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浮き輪肉を落とすには?なくす方法やおすすめの美容施術を解説

ボディ脂肪吸引腹部・腰 脂肪吸引
公開日:2025年04月03日(木) 最終更新日:2025年04月03日(木)
浮き輪肉を落とすには?なくす方法やおすすめの美容施術を解説

「お腹の周りや背中から腰にかけて、浮き輪のような肉がついているのが悩み」「浮き輪肉を取ってくびれを作りたいけど、自分では落とすのが難しい」と思う方も多いのではないでしょうか。

浮き輪肉があると、スタイルが悪く見えてしまったり、お気に入りの服が上手に着こなせなかったりします。また、老けて見えることもあるため、コンプレックスを感じる方も少なくありません。

浮き輪肉の改善には、食生活の改善や運動などでセルフケアで行えるものがあります。しかし、短期間でバランス良く肉を落とすためには、美容施術がおすすめです。

本記事では、浮き輪肉の原因からセルフケアの方法、当院で美容施術を受けた方の症例も写真とともにご紹介します。

浮き輪肉を改善したい方は、ぜひ参考にしてください。

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この記事の監修ドクター

医師 (WOM CLINIC GINZA 

浮き輪肉とはどこを指す?

悩む女性

浮き輪肉は、お腹、脇腹、背中から腰にかけてついた皮下脂肪を指します。「浮き輪肉」という名称は、ウエストを囲むようについた脂肪が浮き輪のような見た目をしていることから付けられました。

浮き輪肉は皮膚のすぐ下にある皮下組織についた皮下脂肪を指し、内臓脂肪とは異なります。

特に女性は男性と比べても皮下脂肪がつきやすいのが特徴で、加齢とともにつきやすくなります。

そのため、浮き輪肉は多くの女性が抱える悩みの一つです。

浮き輪肉と下腹部のぽっこりお腹の違い

浮き輪肉と下腹部のぽっこりお腹は異なります。浮き輪肉は、浮き輪のように比較的均等に脂肪がついた状態で、主な原因は皮下脂肪です。

一方、下腹部のぽっこりお腹の原因はさまざまで、以下があげられます。

  • 筋力低下による内臓の下垂
  • 内臓脂肪の増加
  • 便秘
  • 姿勢の悪さ
  • 歪み
  • ホルモンバランスの変化

下腹部のぽっこりお腹は内臓の位置や内臓脂肪、筋力低下など、個人によって原因が異なります。

そのため、浮き輪肉の改善方法とぽっこりお腹の改善方法は異なります。

浮き輪肉の原因

女性のお腹

皮下脂肪がたまった浮き輪肉ですが、主な原因は以下の4つです。

  • 食生活の乱れ
  • 運動不足
  • 筋肉の衰え
  • 基礎代謝の低下

それぞれ詳しく解説します。

食生活の乱れ

食生活の乱れは、浮き輪肉を形成する原因の一つです。過剰なカロリー摂取や栄養バランスの偏り、不規則な時間での食事、早食いなどが食生活の乱れを指します。

特に脂質・糖質が多い食事はカロリーも高く、消費カロリーを上回りやすいため、皮下脂肪の形成につながりやすいといえるでしょう。

また、朝食を抜いたり空腹時に過食したりといった不規則な食事は、血糖値の急激な上昇を引き起こすため、インスリンを過剰に分泌させます。

インスリンが過剰に分泌されると、より多くの糖が脂肪細胞に取り込まれてしまうため、皮下脂肪になりやすくなります。

運動不足

運動不足も浮き輪肉の主な原因です。運動不足の場合、摂取したエネルギーが消費されず、余剰エネルギーが脂肪として蓄積されます。

また運動だけではなく、日常生活における活動量の減少も浮き輪肉の原因の1つです。

立って活動する時間や歩く時間が少なくなると、1日の消費カロリーが減少して太りやすくなります。

筋肉の衰え

筋肉は脂肪を燃焼するために必要な組織です。筋肉が衰えると、体全体の脂肪燃焼効率が低下し、特にお腹周りに脂肪がたまりやすくなります。

これにより、消費カロリーよりも摂取カロリーが上回るため摂取したカロリーを消費しきれなくなり、浮き輪肉ができやすくなります。

そもそも筋肉は、20代をピークに徐々に衰えていき、年齢を重ねるにつれて自然と筋肉量は減少します。年を重ねるにつれて浮き輪肉に悩む方が増えるのは、加齢に伴う筋肉の減少が理由ともいえるでしょう。

