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美容整形コラム
コンデンスリッチ豊胸とはどんな施術?おすすめの人や他の豊胸術との比較
豊胸術・バスト形成
「豊胸ってどんな種類があるの?」「コンデンスリッチ豊胸ってどんなもの?」
上記のようにお悩みの方もいらっしゃるでしょう。
コンデンスリッチ豊胸とは、脂肪注入豊胸の一種で、採取した脂肪を遠心分離機にかけ、不純物を除去して濃縮した脂肪細胞のみをバストに注入するという方法で、定着すれば効果は半永久で、自然な仕上がりにできる特徴があります。
豊胸の施術はいくつか種類があり、自分の希望やお悩みに合った施術を選ぶことが大切です。
本記事ではコンデンスリッチ豊胸について、おすすめの人や他の豊胸術との違いをご紹介します。
この記事の監修ドクター
目次
コンデンスリッチ豊胸とはどんな施術?
コンデンスリッチ豊胸とは、自身の太ももなどの脂肪細胞を採取して皮下や乳腺下、大胸筋の周囲などに注入して理想的なバストに整える施術です。自分の脂肪細胞を使用するため、見た目や触り心地なども自然に仕上げることができる特徴があります。
さらに、採取した脂肪はそのまま注入するのではなく、不純物や水分の除去を行います。コンデンス(濃縮)技術によって老化してしまった脂肪細胞を除去し、厳選して注入するため、脂肪密度が高まり注入後の脂肪定着率を高めることができます。


一般的な脂肪注入による豊胸との違い
一般的な脂肪注入による豊胸とコンデンスリッチ豊胸の違いは、脂肪を注入する前に遠心分離機にかけて濃縮するかどうかです。脂肪吸引によって採取された脂肪をそのまま使用すると、中には不純物や注入に適さない脂肪細胞まで使用してしまうことになります。このような脂肪では定着率が低くなってしまいます。
定着とは、注入された脂肪細胞が毛細血管とつながって血液から栄養を受け取れる状態となったものです。定着できなかった細胞は身体が異物であると判断してしまうため、排除されることとなります。つまり、せっかく注入しても、定着しなければサイズダウンしてしまうのです。
そのため、定着率がとても重要です。不純物を取り除き濃縮された脂肪細胞を注入するコンデンスリッチ豊胸は、定着率が非常に高い特徴があります。
コンデンスリッチ豊胸の特徴と選ばれる理由
ここからはコンデンスリッチ豊胸の特徴と選ばれる理由についてご紹介します。
- バストアップと部分痩せを両方実現できる
- 自然にバストアップできる
- 効果が持続しやすい
コンデンスリッチ豊胸は自身の脂肪細胞を採取して使用するため、バストアップだけでなく部分痩せを同時に実現させることができます。また、自身の脂肪細胞を使用するため自然なバストアップが叶います。
バストアップと部分痩せの両方を実現できる
コンデンスリッチ豊胸は、バストアップと部分痩せの両方が叶います。コンデンスリッチ豊胸で注入する脂肪は自身の脂肪細胞です。太ももや腰回りなど、脂肪が気になる部分から脂肪細胞の採取を行います。そのため、脂肪が気になる部分痩せしたい箇所のサイズダウンも同時に行うことができ、バストアップと部分痩せの両方が叶う施術です。
脂肪の採取には太ももや腰、背中などが選ばれます。どこもスタイルに大きく影響を及ぼす箇所なため、脂肪採取によってラインがすっきりするとスタイル全体の印象も変化させることが可能です。
自然にバストアップできる
コンデンスリッチ豊胸は自然な仕上がりが魅力です。自身の脂肪細胞を注入するため、見た目や手触りに違和感がありません。そのため、シリコンなどの異物を入れるのに抵抗がある人や自然な仕上がりを重視したい人に向いています。
