COLUMN

美容整形コラム

WOM CLINIC GINZA TOP  >  美容整形コラム  >  二重あごを狙い撃ち!脂肪吸引で別人級に変化した小顔の症例写真

二重あごを狙い撃ち!脂肪吸引で別人級に変化した小顔の症例写真

小顔治療
公開日:2023年12月14日(木) 最終更新日:2024年02月01日(木)
二重あごを狙い撃ち!脂肪吸引で別人級に変化した小顔の症例写真

「二重あごを解消して小顔になりたい」
「フェイスラインをすっきりさせたいけどおすすめの施術は?」
とお悩みの方もいらっしゃるでしょう。

二重あごを解消し小顔効果を得るためには、顔の脂肪吸引がおすすめです。脂肪吸引は脂肪細胞そのものを除去するため、太るなどの体型変化がない限り効果は半永久的に続く特徴があります。

今回は二重あごを解消してすっきりとしたフェイスラインを手に入れた症例写真をご紹介します。

『二重あごを狙い撃ち!脂肪吸引で別人級に変化した小顔の症例写真』の画像

この記事の監修ドクター

医師 (WOM CLINIC GINZA 

 

二重あごの悩みを解消!脂肪吸引の症例写真

二重あごの悩みを解消した脂肪吸引の症例写真

施術内容 頬とあご下の脂肪吸引(小顔マイクロリポ法)
エラボトックス注射
施術料金 頬と顎下の脂肪吸引(マイクロリポ法)¥330,000
エラボトックス注射¥44,000~
静脈麻酔¥110,000
(※全て税込み価格です)
副作用・リスク 術後には浮腫、内出血、拘縮等が出現します。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡下さい。

脂肪吸引とエラボトックスを併せて行い、理想的なフェイスラインを手に入れた方の症例写真です。
施術前と施術3ヶ月後の写真を比較すると、あごや首周りがすっきりとして印象が全く違います

脂肪吸引とエラボトックス注射について、それぞれ解説します。

 

頬・顎下の脂肪吸引

頬と顎下の脂肪吸引(マイクロリポ法)はカニューレという吸引管を皮下脂肪層に挿入し、脂肪細胞を吸引する施術です。
症例写真の方は、頬と顎下から30cc脂肪吸引を行っています。
脂肪吸引は原因となる脂肪細胞そのものを取り除くため、効果を実感しやすい施術です。
3ヶ月後には顔の輪郭がはっきりとして、小顔効果が現れています。

 

エラボトックス注射

エラボトックス注射とは、エラ張りを解消し小顔を手に入れる施術です。
ボトックス(ボツリヌストキシン)を注射することでエラ張りの原因となっている咬筋の働きを弱め、筋肉の張り出しを穏やかにしてフェイスラインをすっきりとさせます。

エラ張りの原因となっているのが、噛むときに使用する「咬筋」です。無意識に噛み締めてしまうなどの原因で咬筋が発達しすぎると、筋肉が肥大化しボリュームが出て目立ってしまうのです。

エラボックス注射のメリットは注射するだけで小顔を目指せる手軽さです
ダウンタイムもほとんどありません。

 

二重あごを解消するならどの施術がおすすめ?

二重あごを解消するおすすめの施術を考える女性

二重あごを解消して小顔になりたい場合には、脂肪吸引がおすすめです。

 

小顔効果が期待できる施術にはいくつか種類があります。
例としては、以下の施術です。

  • 脂肪吸引
  • あごのヒアルロン酸注射
  • エラボトックス注射
  • 糸リフト

 

ヒアルロン酸注射やエラボトックス注射は手軽に行うことができるメリットがある反面、持続性はあまりありません。
あごのヒアルロン酸注射はヒアルロン酸を注入することでフェイスラインをV字にする効果がありますが、体内で吸収されてしまうため、効果は半年~数年程度しか持続しません

糸リフトはフェイスラインのたるみを解消することで顔を小さく見せるものの、現在使用されているものは吸収される糸が多く、小顔効果の実感は半年から数年程度です。

エラボトックス注射もエラ張りを解消して小顔に見せますが、効果は半年程度です。
二重あごそのものにアプローチするわけではないので、二重あご解消して小顔にしたい場合には向きません。

二重あごを解消してフェイスラインを整えたい場合、おすすめなのは脂肪吸引です。
二重あごの要因となっている脂肪細胞を直接取り除くため、あごの脂肪をすっきりさせることが可能です。

 

頬・顎下の脂肪吸引はどんな施術?

