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目が離れてる?離れ目を改善する方法とは!おすすめの美容施術も紹介

二重・目元整形
公開日:2025年04月23日(水) 最終更新日:2025年04月23日(水)
目が離れてる?離れ目を改善する方法とは!おすすめの美容施術も紹介

「目が離れてるのが気になる」「離れ目で幼く見えるのがコンプレックス」と感じている方もいらっしゃるでしょう。離れ目とは一般的に、目と目の距離が30㎜〜34㎜以上あいている目元のことです。

離れ目を改善するには、メイクの工夫や眉毛を整えといったご自身でできる方法や、美容施術を受ける選択肢があります。

本記事では、離れ目の印象や、具体的な改善方法について詳しく解説します。当院で実際に離れ目を改善した症例についても、写真と合わせて紹介するので、目が離れてるのが気になる方はぜひ参考にしてください。

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この記事の監修ドクター

医師 (WOM CLINIC GINZA 

目が離れてる?離れ目の基準とは

考える女性

離れ目の基準は、一般的に目と目の距離が30㎜〜34㎜以上あいている方に当てはまります。ただし、人によっては顔全体のバランスとの関係で、目の距離に関わらず離れ目に見えるケースもあります

ここでは、離れ目の基準や、相手に与える印象について詳しく解説します。

理想的な目の距離

顔の黄金比

人間の顔バランスには、美しく見える基準の比率として、「美人顔の黄金比」というものがあります。黄金比は、顔の縦幅や横幅、目や鼻、口の大きさや、それぞれのパーツのバランスから比率が求められます。

目のバランスは、左目:目と目の間:右目が1:1:1の比率が理想の割合です。距離については、日本人の平均は30㎜〜34㎜とされていて、この数値よりも大きいと、離れ目に当てはまると言われています。

ただし、目の距離が30〜34㎜以上はあくまで目安です。顔全体や他のパーツなどのバランスで見ると、距離に関係なく、寄り目に見えたり離れ目に見えたりするケースもあります

離れ目の人が与える印象

離れ目の人はその見た目から、柔らかくてかわいらしい印象を与えます。また、ふわっとして見えることから、初対面の方にも親しみや安心感を持ってもらいやすいのも魅力です。それに対して、寄り目気味の方は、目元がキツめでキリッとした印象や、ボーイッシュな雰囲気に見られる傾向があります。

このように、離れ目には魅力的な部分が多くありますが、幼く見られやすいことからコンプレックスに感じている方も少なくありません

目が離れてるのが気になる理由は蒙古襞が原因の可能性も

蒙古壁

目が離れている方は、蒙古襞(もうこひだ)が原因となっている可能性があります。蒙古襞とは、目頭に被さっている皮膚のことです。

蒙古襞は日本人を含め、アジア人に多く見られる特徴的な目元で、遺伝的なケースがほとんどです。

蒙古襞があると、目頭にあるピンク色の粘膜が隠された状態になっているため、実際よりも目の横幅が狭く見えます

狭く見える分、目が小さく見えたり、目頭に皮膚がある分、目と目の距離が離れて見える離れ目の状態になります。蒙古襞は目元の印象を大きく左右するパーツとも言えるでしょう。

目が離れてるのを改善する方法

笑顔の医師

目が離れているのを改善する方法には、アイメイクの工夫や眉毛を整える方法、美容施術を受けて根本的に離れ目を改善する方法などがあります。

ここでは、目が離れてるのを改善する方法について詳しく解説します。

アイメイクを工夫する

アイラインやアイシャドウなど、アイメイクの工夫によって目が離れている印象を改善できます。錯覚によって目と目の距離を狭く見せることで、離れた目の印象を効果的にカバーすることが可能です。

アイラインを引く際は、尻側のラインを短めに引くことがポイントです。一方、目頭側については、目頭に「くの字」のラインを描いてください。そうすると、蒙古襞を自然な感じにカバーでき、目の内側の幅も広く見せられるため、離れ目を軽減できます。また、アイラインの色も重要です。自然な仕上がりになるように、茶色のアイラインを選び、描いたあとに綿棒でぼかして肌に馴染ませてください。

