COLUMN
美容整形コラム
脂肪吸引のダウンタイム完全ガイド|症状・期間・早く治す方法を解説
ボディ脂肪吸引
理想のボディラインを目指して脂肪吸引を検討するとき、「ダウンタイムはどれくらい続くのか」「施術後の腫れや痛みはどう乗り越えればいいのか」と不安に感じる方は多いでしょう。
脂肪吸引の施術後には、腫れ・むくみ・痛み・内出血・拘縮(こうしゅく)などのダウンタイム症状が現れることも多く、中には「いつ仕事に復帰できるのか心配」と、施術に踏み出せない方も少なくありません。
ダウンタイムの程度や期間は、施術部位や吸引量、医師の技術力によって異なるため、事前に回復の流れや適切なケア方法を知っておくことが大切です。
本記事では、脂肪吸引後のダウンタイム期間や症状、部位ごとの経過、早く回復を目指すためのケア方法について詳しく解説します。また、7,000件近い顔の脂肪吸引実績を持つ医師や、年間1,000件以上の脂肪吸引を担当する医師が在籍するWOM CLINIC GINZAのこだわりや、術後ケアについてもご紹介します。
この記事の監修ドクター
目次
脂肪吸引のダウンタイム期間は?部位別の目安と回復の流れ

脂肪吸引のダウンタイム期間は、施術を受ける部位や吸引する脂肪の量によって異なりますが、腫れや内出血が落ち着くまでの期間はおおむね1〜3週間前後が目安です。
施術範囲や患者様の体質などによって異なるものの、顔は1週間ほどで大きな症状が落ち着きやすく、二の腕や腹部は1〜2週間ほど、吸引量の多い太ももは2〜3週間ほどかけて回復していくことが一般的です。
また、吸引量が多いほど体への負担も大きくなり、ダウンタイムが長引きやすくなります。複数部位を同時に施術する場合や広範囲の吸引では、1か月ほどの回復期間を見込んでスケジュールを立てておくと安心です。
実際にどのようなダウンタイムを経て回復していくのか、WOM CLINIC GINZAの症例写真とあわせて、各部位の一般的な経過をご紹介します。
顔(頬・顎下)の脂肪吸引

| 施術内容 | 頬・顎下の脂肪吸引(マイクロリポ法) |
| 施術料金 | 頬・顎下の脂肪吸引(マイクロリポ法)¥330,000 VaserLipo(ベイザー使用)¥110,000 静脈麻酔¥110,000 |
| 副作用・リスク | 術後には浮腫、内出血、拘縮、疼痛、凸凹、傷感染等が出現する可能性があります。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡ください。 |
| ダウンタイム期間 | 1週間程度 |
こちらは、頬・顎下の脂肪吸引を行った症例です。
40ccほどの脂肪を吸引しましたが、術後翌日でも目立つダウンタイム症状はほとんど見られません。
<頬・顎下の脂肪吸引の一般的なダウンタイム経過>
術後1〜3日目:腫れや筋肉痛のような鈍い痛みを感じやすく、むくみや内出血が現れやすい時期です。ただし、マスクで隠しやすいため、見た目を気にせず過ごせる方も多いでしょう。
術後4〜7日目:腫れが少しずつ落ち着き、顔全体の違和感も和らいできます。一方で、顎下にむくみが残り、フェイスラインがすっきり見えにくいこともあります。
術後8日目以降:腫れや内出血が目立ちにくくなる一方で、皮膚のつっぱり感や軽い硬さを感じやすくなる時期です。その後は徐々に肌の質感がなめらかになり、3〜6か月かけて最終的な仕上がりに近づきます。