基礎代謝の低下

基礎代謝とは、生命活動を維持するために必要な最低限のエネルギー消費を指します。基礎代謝が低下するのは、筋肉の衰えや骨盤のゆがみ、姿勢の悪さなどが原因です。

特に筋肉は基礎代謝との関連性が高く、運動不足や加齢によって筋肉量が減少すると基礎代謝も低下します。

また、猫背や反り腰などの悪い姿勢は、お腹や背中の筋肉を正しく使えない状態になるため、筋肉が衰え基礎代謝の低下に繋がります。

浮き輪肉をなくす方法

女性のお腹2

浮き輪肉をなくすには、食生活の改善や運動が基本の方法です。

ここでは、浮き輪肉をなくす方法について詳しく解説します。

食生活の改善

食生活は、カロリーコントロールや栄養バランスの改善など、規則正しい食事を心がけましょう。

カロリーは、消費カロリーよりも摂取カロリーを低くすることが大切です。

ただし、極端な制限は避け、バランスの取れた食事を心がけるようにしましょう。炭水化物と糖質を減らし、良質なタンパク質や脂質、食物繊維を多く摂るのがおすすめです。

さらに、食べ過ぎや間食、夜遅い時間の食事は避け、1日3食を規則正しく摂りましょう。

無理をしすぎず、徐々に改善していくことが長続きの秘訣です。

有酸素運動

有酸素運動とは、酸素を体内に取り込みながら、比較的長い時間をかけて行う運動です。ウォーキングやジョギング、サイクリング、水泳、エアロビクスなどが代表的です。

20分以上継続すると脂肪燃焼効果が高まりますが、それ以下でも効果が期待できます。有酸素運動は脂肪をエネルギー源として消費するため、ダイエットにおすすめです。

効果を高めるポイントとして、ウォーキングなら少し早めに歩き、話し続けられるくらいのスピードを維持します。長時間継続するのが良いため、短時間でも毎日の継続が効果的です。

筋トレ

筋トレをすると、筋肉量が増えて基礎代謝量が上がります。基礎代謝量が上がると消費エネルギーも増えるため、太りにくい体質になっていくとされています。

筋トレのポイントとして、太ももやお尻、胸、背中など比較的大きい筋肉を鍛えると効果的です。全身の筋力アップを目指すためにも週2〜3日から始めて、徐々に頻度や負荷を増やすと良いでしょう。

筋トレと有酸素運動と併用すると、より効果的といわれています。

補正下着やコルセット

補正下着やコルセットの装着は、着用した瞬間にくびれができるのが特徴です。視覚的に浮き輪肉を改善します。

また、正しい姿勢が維持しやすくなるため背筋や腹筋の衰えを防止するだけでなく、基礎代謝のアップにもつながります。ただし着用するだけでは浮き輪肉の根本的な解決にはなりません。