頬、あご下脂肪吸引

頬・あご下の脂肪吸引は、皮膚を数mm切開し、カニューレという器具を皮下脂肪層に挿入して脂肪細胞を吸引する施術です。

頬やあご下の脂肪細胞そのものを除去することができるため、二重あごを解消し、フェイスラインをすっきりと整えることができます。

 

脂肪吸引なら即効性と持続性が期待できる

脂肪吸引は持続性が期待できる施術です
また、ダイエットよりも早く変化が実感できるのも特徴です。
フェイスラインのもたつきや二重あごの原因となっている脂肪細胞そのものを除去するため、効果に即効性があります。

また、脂肪細胞を小さくするダイエットとは違い、脂肪細胞の数を減らす脂肪吸引は効果が持続しやすい特徴があります。

ダイエットでは脂肪細胞の大きさが元に戻りリバウンドしてしまう可能性もありますが、脂肪吸引は全体の体重が増え、残った脂肪細胞の肥大化がおきなければ効果は半永久的に持続します

 

顔痩せしたい部分をピンポイントで狙える

脂肪吸引はピンポイントで気になる部位を狙って施術が行えるため、ご希望に応えやすいメリットがあります。

二重あごを解消する目的でダイエットを行った場合、あご周りを狙って痩せることはかなり難しいことです。しかし、脂肪吸引なら痩せたい部分にピンポイントでアプローチすることが可能です。

 

二重あごの脂肪はどこから吸引する?

頬、顎下脂肪吸引傷跡

脂肪吸引に興味があっても、切開を伴う施術は不安だという方もいらっしゃるでしょう。
頬やあご周りの脂肪吸引を行う場合、カニューレを入れるために耳の下やあごの下を切開します。
切開は通常3~5mm程度です。ただし、使用する脂肪吸引機器やカニューレにより6~8mmほどになる場合もあります。

脂肪吸引で生じる傷は、ほとんどがカニューレを入れるための切開によってできる傷です。
多くの場合、傷跡は1~2ヶ月程度で目立たなくなり、傷跡が消えるまでには一般的に半年程度かかります

 

当院ではダウンタイムを最小限に抑えた施術が可能

当院では皮膚の切開創をできる限り最小限に抑えることで、傷口を小さく目立たないようにしています。切開部位も、シワの部位や隠れる部位を選ぶことで、わかりにくいよう配慮しています。

また、当院の施術はお仕事や学校にできるだけ支障が出ないよう、ダウンタイムを最小限に抑えた負担の少ない施術を追求しています。
そのため、施術の翌日にはお仕事に行かれる方もいらっしゃいます。
ダウンタイムを最小限に抑えた負担の少ない治療を希望する方は、ぜひWOM CLINICへご相談ください。

 

顔の脂肪吸引を受けたときのダウンタイム写真

顔の脂肪吸引を受けたときのダウンタイム写真を説明する女性医師のイメージ図

脂肪吸引に興味があるものの、ダウンタイムが気になるという方もいらっしゃるでしょう。
ここからは、脂肪吸引のダウンタイムについて、症例をみながら解説していきます。

この方は先ほどの頬・あご下の脂肪吸引とエラボトックス注射を行った患者様です。
施術の経過とともにダウンタイム中の変化をご紹介します。

 

【施術開始】吸引する箇所としない箇所を入念にマーキング

施術開始後に吸引する箇所としない箇所を入念にマーキングした写真

こちらは施術前の写真です。
施術前には施術予定部位にマーキングをします。
マーキングとは、脂肪を吸引する際のデザインを患者様の体に直接書き込み、印をつける作業のことです。

きれいな仕上がりになるようシミュレーションしながら、吸引する箇所としない箇所を入念にマーキングします。

 

【施術3日後】わずか3日で別人のような顔痩せ

施術後わずか3日で別人のような顔痩せした写真

こちらは施術3日後の写真です。
あごまわりがすっきりしているのがわかります。

術後のダウンタイムで生じる「腫れ」は、一般的に術後3日目程度から現れ始め、ピークは4〜5日頃。
当院で施術された右の写真は施術後3日目なので腫れが出てくる頃ですが、この患者様は内出血や腫れがほとんどみられませんでした

 