続きを見る二の腕・肩・付け根の脂肪吸引

| 施術内容 | 二の腕・肩・付け根脂肪吸引 |
| 施術料金 | 二の腕・肩・付け根脂肪吸引¥495,000 VaserLipo(ベイザー使用)¥110,000 静脈麻酔¥110,000 |
| 副作用・リスク | 術後には浮腫、内出血、拘縮、疼痛、凸凹、傷感染等が出現する可能性があります。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡ください。 |
| ダウンタイム期間 | 1〜2週間程度 |
こちらは、二の腕・肩・付け根の脂肪吸引を行った症例です。
総吸引量は純脂肪で1,150ccと比較的多めですが、二の腕は皮膚が薄いため内出血が出やすく、目立ちやすい傾向があります。
<二の腕・肩・付け根の脂肪吸引の一般的なダウンタイム経過>
術後1〜3日目:腕を動かすと筋肉痛のような痛みが出やすく、腫れや内出血が二の腕全体に広がりやすい時期です。ただし、痛みは比較的強く出にくく、日常生活に大きな支障が出ることは少ないでしょう。
術後4〜7日目:腫れが少しずつ引き始め、腕の可動域も徐々に改善します。内出血が残る場合もありますが、時間とともに目立ちにくくなりますので、過度な心配は不要です。
術後8日~14日目:皮膚のつっぱり感や軽い凸凹が気になることがあるものの、1〜3ヶ月程度で和らいできます。最終的な完成は3~6ヶ月です。

続きを見るお腹・腰の脂肪吸引

| 施術内容 | 腹部全体・胸下脂肪吸引+腰脂肪吸引+背中上下脂肪吸引 |
| 施術料金 | 腹部全体・胸下脂肪吸引¥715,000 腰脂肪吸引¥330,000 背中上下脂肪吸引¥440,000 VaserLipo(ベイザー使用)¥110,000 静脈麻酔¥110,000 |
| 副作用・リスク | 術後には浮腫、内出血、拘縮、疼痛、凸凹、傷感染等が出現する可能性があります。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡ください。 |
| ダウンタイム期間 | 1〜2週間程度 |
こちらは、胸下・腹部全体・腰・背中の脂肪吸引を併用した症例です。
BMI20.3と細身の方ですが、1,900ccの脂肪を吸引しています。内出血は一部に見られるものの、比較的軽度です。
<腹部・腰の脂肪吸引の一般的なダウンタイム経過>
術後1〜3日目:強い筋肉痛のような痛みや腫れが出やすい時期です。歩行や姿勢を変える際に、不自由さを感じることがあります。また、圧迫着を着用するため、違和感に慣れるまで数日かかる場合もあります。
術後4〜7日目:痛みや腫れが少しずつ落ち着きますが、内出血が目立ちやすい時期です。
術後8〜14日目:痛みや内出血が徐々に引き、見た目も落ち着いた印象に変わっていきます。
術後1ヶ月以降:硬さや凸凹が少し気になることもありますが、時間とともになじんでいきます。3〜6か月ほどで自然で引き締まったラインに整ってくる方が多いです。

続きを見る太もも・膝まわりの脂肪吸引

| 施術内容 | 太もも全周+下臀部+膝まわりの脂肪吸引 |
| 施術料金 | 太もも全周¥880,000 下臀部(お尻下半分)¥165,000 膝(上+内)¥220,000 ベイザー代¥110,000 静脈麻酔¥110,000 |
| 副作用・リスク | 術後には浮腫、内出血、拘縮、疼痛、凸凹、傷感染等が出現する可能性があります。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡ください。 |
| ダウンタイム期間 | 2~3週間程度 |
こちらは、太もも全周・下臀部・膝まわりの脂肪吸引を組み合わせた症例です。
もともと細身の方でしたが、よりきれいなストレートラインへと整いました。術後1週間の段階では、まだ内出血が広がって見えるものの、1ヶ月が経過した頃には色味もすっかり気にならなくなっています。
術後1〜3日目:痛み・腫れ・むくみが強く現れることもあり、歩行や座る動作に制限を感じる場合があります。座ったときのつっぱり感や圧迫による違和感が気になりやすい時期です。
術後4〜7日目:腫れやむくみが少しずつ落ち着く一方で、皮膚の硬さや拘縮が気になり始めることがあります。
術後8〜14日目:つっぱり感が和らぎ、歩行や日常動作の負担も軽減していきます。内出血が目立つ場合でも、基本的には14日目程度に気にならなくなる方が多いです。
術後1ヶ月以降:徐々になじみ、最終的なラインの完成に近づいていきます。組織内ではまだ回復が進んでいるため、3〜6ヶ月頃にかけてさらに引き締まった印象に近づいていきます。