ただし、補正下着やコルセットの装着で腹部が圧迫されるため、食事量が減るのはメリットといえるでしょう。

浮き輪肉をなくすには美容施術がおすすめ

笑顔の医師

浮き輪肉をなくすために、食生活の改善や有酸素運動、筋トレを紹介しましたが、解決方法の1つとして美容施術もおすすめです。

美容施術では、皮下脂肪にある脂肪細胞に直接アプローチするため、短時間で効果が出やすいのが魅力です。浮き輪肉など、部分痩せが難しい箇所に直接アプローチできます。

また、食事制限や運動と異なり、短期間で浮き輪肉を落とせます。脂肪吸引をした場合、皮下組織に含まれる脂肪細胞自体を減らせるため、リバウンドしにくいのも特徴です。

浮き輪肉を落とす・なくすのにおすすめの美容施術「脂肪吸引」

お腹のデザインをする医師

浮き輪肉の改善の美容施術には脂肪吸引がおすすめです。脂肪吸引は即効性があり、痩せにくい浮き輪肉にもピンポイントにアプローチできます。

ここでは以下について紹介します。

  • 脂肪吸引の仕組み
  • 脂肪吸引のメリット
  • 脂肪吸引のおすすめ吸引部位
  • 脂肪吸引のダウンタイム期間と症状

脂肪吸引の仕組みとは

脂肪吸引の仕組み

脂肪吸引は、皮膚の下にある皮下組織や皮下脂肪を吸引で除去する美容施術です。皮下組織内にある脂肪細胞そのものの数を減らすため、リバウンドしにくくなります。

そもそも太るというのは、摂取エネルギーが消費エネルギーを上回った状態です。

食べ過ぎや運動不足で摂取エネルギーが消費エネルギーを上回ると、余ったエネルギーは脂肪細胞にたまります。余ったエネルギーは脂肪細胞にたまって肥大化することで、皮下脂肪となります。

運動や食事制限などでダイエットした場合、脂肪細胞内のエネルギーが使われるため、脂肪細胞のサイズは小さくなります。

これにより、痩せたように見えますが脂肪細胞の数そのものは減っていません。そのため、ダイエットをやめて摂取エネルギーが消費カロリーを上回ると、再び脂肪細胞が大きくなりリバウンドしてしまうのです。

しかし、脂肪吸引では、脂肪細胞そのものを吸引するため、脂肪細胞の数自体が減ります。

脂肪細胞の減少で余ったカロリーがたまる場所が減るため、リバウンドの可能性が低くなるのです。

脂肪吸引のメリット

ダイエットと脂肪吸引による脂肪の比較

脂肪吸引は脂肪細胞自体が減少するため、リバウンドしにくいといわれています。

水を吸収して膨らむビーズを脂肪細胞、水をエネルギーに置き換えてイメージするとわかりやすいでしょう。ビンいっぱいに膨らんだビーズも、水分がなくなれば小さくなります。  

もし、ビーズを半分取り除いた状態で水を加えた場合、最大限膨らんだとしても容量は半分程度のままです。  

このように、脂肪細胞自体を除去すれば、基本的にそれ以上の大きさにはなりません。  

脂肪細胞の数は、幼少期から成長期、妊娠期に変化しますが、その後の増減はほとんどないといわれています。  

食事制限や運動によるダイエットでは、脂肪細胞の大きさは変わるものの細胞の数は変わりません。

そのため、脂肪吸引で脂肪細胞を取り除けば、脂肪細胞自体の数が減るため、リバウンドの可能性が低いのがメリットです。

脂肪吸引のおすすめ吸引部位

脂肪吸引の部位

脂肪吸引は、食事制限や運動などでピンポイントに落としにくい部位にも効果的です。ただし、部位によって難易度は異なります。

一般的に、青文字で記載している「バスト」「前腕」「前スネ」「足首」の施術は皮膚が薄いため、高度な技術と繊細なデザイン力が求められます。

そのため、これらの部位の脂肪吸引は対応していないクリニックも少なくありません。

しかし、当院はこれらの部位にも対応できる高度な技術と、解剖学の知識もある経験豊富な医師が在籍しているため対応可能です。

患者様それぞれの悩みに寄り添い、丁寧な施術を行っています。

脂肪吸引のダウンタイム期間と症状

脂肪吸引のダウンタイム

脂肪吸引した場合、吸引する部位や量によっても異なりますが、一定のダウンタイムが生じます。

部位 傷跡 ダウンタイム期間 主な症状
・耳の下
・顎下
1週間程度 ・腫れ
・むくみ
・内出血
・つっぱり感
・軽い痺れ
二の腕 ・脇の裏の付け根
・肘の裏側
3週間〜1ヶ月程度 ・鈍痛
・むくみ
・内出血
お腹 ・へその直下
・鼠径部
1〜2週間程度 ・鈍痛
・内出血
太もも ・足の付け根
・お尻の下
1週間程度 ・痛み