アイシャドウについては、目頭の内側にかけてもしっかりとぼかしを入れると、目の重心が中央によって見えるため、離れ目の印象を軽減できます。

眉毛を整える

眉毛カットや、メイクで眉頭を書き足したりすることによって、目と目の距離感の印象を大きく変えられます。

眉毛カットでは、眉山を強調して作るのがポイントです。直線的なストレート眉や、曲線のあるアーチ眉ではなく、眉山を作ることを意識したポイント眉になるように、カットしてみてください。そうすると、顔が立体的に見え、離れ目の印象が軽減されます。

眉メイクでは、目頭の1センチほど内側の位置に目頭を書いてください。眉毛と眉毛の距離を縮めることで、目と目の距離が錯覚によって狭く見えます。自然な仕上がりにするために、眉毛を1本1本書き足すように描きましょう。

美容施術を受ける

離れ目を改善する方法には、メイクの工夫や眉毛カットなど、ご自身で手軽にできるものもあります。しかし、これらは錯覚によって離れ目を軽減する方法であり、一時的なものです。そのため、長期的な効果を求めている方には合わない場合があります。

そのため、長期的な効果や根本的な改善を求めている方には、美容整形を受ける選択がおすすめです。美容整形では長期的な効果が期待できるため、毎日のメイクを工夫する手間がなくなります。

離れ目の改善に効果的な美容施術については、次の見出しで詳しく解説します。

目が離れてるのが気になる人へ!おすすめの美容施術を紹介

カウンセリングを行う医師

目が離れてる方におすすめの美容施術は、「目頭切開」と「二重埋没法・切開法」「隆鼻術」です。

目頭切開については、当院では3つの術式をご用意しているので、患者様の目元の状態やご希望に合わせて柔軟な対応が可能です。ここでは、それぞれの施術について詳しく解説します。

目頭切開

目頭切開Z法

目が離れてるのを改善するのに効果的な施術には、目頭切開があります。

目頭切開は蒙古襞(もうこひだ)という、目頭に被さっている皮膚を切開したり切除したりする施術です。蒙古襞がをなくすことで、目の横幅が内側に広がって目と目の距離を近づけられるため、離れ目の印象を軽減できます。

WOMクリニックの目頭切開には3つの術式があります。そのなかのZ法という術式では、目頭部分をZ型に切開して、皮弁を入れ替えたあとに縫合する方法です。

Z法では、皮膚を切除するのではなく、位置を入れ替えて配置する方法なので、もしも施術後に戻したい場合はある程度戻せる点が特徴です。

また、Z法は自然な仕上がりが期待でき、傷跡が目立ちにくくてダウンタイムが短いのもメリットと言えます。ただし、Z法は大きな変化を出すには限界がある術式です。そのため、極端に目が離れている方には向かないケースもあります。

どの術式が効果的かは、目元専門の医師が患者様の状態に合わせてご提案させていただきます。まずは無料カウンセリングでお気軽にご相談ください。

 

目頭切開PARK法

PARK法はZ法を応用した術式で、高度な技術が求められる方法です。Z法でできる1つ目の皮弁は切除し、2つ目の皮弁は、はじめに切り込みを入れた部分に縫合するため、より立体的に皮膚を移動させられるのが特徴です。

施術の流れとしては、まず平行型になるようにデザインをしてそれに沿って切開します。そして、余分な皮膚や軟部組織を切除したあと、デザインした線の頂点にあわせて縫合します。

PARK法はZ法よりも広範囲を切開したり切除したりできますが、切開ラインを二重ラインと合わせてうまく隠せるため、傷跡が目立ちにくいのがメリットです。後戻りもしにくいので、もとに戻さない方にも向いています。