続きを見る脂肪吸引でダウンタイムが起こる原因と仕組み

脂肪吸引は、数ミリほどの小さな切開部から「カニューレ」という細い管を挿入し、脂肪細胞を直接吸引して除去する施術です。
一度除去した脂肪細胞は基本的に増えないため、理想のボディラインを長く維持しやすい特徴があります。とくに、二の腕・太もも・お腹まわりなど、脂肪がつきやすく、ダイエットでは落としにくい部位をピンポイントで細くしたい方におすすめの施術です。
ただし、美容施術である以上、体は少なからずダメージを負います。傷ついた組織が回復する過程で体の中ではさまざまな変化が起こり、この回復期間を一般的に「ダウンタイム」と呼びます。
痛み・腫れ|組織損傷による炎症反応
脂肪吸引後に現れる“痛み”や“腫れ”は、施術によって組織が一時的にダメージを受けることで起こる炎症反応が主な原因です。
脂肪層にカニューレを挿入して脂肪を除去する過程で、毛細血管や細胞に微細な損傷が生じます。体はこれを「修復が必要なサイン」と認識し、炎症物質(サイトカインなど)を放出して血液や免疫細胞を集め、傷ついた組織を修復しようと働きます。
このように傷ついた組織を修復する過程で血管が拡張し、血流が増えることで、腫れや熱っぽさ、痛みが現れるのです。さらに、炎症物質が神経を刺激することで、筋肉痛のような鈍い痛みや圧痛を感じやすくなることもあります。
内出血|毛細血管の損傷
脂肪吸引の際に毛細血管が損傷し、皮下で出血が起こることで生じるのが“内出血”です。
内出血直後は、酸素を多く含んだヘモグロビンの影響で赤紫色に見えますが、時間の経過とともに青紫色へ変化します。その後、血液が分解される過程で生じるビリベルジン(緑色)やビリルビン(黄色)といった色素の影響で色味が変化し、最終的に肌色へと戻っていきます。
血液は時間とともに体内へ吸収されるため、過度に心配する必要はありません。
むくみ|麻酔液や余分な水分の蓄積
脂肪吸引後のむくみは、施術中に使用する麻酔液や止血剤(チュメセント液)の一部が体内に残ることに加え、脂肪を除去した部分に水分がたまりやすくなることが主な原因です。
脂肪層はもともとリンパ液や組織液がたまりやすく、脂肪吸引によってリンパの流れも一時的に滞るため、余分な水分が排出されにくくなります。こうして蓄積した水分が、むくみや張り感として現れます。
通常は傷口を翌日まで開放し、麻酔液などを自然に排出する「ドレナージュ」を行いますが、すべてを排出できるわけではありません。残った水分は時間の経過とともに体内へ吸収され、むくみも徐々に落ち着いていきます。
拘縮|回復過程による皮膚の引き締まり
施術後しばらくして現れる皮膚のつっぱり感や凸凹は「拘縮」と呼ばれます。脂肪を除去した部分の空いたスペースを埋めようと、皮膚とその下の組織がくっつき合いながら引き締まっている状態です。
このとき体の中では、傷ついた部分を修復するためにコラーゲンが作られ、皮膚とその下の組織が部分的にくっつき合おうとします。そのくっつき方にムラがあると、一部だけが引っ張られるような状態になるため、つっぱり感や引きつれを感じやすくなります。
また、修復のために作られたコラーゲンはまだ硬く柔軟性が低いため、触れたときに硬さを感じたり、均一にくっついていない部分がでこぼことした凸凹に感じられることも少なくありません。
時間の経過とともに、修復のために一時的に増えたコラーゲンが再構築されて柔軟性を取り戻し、組織の癒着も徐々に落ち着いていくため、つっぱり感・硬さ・凸凹は少しずつ気になりにくくなります。
脂肪吸引のダウンタイムに現れる主な症状の特徴

