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顔のたるみを引き上げる方法!おすすめの美容施術を医師が解説

リフトアップ若返り・たるみ・クマ治療
公開日:2025年07月30日(水) 最終更新日:2025年07月30日(水)
顔のたるみを引き上げる方法!おすすめの美容施術を医師が解説

「頬や口元のもたつきが気になってきた」「顔のたるみを引き上げる方法には何がある?」とお悩みではないでしょうか。

肌のハリや弾力は年齢とともに徐々に失われていくため、気づかないうちにフェイスラインの緩みが目立ってくることもあります。中には、セルフケアを続けるも、なかなか効果を実感できていない方もいるでしょう。

本記事では、顔がたるむ原因やセルフケアでの限界を詳しく解説したうえで、根本的な改善が見込める美容医療をご紹介します。当院で実際に行った症例写真についても解説していますので、美容施術による変化をチェックしたい方はぜひご参考ください。

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この記事の監修ドクター

医師 (WOM CLINIC GINZA 

顔のたるみとは

顔のたるみ

そもそも顔のたるみとは、肌表面にある表皮を支える、「真皮」の構造変化が原因です。

肌は大きく分けて、表皮(約0.2mm)・真皮(約1.8mm)・皮下組織の3つに分類されます。この中でも真皮は、コラーゲンやエラスチンといった線維芽細胞を多く含み、肌のハリや弾力を保つ中心的な役割も担う組織です。

真皮にある網目構造のコラーゲンをエラスチンがつなぎ止めるような形状となっており、若い頃は組織の数も多く、網目構造がピンっと張っているため、肌の表面はなめらかになっています。

しかし、加齢や紫外線の影響でコラーゲンやエラスチンの減少・変形が生じると、網目構造そのものが崩れて凹凸が生じるようになります。その結果、表皮も真皮の変化に連動して凹み、顔全体のたるみが目立つようになるのです。

顔のたるみの原因5選

頬に手をあてる女性

ここまで解説したように、顔のたるみには主に組織の構造変化が大きく関係しています。コラーゲンやエラスチンの変化もその一因にはなるものの、実際には以下のような要因も関係しています。

  • 加齢に伴う皮膚のハリや弾力の低下
  • 紫外線によるダメージ
  • 筋肉の衰え
  • 脂肪の位置の変化
  • 乱れた食事や睡眠不足など不規則な生活習慣

具体的にどのような要因が顔のたるみを生じさせるのか、順番に解説します。

加齢に伴う皮膚のハリや弾力の低下

加齢に伴う肌のハリや弾力の低下は、顔のたるみを際立たせる要因の一つです。

年齢を重ねるにつれてコラーゲンやエラスチンは自然に減少する傾向にあり、ハリや弾力は低下していきます。さらにコラーゲンの減少により、肌の水分保持力も低下するため、乾燥が相まってよりたるみが際立つようになります。

さらに、コラーゲンやエラスチンの生成量は20代をピークとし、40代以降では半分以下にまで減少すると言われているため、歳を重ねるほどたるみが加速するのです。

紫外線によるダメージ

紫外線によるダメージは、シミや色素沈着といった肌表面の変化だけでなく、真皮の構造に影響を与え、将来的なたるみを助長する可能性があります。

紫外線は主に、「UV-A」と「UV-B」と分けられており、顔のたるみにはUV-Aが大きく関係しています。UV-Aは波長が長く真皮まで届き、コラーゲンやエラスチンを破壊・変形させる要因となる紫外線です。

実際に株式会社ファンケルで行った研究によると、肌へ紫外線を照射し続けると、細く直線的だったコラーゲン繊維は太く湾曲することがわかっています。

参照:株式会社ファンケル「紫外線によりコラーゲン線維の柔軟性が失われることを発見」

コラーゲンが湾曲した状態だと、網目構造を保てなくなり、凹凸が生じやすくなります。その結果、徐々にたるみが生じやすくなります。

筋肉の衰え

顔のたるみは、表皮だけでなく、内側にある筋肉の衰えも大きな原因のひとつです。

加齢による影響は皮膚の表面にとどまらず、表情筋など顔の筋肉にも影響を与えます。歳を重ねるとともに変化する食生活や運動量の低下により、筋肉は徐々に小さく細くなっていきます。

