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顎下脂肪吸引のダウンタイムの症状や期間を解説!経過と過ごし方も紹介

小顔治療ほほ・あご 脂肪吸引
公開日:2025年05月12日(月) 最終更新日:2025年05月12日(月)
顎下脂肪吸引のダウンタイムの症状や期間を解説!経過と過ごし方も紹介

「顎下のお肉が気になる…」「フェイスラインがもたついて顔が大きく見える」と悩むものの、顎下の脂肪吸引はダウンタイムが気になって踏み切れないという方も多いのではないでしょうか。

顎下の脂肪吸引は、脂肪吸引のなかでも比較的ダウンタイムの短い施術ですが、顔という目立つ部位から、腫れや内出血など術後の症状を心配される方も少なくありません。

本記事では、顎下の脂肪吸引におけるダウンタイムの症状や経過、術後の過ごし方について詳しく解説しています。

豊富な実績と高い専門性を持つ当院ならではのこだわりについてもご紹介していますので、施術を検討されている方やダウンタイムが気になる方は、ぜひ最後までご覧ください。

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この記事の監修ドクター

医師 (WOM CLINIC GINZA 

顎下の脂肪吸引とは

顎下の脂肪吸引

頬・顎下の脂肪吸引とは、カニューレと呼ばれる細い吸引管を用いて、皮下組織内にある脂肪細胞を、直接吸引していく施術です。脂肪細胞そのものを取り除くため、施術部位におけるリバウンドのリスクが低く、長期的な顔痩せ効果が期待できます。

カニューレを挿入する位置は、耳の下や顎下のシワに合わせてわずかに切開して行います。他の人から見えない位置を選定するため、傷跡が大きく目立つ心配はありません。

また、顎下の脂肪吸引は、頬の脂肪吸引と併用することで、よりフェイスラインが整いやすくなります。当院では、顔のトータルバランスを考慮して、より患者様の魅力を引き出せるよう、場合によっては施術の併用をおすすめすることもあります。

 

顎下の脂肪吸引のダウンタイムはどれくらい?

鏡を見る女性

顎下の脂肪吸引におけるダウンタイムには個人差があるものの、一般的には1週間程度が目安とされています。

実際にどのような経過をたどるのか、以下の2つにわけて詳しく解説していきます。

  • 術後数日が腫れや内出血のピーク
  • 3〜6カ月後が完成の目安

術後数日が腫れや内出血のピーク

顎下の脂肪吸引では、施術後すぐに腫れが始まり、3〜4日後にピークを迎えることが多いです。内出血は患者様の体質によっても異なりますが、術後翌日から現れはじめ、1週間程度でピークを迎えます。

また、術後3日目から徐々に浮腫みが出てくる方もいらっしゃいますが、腫れや内出血同様、時間の経過とともに落ち着いてきます。多くの場合、腫れやむくみはマスクで、内出血はコンシーラーなどのメイクで隠せる程度ですので、過度な心配は必要ありません。

3〜6カ月後が完成の目安

腫れや内出血、むくみなどのダウンタイム症状が落ち着いた後は、徐々に肌が引き締まり、3〜6カ月程度で完成となります。

患者様の体質や術後の過ごし方によって個人差はありますが、早い方では3カ月、長くても6カ月程度でフェイスラインが安定してくるでしょう。

腫れや内出血、むくみが落ち着いた後に生じる「拘縮(こうしゅく)」が終わってからが完成の目安となります。

顎下の脂肪吸引でのダウンタイムでみられる症状

顎下を触る女性

顎下の脂肪吸引では、おもに以下のようなダウンタイム症状がみられます。

  • 痛み
  • 腫れや内出血
  • むくみ
  • 拘縮(こうしゅく)

それぞれどのような症状なのか、詳しく解説していきます。

痛み

術後、麻酔が切れる当日の夜から、徐々に痛みを感じる場合があります。痛みの度合いや感じ方には個人差があるものの、多くは軽い筋肉痛のような痛みです。中には、鈍痛のような痛みを感じる方もいらっしゃいます。