【施術3日後】施術前と3日後で真横から見た比較

施術前と3日後で真横から見た比較の写真

横から見てもきれいな仕上がりです。よく見ると、耳の下にカニューレを入れた切開の傷が見えますが、目立ちません。
手術後3日なので赤みが残っていますが最終的には白くなりほとんどわからなくなります。

ここまで腫れなどのダウンタイムの症状が抑えられていれば、通常の生活に支障はないでしょう。
当院の患者様は施術後翌日には仕事に復帰される方もいらっしゃいます

 

【施術10日後】内出血や腫れもない仕上がり

施術10日後で内出血や腫れもない仕上がりになった写真

こちらが施術後10日後の写真です。
さらにフェイスラインがすっきりとした印象です。
当院の脂肪吸引は、他院の施術と比べてあご下の部分を広範囲に吸引します。そのため、首のラインまでもすっきり感が出せます

この頃は浮腫みもかなり改善している頃です。
この後、施術後2週間後ごろから「拘縮」というダウンタイムの症状が見られます。
拘縮とは吸引した脂肪層の空間と皮膚がくっつき元に戻ろうとする生理的な反応です。
皮膚表面のツッパリ感として感じることがあります。

 

【施術3ヶ月後】施術前と3ヶ月後の比較

施術前と3ヶ月後の比較写真

術後3ヶ月を経過すると拘縮もほとんど落ち着きます。
斜め前から見ても、横から見ても、非常にきれいな仕上がりです
耳の下にあった切開の傷もきれいにわからなくなっているのがわかります。

このように、当院の施術はダウンタイムを最小限に抑える施術を追求しています。
術後の腫れや傷が心配だという人も、ぜひご相談ください。

 

顔の脂肪吸引の料金相場はいくら?

クレジットカードで支払いをする様子をイメージした顔の脂肪吸引の料金相場の図

 

頬の脂肪吸引 20万程度
顎下の脂肪吸引 20万程度
エラボトックス注射 20,000円〜50,000円程度

頬の脂肪吸引と顎下の脂肪吸引はそれぞれ20万程度、両方行う場合は合わせて40万程度が相場です。
エラボトックス注射は手軽に受けられて相場も20,000円〜50,000円ほどです。
こちらは薬剤や注入量によっても価格が異なります。

エラボトックス注射は脂肪吸引と同様に小顔効果が期待できる施術です。
脂肪吸引よりも値段が安く手軽に行うことができますが、脂肪吸引のように持続性を期待することは難しいので、小顔を維持したいなら継続的に施術を行う必要があります。

5万円のエラボトックスであれば半年に1回を2年くりかえすと、脂肪吸引の料金を上回る計算です
自分にとって何がよいのか、長く効果を得るための選択肢をよく吟味したいですね。

 

モニター価格なら1~5割安く受けられる場合がある

希望する予算内での施術が難しいと感じるようなら、モニターを検討してみるのもおすすめです。
モニターとは、施術前後の写真や施術の感想などをクリニックに提供し、広告や販促ツールとしての活用に同意するものです。

その分安い価格で施術を受けることができます。
価格が安くても、施術の内容や丁寧さに変わりはありません。
割引率はクリニックによって異なり、1割〜5割程度安く受けられる場合もあります
興味がある方は、希望する施術でモニター募集がないかクリニックホームページを確認したり、問い合わせをしてみてください。

 

事前に知っておきたい顔の脂肪吸引のデメリット3つ

顔の脂肪吸引のデメリット3つのイメージ図

即効性と持続性がメリットの脂肪吸引ですが、少なからずデメリットもあります。
事前に注意点についても知っておきましょう。

顔の脂肪吸引のデメリット

  • 医師の技術力が低いと頬こけやたるみにつながる
  • 輪郭が左右対称にならないことがある
  • 効果があまり得られない場合がある

 

顔の脂肪吸引は、医師の技術力が仕上がりに大きく影響する施術です。
そのため、クリニック選びが重要です。
吸引量の見極めが難しく、少なすぎると希望する効果が実感できない場合もあります。

以下詳しく解説します。

 

①医師の技術力が低いと頬こけやたるみにつながる

脂肪吸引は医師の技術力が大きく仕上がりに影響する施術です。
医師の技術が十分でない場合、頬こけやたるみが生じる可能性もあります。

脂肪吸引では、脂肪を除去する量の判断が非常に重要です。
多過ぎた場合は頬がこけや皮膚のたるみが生じることで、老け顔に見えやすくなります。
一方で脂肪を除去する量が少な過ぎた場合は効果を実感できません。