脂肪吸引のダウンタイム中には、腫れ・痛み・内出血・むくみ・拘縮(こうしゅく)など、さまざまな症状が現れることがあります。症状の出方や感じ方には個人差があるものの、見た目には以下のような特徴が現れます。
痛み
脂肪吸引後の痛みは、筋肉痛に似た鈍い痛みが特徴です。見た目には大きな変化がなくても、動いたときや触れたときに違和感を覚えることがあります。多くは術後3日ほどがピークで、その後は徐々に軽減していきます。
腫れ・熱感
腫れは、ダウンタイム症状の中でもとくに目立ちやすい症状です。施術部位がふっくらと膨らみ、触れると熱っぽさを感じることもあります。
とくに術後数日は「吸引前より太くなった」と感じる方もいますが、多くは時間の経過とともに軽減していきますので過度な心配は必要ありません。
内出血
皮膚の下に、あざのような赤みや青みが広がって見えるのが内出血の特徴です。色味がまだらに出たり、広範囲に広がって見えるケースもあります。
部位によっては重力の影響で色が下へ移動し、数日後に別の場所へ広がったように見える場合もありますが、多くは2週間程度で目立ちにくくなります。
むくみ・張り感
水分がたまることで、施術部位がぼんやりと膨らんで見えたり、触れるとパンパンに張ったように感じたりします。朝起きたときや長時間同じ姿勢でいた後に強く出やすく、衣類や下着の跡が残りやすくなる傾向にあります。
2週間程度で気にならなくなる方も多いですが、むくみは体質によって異なるため、一概にはいえません。
拘縮・凸凹・つっぱり感
皮膚の表面が波打つように見えたり、部分的にへこんで見えたりする場合があります。触れるとゴリゴリ・ボコボコとした感触があり、つっぱるような違和感を覚える方もいます。術後2週間〜1か月頃から現れ始め、3〜6か月ほどかけて徐々になじんでいくのが一般的です。
しびれ・かゆみ
見た目には分かりにくいものの、ピリピリ・ジンジンとした刺激や、感覚が鈍くなったように感じることがあります。回復が進むとチクチク・ムズムズとしたかゆみに変わるケースもあり、圧迫着の摩擦で強く感じる場合もあります。
ダウンタイムを早く治すための過ごし方とケア方法

脂肪吸引のダウンタイムをできるだけ軽くするためには、日常生活での過ごし方やセルフケアを意識することが大切です。ダウンタイム中に心がけたいケア方法や生活習慣についてご紹介します。
腫れや痛みの軽減|冷却・温熱ケアと圧迫固定
脂肪吸引直後は、炎症による腫れを抑えるため、タオルで包んだ保冷剤などでやさしく冷やしましょう。冷却は術後3日間程度を目安に行い、炎症が落ち着いてきたら、血流を促して老廃物の排出を助けるために温熱ケアへ切り替えるのが一般的です。
温熱ケアを始めるタイミングは、抜糸後の8日目以降がひとつの目安となります。ただし、回復の状態には個人差があるため、医師に確認したうえで開始すると安心です。
なお、温熱ケアの一環として、インディバなどの施術を併用することもおすすめです。体の深部から温めることで血流や代謝を促し、むくみや内出血を和らげる効果が期待できます。
また、圧迫着の着用は、内出血やむくみを抑え、皮膚をなめらかに整えるうえで欠かせません。圧迫が強すぎて痛みや違和感がある場合は、ホックやファスナーの位置を調整したり、サイズを見直したりしながら、無理のない範囲で着用を続けましょう。
着用期間は施術部位によって異なりますが、できれば就寝時だけでも1週間程度は継続すると、よりなめらかな仕上がりが期待できます。
回復を促す生活習慣|運動・入浴・食事のポイント
血行が過度に良くなると、痛み・腫れ・内出血が強く出やすくなるため、術後1週間程度は激しい運動や湯船での入浴を控えるようにしましょう。シャワーは翌日から可能な場合が多いものの、湯船に浸かるのは感染を予防する目的でも抜糸後を目安にすると安心です。
また、喫煙や飲酒は回復を妨げる要因になります。たばこに含まれるニコチンは血管を収縮させて血流を悪化させるため、傷の治りが遅くなることもあります。アルコールも水分バランスを崩しやすく、むくみが強く出る原因になるため、ダウンタイムが落ち着くまでは控えましょう。
食事では、塩分の摂りすぎを避け、野菜・果物・タンパク質をバランス良く摂取することをおすすめします。体の修復に必要な栄養素をしっかり補うことで、術後の回復がスムーズに進みやすくなります。
日常生活への影響|仕事・外出の目安
脂肪吸引後、いつから日常生活に戻れるかは施術部位や回復のスピードによって異なります。
顔の脂肪吸引を受けた場合、翌日から外出が可能なケースも多いです。ただし、術後24時間はフェイスバンドの装着が必要となり、状態によっては夜間のみ継続することを推奨されるケースもあるため、日常生活で多少の不便を感じるかもしれません。
仕事への復帰は、デスクワークのような座って行う仕事であれば数日後には戻れることもあります。しかし、ボディの脂肪吸引を受けた場合や、立ち仕事や体を動かす仕事に就いている方は、1週間ほどの休養を見込んでおくと安心です。
外出自体は、痛みが落ち着き、ご自身で自由に動けるようになれば可能です。
見た目のカバー|内出血や腫れを目立ちにくくする工夫
一目につきやすい顔の内出血を隠したい場合、色味に合わせてコンシーラーを使い分けることで目立ちにくくなります。気になる色味の反対色を重ねることで、互いの色味を打ち消し合い、より自然にカバーしやすくなります。
・赤みが強い場合:グリーン系
・青紫っぽい場合:イエロー系・オレンジ系
・黄色っぽい場合:ラベンダー系・ベージュ系
また、顔の脂肪吸引後は、マスクやつばの広い帽子、フェイスラインが隠れる髪型を取り入れることで内出血や腫れをカバーしやすくなります。二の腕ならドルマンスリーブやボリューム袖、お腹や腰まわりならゆったりしたワンピース、太ももならロングスカートやワイドパンツなど、施術部位を自然に隠せる服装を選ぶと安心です。
WOM CLINIC GINZA独自のダウンタイムを抑える工夫