脂肪吸引後は、腫れやむくみ、内出血、痛みなどのダウンタイムが起こります。

また歩行は手術当日から可能ですが、最初の数日間は筋肉痛のような痛みを感じるかもしれません。

仕事復帰の目安は個人差や仕事内容にもよりますが、デスクワークや接客業の場合、手術翌日〜3日で復帰している方がほとんどです。

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浮き輪肉を改善した当院の症例を紹介

笑顔の医師2

浮き輪肉に効果的な脂肪吸引について解説してきましたが、「実際にどのような変化が得られるのか知りたい」と考えている方も多いでしょう。

ここでは当院の症例写真を参考に、脂肪吸引による変化を解説します。

case01.腹部全体+胸下+腰の脂肪吸引の症例

腹部全体+胸下+腰の脂肪吸引の症例写真

施術内容 腹部全体+胸下脂肪吸引
腰脂肪吸引
VaserLipo(ベイザー使用)
静脈麻酔
施術料金 腹部全体+胸下脂肪吸引¥715,000
腰脂肪吸引¥330,000
VaserLipo(ベイザー使用)¥110,000
静脈麻酔¥110,000
(※全て税込み価格です)
副作用・リスク 術後には浮腫、内出血、拘縮、疼痛、凸凹、傷感染等が出現する可能性があります。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡下さい。

こちらの症例写真は、「腹部全体+胸下脂肪吸引」「腰脂肪吸引」を組み合わせた患者様のケースです。

施術後はお腹全体の丸みが解消されて腹筋の縦筋も現れ、腹筋の横のウエスト部分の皮下脂肪がしっかりとれているのが確認できます。

また、はっきりとしたくびれが現れ、胸も以前より立体的になっているのがわかります。メリハリがでたことで、健康的で若々しい印象に近づきました。

case02.腹部全体+胸下+腰+背中下の脂肪吸引の症例

腹部全体+胸下+腰+背中下の脂肪吸引の症例写真

施術内容 腹部全体の脂肪吸引
胸下の脂肪吸引

背中下
VaserLipo(ベイザー使用)
静脈麻酔
施術料金 腹部全体の脂肪吸引 ¥550,000
胸下の脂肪吸引 ¥165,000
¥330,000
背中下 ¥220,000
VaserLipo(ベイザー使用) ¥110,000
静脈麻酔 ¥110,000
副作用・リスク 術後には浮腫、内出血、拘縮、疼痛、凸凹、傷感染等が出現する可能性があります。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡下さい。

こちらの症例写真は、「腹部全体+胸下脂肪吸引」「腰脂肪吸引」「背中脂肪吸引」を組み合わせた患者様のケースです。

ややぽっちゃり型の体型の方ですが、驚くほど引き締まり、下腹部マイナス16cmという驚異の鬼くびれが誕生しました。

このような結果が出せるのは、当院がくびれを作ることに特化しており、脂肪の吸引量も多くしっかり実感できる施術を行っているからです。

術後の圧迫も約1週間と他院と比較しても圧迫の期間が短いので、患者様の負担が軽いのが特長です。

case03.腹部全体+胸下+腰+背中下の脂肪吸引の症例

腹部全体+胸下+腰+背中下の脂肪吸引の症例写真

施術内容 腹部全体の脂肪吸引
胸下の脂肪吸引
背中下脂肪吸引
腰脂肪吸引
VaserLipo(ベイザー使用)
静脈麻酔
施術料金 腹部全体脂肪吸引  ¥550,000
胸下脂肪吸引  ¥165,000
背中下脂肪吸引  ¥220,000
腰脂肪吸引 ¥330,000
VaserLipo(ベイザー使用)¥110,000
静脈麻酔 ¥110,000
(※全て税込み価格です)
副作用・リスク 術後には浮腫、内出血、拘縮、疼痛、凸凹、傷感染等が出現する可能性があります。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡下さい。

こちらの症例写真も、「腹部全体+胸下脂肪吸引」「腰脂肪吸引」「背中脂肪吸引」を組み合わせた患者様のケースです。この組み合わせは、当院でとても人気のある脂肪吸引です。

しっかりと皮下脂肪が吸引されてなくなっているのがお分かりいただけます。胸の下からお腹全体にかけての丸みが解消され、腹筋や肋骨がうっすらと浮かんで見えるほど皮下脂肪が薄くなっています。

くびれもしっかり現れ、変な凹凸などもなく全体的に滑らかなシルエットに仕上がりました。

当院は刃の無いカニューレで特殊な超音波で細胞を傷つけず、脂肪のみを除去できるベイザー脂肪吸引を使用しています。急激にダイエットした方に比べてたるみが出にくく、デザイン性の高い施術が可能なのも当院の特長です。