豊胸に興味があるけれど、不自然な仕上がりになるのは嫌だと考える人は多いでしょう。コンデンスリッチ豊胸なら、自然な仕上がりでバストアップすることが可能です。
バストアップ効果が持続しやすい
コンデンスリッチ豊胸はバストアップ効果が半永久的に続く特徴があります。脂肪注入による豊胸は、注入した脂肪の中で定着できなかった細胞は異物とみなされ排除されるため、その分サイズが減少することがあります。
しかしコンデンスリッチ豊胸の定着率は非常に高く、およそ80%程度です。繰り返し注入が必要なヒアルロン酸豊胸と比較すると効果が長続きし、メンテナンスが必要ないという特徴があります。
コンデンスリッチ豊胸の症例写真
施術内容 | コンデンスリッチ豊胸(2回) |
施術料金 | 「1回目」
・太もも全周脂肪吸引¥880,000 ・コンデンスリッチ豊胸¥440,000 ・ベイザー¥110,000 ・静脈麻酔¥110,000 「2回目」 ・背中下脂肪吸引¥220,000 |
・腰脂肪吸引¥330,000
・コンデンスリッチ豊胸¥440,000 ・ベイザー¥110,000 ・静脈麻酔¥110,000 |
|
副作用・リスク | 術後には浮腫、内出血、しこり、感染等の合併症が起こるリスクがあります。 |
こちらはコンデンスリッチ豊胸を2回行った施術症例です。1回目は太ももから脂肪吸引を行い、2回目は背中と腰の脂肪を吸引しています。1回の脂肪注入による豊胸で大幅なサイズアップを行うことは難しいですが、このように2回施術を繰り返すことで大幅なサイズアップを実現しました。
当院ではコンデンスリッチ豊胸でも回数を重ねることで理想のサイズまでサイズアップすることが可能です。また、コンデンスリッチ豊胸とシリコンバックを組み合わせたハイブリッド豊胸も行っております。適切な方法をご提案させていただきますので、ぜひ当クリニックにご相談ください。
2回受けることで3カップ以上大きくできる
脂肪注入による豊胸では、一度に大きくサイズアップすることは難しいです。脂肪の量の確保が難しいことと、一度にたくさん注入するとしこりができるリスクがあるためです。それでも自然な仕上がりをご希望され、コンデンスリッチ豊胸を選ばれる方が多くいらっしゃいます。
当院では施術を2回行うことで、自然なバストに仕上げつつ、3カップ以上大きくすることが可能です。症例写真では、2回の施術でAカップからEカップまでバストアップに成功しました。大幅なサイズアップをご希望の方もぜひ当院へご相談ください。
コンデンスリッチ豊胸のダウンタイム期間
コンデンスリッチ豊胸のダウンタイム期間は3日~1週間程度です。個人差はありますが、脂肪を吸引した箇所では内出血や腫れが見られることがあります。当院では内出血や腫れが早く治まるよう、圧迫固定にご協力いただいています。1週間脂肪吸引専用の圧迫ガードルを着用する事で、ダウンタイムを軽減する事ができます。
また、脂肪を注入した胸の部分に内出血ができることがあります。どちらも1週間程度で症状が落ち着きますので、ご安心ください。
施術中やダウンタイム中の痛み
コンデンスリッチ豊胸に興味があっても、痛みが気になって一歩を踏み出せない人もいるでしょう。
施術中は静脈麻酔を使用します。静脈麻酔とは、点滴によって眠った状態で施術を受けられるようになりますので、麻酔の痛みもなく、起きたら施術が終わっています。
そのため、手術中の痛みはほとんどありません。術後も胸の部分は痛みはほとんどみられないため安心してください。
また、脂肪を吸引した部分に関しては術後3日~1週間程度、筋肉痛のような痛みが生じることがあります。痛み止めも処方しておりますので、気になる人は痛み止めを使用すると楽に過ごすことができるでしょう。
コンデンスリッチ豊胸にデメリットはある?
