をご提案

白衣を着た4人の男性医師

当院には、深堀純也医師佐々木和司医師淺川雅道医師杉山遼悟医師をはじめとした、脂肪吸引の経験が豊富な医師が在籍しています。

脂肪をただ取り除くだけではなく、骨格やボディラインとのバランスまで考慮しながら、一人ひとりの理想に合わせたデザインを追求している点が当院の強みです。

顔・二の腕・お腹・太ももなど幅広い部位の脂肪吸引に対応しており、患者様の骨格や脂肪の付き方、ご希望の仕上がりを丁寧に確認したうえで、最適な施術方法をご提案しています。

VASER LIPO認定医による組織に配慮したダウンタイムを最小限にする施術

従来の脂肪吸引とベイザー脂肪吸引の比較図

VASERは超音波を利用して脂肪を柔らかくしてから吸引を行う機器です。

従来の脂肪吸引では先端が鋭利な吸引管で脂肪を削り取りながら吸引を行っていましたが、VASERは脂肪を液状化させてから吸引を行うため、組織を温存しやすいという特徴があります。

WOM CLINIC GINZAでは、脂肪吸引を担当するすべての医師が「VASER LIPO認定医」を保有しています。組織が温存されやすいVASERの特性に加え、機器に関する専門的な知識や技術を習得した医師が施術を担当することで、組織への負担に配慮した脂肪吸引を行っているのがこだわりの一つです。

VASER LIPO認定医とは?
ベイザー脂肪吸引に関する専門的な知識や技術を習得し、所定のトレーニングを修了した医師にのみ付与される資格です。
認定取得のためのトレーニングでは、機器の操作方法だけでなく、ベイザー脂肪吸引に関する知識や実践的な技術についても学びます。ベイザーの特性を理解し、適切に扱うために必要な知識や技術を習得した医師であることを示しています。

他院修正の実績も豊富で他院で治療を断られたケースもご相談可能

これまで数多くの症例に携わってきた経験から、当院は脂肪吸引の他院修正にも対応しています。実際にカウンセリングでは、「太ももに凹凸ができた」「脂肪吸引後に変化が実感できない」など、さまざまなご相談をいただいています。

脂肪吸引後の修正は、癒着や組織の硬化などにより初回施術よりも難易度が高くなるケースも少なくありません。クリニックによっては修正を断られることもあり、「対応してくれるクリニックが見つからない」と悩まれる方もいます。

すべてのケースに対応できるとは言い切れませんが、患者様の不安を少しでも軽減できるよう、現在の状態を丁寧に診察したうえで治療の可否をお伝えしていますので、お気軽にご相談ください。

患者様が安心して眠ってご施術を受けられる麻酔管理体制

男性医療従事者が注射器を持つ様子

WOM CLINIC GINZAには日本麻酔科学会から認定を受けた「麻酔科指導医」が在籍しており、患者様の体質に合わせた麻酔管理を行っています。

麻酔は患者様を眠らせるだけではなく、施術中の状態を安定させる重要な役割があります。麻酔が不十分な場合は体が動いてしまったり、途中で覚醒してしまったりする可能性もあり、繊細な脂肪吸引では仕上がりや安全性にも影響を与えかねません。

そのため当院では、より安全に施術を行えるよう、執刀医とは別に美容施術に精通した麻酔科医が手術に同席し、患者様の状態をリアルタイムで確認しながら麻酔を管理しています。

担当する医師の執刀スピードや施術内容、患者様の体質に合わせて麻酔を細かく調整し、術後の回復まで見据えた麻酔プランを設計しているのが、当院の麻酔科医の強みです。

術後ケア専用サロン「WOM SALON」のインディバによるアフターケア

マスク姿の女性が美容機器を操作

脂肪吸引は比較的ダウンタイムも長く、「内出血がなかなか良くならない」「拘縮が本当に改善されるのか心配」といったご不安を抱える方も少なくありません。

当院では術後の不安を少しでも軽減できるよう、同ビル内に術後ケア専用サロン「WOM SALON」を併設しています。

インディバは高周波によって身体を深部から温める施術です。身体を内側から温めることで血行促進が期待できるため、術後の腫れやむくみ、拘縮などの緩和にも役立つとされています。術後の状態やお悩みに合わせてご案内していますので、お気軽にご相談ください。