ただし、PARK法は難易度の高い施術方法であるため、どこのクリニックでも対応できるわけでない点、注意が必要です。WOMクリニックでは、PARK法を含めて3種類の目頭切開の術式に対応しています。そのため、患者様の状態に合わせて、しっかりと効果を実感していただけるものをご提案させていただきます。

目頭切開内田法

内田法とは、W法と同じように、切開する範囲が大きい術式で、より大きな目元の変化を求めている方に向いています基本的な概念はW法と似ていますが、内田法の方が切開範囲が大きいです。

内田法では、蒙古襞をしっかりと切除することで、目頭にあるピンク色の粘膜が見えるようにして、丸みのある目頭を形成できます。大きな変化を求めている方に向いています。後戻りする可能性が少なくて効果を実感しやすい点もメリットです。

ただし、W法と比べると、皮膚の切除量が多く、傷が大きい分、傷跡が目立ちやすいというデメリットがあります。また、腫れや内出血などのダウンタイムも長くなる傾向があります。

二重埋没法・切開法

二重整形(埋没法・切開法)

二重埋没法とは、髪の毛よりも細い糸をまぶたの皮下に埋め込んで固定することで、自然な二重ラインを形成する施術です。メスを使わない施術で、ダウンタイムも短いので、はじめて二重整形を受ける方にも人気があります。

患者様の希望のデザインやまぶたの厚みの状態に合わせて、糸の位置を調整するため、自然な仕上がりが期待できます。

二重埋没を考えている方のなかには、短期間で糸が取れてしまわないか心配な方もいらっしゃるでしょう。しかし、細くてしなやかな糸を使うため基本的に心配はいりません。

一方、切開法はまぶたを切開して、余分な皮膚や脂肪を取り除くことで二重を形成する方法です。

まぶたに厚みがある方や、埋没法で二重ラインが安定しない方は切開法が向いています。切開法は埋没法よりも、長期的な効果が期待できるため、持続性を重視する方におすすめです。

 

隆鼻術(自家組織・プロテーゼ)

隆鼻術

隆鼻術とは、鼻の付け根の部分を高くする施術です。鼻の内側を切開して、自家組織やシリコンプロテーゼを挿入することで、高さを調整します。

隆鼻術は鼻の施術ではありますが、目が離れて見えることにお悩みの方にも効果が期待できます。鼻に高さが出ることで、顔パーツが内側に寄って見える錯覚効果があるためです。人によっては、目が内側に大きくなったように感じるケースもあります。

WOMクリニックの隆鼻術では、自家組織とプロテーゼのどちらも対応可能です。患者様1人ひとりに合わせて、最適な方法をご提案させていただきます。

 

離れ目を改善した当院の症例を紹介

WOWクリニック 院内写真

離れ目にお悩みの方のなかには、美容整形を受けることで、実際にどのような変化があるのか気になる方もいらっしゃるでしょう。

ここでは、当院で離れ目を改善した症例について、写真とともに解説します。

case01.埋没法+目頭切開の症例

埋没法+目頭切開の症例写真

施術内容 目頭切開
二重埋没法6点留め
静脈麻酔
施術料金 目頭切開 ¥220,000
二重埋没法6点留め ¥143,000
静脈麻酔 ¥110,000
副作用・リスク 術後には浮腫、内出血、拘縮等が出現します。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡下さい。

こちらは、二重埋没法目頭切開の組み合わせた施術を受けられた患者様です。
beforeの写真では、目頭側の蒙古襞が下まぶたまで張っている状態でした。

一方、afterでは蒙古襞の張りが解消されて、目頭のピンク色の粘膜の見える範囲が増えたのがわかります。さらに、二重整形も組み合わせているため、Mix型のきれいな二重になったのがわかります。

目頭切開は、目の横幅を内側に広げられるため、離れ目を改善するのに効果的な施術です。
今回行ったZ法という術式は傷跡が目立ちにくいのが特徴です。

目頭切開にはhalfZ法、W法、内田法、Park法があり、WOMクリニックでは患者様の目元に応じて使い分けています。ご希望の目元に近づけることが可能ですので、ぜひお気軽にご相談ください。