ほとんどは医師から処方される鎮痛剤でコントロールできる程度ですが、痛みが強い場合は無理せず医師へ相談しましょう。

当院では、施術後に「化膿止め(セフゾン)」「鎮痛剤(ロキソニン)」「うがい薬(イソジン)」をお渡ししておりますので、指定のタイミングで服用してください。

痛みが強い場合や不安な点がある場合は、術後専用公式LINEにてご相談いただけます。

腫れや内出血

腫れや内出血は個人差が大きく、吸引した脂肪量にも比例して強く出やすい症状のひとつです。

腹部や太ももなど広範囲の部位と比較すると、顎下は腫れや内出血の程度が比較的軽い傾向にあります。とはいえ、吸引による刺激や圧迫固定の影響で、口元周辺は腫れが強く出やすくなります。

とくに食事の際は、口の開閉が難しくなる方もいらっしゃるため、おかゆやゼリー飲料など、咀嚼が少なく済む食べ物を選ぶのがおすすめです。また、小さめのやわらかいスプーンなどを使用して、口元への負担をできるだけ避けるようにしましょう。

飲み物を飲む際は、ストロータイプもおすすめです。万が一痛みが強い場合は、押すだけで中身が出てくるストロー付きボトルなどを使用すると負担を軽減できます。

また、顎下の脂肪吸引では、術後直後からフェイスバンドを着用している状態です。フェイスバンドで患部を圧迫することにより、「腫れ」「内出血」「むくみ」などのダウンタイム症状を緩和させる効果が期待できますので、医師から指定された期間着用してください。

むくみ

顎下の脂肪吸引後は、もともと脂肪細胞があったスペースに水分がたまりやすくなるため、むくみが生じやすくなります。

フェイスバンドによる圧迫固定によって、むくみをある程度抑えることは可能ですが、それでも術後は顔全体が腫れぼったくなり、フェイスラインがぼやけた印象になることも少なくありません。

当院では、こうした負担を軽減するため、施術後24時間はフェイスバンドを常時着用していただき、その後は1〜2週間を目安に就寝時のみの着用を推奨しています。

拘縮(こうしゅく)

腫れや内出血、むくみなどが落ち着いてくる術後1週間程度になると、「拘縮」が始まります。拘縮期間中は皮膚のつっぱり感や肌表面の凹凸といった症状が現れるものの、傷の治癒において必要な過程ですので、過度に心配する必要はありません。

脂肪吸引を行うと、脂肪細胞を取り除いたことにより脂肪層に空洞が生じるため、体は空洞を埋めようと皮膚や内部組織をギュッと収縮させていきます。

この過程で、組織同士がまだらに、あるいは部分的にくっつくことがあるため、一時的に硬さや凹凸が生じているのです。

ご自宅でのマッサージで拘縮症状の緩和が期待できますので、当院では抜糸後からのマッサージを推奨しています。ただし、強い負荷はかえって回復を遅らせる原因となるため、やさしく気持ち良いくらいの力加減で行うようにしましょう。

顎下の脂肪吸引のダウンタイムの期間と経過

人差し指を立てる医師

それでは実際に、顎下の脂肪吸引におけるダウンタイムの経過について、以下4つの時期にわけて詳しくご紹介していきます。

  • 術後数日
  • 1週間〜2週間後
  • 1〜2カ月後
  • 3〜6カ月後

それぞれの時期にみられる主な症状や回復の流れについても解説していますので、ダウンタイムの詳しい経過が知りたい方はぜひご参考ください。

術後数日

術後当日から数日は、腫れや内出血、むくみが生じている頃です。とくに腫れやむくみによってお顔のボリューム感が気になることと思いますが、術後3日目以降から徐々に落ち着いてきます。

ドレーンを挿入した場合は翌日抜去となりますので、当院へお越しください。

1週間〜2週間後

術後1週間頃になると、赤紫だった内出血が薄黄色に変化してくる頃です。中には、内出血やむくみが重力の影響で下に降りてきて、首元や顎周辺に広がる患者様もいらっしゃいます。多くの場合はメイクで隠せる程度なので、過度な心配は不要です。

また、カニューレを挿入した傷口(顎下)の抜糸を行いますので、術後7日目に当院へご来院ください。遠方の方は抜糸に来なくても大丈夫な溶ける糸で縫合も可能です。

1〜2カ月後

術後1~2カ月が経過すると、腫れや内出血、むくみといったダウンタイム症状は落ち着き、拘縮によるつっぱり感を覚える頃です。

なかには拘縮の症状をほとんど感じなかったという方もいらっしゃいますが、組織の内部では、脂肪吸引によって生じた空洞を埋めるために、皮膚や内部組織が収縮を続けています。