コンデンスリッチ豊胸は定着率が高く自然な仕上がりにすることができる豊胸術です。人気がある施術ですが、デメリットもあるため確認しておきましょう。
- 1回の施術で2カップ以上のサイズアップは難しい
- 脂肪吸引した箇所は圧迫固定(脂肪吸引専用のガードル着用)が必要
コンデンスリッチ豊胸では一度に2カップ以上のサイズアップは難しいです。自然な仕上がりになるメリットはあるものの、一般的には大幅なサイズアップには向かない施術と言えます。また、脂肪吸引を行った箇所は内出血や腫れが出る場合があるため、圧迫固定が必要です。
1回の施術で1.5カップ以上大きくすることが難しい
コンデンスリッチ豊胸は一度に大きくバストアップすることは難しく、1度に注入する脂肪量が多すぎるとしこりができてしまう可能性があります。自身の脂肪細胞を注入するため、吸引する脂肪の量に限界があります。また、自身の胸部の皮膚の伸縮性によっても、一度に注入できる脂肪の量にはどうしても限られてしまいます。
一度にサイズアップできるのは1~1.5カップまでとなります。一気に脂肪を注入するとしこりの原因となることもあるため無理は禁物です。大きくサイズアップしたいと考えている人は2回に施術を分けたり、他の方法を検討することもできますので、お気軽にご相談ください。
脂肪吸引した箇所の圧迫固定が必要
自身の脂肪を採取する際、内出血や腫れが出現することがあります。このような症状をできる限り抑えるために、1週間程度圧迫固定が必要です。
当院ではダウンタイムをできるだけ短くするために、ベイザー脂肪吸引を使用することで他の組織を傷つけることなく吸引し、内出血を減らすようにしています。また、傷口を最小限に抑えるためにスキンポートというお肌を保護する装置を使用して吸引を行っています。
このように脂肪吸引ではダウンタイムがあるデメリットがあるものの、当院の施術はダウンタイムが短くなるように工夫し施術を行っているため、ダウンタイムを短くしたい人はぜひ当院にご相談ください。
コンデンスリッチ豊胸はこんな方におすすめ
コンデンスリッチ豊胸は次の方におすすめです。
- バストに異物を入れるのが抵抗ある方
- 1~1.5カップ程度の自然ばバストアップを希望する方
- バストアップと同時に部分痩せもしたい方
コンデンスリッチ豊胸は自身の脂肪細胞を注入します。シリコンなどの異物を入れるのに抵抗がある方におすすめです。また、一度に多量の脂肪を採取し注入することは難しいことから、1~1.5カップ程度のサイズアップを希望される方に最適です。さらに、太ももや腹部といった脂肪が気になる部位から脂肪を採取して注入できるため、バストだけではなく、同時に部分痩せもしたい方には特に向いているでしょう。
コンデンスリッチ豊胸とその他の豊胸の比較
料金相場 | サイズアップ | 効果の持続期間 | |
コンデンスリッチ豊胸 | 550,000~1,500,000 | 1~1.5カップ | 定着すれば半永久的 |
ヒアルロン酸豊胸 | 1cc 1,500~3,000円 目安:片胸100cc (150,000~300,000円) |
1~2カップ | 半年~数年 |
シリコンバッグ豊胸 | 500,0000~100万円 | 2カップ以上 | 半永久的 |
ハイブリッド豊胸 | シリコンバッグ+ コンデンスリッチ 121万~200万円 |
2カップ以上 | 半永久的 |
ヒアルロン酸豊胸は1回の施術料金が安価に抑えられますが、効果が半年から数年しか持続しないため、繰り返し施術を受ける必要があります。
シリコンバッグ豊胸は2カップ以上サイズアップが可能で効果も半永久的です。希望のスタイルに整えることが可能ですが、比較的価格が高い特徴があります。また、異物を入れるのに抵抗がある方や自然な仕上がりにしたい人には向きません。
その点、シリコンバック豊胸とコンデンスリッチ豊胸のいいとこどりをしたのが、ハイブリッド豊胸です。こちらは2カップ以上サイズアップが可能なため、希望のスタイルに整えることが可能で、効果も半永久的です。自身の脂肪細胞を採取するため部分痩せや自然な仕上がりも期待できます。
ただし、ハイブリッド豊胸は豊胸術の中で最も高額なところがデメリットになります。
バストアップと仕上がりを重視するならハイブリッド豊胸
バストアップ効果も自然な仕上がりもどちらも重視したい場合は、ハイブリッド豊胸がおすすめです。シリコン豊胸とコンデンスリッチ豊胸のいいとこどりをした施術です。価格は一番高いですが、一度の施術で理想のスタイルを手に入れることができます。
それぞれの施術ごとに特徴があり、向いている人も異なります。ぜひ一度無料カウンセリングをご利用ください。お悩みやご希望に合わせた適切な施術をご提案させていただきます。
コンデンスリッチ豊胸の料金相場はいくら?
