COLUMN
美容整形コラム
脂肪吸引後のダウンタイムに見られる「拘縮」とは?いつまで続く?
ボディ脂肪吸引
「脂肪吸引に興味があるけれど、ダウンタイムが不安」「術後は皮膚がデコボコになると聞いて心配」といったお悩みはありませんか。
脂肪吸引後によく見られる症状のひとつに、「拘縮(こうしゅく)」があります。多くの方が経験する自然な反応ですが、「いつまで続くの?」「放っておいて大丈夫?」といった疑問を持つ方も多いでしょう。
本記事では、脂肪吸引後のダウンタイムに現れる拘縮について、その原因や症状、改善までの目安をわかりやすく解説します。
後半では、当院で実際に脂肪吸引を受けられた患者様の症例もご紹介しますので、術後の拘縮に不安がある方はぜひ参考にしてください。
この記事の監修ドクター
目次
脂肪吸引後に起こる「拘縮」とは
拘縮とは、脂肪吸引後の回復過程でよく見られる代表的なダウンタイムの症状のひとつです。
一般的には、腫れやむくみ、内出血などの初期症状が落ち着いた後、術後2〜3週間頃から以下のような一時的な変化が現れる場合があります。
- 皮膚が硬く感じる
- 皮膚に凹凸が出る
- つっぱるような感覚がある
こうした変化を見ると不安に思う方もいらっしゃいますが、これは異常ではなく、皮膚の下で細胞や組織が修復しようとする過程の一部です。
拘縮が起こる理由
脂肪吸引は、皮膚の下にある脂肪細胞を除去することで、その部分に一時的な空間が生じます。拘縮とは、体がこの空間を埋めようと皮膚下の組織同士がくっつき合おうとする働きによって起こる現象です。
拘縮は、体が修復しようとする過程で起こる反応であり、多くの場合、時間の経過とともに改善していきます。
拘縮が出やすい部位
拘縮の程度には個人差がありますが、脂肪の吸引量が多いほど生じやすい傾向があります。
特に、脂肪量が多く広範囲に施術が行われる腹部や太ももなどは、比較的拘縮が出やすい部位です。これらの部位では、脂肪吸引によって皮膚下に広い空間が形成されるため、組織が修復される過程で拘縮が起こりやすくなります。
脂肪吸引後に拘縮が始まる時期と落ち着くまでの流れ
脂肪吸引後の拘縮は、施術から2〜3週間ほどで現れ始め、一般的には1〜2ヶ月かけて徐々に落ち着いていきます。
ここでは、拘縮が始まる時期から、自然に落ち着いていくまでの経過について順番に解説します。
術後1週間〜1ヶ月頃
術後1〜2週間が経過すると、ダウンタイム初期にみられる筋肉痛のような痛みやむくみは次第に軽減していきます。一方で、この頃から皮膚の下に硬さやつっぱり感が現れ始め、これが拘縮の始まりです。
一般的には術後2〜3週間頃から出現し、1ヶ月前後でピークを迎えるケースが多くみられます。
術後1〜3ヶ月頃
術後1ヶ月頃は、皮膚の凹凸や硬さが強く出やすい時期ですが、2ヶ月目に入る頃には拘縮が徐々にやわらいでいきます。
皮膚の硬さも少しずつ落ち着き始め、見た目や触感の変化を実感しやすくなる時期です。術後3ヶ月頃には拘縮がかなり改善され、日常生活における違和感も軽減されていきます。
術後3〜6ヶ月頃
回復のスピードや経過には個人差があり施術部位によっても異なりますが、一般的には術後3〜6ヶ月頃が、拘縮が最終的に落ち着く時期とされています。
この期間中に、術後1〜3ヶ月頃にみられた皮膚の凸凹や硬さといった拘縮がやわらぎ、施術部位の引き締まりや肌表面の滑らかさを実感する方も多くいらっしゃいます。
脂肪吸引後の拘縮と「失敗」の違いを見極めるポイント
脂肪吸引後に現れる拘縮は、回復過程に伴う自然な反応です。しかし、見た目の変化や違和感から「失敗なのでは?」と不安に感じる方もいるでしょう。
拘縮と施術の失敗を見極めるポイントは、以下の2つです。
- 時間の経過とともに改善していくか
- 強い痛みや腫れ、赤みはないか
こうした違いを正しく理解することで、必要な対応を判断しやすくなります。