筋肉量が減少すると、その上にある脂肪や皮膚を支えきれなくなるため、顔がたるんだように見えるのです。また、筋肉の衰えによるたるみは、真皮で生じるたるみより深く目立ちやすい傾向にあるため、いっそう老けて見える原因にもなります。

脂肪の位置の変化

加齢の影響は、コラーゲンやエラスチンの減少だけでなく、脂肪の位置にも変化をもたらします。

若い頃は脂肪が顔の高い位置にあり、ハリや弾力のある印象を与えていましたが、加齢とともに脂肪が徐々に下垂し、たるみが目立つようになります。

とくに、頬や口元の脂肪は下垂しやすい傾向にあり、フェイスラインがぼやけてもたついて見えるようになることから、顔全体がたるんでいるように見えるのです。

乱れた食事や睡眠不足など不規則な生活習慣

食生活や睡眠といった生活習慣は、たるみの直接的な要因ではないものの、将来的に肌の老化へつながる要因の一つです。

たとえば、糖分を過剰に摂取する生活を続けていると、体内で「糖化」と呼ばれる現象が起こり、肌のたるみを助長する可能性があります。

肌の糖化は、コラーゲンやエラスチンに含まれているたんぱく質と糖が結合し、本来の柔軟性を失った状態のことを指します。このような状態になると、肌の弾力も低下し顔のたるみが際立つ要因となるのです。

また、睡眠不足も肌の修復機能を低下させる原因となり、ターンオーバーが乱れるため、たるみやくすみといった肌の老化が加速します。

このように、日々の何気ない生活習慣も、将来的なたるみや肌老化を助長させる原因となり得ます。

顔のたるみはセルフケアで引き上げられる?自分でできる対策

鏡を見る女性

結論からお伝えすると、セルフケアで顔のたるみを引き上げる方法はあるものの、あくまで予防や緩和を目的としたものであり、すでに生じたたるみを根本的に改善することは難しいのが現状です。

とはいえ、たるみが進行する前に継続的なセルフケアを行うことで、将来的な顔のたるみを予防する効果は見込めます。

  • 生活習慣を見直す
  • 肌に合ったスキンケアを行う
  • 紫外線対策をする
  • 普段から姿勢を整える

具体的にどのような点に気を付けるべきか、順番に解説します。

生活習慣を見直す

日常的な食生活や睡眠環境の見直しは、肌の糖化を予防し、肌のターンオーバーを整えるうえでも大切です。

食事の際は、主食・副食・副菜・汁物とバランスのとれた食事を心がけるようにしましょう。なお、おかずで迷った際は、「まめ」「ごま」「海藻」「野菜」「魚」「きのこ」「いも」を意識すると、自然に栄養バランスが整いやすくなります。

睡眠においては、適切な睡眠時間も大切ですが、睡眠の質を高めることも大切です。人は体温が下がるときに眠気を感じるため、就寝の1〜2時間前に入浴を済ませておくと、入眠がスムーズになりやすくなります。

また、スマートフォンやパソコンのブルーライトにより、脳が昼間だと認識して、睡眠を促すホルモン「メラトニン」の分泌が妨げられます。眠りが浅くなり、肌を修復する成長ホルモンの分泌量が減少する可能性もあるため、就寝前1時間程度は使用を控えましょう。