コンデンスリッチ豊胸の料金相場は50万〜150万ほどです。脂肪を吸引する量によっても異なります。施術料金の他に、麻酔代が別途必要になる場合があるため、確認しましょう。
当院では料金の他に静脈麻酔代をいただいています。
モニター価格なら1割~5割安く受けられる場合がある
費用を抑えて施術を受けたい場合、モニターとして施術を受ける選択肢もあります。モニター価格なら、1〜5割程度安く受けることが可能です。施術前後の写真撮影に協力することでその分費用が安くなります。
ただし、モニターには審査がありますので、必ず受けられるわけではありません。
また、受ける施術内容によって、モニターを募集していないこともあります。
モニターを受ける場合、顔を全て出した場合や写真や動画を広告で使用して良いかどうかによっても割引額が変わることがありますので、事前にクリニックに確認しておきましょう。
料金が相場より安すぎる場合は要注意
料金が相場よりも安すぎるクリニックは注意が必要です。医師の技術力などに問題がある場合があります。コンデンスリッチ豊胸は人気の施術ですが、全くリスクがないわけではありません。思わぬ副作用を招くことも考えられるため、クリニック選びは慎重に行いましょう。価格が抑えられるのは非常に魅力的ではありますが、相場とかけ離れた価格のクリニックは安全面や副作用などの配慮が十分でない可能性もありますので要注意です。
コンデンスリッチ豊胸のよくある質問5つ
ここからはコンデンスリッチ豊胸に関するよくあるご質問を紹介します。
- 痩せ型の人はコンデンスリッチ豊胸は受けられない?
- 脂肪を吸引する箇所は好きな場所から選べるの?
- 施術を受ける場合何日くらいの休みが必要?
- 注入した脂肪はずっと効果が続く?
- 元のバストサイズが小さくても受けられる?
コンデンスリッチ豊胸に興味がある人はぜひチェックしてみてください。
Q1.痩せ型の人はコンデンスリッチ豊胸は受けられない?
一般的にBMIが18以下の人は脂肪注入による豊胸は難しいとされています。なぜなら、脂肪の量を確保できない可能性があり、必要な脂肪まで吸引するわけにはいかないからです。
痩せ型の人は理想的なバストアップを叶えるために注入するための脂肪が足りない可能性があります。また、痩せ型の人が無理に脂肪吸引を行うと、吸引部分に凸凹ができるリスクが高くなるのです。
ただし、痩せ型だからといって必ず施術が受けられないわけではありません。手術方法や医師の技術によって、リスクを避けて施術できる場合があります。痩せ型だからといって諦めず、ぜひ一度ご相談ください。
Q2.脂肪を吸引する箇所は好きな場所から選べるの?
脂肪を吸引する箇所は太ももや腰が多いです。優先順位としては、太もも→腰→お腹の順番です。自分が希望する箇所から脂肪吸引をしてもらいたい方もいるでしょう。その場合は医師にご相談ください。最適な施術方法をご提案させていただきます。
Q3.施術を受ける場合何日くらいの休みが必要?
デスクワークなどのお仕事であれば、翌日から可能です。ただし、体のことを考え、念の為1日お休みすることをおすすめします。体を動かす仕事や立ち仕事などの場合は3日程度お休みしていただいた方が良いでしょう。
当院はできるだけダウンタイムを短くし、負担の少ない施術を行っています。ダウンタイムを短く済ませたい方はぜひ当院にご相談ください。
Q4.注入した脂肪はずっと効果が続く?
コンデンスリッチ豊胸で注入する脂肪は不純物や老化した細胞を取り除いたもののため、定着率が80%程度と非常に高いです。そのため、定着した脂肪は半永久的に効果が持続します。
定着できなかった脂肪は体が異物として認識してしまうため、排除されてしまいます。そのため、その分施術直後と比較してバストがサイズダウンしてしまう可能性はあります。しかし、定着後はほとんど変化なく効果を持続できるでしょう。
Q5.元のバストサイズが小さくても受けられる?