この時期はフェイスラインに硬さや凹凸が生じることもありますが、時間の経過とともに落ち着いてきますので、焦らず経過を見守りましょう。

3〜6カ月後

術後3〜6カ月頃には、拘縮の症状もほぼ落ち着き、フェイスラインもスッキリと整ってくる時期です。凹凸や硬さが消失していれば、最終的な完成といえるでしょう。

顎下の脂肪吸引のダウンタイムを短く抑えるための過ごし方

OKサインを出す医師

顎下の脂肪吸引のダウンタイムを少しでも短く抑えるためには、以下6つのポイントを守ることが大切です。

  • 医師の指示通りに過ごす
  • 圧迫固定を指示通りの期間行う
  • 術後8日目以降からマッサージを行う
  • 辛い食事や塩分の多い食事の摂取を控える
  • 飲酒は控える
  • 水分補給をする

具体的にどのような点に気を付ければいいのか、詳しく解説していきます。

医師の指示通りに過ごす

顎下の脂肪吸引を行った後は、ダウンタイムを悪化させないために、医師の指示通りに過ごしましょう。

術後に処方される内服薬は、感染症予防や痛みのコントロールを目的としていますので、必ず指示された用法・用量を守って服用してください。

また、激しい運動や喫煙は血流に影響を及ぼし、腫れや内出血を悪化させる原因となるため、術後1週間程度は控えることが推奨されています。ダウンタイムの回復を妨げないためにも、医師から指示された期間中は生活習慣にも十分な注意が必要です。

圧迫固定を指示通りの期間行う

施術直後から装着しているフェイスラインバンドは、術後24時間の着用が推奨されています。施術部位を圧迫することで腫れを緩和し、余計な水分を溜め込まないようにする目的があるため、医師に指示された期間しっかりと着用するようにしましょう。

術後8日目以降からマッサージを行う

拘縮からの回復を早めるためにも、抜糸後(8日目以降)からマッサージを行うようにしましょう。

マッサージの際は、強い痛みをともなわない程度の力加減に抑え、手の甲を使ってクルクルと円を描くように顎下をやさしくなでるイメージで行ってください。

ただし、顎下の脂肪吸引と糸リフトを併用した場合は、マッサージのタイミングに注意が必要です。早い段階でマッサージを行うと糸がズレたり痛みも強く出たりする可能性があるため、最低でも1カ月は空けるようにしましょう。

辛い食事や塩分の多い食事の摂取を控える

顎下の脂肪吸引のダウンタイム中は、食生活にも注意が必要です。

たとえば、唐辛子や香辛料の強い食べ物は、血流を促進する作用があり、腫れや内出血を悪化させるリスクがあります。また、ラーメンや漬物など塩分の多い食べ物は、過剰に食べ過ぎると体内の水分バランスを崩し、むくみを生じさせる原因となります。

術後のダウンタイム期間を少しでも短くさせるためにも、刺激の強い料理や塩分の高い食事は控え、バランスの整った食事を心がけるようにしましょう。

飲酒は控える

飲酒は血流を促進させ、腫れを助長させる原因になります。

また、アルコールの利尿作用によって体内の水分バランスが乱れ、むくみが生じやすくなるため、術後1週間は控えることをおすすめします。

水分補給をする

顎下の脂肪吸引後のダウンタイム中は、いつもより水分を取るようにしましょう。

顎下の脂肪吸引では、施術時に麻酔を使用するため、術後は麻酔液が体内に残っている状態です。麻酔液が体内に長くとどまると、組織内に余分な水分がたまりやすくなり、腫れやむくみを助長させる原因となるため、水分摂取で排出を促す必要があります。

一度に大量の水を飲むのではなく、こまめに少量ずつ摂取し、麻酔液の排出を促しましょう。

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当院の顎下の脂肪吸引の症例のダウンタイムを紹介

人差し指を立てる医師2

とはいえ、腫れや内出血といったダウンタイム症状がどのくらいの期間続き、どのような症状が現れるのか理解できたとしても、実際にどのように見た目が変化していくのかはイメージしにくいかもしれません。