また、WOM SALONには業界歴20年以上のスタッフも在籍しており、美容施術後のダウンタイムに関するご相談にも対応しています。医師には相談しにくいことや、「女性スタッフに相談したい」といったお悩みについても、お気軽にご相談いただける環境を整えています。

【症例付き】日本で脂肪吸引を受けるなら「WOM CLINIC GINZA」当院で人気の脂肪吸引施術を紹介

脂肪吸引器が脂肪細胞を吸い取る様子

WOM CLINIC GINZAでは、顔からボディまでさまざまな部位の脂肪吸引を行っています。症例写真とあわせて、当院で行っている脂肪吸引をご紹介します。

頬・顎下の脂肪吸引

顔の脂肪吸引の傷跡の位置を示す図

頬・顎下の脂肪吸引では、左右の耳下顎下に数ミリ程度の切開口を設け、カニューレを挿入していきます。どちらも他の方からは見えにくい位置を選定しており、術後に傷跡が目立ちにくくなるよう配慮しているのが当院のこだわりです。

顔は皮膚が薄く吸引にムラがあると凹凸になりやすいため、施術では細かく吸引する層を見分け、自然でなめらかなフェイスラインになるようデザインしています。

頬・顎下脂肪吸引のダウンタイムや経過、他の小顔整形との違いについては、以下のページで詳しくご紹介しています。ご検討中の方はあわせてご覧ください。

顔と顎下の比較説明と施術内容料金

実際に、当院で頬・顎下脂肪吸引を受けた患者様の症例です。

術前はお顔全体にボリュームがあり、頬の深い部分にあるバッカルファットの厚みも見受けられました。よりすっきりとしたフェイスラインを目指すため、頬・顎下脂肪吸引に加えて、バッカルファット除去ジョールファット除去も併用しています。

さらに、より引き締まったフェイスラインを目指して糸リフトも組み合わせました。脂肪吸引後に糸リフトで組織を引き上げることで、引き上げた位置で組織が定着しやすくなり、より引き締まった印象が期待できます。

術後をご覧いただくと、中顔面から下顔面にかけて全体的にすっきりとした印象となり、耳下から顎先にかけての輪郭もより明瞭になっています。

太ももの脂肪吸引

腹部腰背中の脂肪吸引における傷跡の図解

太ももの脂肪吸引では、前面は鼠径部、後面はお尻のシワに合わせて切開しています。患者様のご負担を少しでも軽減するために、背中や膝裏といった目立ちやすい位置は選定せず、ビキニラインで隠れる位置から吸引を行っています。

太ももは繊細な曲線で形成されているため、施術では自然なカーブを意識しながら吸引しているのが当院の特徴です。脂肪を取りすぎると不自然なラインや凹凸につながる可能性もあるため、骨格や脂肪の付き方を見極めながらデザインしています。

また、お尻・膝・ふくらはぎとのバランスも考慮し、隣接した部位となめらかにつながるライン設計を行っています。とくにお尻の下は吸引しすぎるとたるみにつながるリスクもあるため、取るべき脂肪と残すべき脂肪を見極めながら、女性らしいラインに近づけるよう施術を行っているのもこだわりです。

太もも脂肪吸引でどのような変化が期待できるのか、症例や施術内容については以下のページをご覧ください。

脂肪吸引の施術前後の下半身と料金詳細

数多く手掛けた症例の中でも、変化が分かりやすい患者様のケースをご紹介します。

術前は太もも上部の張り出しが見られ、横に広がって見えることでボリューム感を強調させてしまっていました。太ももだけを細くすると隣接した部位のバランスが崩れるため、今回は太もも全周・下臀部(お尻のすぐ下)・膝回りを組み合わせております。