時間の経過とともに改善していくか
拘縮は、術後2〜3週間程度から皮膚の下に硬さやつっぱり感として現れ、1〜2ヶ月かけて徐々にやわらいでいくのが一般的な経過です。
回復には個人差があり、遅い方では完成までに6ヶ月ほどかかることもあります。
経過とともに硬さや凹凸が少しずつ改善されている場合は、体が順調に回復しているサインといえます。一方で、6ヶ月以上経過しても皮膚の硬さや凹凸が残る場合は、皮下脂肪の取り残しや過剰な除去など、拘縮以外の要因の可能性があります。
強い痛みや腫れ、赤みはないか
脂肪吸引後のダウンタイムでは、痛みや腫れ、赤みが現れるのは多くの方に見られる自然な反応です。通常、痛みは1週間ほどで軽快し、腫れや内出血も2週間前後で徐々に落ち着いていきます。
しかし、強い痛みが長引く場合や、時間の経過とともに腫れや痛みが悪化している場合は注意が必要です。
これは拘縮ではなく、感染や合併症など別の原因が関係している可能性があるため、施術を受けたクリニックへ早めにご相談ください。
もし不安や心配な症状がみられたときは自己判断をせず、施術を担当した医師へ相談しましょう。術後の経過には個人差があるため、専門的な視点で確認してもらうことで安心につながります。
当院では、他院で脂肪吸引を受けられた方の修正相談にも積極的に対応しています。仕上がりに納得できない方や、経過に不安を感じている方も、まずはお気軽にご相談ください。経験豊富な専門医が丁寧に状態を確認し、必要に応じて適切なご提案をいたします。
脂肪吸引後の拘縮を和らげるケア方法
脂肪吸引後に現れる拘縮は、適切なケアを取り入れることで、症状の緩和や回復の促進につながります。
ここでは、拘縮をやわらげるために自宅で実践できるケア方法と、クリニックで受けられる対処法についてご紹介します。
適切な時期から始めるマッサージ
マッサージは血流を促して皮膚の柔軟性を高めるため、拘縮の緩和が期待できます。
一般的には、腫れや痛みが落ち着いた頃から取り入れるケースが多いですが、施術部位や回復のスピードによって最適な時期は異なります。
腫れや痛みが強い中で無理に行うとダウンタイムの症状が悪化してしまう場合もあるため、医師の指示に従い、適切なタイミングで始めましょう。
血行・代謝を促進する入浴や軽い運動
入浴や軽い運動も、拘縮の緩和をサポートする有効なケアのひとつです。血流や代謝が促進されると老廃物の排出が進み、皮膚や組織の回復を助ける働きが期待されます。
例えば、体をじんわり温める半身浴や、皮膚が心地よく伸びるストレッチなどは、無理なく取り入れやすい方法です。
ただし、術後すぐに行うと腫れや内出血を悪化させる可能性があるため、医師の指示に従い、適切な時期から始めましょう。
インディバでのアフターケア
インディバは、高周波エネルギーによって体の深部を温め、拘縮による硬さや凹凸などの緩和が期待される施術です。脂肪吸引後の拘縮ケアはもちろん、ほとんどの施術におけるダウンタイムの軽減にも役立つとされています。
もともとはスポーツによる怪我や腰痛のケア、医療やリハビリの現場でも活用されてきた技術で、体内温度を1〜7度ほど上昇させて血流や代謝を促すのが特徴です。
体が温まることで細胞の修復機能が活性化し、硬くなった組織がやわらかくなるため、拘縮の回復をスムーズにします。
また、背中や腰などセルフマッサージが難しい部位でも、インディバなら専門スタッフが手技で的確にアプローチ可能です。拘縮の早期回復を目指す方はもちろん、最終的に肌のなめらかさを重視する方にも適しています。
インディバについては下記の記事でも紹介しています。
当院のベイザー脂肪吸引では拘縮のリスクを最小限へ
当院では、拘縮のリスクをできる限り抑えるために、ベイザー波と呼ばれる特殊な超音波を用いた「ベイザー脂肪吸引」を採用しています。
刃のないカニューレとベイザー波の組み合わせにより、ダメージを軽減しながら皮膚の引き締め効果も期待される方法です。