WOM CLINIC GINZAでは、患者様に安心して施術を受けていただけるよう、ダウンタイムをできる限り抑えるためのさまざまな工夫を行っています。
豊富な脂肪吸引の経験を活かした施術提案

WOM CLINIC GINZAには、脂肪吸引の豊富な症例実績を持つ医師が在籍しています。各分野に精通した医師が患者様一人ひとりの状態に合わせ、適切な施術の提案をしています。
- 深堀純也医師
顔の脂肪吸引を専門とする「深堀 純也」医師は、これまで7,000件近い顔の脂肪吸引を手がけてきた実績があります。これまで多くのメディアにも出演しており、豊富な経験と高い技術力を活かした施術に定評があります。
- 佐々木和司医師
アブクラックス形成や前腕脂肪吸引といった希少部位に対応している「佐々木 和司」医師は、女性ならではの曲線美を活かしたボディラインの形成を得意としている医師です。医師歴20年の豊富な経験を活かし、現在では修正施術にも多く対応しています。
- 淺川雅道医師
「淺川 雅道」医師は、脂肪吸引だけではなく、骨切りにも対応している医師です。医師・歯科医師のダブルライセンスを活かし、骨切りと脂肪吸引を組み合わせた骨格から整える輪郭形成を得意としています。
- 杉山遼悟医師
「杉山 遼悟」医師は、術後の回復をサポートする“ダウンタイムご飯”のアドバイスを行っています。成分検定や化粧品検定の資格も保有しており、美容や術後ケアまで幅広い視点でサポートしているのが特徴です。
VASER LIPO認定医による組織に配慮した施術

当院で脂肪吸引を担当している医師は、全員VASER LIPO認定医(ベイザー認定医)であり、ベイザー脂肪吸引に関する専門的な知識と技術をもとに施術を行っています。
ベイザー脂肪吸引は、脂肪細胞を超音波で乳化・分解してから吸引する施術で、脂肪へ効率良くアプローチしながら周囲の血管や神経、組織への負担に配慮しやすいのが特徴です。
従来の脂肪吸引と比較すると組織を温存しやすいため、術後の凸凹やたるみのリスクを抑えながら、より引き締まったなめらかな仕上がりが期待できます。また、腫れや内出血などのダウンタイム軽減にもつながりやすいため、術後の負担をできるだけ抑えたい方にも選ばれている施術です。
麻酔科医同席による徹底した麻酔管理とダウンタイムへの配慮