浮き輪肉をなくしたい方から当院が選ばれる理由

笑顔の医師3

浮き輪肉をなくしたい方へ、数あるクリニックの中で当院が選ばれる理由は3つあります。

  • 施術経験や実績が豊富な脂肪吸引の名医が在籍
  • 執刀医が施術に集中できる安心の麻酔体制
  • 腰のくびれをしっかり作る圧倒的なデザインセンス

それぞれ詳しく紹介します。

施術経験や実績が豊富な脂肪吸引の名医が在籍

脂肪吸引は、ピンポイントで気になる部位にアプローチが可能で短期間で効果が得られる施術です。

しかし、適切な技術が求められるため、経験と実績豊富な医師の施術が不可欠です。

当院では、脂肪吸引の名医である佐々木医師が在籍しています。数多くの施術を経験している佐々木医師が、患者様それぞれのお悩みに対し、丁寧かつ少ないリスクで最大の効果を出せるよう努めます。

術後のたるみやリバウンドも軽減できるよう患者様に優しく寄り添い、適切な対応を欠かしません。

他院では難しいと診断された方も施術できる可能性がありますので、一度ぜひご相談ください。

執刀医が施術に集中できる安心の麻酔体制

当院では、麻酔科専門医が手術に立ち会い、麻酔の管理を行っています。執刀医が麻酔を管理するのではなく麻酔科医との分業で、執刀医が施術に集中できる環境を整えています。

また、患者様一人ひとりに合わせて麻酔の量や深さを管理するため、施術中に途中で目覚めてしまう確率も大幅に軽減することが可能です。呼吸の管理も同時に行い、安全性を高めています。

麻酔に対して不安がある患者様にも、安心して施術を受けていただける体制が整っています。

腰のくびれをしっかり作る圧倒的なデザインセンス

当院では、美しい腰のくびれをしっかり作るために、デザインにこだわっているのが特長です。デザインを決める際は、患者様のお悩みをしっかりと伺い、デザインに反映するよう心がけています。

お腹の脂肪吸引は、その下にある筋肉のつき方や運動習慣の有無、脂肪のつき方、脂肪の質にも関係します。また、左右差がある患者様もいるため、施術後に左右差がおきないようにするのも大事なポイントです。

施術前には、術後の仕上がりをイメージしながら吸引範囲のデザインとマーキングを丁寧に行い、施術を開始します。

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浮き輪肉をなくしたいと悩む方は当院へご相談を

笑顔の医師

浮き輪肉は、食生活の乱れや運動不足、代謝の低下などが原因です。複合的な要因で浮き輪肉になるため、落とすには食生活の改善や運動習慣を取り入れる必要があります。

しかし、セルフケアでの改善が難しい方や短期間で効果を得たい方にとって、美容医療も1つの選択肢です。

当院では、患者様一人ひとりのお悩みに合わせた施術をご提案し、自然で美しい仕上がりを目指します。

経験豊富な医師がカウンセリングを行い、患者様一人ひとりに最適な治療プランをご提案いたします。浮き輪肉でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

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    監修医師紹介

    佐々木 和司 医師 ( WOM CLINIC GINZA 院長 / 美容外科専門医 )

    専門分野:ボディ脂肪吸引 / フェイスリフト手術 / 豊胸治療 / / 鼻形成 / クマ治療 / 二重・垂れ目形成 / 骨切り手術

    専門分野:ボディ脂肪吸引 / フェイスリフト手術 / 豊胸治療 / / 鼻形成 / クマ治療 / 二重・垂れ目形成 / 骨切り手術

    監修医師紹介ページはこちら

    略歴

    • 1997年 鹿児島大学医学部卒業
    • 1997年 九州大学医学部付属病院整形外科
    • 2006年 医療法人美ら海 美容外科勤務
    • 2007年 城本クリニック分院長
    • 2009年 東京美容外科、並木Sクリニック勤務
    • 2018年 新宿Sクリニック院長
    • 2020年 WOM CLINIC GINZA 勤務
    • 2021年 WOM CLINIC GINZA 院長就任

    保有資格

    • ・日本美容外科学会専門医
    • ・VASER LIPO認定医
    • ・CRF(コンデンスリッチファット)認定医
    • ・日本再生医療学会

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