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case02.埋没法+目頭切開の症例

埋没法+目頭切開の症例写真

施術内容 二重埋没4点法
目頭切開(halfZ法)
局所麻酔(笑気麻酔込み)
施術料金 二重埋没4点法(1年保証)¥110,000
目頭切開(halfZ法)¥220,000
局所麻酔¥55,000(笑気麻酔込み)
(※全て税込み価格です)
副作用・リスク 術後には浮腫み、内出血、左右差等が出現する可能性があります。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡下さい。

こちらの患者様も、二重埋没法目頭切開の組み合わせられました。
施術前は一重まぶたで、蒙古襞の張りも強くて、目が離れている印象でした。

施術後は目の横幅が広がったのと、二重にしたことでまつ毛の生え際までしっかりと見えるようになり、ぱっちりとしたMIX型二重になったのがわかります。

目元が大きく変わったことで印象もかなり変わり、より大人っぽい雰囲気になりました。
離れ目の印象も改善され、バランスの取れた目元になりました。

傷跡については、施術後1ヶ月の間が1番目立ちやすい時期で、半年くらい経つとほとんどわからなくなるのでご安心ください。

WOMクリニックでは、目頭切開だけの単体施術だけでなく、二重整形を組み合わせた同時施術も可能です。別々に受けると2回ダウンタイムが必要になりますが、まとめると1回で終わるのもメリットです。

case03.アーモンドアイ形成の症例

アーモンドアイ形成の症例写真

施術内容 アーモンドEYE形成術(タレ目形成術)
静脈麻酔
施術料金 アーモンドEYE形成術(タレ目形成術) ¥495,000
静脈麻酔 ¥110,000
副作用・リスク 痛み、浮腫み、内出血、色素沈着、腫れ、拘縮、知覚鈍麻などを生じることがあります。副作用についてご不安な点がありましたらいつでもご連絡ください。

こちらの患者様は、アーモンドアイ形成という、アーモンドのような美しい目元を形成する施術を受けられました。

アーモンドアイ形成では、瞼板とCPFという眼窩脂肪を糸で縫合して、下まぶたを引き下げることで、白目の見える範囲を増やす施術です。

これにより、目が大きく見えるようになり、顔全体の目の大きさやバランスが取れることで、離れ目の改善が期待できます。

施術後の写真を見ると、白目の見える範囲が増えたことで、離れ目の印象が軽減されたのがわかります。また、施術前はカラーコンタクトのふちが全部見えない状態でしたが、施術後にはふちがしっかりと見えるようになってよりかわいらしい印象になりました。

アーモンドアイ形成は、専門的な知識や高度な技術が必要とされる難易度の高い施術のため、なかなか対応できる医師が少ない施術です。

WOMクリニックでは、アーモンドアイ形成にも対応しており、傷跡が目立ちにくく自然な仕上がりを追求しております。

目が離れてる離れ目を改善したい人に当院が選ばれる理由

WOWクリニック 院内写真2

当院には目元整形に特化した医師が在籍しており、ダウンタイムを最小限に抑える工夫をした施術を行っています

また、施術時は医師とは別で、麻酔のプロフェッショナルである麻酔科医も執刀医と別途常駐しており、麻酔への不安がある方も安心できる体制となっています。

目元の施術経験が豊富な医師が在籍

当院では、年間2,000件以上目元整形を行う、美容外科チームがあります。そのため、患者様ひとり1人の目元の状態やご希望を叶えるために、最適な施術のご提案が可能です。

離れ目にお悩みの方には、目頭切開をはじめ二重埋没法や切開法隆鼻術などを行っております。また、患者様の目元の状態によっては、理想を叶えるために施術を組み合わせるのが最適な場合があります。その場合でも、WOMクリニックであれば目頭切開二重埋没法など、必要に応じて同時施術が可能です。