WOM CLINIC GINZAでは、脂肪吸引の施術時に麻酔科医が同席し、術中から術後までを見据えた麻酔管理を行っています。
麻酔を担当する「中村 裕也」医師は、日本専門医機構認定の『麻酔科専門医』と、日本麻酔科学会認定の『麻酔科指導医』の資格を保有する経験豊富な麻酔科医です。
美容外科では、術後すぐの覚醒や当日帰宅を前提とした麻酔管理が求められるため、一般的な手術とは異なる細やかな調整が必要です。
中村医師は患者様の既往歴・手術歴・過去の麻酔経験・体質・お酒の強さなども踏まえ、一人ひとりに合わせて麻酔の種類や量を細かく調整しています。また、術者である医師ごとの手技や手術時間に合わせて、繊細に鎮静・鎮痛をコントロールしているのも特徴です。
麻酔が体内に残りにくいよう細かく調整することで、術後の吐き気・ふらつき・だるさの軽減につながるだけでなく、点滴や麻酔液の影響によるむくみにも配慮しています。
腫れや内出血などのダウンタイムを抑える吸引技術

| 施術内容 | 太もも全周+下臀部+膝まわり・ふくらはぎ足首の脂肪吸引 |
| 施術料金 | 太もも全周脂肪吸引 ¥880,000 下臀部脂肪吸引 ¥165,000 膝上、膝内脂肪吸引 ¥220,000 ふくらはぎ足首脂肪吸引 ¥440,000 VaserLipo(ベイザー使用) ¥110,000 静脈麻酔 ¥110,000 |
| 副作用・リスク | 術後には浮腫、内出血、拘縮、疼痛、凸凹、傷感染等が出現する可能性があります。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡ください。 |
| ダウンタイム期間 | 2~3週間程度 |
施術方法や麻酔管理の工夫に加え、施術中は周囲な血管や神経、組織を傷つけないよう慎重に吸引を行っています。脂肪の層や吸引圧を細かく調整しながら、必要な脂肪のみを丁寧に除去することで、腫れや内出血、凸凹のリスク軽減に努めているのもこだわりのひとつです。
実際に吸引した脂肪の色を見ると、出血が少ない場合は黄みがかったオレンジ色になっているのが確認できます。本来、脂肪は黄みがかったクリーム色をしており、吸引後の脂肪は血液の混入が少ないほど本来の色に近い状態となります。
こうした色味は、周囲の血管や組織への負担を抑えながら吸引できているひとつの目安です。一方で、赤みが強い場合は出血量が多い傾向にあり、術後の内出血や腫れが強く出やすくなります。
インディバや食事指導による術後の回復サポート

WOM CLINIC GINZAでは、術後の回復を少しでもスムーズに進められるよう、アフターケアにも力を入れています。
同じビル内にインディバ施術を受けられる施設を併設しており、血行促進によるむくみや拘縮のケアも行っていただけます。電車を乗り継ぐなどの移動負担を軽減できるほか、術前から術後のケアまで予定を組み立てやすいのもメリットです。
また、術後の回復をサポートするため、ダウンタイム中の食事内容や過ごし方についてのアドバイスも行っています。むくみに配慮した食事や、回復を促す栄養素、日常生活で気をつけたいポイントなど、一人ひとりの状態に合わせてご案内しています。

続きを見る脂肪吸引のダウンタイムに関するよくある質問
脂肪吸引後に体重は変化しますか?
脂肪吸引によって脂肪細胞を直接除去するため、体重がわずかに減少するケースもあります。しかし、脂肪は筋肉に比べて軽いため、体重の数値としては大きな変化は出にくいのが特徴です。
また、ダウンタイム中はむくみによる水分の滞留によって、一時的に体重が増加したり横ばいになったりすることもあります。数ヶ月かけてむくみが落ち着くと、自然に体重も安定していくでしょう。
脂肪吸引でボコボコになることはありますか?原因はなんですか?
脂肪吸引後に肌がボコボコして見える原因として、脂肪の取りすぎや吸引のムラ、左右差などが挙げられます。拘縮による凸凹は時間の経過とともに落ち着くケースが多いですが、長期間改善しない場合は修正施術が必要になることもあります。
具体的な失敗例や対処法については、以下の記事でも詳しく解説していますので、こちらもご覧ください。