このように、きれいな仕上がりにするには医師の経験とバランス感覚が非常に重要です。
脂肪吸引の結果を追求するなら、実績のある医師やクリニックを選ぶことが大切です

 

②輪郭が左右対称にならないことがある

脂肪吸引後の仕上がりが、左右対象にならない場合もあります
顔の脂肪吸引はフェイスラインに大きく影響します。

脂肪を除去する量や左右のバランスを見誤ると、左右が非対称になってしまう場合があります。
これは医師の経験不足や技術力の不足によるものです。

当院ではしっかりと施術前のシミュレーションを行い、除去量を見極めて「左右同じ量」ではなく「左右それぞれの量」を見極め、シンメトリーになるよう施術を行っています。
小顔治療を年間1,500件以上行っていますので、安心してご相談ください。

 

③効果があまり得られないことがある

脂肪吸引の施術を行っても小顔効果を実感しにくいケースも存在します
もともとの脂肪が少ない方の場合、除去できる量に限りがあるためです。

小顔治療の脂肪吸引は皮下脂肪を取り除く施術です。
元から皮下脂肪が少量しかなかった場合、大きな変化を感じにくい場合があります

また、医師の技術力の問題で、除去できる量が少な過ぎた場合も効果を実感しにくいでしょう。
当院では他の施術を組み合わせることでたるみ対策を行いつつ、効果を実感しやすいようにしっかりと脂肪吸引を行うことも可能です。

最適な方法をご提案させていただきますので、お気軽にご相談ください。

 

当院は年間実績2,000件以上の脂肪吸引の実績あり

年間実績2,000件以上の脂肪吸引の実績がある当院の写真

WOM CLINICは年間で2,000人以上の脂肪吸引の実績があり、さまざまな症例を経験するとともに日々専門知識と技術力の向上に努めています。

特に当院では、仕上がりの美しさとダウンタイムの短さにこだわった施術を行っています。
傷跡が小さく、目立たないよう配慮するとともに、お仕事や学校など普段の生活への支障ができる限り出ないよう少ない負担で施術を受けていただくことが可能です。

仕上がりの美しさに満足していただけるよう、一人ひとりのご要望に合った施術をご提案いたしますので、お気軽にご相談ください。

 

他院の修正施術にも対応

当院は他院の修正施術にも対応しております。
修正施術は、トラブルを改善しながらも本来のご要望にお応えする施術力が必要です。
当院は、修正施術も数多く引き受け、経験を積んできております。
他院で受けた施術だから相談しにくいと感じられる方もいらっしゃるかもしれません。

当院では他院で施術を受けられた患者様の相談も承っております。
お悩みを一人で抱え込まず、ぜひ相談してください。

 

二重あごの脂肪吸引でよくある質問

二重あごの脂肪吸引でよくある質問のイメージ図

ここからは二重あごの脂肪吸引に関するよくある質問についてお答えします。

  • 脂肪吸引の効果はどれくらい続きますか?
  • 脂肪吸引は受けたいけれどたるみが心配です
  • 他院で効果が出なかった場合も再施術できますか?
  • 遠方に住んでいる場合でも施術を受けられますか?

 

当院でよく聞かれる質問についてまとめていますので、脂肪吸引を検討している方は参考にしてみてください。

 

脂肪吸引の効果はどれくらい続きますか?

施術後体重が増えなければ、半永久的に脂肪吸引の効果は持続します
脂肪吸引は脂肪細胞そのものを除去し数を減らす施術のため、一度の施術で長く効果を実感できます。

ダイエットでは脂肪細胞を縮小することで痩せるため、細胞の数自体は変化しません。
よって、再び脂肪細胞が肥大化しリバウンドすると元に戻ってしまいます。

脂肪吸引はダイエットよりもリバウンドしにくい特徴があります
効果を長く実感したい方におすすめの施術です。

 

脂肪吸引は受けたいけどたるみが心配です

たるみが心配な方は糸リフトを併用してたるみ対策を行います
しっかりと脂肪を除去してもたるみにつながらない方法を取り入れて施術することが可能です。

脂肪吸引でたるみが生じてしまうケースは、皮膚とのバランスを見たときに脂肪吸引の量が多すぎることが原因です。
効果を実感でき、かつたるみが生じない程よいバランスを見極める必要があるため、医師の技術力が必要になります。

当院は数多くの実績があるため、たるみが心配な方でも安心してお任せください。
また、脂肪吸引と合わせて糸リフトなどの他の施術を行い、たるみ対策もできます。
お肌の状態にもよりますが、30代以降の方には糸リフトの併用をおすすめすることがあります
お悩みに合わせて最適な方法をご提案させていただきます。

 

他院で効果が出なかった場合も再施術できますか?