術後は張り出しも改善され、太ももとの間にしっかりと隙間ができています。膝上にあったぽっこり感も緩和され、脚全体がすっきりと長く見えるシルエットに仕上がりました。

腹部・腰・背中脂肪吸引

腹部腰背中の脂肪吸引における傷跡の図解

腹部・腰・背中の脂肪吸引では、アンダーバストを含むお腹全体はへその下鼠径部あたりから吸引しています。背中はブラジャーのホック付近、腰はお尻の割れ目の少し上付近で傷跡を選定しています。

いずれもできる限り傷跡が目立ちにくい位置を選び、術後の見た目にも配慮しておりますので、ご不安な方はカウンセリング時にご相談ください。なお当院では通常の脂肪吸引に加え、割れた腹筋のように見せる「アブラックス形成」にも対応しております。

施術後のウエスト変化や背中の症例については、こちらの施術ページからご確認いただけます。

腹部の脂肪吸引のビフォーアフター

こちらは腹部全体・胸下・腰・背中下を組み合わせた症例です。

術前は下腹部のぽっこり感や腰回りの浮き輪肉が見受けられたものの、術後はウエストラインが大きく変化し、くっきりとしたくびれが形成されています。ウエストは16cmのサイズダウンとなっており、正面から見た際の凹凸の変化もお分かりいただけるかと思います。

腰や背中とのつながりまで考慮しながら脂肪を吸引し、女性らしい自然なくびれが出るよう繊細にデザインを行いました。

二の腕・肩・付け根の脂肪吸引

二の腕・肩・付け根の脂肪吸引

二の腕・付け根・方の脂肪吸引では、主にワキの下から吸引を行っています。夏場などはノースリーブを着ることも多いため、「術後に傷跡が見えないか不安」という患者様もいらっしゃいますが、シワに沿って丁寧に切開を行っているため、基本的に傷跡が目立つことはほとんどありません。

吸引する際は皮膚の薄さも考慮し、脂肪の取りすぎによる凹凸リスクに注意しながら、丁寧な手法で施術を行っています。また、全国でも対応できる医師が限られる「前腕」の吸引も可能ですので、お悩みの方はお気軽にカウンセリングへお越しください。

振袖肉や前腕のビフォーアフター、ダウンタイムの経過については以下もご参考ください。

二の腕の脂肪吸引のビフォーアフター

こちらが実際に当院で施術を受けた患者様の症例です。二の腕・付け根・肩・胸下・上服部・脇肉などさまざまな部位を併用していますが、傷跡はほとんど目立たず、自然になじんでいることがお分かりいただけるかと思います。

術後は二の腕の張り出しや脇周りのもたつきが改善され、腕を閉じた際のシルエットもすっきりとした印象になっています。また、肩から二の腕にかけてのラインもなめらかになり、上半身全体が華奢に見える仕上がりとなりました。

ふくらはぎ・足首の脂肪吸引

ふくらはぎ・足首の脂肪吸引の傷跡

ふくらはぎ・足首の脂肪吸引においては、かかと付近の1箇所のみで施術が可能です。クリニックによっては膝裏からアプローチするケースもありますが、当院ではできる限り傷跡が目立ちにくくなるよう、かかと付近のシワに沿って切開位置を選定しています。

ふくらはぎは脂肪だけでなく筋肉の発達によっても太く見える部位のため、患者様によって変化の出方に差が生じやすい部位です。施術前には脂肪の付き方や筋肉量を丁寧に確認し、脂肪吸引による改善が期待できるかを見極めたうえで施術をご提案しています。

実際の傷跡や他院修正の症例を以下で詳しくご紹介していますので、あわせてご覧ください。

ふくらはぎ・足首の脂肪吸引のビフォーアフター

こちらが実際にふくらはぎ・足首の脂肪吸引を行った患者様のケースです。

術前はふくらはぎ全体にボリュームがあり、足首との境界もやや分かりにくい状態でした。また、前脛骨筋(すね)にも脂肪の厚みが見受けられたため、ふくらはぎ・足首に加えて前脛骨筋の脂肪吸引も行っています。