ここからは、当院のベイザー脂肪吸引の特徴や、拘縮を含めたダウンタイムの経過についてご紹介します。


ベイザー脂肪吸引の特徴とダウンタイム
ベイザー脂肪吸引は、超音波で脂肪細胞を液状化し、周囲の組織から遊離させてから吸引します。脂肪細胞のみにアプローチできるため、血管や神経へのダメージを抑えながら効率的に脂肪を除去できるのが特徴です。
ダウンタイムの期間は、部位や脂肪の吸引量によって異なります。顔は1週間程度、二の腕やお腹は1〜2週間程度、太ももでは2〜3週間ほどが目安です。
また、術後には筋肉痛のような痛みや内出血、むくみといった症状がみられます。痛みは多くの場合1週間ほどで軽快し、内出血やむくみは1週間ほどでピークを迎え、2週間前後で改善していきます。
また、術後2〜3週間頃からは皮膚の凹凸や硬さといった拘縮が出始めますが、1〜2か月かけて徐々に改善していくのが一般的です。
ベイザー脂肪吸引は、拘縮を含むダウンタイムを抑えながら脂肪を除去するだけでなく、皮膚を引き締める作用も期待できます。そのため、より滑らかで美しい仕上がりを目指す方にも適した施術です。
難易度が高い部位にも対応
脂肪吸引は、施術部位によって難易度が異なります。特に「バスト」「前腕」「前スネ」「足首」といった部位は皮下脂肪が少なく、皮膚や血管、神経が近接しているため、他の部位に比べて高度な技術が求められます。
これらの部位では、吸引方法を誤ると凸凹や不自然な仕上がりのリスクが高まるため、対応可能なクリニックは限られています。
当院では、ベイザー脂肪吸引による繊細なアプローチにより、難易度の高い部位にも対応可能です。多くの症例実績を有する医師が施術を担当し、脂肪細胞だけを効率よく除去しながら周囲の組織への負担を抑え、自然で美しい仕上がりを目指します。
当院の脂肪吸引後の症例写真を紹介
ここからは、当院で脂肪吸引を受けられた患者様の症例写真をご紹介します。施術によってどのような変化が現れるのか、実際の事例を通してご確認いただけます。
施術の流れや仕上がりをより具体的にイメージしたい方は、ぜひ参考にしてください。
case01.太もも全周+下臀部+膝周りの脂肪吸引
施術内容 | 太もも全周脂肪吸引 下臀部脂肪吸引 膝周り脂肪吸引 VaserLipo(ベイザー使用) 静脈麻酔 |
施術料金 | 太もも全周脂肪吸引¥ 880,000 下臀部脂肪吸引¥ 165,000 膝回り:1部位100,000 VaserLipo (ベイザー使用)¥110,000 静脈麻酔 ¥ 110,000 (※全て税込み価格です) |
副作用・リスク | 術後には浮腫、内出血、拘縮、疼痛、凸凹、傷感染等が出現する可能性があります。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡ください。 |
こちらは、「太もも全周」「下臀部」「膝回り」の脂肪吸引を受けられた患者様の症例です。
内ももの脂肪吸引はバランスの調整が難しい部位ですが、単に細くするのではなく、全体のシルエットを意識してメリハリのある理想的なフォルムへと仕上げています。
また、膝周りまで丁寧に脂肪を吸引することで、術前にはなかった膝の隙間が生まれ、美脚効果がより際立ちました。
お尻と太ももの境目が曖昧なタイプの方は、施術時に特に繊細な技術が必要です。当院では細部まで綿密にデザインを行い、ヒップの高さやラインを自然に整え、滑らかで美しいヒップラインを実現しています。
case02.腹部全体+胸下+腰+背中の下部の脂肪吸引
施術内容 | 腹部全体の脂肪吸引 胸下の脂肪吸引 腰の脂肪吸引 背中下の脂肪吸引 VaserLipo(ベイザー使用) 静脈麻酔 |
施術料金 | 腹部全体の脂肪吸引 ¥550,000 胸下の脂肪吸引 ¥165,000 腰 ¥330,000 背中下 ¥220,000 VaserLipo(ベイザー使用) ¥110,000 静脈麻酔 ¥110,000 |