当院では、他院の修正施術も行っておりますので、お気軽にご相談ください。
脂肪の取り残しがあった場合、追加で除去することも可能です。

顔の脂肪吸引は、吸引量のバランスの見極めが非常に難しい施術です。
他院で施術を受けたものの「思うような効果を実感できなかった」「満足のいく仕上がりにならなかった」とお悩みの方もいらっしゃいます
他院の施術だからといって遠慮することなく、一度お話を聞かせてくださいませ。

 

遠方に住んでいる場合でも施術を受けられますか?

WOM CLINICには遠方からご相談に来られる方も多くいらっしゃいます。
新幹線や飛行機を利用して、施術後日帰りすることも可能です。

当院は東京駅からタクシーでワンメーターほどの距離でアクセスが便利です。
ご希望の方には専属ドライバーによる無料送迎サービス(事前予約制)もご用意しております。

カウンセリング当日に施術までご希望の場合は、事前に画像診断を行い、医師からのアドバイスをお伝えしてから施術枠を確保しております。
施術後、心配なことがあれば「術後専用LINE公式アカウント」でドクターに直接問い合わせることができ、施術後のフォロー体制も安心です

まずは一度お電話かLINEでご相談くださいませ。

 

二重あごのお悩みは脂肪吸引の実績が多いクリニックへ

二重あごのお悩みを脂肪吸引の実績が多いクリニックへ通っている女性のイメージ図

フェイスラインは顔の印象を決める重要な部分です。
二重あごでお悩みの方はぜひ当院へご相談ください。
多くの実績から得た経験と技術力で、理想のフェイスライン実現をお手伝いいたします。

監修医師紹介ページはこちら
  • img

    監修医師紹介

    深堀 純也 医師 ( WOM CLINIC GINZA 統括医師 )

    専門分野:小顔治療 / 二重・垂れ目形成 / クマ治療 / / 若返り治療 / 豊胸治療

    専門分野:小顔治療 / 二重・垂れ目形成 / クマ治療 / / 若返り治療 / 豊胸治療

    監修医師紹介ページはこちら

    東京都板橋区生まれ。4歳~10歳まで父親の転勤に伴いアメリカで過ごす。海外生活で個性的なキャラクターと純粋な性格が育まれる。幼少期から手先が器用で、ピアノを習ったりプラモデルやレゴで遊んでいた。外科医を夢を持ち医学部に進学、医学生時代に二重整形を経験し、人生観が大きく変わる経験をし、美容整形に興味を持つようになった。念願の美容外科医になってからは毎日全国各地を飛び回って美容医療に没頭する日々。外見やコンプレックスが改善されることで、人々が笑顔になっていくのを目の当たりする中で美容医療の意義と社会的な価値を確信する。学会やアメリカ・韓国・中国と海外の技術研修に参加し、トップレベルの技術を学ぶ。自身の施術を貪欲に追及し、あらゆる施術においてダウンタイムを減らし、仕上がりを良くすることに取り組んでいる。

    略歴

    • 2004年 筑波大付属高校卒業
    • 2010年 秋田大学医学部医学科卒業
    • 2010年 東京医科歯科大学附属病院勤務
    • 2011年 東京都教職員互助会三楽病院勤務
    • 2012年 東京美容外科勤務
    • 2013年 東邦大学附属病院形成外科勤務
    • 2014年 東京美容外科分院長
    • 2016年 ガーデンクリニック分院長
    • 2017年 THE CLINIC勤務
    • 2019年 藤ナチュレ美容クリニック院長
    • 2020年 WOM CLINIC GINZA院長
    • 2021年 WOM CLINIC GINZA統括医師

    保有資格

    • ・日本美容外科学会正会員
    • ・日本形成外科学会正会員
    • ・日本抗加齢医学会正会員
    • ・日本救急医学会ICLSコース取得
    • ・アラガンBotox Vista認定医
    • ・VASER LIPO認定医
    • ・CRF(コンデンスリッチファット)認定医
    • ・VASER 4D Sculpt認定医
    • ・TOTAL DEFINER by Alfredo Hoyos認定医

関連する記事