術後はふくらはぎ全体のボリューム感が軽減され、とくに内側の張り出しが改善されています。足首との境界もより明瞭になり、膝下全体がすっきりとした印象に仕上がりました。

韓国で脂肪吸引を受ける前に知っておきたいリスク

医師が患者を診察し説明している様子

症例写真を見ると仕上がりの変化に目が向きがちですが、脂肪吸引は施術を受けて終わりではありません。満足のいく結果を目指すためには、カウンセリングや術後のサポート体制についても確認しておくことをおすすめします。

とくに韓国での施術を検討している方は、日本で受ける環境とは異なる注意点もありますので、以下の点に注意しましょう。

カウンセリング内容と仕上がりにズレが出ることもある

言葉の壁から、実際に希望する内容がうまく医師に伝わらず、「仕上がりがイメージと違う」といった点は気を付けたいポイントの一つです。

韓国ではクリニックに通訳が常駐しているところもありますが、細かなニュアンスが伝わりにくいことも多々あります。理想とする仕上がりに近い症例や、自分の写真を加工して医師に見せることで防げる可能性もありますので、カウンセリング時に工夫するとよいでしょう。

術後トラブル時にすぐ診察を受けにくい

韓国で脂肪吸引を受けた場合、帰国後に腫れや痛みが長引いたり、傷口の違和感が気になったりしても、すぐに執刀医の診察を受けることが難しいこともあります。

オンラインで相談できるクリニックもありますが、実際に状態を確認しなければ判断できないケースも少なくありません。万が一トラブルが発生した際の対応方法アフターフォロー体制についても、事前に確認しておくことをおすすめします。

帰国後に仕上がりや症状について不安がある方は、他院修正に対応しているクリニックへ相談するという選択肢もあります。当院でも他院で脂肪吸引を受けられた方のご相談を承っていますので、お困りの方はお気軽にご相談ください。

また、「ダウンタイムが過ぎたのに赤みが引かない」「日が経つごとに痛みが強くなっている」といった方は、炎症や感染などが生じている可能性もあります。早期対応によって改善が期待できるケースもあるため、このような症状がある場合はできるだけ早めに後遺症外来へ相談するようにしましょう。

ダウンタイム中の長距離移動が負担になる場合がある

脂肪吸引後は腫れや内出血、痛みなどのダウンタイム症状が生じるため、施術直後の長距離移動が身体への負担になる場合があります。とくに腹部や太ももは吸引範囲も広いため、術後は数日動きにくさを感じる方も少なくありません。

飛行機では約2時間程度と比較的近い距離ではあるものの、クリニックから空港までの移動や帰宅後の電車の乗り継ぎなどを考えると、身体への負担は決して小さくありません。

韓国での施術を検討する際は、ダウンタイム中の移動負担や滞在日数による費用負担なども含め、無理のない計画を立てましょう。

韓国と日本の脂肪吸引のメリット・デメリット

カルテを持つ医師

韓国と日本の脂肪吸引には、それぞれメリット・デメリットがあります。施術を検討する際は、「医師で選ぶ」ことに加え、費用やアフターケア、通院のしやすさなども含めて総合的に判断することが大切です。

  メリット デメリット
韓国 ・メリハリのある変化量
・費用を抑えやすい
・クリニック数が多い
・言語の壁がある
・渡航費がかかる
・術後の通院が難しい
・移動が負担
日本 ・仕上がりがナチュラル
・アフターケアが充実
・通院しやすい
・予約が取りにくい場合も
・医師により仕上がりが異なる

また、同じ国の中でもクリニックや医師によって施術方針や仕上がりは大きく異なります。韓国か日本かという点だけで判断するのではなく、自分の理想とする仕上がりを実現できる医師かどうかを踏まえて検討しましょう。

韓国の脂肪吸引に関するよくあるFAQ

脂肪吸引を韓国と日本どちらで受けるか迷われている方から、よくいただく質問についてお答えします。

韓国の脂肪吸引は日本より本当に安いですか?