そこで、当院で行った顎下の脂肪吸引の症例写真とともに、施術前後の変化をご紹介していきます。

case01.頬・顎下の脂肪吸引の症例

頬・顎下の脂肪吸引の症例写真

施術内容 頬+顎下の脂肪吸引(マイクロリポ法)
VaserLipo(ベイザー使用)
静脈麻酔
施術料金 頬+顎下の脂肪吸引(マイクロリポ法)¥330,000
VaserLipo(ベイザー使用)¥55,000
静脈麻酔¥110,000
副作用・リスク 術後には浮腫、内出血、拘縮等が出現します。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡ください。

こちらの症例写真は、「頬・顎下の脂肪吸引」でフェイスラインをスッキリと整えた患者様のケースです。

施術翌日にもかかわらず、強い腫れや内出血など目立つようなダウンタイム症状は見受けられないのが確認できます。

施術前と7カ月後の写真を見比べると一目瞭然ですが、エラから顎先にかけてフェイスラインがよりシャープに整い、全体的にスッキリとした印象へと変化しています。

case02.頬・顎下の脂肪吸引の症例

頬・顎下の脂肪吸引の症例写真2

施術内容 頬と顎下の脂肪吸引(マイクロリポ法)
静脈麻酔
施術料金 頬と顎下の脂肪吸引(マイクロリポ法)¥330,000
静脈麻酔¥110,000
(※すべて税込み価格です)
副作用・リスク 術後には浮腫、内出血、拘縮等が出現します。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡ください。

こちらの症例写真は、「頬・顎下の脂肪吸引」でより顎下をシャープに整えた患者様のケースです。

施術前はフェイスラインがぼやけ、下顎の段差も目立つ印象が見受けられます。施術後は、顎下が引き締まり、メリハリのあるフェイスラインに整いました。

もともとスッキリした顔立ちの方でしたが、顎下の脂肪吸引によって、より美しい輪郭が際立ち、顔全体のバランスも整った印象に仕上がっています

顎下の脂肪吸引のダウンタイムを短くしたい方から当院が選ばれる理由

WOWクリニック 院内写真

当院は、年間2,000件以上の症例実績があり、顎下の脂肪吸引はとくにご相談の多い施術のひとつです。

患者様により安心して施術を受けていただくために、施術技術や麻酔管理、ダウンタイム対策に至るまで、以下のような工夫を行っています。

  • 顎下の脂肪吸引の経験が豊富な名医が在籍
  • 傷跡や傷の数を最小限に抑えた施術
  • 常駐の麻酔科医による徹底した麻酔管理

当院のこだわりを、順番にご紹介していきます。

顎下の脂肪吸引の経験が豊富な名医が在籍

当院には、顎下の脂肪吸引において、豊富な症例経験のある名医が在籍しています。さまざまな症例に携わってきた豊富な経験から、患者様一人ひとりのお悩みや骨格に合わせたデザインをご提案可能です。

また、顎下の脂肪吸引の執刀は、当院の理事長である「深掘 純也」医師が担当します。

深堀医師は、ベイザー脂肪吸引における専門性の高さを証明する「VASER LIPO認定医」だけでなく、より立体的なデザインを可能とする「VASER 4D Sculpt認定医」を取得しています。

「VASER 4D Sculpt認定医」は世界でも限られた医師しか保有しておらず、脂肪吸引における高い技術力とデザイン力を証明する資格です。

さらに深掘医師は、脂肪吸引の世界的権威であるアルフレッド・ホヨス医師が開発した、「TOTAL DEFINER by Alfredo Hoyos認定医」の資格も取得しております。単に脂肪を取り除くだけでなく筋肉の立体感まで自然に際立たせる、最先端の技術を持ち合わせています。

このように脂肪吸引における高度な資格を複数取得しており、より専門性の高い施術が可能です。

なお、深堀医師が執刀した顎下の脂肪吸引は、こちらのYouTubeでもダウンタイムの経過が確認できますので、合わせてご覧ください。

 

傷跡や傷の数を最小限に抑えた施術

頬・顎下脂肪吸引の傷跡

当院では、患者様の負担をより軽減するため、傷跡は最小限に抑えたうえで施術を行っています。

顎下の脂肪吸引においては、顎下のシワに沿って数ミリほど切開いたしますが、非常に小さな傷跡のため、術後も目立ちにくく正面からみてもほとんど気付かれない程度の仕上がりです。