続きを見る脂肪吸引でダウンタイムが長引く原因には何がありますか?
ダウンタイムが長引く原因として、体質や施術部位、吸引量のほか、術後の過ごし方が影響することもあります。たとえば、医師の指示どおりに圧迫固定を続けなかったり、自己判断で早く外してしまったりすると、むくみや拘縮が長引く原因になります。
加えてダウンタイム中に飲酒・喫煙・激しい運動・長時間の入浴など、血行が良くなりすぎる行為をすると、腫れや内出血が強く出たり、長引いたりすることも少なくありません。
スムーズな回復のためにも、術後は医師の指示に沿って過ごすことが大切です。
感染症などのトラブルが起きた場合の対処法はありますか?
術後に強い赤み・熱感・膿のような分泌物・急激な腫れなどがある場合は、感染症や血腫の可能性があります。自己判断せず、早めにクリニックへ相談することが大切です。
当院では、術後の診察やアフターフォロー体制を整えており、万が一のトラブルにも迅速に対応できるよう努めています。
脂肪吸引で後遺症が残ることはありますか?
脂肪吸引後には、一時的なしびれや感覚の鈍さ、つっぱり感が生じることもあります。多くは時間の経過とともに改善しますが、まれに長期間残るケースもあります。
そのほか、感染症・血腫・左右差・凸凹・長引く拘縮・まれな血栓症などのリスクもゼロではありません。異常な腫れや強い痛み、熱感などがある場合は、早めにクリニックへ相談しましょう。

続きを見る脂肪吸引のダウンタイムを抑えたい方は当院へご相談ください。

脂肪吸引のダウンタイムは、施術後に体が回復するために必要な期間です。腫れ・むくみ・痛み・内出血・拘縮といった症状は、体が傷を治そうとする自然な反応であり、時間の経過とともに徐々に落ち着いていきます。
今回ご紹介したように、腫れや内出血、痛みなどの症状は、主に施術による組織へのダメージによって起こります。施術部位や吸引量によってダウンタイムの長さや症状には個人差があるものの、できるだけ負担を抑えたい場合は、経験豊富な医師やアフターケアが充実したクリニックを選ぶことが大切です。
WOM CLINIC GINZAでは、経験豊富な医師による施術に加え、施術中から術後まで一貫してダウンタイムに配慮したサポート体制を整えています。クリニック選びにお困りの場合、まずはお気軽にご相談ください。
参考文献
1.脂肪吸引の基本・合併症・術後経過
StatPearls: Bartow MJ, et al. Liposuction. NCBI Bookshelf.
2.ベイザー脂肪吸引(VASER)による出血量の変化
Nagy MW, Vanek PF Jr. A multicenter, prospective, randomized, single-blind, controlled clinical trial comparing VASER-assisted lipoplasty and suction-assisted lipoplasty. Plast Reconstr Surg. 2012.
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監修医師紹介
佐々木 和司 医師 ( WOM CLINIC GINZA 常勤医師 / 美容外科専門医 )
専門分野:ボディ脂肪吸引 / フェイスリフト手術 / 豊胸治療 / / 鼻形成 / クマ治療 / 二重・垂れ目形成 / 骨切り手術
専門分野:ボディ脂肪吸引 / フェイスリフト手術 / 豊胸治療 / / 鼻形成 / クマ治療 / 二重・垂れ目形成 / 骨切り手術
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略歴
- 1997年 鹿児島大学医学部卒業
- 1997年 九州大学医学部付属病院整形外科
- 2006年 医療法人美ら海 美容外科勤務
- 2007年 城本クリニック分院長
- 2009年 東京美容外科、並木Sクリニック勤務
- 2018年 新宿Sクリニック院長
- 2020年 WOM CLINIC GINZA 勤務
保有資格
- ・日本美容外科学会専門医
- ・VASER LIPO認定医
- ・CRF(コンデンスリッチファット)認定医
- ・日本再生医療学会
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