肌に合ったスキンケアを行う

顔のたるみを引き上げるためには、ヒアルロン酸やコラーゲンなど、水分保持力の高い成分が配合されているスキンケア用品もおすすめです。

また、乾燥はたるみを際立たせる要因にもなるため、日常的にフェイスパックや保湿クリームを使用するなどして、保湿を徹底するようにしましょう。

紫外線対策をする

紫外線対策は、将来的なたるみを予防するためにも、日々徹底したいポイントの一つです。

外出時における日焼け止めの使用はもちろんのこと、日傘や帽子といった紫外線対策グッズも活用し、紫外線から肌を守るようにしましょう。

なお、日焼け止めを購入する際には、UV-Aを防ぐ「PA値」が大切です。市販の日焼け止めには「PA+」から「PA++++」までの表示があり、「+」の数が多いほどUV-Aに対する効果が高いとされています。

普段から姿勢を整える

猫背やストレートネックといった姿勢の悪さは、顔にたるみが実際に出ていなくても、前傾姿勢になることにより、たるんで見える印象を与える原因となります。

さらに、悪い姿勢が日常的に続くと、顔周りの筋肉が十分に使われず、顎下やフェイスラインがもたつきやすくなる場合もあります。そのため、普段から背筋を伸ばし、前傾姿勢にならないよう意識するなど、正しい姿勢を心がけることが大切です。

顔のたるみを引き上げる方法として美容施術の選択肢も

人差し指を立てる医師

ここまで解説したように、セルフケアや生活習慣の改善はあくまで予防や緩和を目的としているため、一度進行したたるみの改善は期待できません。

そのため、顔のたるみを引き上げる方法として、美容施術を検討する方も増えています。
たとえば、筋膜にアプローチしてリフトアップを図る「HIFU」や、医療用の糸を挿入して物理的に引き上げる「糸リフト」などが代表的です。

ただし、これらの施術は比較的軽度〜中等度のたるみに有効とされており、持続期間も限られているため、あくまで一時的な対処に過ぎません

次の章では、顔のたるみを引き上げる施術の中でも、より根本的な改善が期待できる施術について詳しく解説します。

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顔のたるみを根本的に引き上げる効果が期待できる美容施術を紹介

カルテを持つ医師

根本的に顔のたるみを引き上げる施術として、当院では以下のような施術をご提供しています。

  • フェイスリフト
  • 額挙上(前額リフト)
  • 糸リフト

具体的にどのような施術なのか、それぞれ解説します。

フェイスリフト

フェイスリフト

フェイスリフトは、お悩みに合わせた部位を切開し、余分な皮膚を取り除いたうえで、顔のたるみを引き上げる施術です。皮膚・皮下脂肪・SMAS筋膜までを剥離して、たるみを物理的に引き上げて固定するため、お悩みの根本的な改善が期待できます。

切開リフトの施術部位

なお、当院の切開リフトでは、お悩みに応じて以下のような部位の施術が可能です。

【フェイスリフト】:口角や頬のたるみを改善し、フェイスラインを引き締める
【コメカミリフト】:目元~コメカミの引き上げで眉毛の垂れ下がりや目元のシワを改善
【ネックリフト】:首の横ジワや二重顎の改善
【ミッドフェイスリフト】:中顔面の引き上げで黒クマやほうれい線を緩和
【前額リフト】:上まぶたの重みや額の横ジワを改善

上記はそれぞれ単一の施術でも十分な効果が期待できるものの、患者様の状態によっては施術を併用することで、より理想的な仕上がりに近づけやすくなります。

 

額挙上(前額リフト)

額挙上(前額リフト)

額挙上(前額リフト)は額をリフトアップさせる施術です。通常の前額リフトと同様に、額のシワや上まぶたのたるみ、目の開きなどの根本的な改善が期待できます。

大きな違いは、切開範囲と術後の傷跡の目立ちにくさです。当院では患者さまのご負担を考えて内視鏡を用いた前額リフトも行っております。

内視鏡額挙上では、髪の生え際に4〜5箇所の小さな切開で済むため、術後の傷跡も目立ちにくく、ダウンタイムも比較的短いのが特徴です。

 

糸リフト

糸リフト

糸リフトは、頬や口元のたるみをリフトアップさせる施術です。皮膚の下へ医療用の糸を挿入し、コグ(トゲ)を組織へ引っかけることで、物理的にたるみを引き上げ、フェイスライン全体を引き締める効果が期待できます。