副作用・リスク | 術後には浮腫、内出血、拘縮、疼痛、凸凹、傷感染等が出現する可能性があります。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡ください。 |
こちらは、腹部や腰回りの脂肪がお悩みで来院された20代女性の術前と術後6ヶ月の症例写真です。
「腹部全体」「胸下」「腰」「背中下」にベイザー脂肪吸引を行い、下腹部は術前から-16cmという、大きな変化を実現しました。くびれが際立ち、目を引くほど引き締まったウエストラインへと生まれ変わっています。
脂肪を単に除去するだけであれば多くの美容外科で可能ですが、凹凸のない滑らかな質感に仕上げるには高度な技術が欠かせません。脂肪吸引は、術後に皮膚の凹凸や筋膜への癒着が起こると修正が難しく、理想のシルエットに戻すのが困難です。
当院では、変化をしっかり感じられるボディラインを作りながらも、タルミのない自然な仕上がりを追求しています。さらに、腫れや内出血といったダウンタイムを最小限に抑える工夫を徹底している点も強みです。
case03.二の腕+脇肉の脂肪吸引
施術内容 | 二の腕・肩・付け根の脂肪吸引 副乳の脂肪吸引 VaserLipo(ベイザー使用) 静脈麻酔 |
施術料金 | 二の腕・肩・付け根の脂肪吸引 ¥495,000 副乳の脂肪吸引 ¥110,000 VaserLipo(ベイザー使用) ¥110,000 静脈麻酔 ¥110,000 |
副作用・リスク | 術後には浮腫、内出血、拘縮、疼痛、凸凹、傷感染等が出現する可能性があります。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡ください。 |
こちらは、「二の腕」「脇肉」の脂肪吸引を受けられた患者様のケースです。今回はタルミを最小限に抑えるため、脇の下の付け根周辺まで丁寧に吸引を行い、 引き締めを目的としたベイザー脂肪吸引を行いました。
術前に後方へ張り出していたボリュームが解消され、すっきりとした二の腕のラインへと変化しています。
二の腕の脂肪吸引は、お腹や背中などの広い部位と異なり細く筒状の形をしているため、カニューレを理想的な角度で挿入するのが難しく、繊細な技術が求められる部位です。さらに人目に触れやすいパーツであるため、凹凸のない滑らかな仕上がりが重要となります。
当院では、女性らしい柔らかさを残しつつ、不要な張り出しを的確に取り除き、自然でなめらかな質感と美しいシルエットの両立を目指しています。
脂肪吸引後の拘縮が不安な方から当院が選ばれる理由
当院は脂肪吸引後の拘縮に不安を感じている患者様から、日々多くの相談をいただいているクリニックです。
その理由として、以下の3つの強みが挙げられます。
- ボディ脂肪吸引の名医が複数在籍しており施術実績が豊富
- 術後ケアに精通した当院と連携している「WOM SALON」でインディバが受けられる
- ボディの広い部位の施術を受ける方には施術後の無料宿泊施設・無料送迎サービスをご提供
ここでは、当院ならではの取り組みについてそれぞれご紹介します。
ボディ脂肪吸引の名医が複数在籍しており施術実績が豊富
当院には、ボディ脂肪吸引に高い専門性を持つ医師が在籍しており、これまでに多数の施術実績を積み重ねてきました。
太ももや腹部はもちろん、一般的なクリニックでは対応が難しい「前腕」の脂肪吸引にも対応可能です。
前腕は解剖学的に複雑で、繊細な技術と深い構造理解が求められる部位です。こうした高度な条件を満たす医師が施術を担当することで、安全性と仕上がりの美しさが両立されます。
脂肪吸引は、ただ脂肪を除去するだけでなく、術後のライン形成や肌の質感までを見据えたデザイン力が重要です。当院では経験豊富な医師による施術により、拘縮のリスクを抑えながら理想のボディラインが目指せます。