施術料金だけを見ると、韓国の方が安く感じられるケースもあります。しかし、実際には施術費用以外にも航空券代や宿泊費、現地での食事代や交通費などがかかるため、総額で比較すると日本と大きく変わらないこともあります。

また、以前は海外から韓国を訪れた方を対象に、美容施術にかかった税金の一部が返金される制度(タックスリファンド)がありました。こちらは2025年12月31日の時点で終了しているため、以前ほど費用面のメリットを感じにくくなる可能性があります。

韓国と日本では脂肪吸引の仕上がりに違いがありますか?

韓国と日本では、好まれる仕上がりに違いがあります。

韓国は整形がオープンな文化であることから、フェイスラインやボディラインの変化をしっかり実感できるデザインが好まれることも多いようです。

一方、日本では周囲に気付かれにくい自然な変化や、全体のバランスを重視した仕上がりを希望される方が比較的多く見られます。

韓国の脂肪吸引のダウンタイムは長引きますか?

脂肪吸引後のダウンタイムの発生原因と症状

脂肪吸引のダウンタイムは、韓国や日本といった施術を受ける国によって大きく変わるものではなく、主に施術内容や吸引量、体質によって異なります。

脂肪吸引後は、画像のように「痛み・腫れ」「内出血」「むくみ」「拘縮」といった反応が段階的に起こるのが一般的です。

腫れや内出血は数週間程度で改善していき、むくみや拘縮は1〜3ヶ月ほどかけて徐々に変化していきます。ただし、吸引量が多い場合や部位によっては回復に時間がかかることもあるため、目安としてお考えください。

韓国の脂肪吸引を受けるか悩んでいる方は30院以上の韓国のクリニックと提携している当院へご相談を

WOM CLINIC GINZAのカウンセリングルーム

韓国での脂肪吸引を検討している方の中には、「興味はあるが現地まで行くのは不安」「言葉や術後の対応が心配」と感じる方も少なくありません。

WOM CLINIC GINZAでは、30院以上の韓国のクリニックと提携しており、韓国のトレンドやデザイン性を取り入れた施術のご提案も可能です。そのうえで、日本人の骨格や理想の仕上がりに合わせて細かく調整できる点が当院の強みです。

「韓国のような変化量も欲しい」「でも日本で安心して受けたい」とお考えの方は、まずは一度カウンセリングでご相談ください

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参考文献

1.医療ツーリズムによる影響
Alkaelani MT, Koussayer B, Blount T, Amawi YA, Mahboob O, Le NK, Parus A, Troy J. Complications of Medical Tourism in Aesthetic Surgery: A Systematic Review. Ann Plast Surg. 2023

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    監修医師紹介

    佐々木 和司 医師 ( WOM CLINIC GINZA 常勤医師 / 美容外科専門医 )

    専門分野:ボディ脂肪吸引 / フェイスリフト手術 / 豊胸治療 / / 鼻形成 / クマ治療 / 二重・垂れ目形成 / 骨切り手術

    専門分野:ボディ脂肪吸引 / フェイスリフト手術 / 豊胸治療 / / 鼻形成 / クマ治療 / 二重・垂れ目形成 / 骨切り手術

    監修医師紹介ページはこちら

    略歴

    • 1997年 鹿児島大学医学部卒業
    • 1997年 九州大学医学部付属病院整形外科
    • 2006年 医療法人美ら海 美容外科勤務
    • 2007年 城本クリニック分院長
    • 2009年 東京美容外科、並木Sクリニック勤務
    • 2018年 新宿Sクリニック院長
    • 2020年 WOM CLINIC GINZA 勤務

    保有資格

    • ・日本美容外科学会専門医
    • ・VASER LIPO認定医
    • ・CRF(コンデンスリッチファット)認定医
    • ・日本再生医療学会

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