前述でご紹介した「フェイスリフト」や「額挙上(前額リフト)」と比較すると、効果は約1年程度と限定的なものの、切開不要で手軽に施術を受けられる点は大きなメリットといえるでしょう。

なお、挿入した糸は約1年かけてゆっくりと体内へ吸収されていくため、「顔に異物が残るのが心配」という方でも安心してお受けいただけます。

 

顔のたるみを引き上げる美容施術の症例を解説

腕を組む医師

ここからは実際に、当院で顔のたるみを引き上げる美容施術を行った患者様の症例写真をご紹介します。

case01.ミッドフェイスリフト+コメカミ〜耳前部フェイスリフト+前額リフト+眉毛下リフトの症例

ミッドフェイスリフト+コメカミ〜耳前部フェイスリフト+前額リフト+眉毛下リフトの症例写真

施術内容 ほほ+あご下の脂肪吸引(マイクロリポ法)
額+コメカミの脂肪注入
脂肪採取量(広め採取)
コンデンスリッチ加工料
VaserLipo(ベイザー使用)
前額リフト
ミッドフェイスリフト
コメカミ〜耳前部フェイスリフト
眉毛下リフト(眉下切開)
全身麻酔
施術料金 ほほ+あご下の脂肪吸引(マイクロリポ法) ¥330,000
額+コメカミの脂肪注入 ¥330,000
脂肪採取量(広め採取) ¥165,000
コンデンスリッチ加工料 ¥55,000
VaserLipo(ベイザー使用) ¥55,000
前額リフト ¥880,000
ミッドフェイスリフト ¥220,000
コメカミ〜耳前部フェイスリフト ¥1,320,000
眉毛下リフト(眉下切開) ¥330,000
全身麻酔 ¥220,000
副作用・リスク 術後には浮腫、内出血、拘縮等が出現します。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡ください。

こちらの症例写真は、「切開リフト」「頬・顎下の脂肪吸引」「脂肪注入」「眉下切開」を併用して、お顔全体を若々しい印象に整えた患者様のケースです。

切開リフトを組み合わせてたるみが強く現れていた頬〜口角にかけて約20cmの皮膚を切除し、しっかりと引き上げています。

また、ボリューム感が不足している部分は脂肪注入を行い、脂肪の重みによってたるんでいた部分には脂肪吸引を行っています。不要な脂肪は除去し、必要な部分にはしっかりと補うことで、より立体感のある仕上がりになりました。

case02.前額リフト(内視鏡額挙上)の症例

前額リフト(内視鏡額挙上)の症例写真

施術内容 前額リフト(内視鏡額挙上)
静脈麻酔
施術料金 前額リフト(内視鏡額挙上) ¥880,000
静脈麻酔 ¥110,000
副作用・リスク 術後には浮腫、内出血、拘縮等が出現します。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡ください。

こちらの症例写真は、「前額リフト(内視鏡額挙上)」を行い、奥目を改善した患者様のケースです。

眉毛と目の距離が近く、奥まった印象があったものの、施術後は額のたるみが軽減され、目元が明るく見えるようになりました。眉の位置も自然に上がり、全体的に明るく若々しい印象へと変化しています。

case03.前額リフト(内視鏡額挙上)の症例

前額リフト(内視鏡額挙上)の症例写真

施術内容 前額リフト(額挙上)
静脈麻酔
施術料金 前額リフト(額挙上) ¥880,000
静脈麻酔 ¥110,000
副作用・リスク 術後には浮腫、内出血、拘縮等が出現します。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡ください。