術後ケアに精通した当院と連携している「WOM SALON」でインディバが受けられる
当院では、術後ケアに精通した提携先「WOM SALON」と連携し、インディバ施術を提供しています。
脂肪吸引後の拘縮やむくみをスムーズに改善するためには、適切な術後ケアが欠かせません。
インディバは体の深部をじんわり温めて血行や代謝を促進し、硬くなった組織をやわらげる働きが期待される施術です。拘縮の回復をサポートするだけでなく、より滑らかで美しい仕上がりが目指せます。
特に、自分でのマッサージが難しい背中や腰などの部位にも対応できる点は大きなメリットです。専門知識を持つスタッフが一人ひとりの回復状況に合わせて丁寧に施術を行うため、安心して受けていただけます。
脂肪吸引の効果を最大限に引き出しダウンタイムを快適に過ごすために、インディバはアフターケアとして最適です。
なお、インディバに関しては、以下の記事でも詳しくご紹介していますので、合わせてご覧ください。
▶脂肪吸引後のインディバで期待できる効果とは?いつから何回受けるべき?


ボディの広い部位の施術を受ける方には施術後の無料宿泊施設・無料送迎サービスをご提供
広範囲のボディ脂肪吸引を受けられる患者様には、術後の負担を少しでも軽減できるよう無料のマンション宿泊と送迎サービスをご用意しています。
施術範囲が広い場合、術後すぐにゆっくり休みたいと感じる方も多くいらっしゃいます。そこで、施術当日は当院近くのマンションにて、事前予約制で静かにお休みいただける環境をご案内しております。
また、ホテルへの移動やご自宅への帰宅時には、専属ドライバーによる送迎もご利用可能です。こちらもマンション宿泊と同様、カウンセリング時にお気軽にご相談ください。
脂肪吸引後の拘縮が不安な方は当院へご相談を
脂肪吸引後のダウンタイムでは、内出血やむくみに続いて、皮膚の凹凸や硬さといった拘縮が現れることがあります。これは体が回復に向けて働く自然な反応で、多くの場合は心配いりません。
ただし、医師の技術力によっては拘縮が強く出たり、ダウンタイムが長引いたりする可能性があるため注意が必要です。
当院では、年間2,000件を超える脂肪吸引の実績をもとに、体への負担を最小限に抑えた施術を提供しています。
さらに、術前の丁寧なカウンセリングから術後のフォローや拘縮ケアまで、患者様一人ひとりの回復ペースに寄り添ったサポート体制を整えています。
「痛みやダウンタイムが心配」「他院で受けた施術後の硬さが気になる」など、どんなお悩みでもお気軽にご相談ください。

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監修医師紹介
佐々木 和司 医師 ( WOM CLINIC GINZA 医師 / 美容外科専門医 )
専門分野:ボディ脂肪吸引 / フェイスリフト手術 / 豊胸治療 / / 鼻形成 / クマ治療 / 二重・垂れ目形成 / 骨切り手術
専門分野:ボディ脂肪吸引 / フェイスリフト手術 / 豊胸治療 / / 鼻形成 / クマ治療 / 二重・垂れ目形成 / 骨切り手術
監修医師紹介ページはこちら
略歴
- 1997年 鹿児島大学医学部卒業
- 1997年 九州大学医学部付属病院整形外科
- 2006年 医療法人美ら海 美容外科勤務
- 2007年 城本クリニック分院長
- 2009年 東京美容外科、並木Sクリニック勤務
- 2018年 新宿Sクリニック院長
- 2020年 WOM CLINIC GINZA 勤務
保有資格
- ・日本美容外科学会専門医
- ・VASER LIPO認定医
- ・CRF(コンデンスリッチファット)認定医
- ・日本再生医療学会
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