ただし、同時施術は、単体の施術よりも難易度が高くなるため、どこのクリニックでも対応できるわけではありません。離れ目を改善したいけれど、どの施術を受けたらいいかわからない方も、目元施術に特化した経験豊富な医師がご提案させていただきますので、お気軽にご相談ください。

麻酔科医が常駐しており徹底した全身管理を行う

WOMクリニックには、施術を担当する医師とは別で、麻酔担当の医師が在籍しています。
麻酔担当の医師は、長年の経験があるため、安全で安心、快適、そして医師が手術をしやすい麻酔を選んでいます。

麻酔担当の医師がいると、医師が施術中に麻酔のことを気にかけかける必要がなく、施術だけに集中できるのがメリットです。また、患者様が手術の途中で起きてしまったり、麻酔で起こる事故を防いだりできる点も大きなメリットです。

美容整形を受けたいけれど、麻酔が怖くて施術に踏み切れない方もいらっしゃるでしょう。
当院では麻酔のプロフェッショナル麻酔の管理を徹底しているので、安心してお越しください。

切開後を抑えダウンタイムを最小限に

当院では、切開範囲をできるだけ抑えて工夫をすることで、ダウンタイムを最小限にしています。ダウンタイム中は痛みや腫れ、内出血などの症状が出ます。しかし、ダウンタイムを抑える工夫をすることで、つらい症状を長引かせることなく、できるだけ早い回復が期待できます。

また、切開範囲が小さいと、傷跡も目立ちにくくなるのも大きなメリットです。WOMクリニックでは、施術の満足度だけでなく、患者様の負担を軽減できるような工夫も取り入れています。

目が離れてるのが気になる人は当院へご相談を

笑顔の医師2

離れ目は一般的に、目と目の距離が30㎜〜34㎜以上空いている目元のことです。離れ目が気になる場合は、メイクの工夫や眉毛カットなど錯覚によって離れ目の印象を軽減する方法がありますが、これらは一時的なもので根本的な方法ではありません。

根本的に目が離れてるのを改善したい方には、美容整形を受けるのがおすすめです。例えば、目頭切開では目の内側の幅を広げることで、離れ目の印象をやわらげる効果が期待できます。

WOMクリニックには、美容外科チームがあり、年間2,000件以上の目元整形を行っております。経験豊富な医師が在籍しているからこそ、目元のバランスやお悩みに合わせて、効果的な施術を提案させていただくことが可能です。

目が離れてるのが気になる方は、まずは無料カウンセリングでお気軽にご相談ください。

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    監修医師紹介

    髙田 怜 医師 ( WOM CLINIC GINZA 常勤医師 / 形成外科専門医 )

    専門分野:目元形成 / 鼻形成 / 若返り治療

    専門分野:目元形成 / 鼻形成 / 若返り治療

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    略歴

    • 2015年 東京慈恵会医科大学 卒業
    • 2015年 上尾中央総合病院 初期臨床研修
    • 2017年 上尾中央総合病院形成外科 勤務
    • 2018年 東京女子医科大学病院形成外科 勤務
    • 2019年 国立病院機構災害医療センター形成外科 勤務
    • 2021年 東京女子医科大学病院形成外科 勤務
    • 2022年 形成外科専門医取得 東京女子医科大学形成外科助教
    • 2023年 東京シンデレラ美容外科 勤務
    • 2023年 東京シンデレラ美容外科大宮院院長
    • 2024年 WOM CLINIC GINZA 勤務

    保有資格

    • ・日本形成外科学会専門医
    • ・日本美容外科学会正会員(JSAPS)
    • ・日本美容外科学会正会員(JSAS)
    • ・日本美容皮膚科学会正会員
    • ・日本形成外科手術手技学会正会員
    • ・日本創傷外科学会正会員
    • ・日本熱傷学会正会員
    • ・日本静脈学会正会員
    • ・下肢静脈瘤に対する血管内焼灼指導医

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