こちらの症例写真は、「前額リフト(内視鏡額挙上)」で額の横ジワを改善した患者様のケースです。

症例写真をご覧いただいても一目瞭然なように、額の横ジワはほとんど目立たなくなり、なめらかなラインに整いました。

また、額のリフトアップにより上まぶたの重みも改善され、黒目がよりぱっちりと見えるようになっているのもご注目いただきたいポイントです。

顔のたるみを引き上げる方法を探している方から当院が選ばれる理由

石川医師

当院では、「顔のたるみを引き上げたい」とお考えの患者様が安心して施術を受けられるよう、以下の3つにこだわっています。

  • 各施術の専門の医師が在籍し最適な施術をご提案
  • 韓国での研修を重ねて傷が目立たない内視鏡フェイスリフトが可能
  • 患者様が安心して眠ってご施術を受けられる麻酔管理体制

具体的にどのような点を大切にしているのか、順番にご紹介します。

各施術の専門の医師が在籍し最適な施術をご提案

当院では、各分野において専門の医師が施術を担当しています。脂肪吸引・切開リフト・目元整形・鼻整形・豊胸・若返り治療など、それぞれの施術に精通したプロフェッショナルが在籍しており、患者様一人ひとりのお悩みに合わせて、最適な施術のご提案をしています。

韓国での研修を重ねて傷が目立たない内視鏡フェイスリフトが可能

当院には、フェイスリフト技術を韓国で専門的に学んだ医師が在籍しており、最新の技術を活かした「傷が目立たない内視鏡フェイスリフト」のご提供が可能です。

傷跡を最小限に抑えつつ、短いダウンタイムで理想の仕上がりに近づきたいとお考えの患者様は、ぜひ当院へご相談ください。

患者様が安心して眠ってご施術を受けられる麻酔管理体制

美容施術が初めての方でも安心してお越しいただけるよう、当院では執刀医と麻酔科医がそれぞれの役割に専念する 「分業体制」を整えています。

施術中は、麻酔科医が常に患者様の全身状態をモニタリングしているため、血圧・心拍・呼吸の変化にも迅速な対応が可能です。

執刀医が施術に集中できるほか、麻酔管理も専門の麻酔科医が万全の体制で対応しているため、仕上がりの美しさと安全性を両立した施術も行える点が当院の強みです。

顔のたるみを引き上げたい方は当院へご相談を

髙田医師

「顔のたるみを引き上げたいけれど、自分に合う施術がわからない」のお悩みの方は、ぜひ当院のカウンセリングへお越しください。

顔のたるみは、表面的な要因だけではなく、脂肪や筋肉といった内部組織の変化も大きく関係しています。そのため、セルフケアによる対処では限界があるほか、根本的な改善は期待できません。

当院では、患者様一人ひとりのたるみの状態やご希望に応じて、切開リフトや内視鏡リフトなど、根本的に顔のたるみを引き上げる施術のご提供が可能です。

各分野に特化した医師が丁寧にカウンセリングを行い、最適な施術をご提案いたしますので、お気軽にご相談ください

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    監修医師紹介

    石川 昂央 医師 ( WOM CLINIC GINZA 常勤医師 / 形成外科専門医 )

    専門分野:若返り治療 / 目元形成 / 鼻形成

    専門分野:若返り治療 / 目元形成 / 鼻形成

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    略歴

    • 2012年 千葉大学医学部卒業
    • 2014年 東京女子医科大学形成外科学入局
    • 2015年 国立病院機構災害医療センター勤務
    • 2016年 川口市立医療センター勤務
    • 2017年 社会医療法人かりゆし会ハートライフ病院勤務
    • 2018年 東京女子医科大学東医療センター助教・外来医長
    • 2018年 大手美容外科勤務
    • 2022年 湘南美容クリニック勤務
    • 2023年 湘南美容クリニック赤坂見附院院長
    • 2025年 WOM CLINIC GINZA勤務

    保有資格

    • ・日本形成外科認定専門医
    • ・日本美容外科学会正会員(JSAPS)
    • ・日本美容外科学会正会員(JSAS)
    • ・日本創傷外科学会正会員
    • ・日本マイクロサージャリー学会正会員
    • ・日本レーザー医学会正会員
    • ・日本フットケア・足病医学会正会員
    • ・日本足外科学会正会員
    • ・アラガンボトックス認定医
    • ・ジュビタームビスタ認定医

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