なお、頬の脂肪吸引を併用した際には両耳の下に3〜5ミリ程度の切開を行いますが、こちらも耳の付け根にあるシワに沿って切開するため、日常生活で傷跡が目立つ心配はありません。

常駐の麻酔科医による徹底した麻酔管理

当院には専属の麻酔科医が在籍しているため、施術中は患者様の全身管理を麻酔科医が担当し、執刀医は施術に専念できる体制を整えています。

当院で麻酔管理を担当する「中村 裕也」医師は、長年にわたり大学病院や総合病院で麻酔管理を担当してきた経験があるベテランドクターです。

患者一人ひとりの体質に合わせた麻酔コントロールはもちろんのこと、術前から術後までモニタリングを欠かさず、心拍や血圧などの全身状態を常にチェックしながら、安全管理を徹底しています。

「施術中に覚醒するのが怖い」「過去の施術で麻酔が効きにくかった」とご不安の患者様も、麻酔科医の徹底した全身管理により、リラックスして施術を受けていただけます。

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顎下の脂肪吸引のダウンタイムが不安な方は当院へご相談を

OKサインを出す医師2

顎下の脂肪吸引は、平均して1週間前後と、脂肪吸引のなかでもダウンタイムが比較的短い施術です。

3日〜1週間にかけて腫れや内出血がピークを迎えた後、徐々に症状が落ち着いていきます。

その後は軽度のむくみや拘縮といった症状がみられるものの、大きく目立つようなダウンタイムは1週間程度で落ち着くのが一般的です。

「顎下の脂肪吸引を検討している」「他院で行った脂肪吸引を修正したい」とお悩みの方も、お気軽にご相談ください。

豊富な知識と高度な技術を持つ医師、そして麻酔科医による安心できる施術環境が整っている当院ならではのサポート体制で、患者様をお迎えいたします。

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    監修医師紹介

    深堀 純也 医師 ( WOM CLINIC GINZA 理事長 )

    専門分野:小顔治療 / 二重・垂れ目形成 / クマ治療 / / 若返り治療 / 豊胸治療

    専門分野:小顔治療 / 二重・垂れ目形成 / クマ治療 / / 若返り治療 / 豊胸治療

    監修医師紹介ページはこちら

    東京都板橋区生まれ。4歳~10歳まで父親の転勤に伴いアメリカで過ごす。海外生活で個性的なキャラクターと純粋な性格が育まれる。幼少期から手先が器用で、ピアノを習ったりプラモデルやレゴで遊んでいた。外科医を夢を持ち医学部に進学、医学生時代に二重整形を経験し、人生観が大きく変わる経験をし、美容整形に興味を持つようになった。念願の美容外科医になってからは毎日全国各地を飛び回って美容医療に没頭する日々。外見やコンプレックスが改善されることで、人々が笑顔になっていくのを目の当たりする中で美容医療の意義と社会的な価値を確信する。学会やアメリカ・韓国・中国と海外の技術研修に参加し、トップレベルの技術を学ぶ。自身の施術を貪欲に追及し、あらゆる施術においてダウンタイムを減らし、仕上がりを良くすることに取り組んでいる。

    略歴

    • 2004年 筑波大付属高校卒業
    • 2010年 秋田大学医学部医学科卒業
    • 2010年 東京医科歯科大学附属病院勤務
    • 2011年 東京都教職員互助会三楽病院勤務
    • 2012年 東京美容外科勤務
    • 2013年 東邦大学附属病院形成外科勤務
    • 2014年 東京美容外科分院長
    • 2016年 ガーデンクリニック分院長
    • 2017年 THE CLINIC勤務
    • 2019年 藤ナチュレ美容クリニック院長
    • 2020年 WOM CLINIC GINZA院長
    • 2021年 WOM CLINIC GINZA統括医師
    • 2024年 WOM CLINIC GINZA理事長

    保有資格

    • ・日本美容外科学会正会員
    • ・日本形成外科学会正会員
    • ・日本抗加齢医学会正会員
    • ・日本救急医学会ICLSコース取得
    • ・アラガンBotox Vista認定医
    • ・VASER LIPO認定医
    • ・CRF(コンデンスリッチファット)認定医
    • ・VASER 4D Sculpt認定医
    • ・TOTAL DEFINER by Alfredo Hoyos認定医

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