元のバストサイズが小さくてもコンデンスリッチ豊胸を受ける際に問題はありません。ただし、コンデンスリッチ豊胸では一度にたくさんサイズアップさせることは難しいです。自然な仕上がりをご希望でシリコン豊胸を避けたい場合は、理想のサイズにするためには施術を2回行う必要が出てくる可能性も考えられます。適切な施術方法をご提案いたしますので、ぜひ一度カウンセリングでご相談ください。
コンデンスリッチ豊胸でクリニックを選ぶときのポイント
コンデンスリッチ豊胸を行う際にはクリニック選びが重要です。次のポイントを抑えてクリニックを選ぶことをおすすめします。
- 症例写真を確認する
- 脂肪吸引の実績や傷跡にも配慮しているか確認する
- しこりができにくい施術をしてもらえるか確認する
- 超音波検査機(エコー検査)がおいてあるクリニックか確認する
- CRF協会に認可されているクリニックか確認する
医師の技術や実績を確認するために、症例写真を確認することをおすすめします。また、コンデンスリッチ豊胸の実績によって仕上がりに影響するため、必ず確認しましょう。さらに、副作用やダウンタイムへの配慮が十分なクリニックならリスクの心配も小さく、安心して施術を受けられます。詳しくみていきましょう。
コンデンスリッチ豊胸の症例写真を確認する
クリニックを選ぶ際には、コンデンスリッチ豊胸の症例写真を確認しましょう。クリニックによってはホームページやSNSに症例写真が載っているところがあります。仕上がりの美しさなど医師の技術を確認することができます。実績の数や医師の経歴なども一緒に確認すると良いでしょう。
脂肪吸引の実績や傷跡にも配慮しているか確認する
コンデンスリッチ豊胸では、脂肪を採取する脂肪吸引の技術も重要です。脂肪吸引の実績についても確認しましょう。
特に、脂肪吸引はカニューレと呼ばれる細い管を挿入するために切開を行います。施術後腫れや内出血などが現れる可能性があるため、ダウンタイムが短くすむクリニックがおすすめです。また、傷跡が目立ちにくい、もしくは小さくなるよう配慮しているクリニックは仕上がりの美しさにも期待できるでしょう。
しこりができにくい施術をしてもらえるか確認する
コンデンスリッチ豊胸は自然な仕上がりが期待できる人気の施術ですが、デメリットもあります。脂肪注入量が多すぎたり、層を分散させずに大きな塊のまま注入するとしこりができる可能性があります。また、感染のリスクもゼロではありません。そのようなデメリットにも配慮してもらえるクリニックを選びましょう。
注入する脂肪に壊死した脂肪細胞や不純物が混じっていると、バスト内で固まってしまい、しこりになる場合があります。また、吸引した脂肪を処理する過程で空気に触れると細菌が増殖する可能性があり、感染のリスクがあります。
経験の多いクリニックや医師であれば、脂肪注入量の最適なバランスを見極めることが可能です。実績や他院の失敗例なども受け入れている技術のあるクリニックだと安心でしょう。
超音波検査機がおいてあるクリニックか確認する
コンデンスリッチ豊胸のクリニックを検討する際は、超音波検査(エコー検査)が可能かどうかもチェックしましょう。超音波検査は、耳には聞こえない音波を使って、体の中をリアルタイムの画像でみることができる検査機器です。
超音波検査の設備があれば、コンデンスリッチ豊胸をより安全に行うための検査や診察の質を上げることができます。また、他院で受けた脂肪注入豊胸の失敗修正手術を行う際にバストの状態を確認することができ、正確な施術を行うことが可能です。
CRF協会に認可されているクリニックか確認する
クリニックがCRF協会に認可されているクリニックかどうか確認することも大切です。CRFとは「Condensed Rich Fat(コンデンスリッチファット)」の略です。純正の機器を使用して正規のプロセスを行っているクリニックが協会から認可されます。
ホームページなどでCRF協会の認証が確認できないクリニックは正規のコンデンスリッチ豊胸術ではない可能性がありますので、注意してください。
当院は年間約3,000件の脂肪吸引の実績あり
WOM CLINICは年間約3,000件の脂肪吸引の実績があります。脂肪吸引や注入の細かいバランス調整は技術力と実績が重要になります。
傷跡に関しては、できるだけ小さくなるよう、見えにくい位置やしわの部分を選んで切開を行っています。さらに、スキンボードという肌を保護する装置を使用することで、傷跡に配慮した施術が可能です。また、ベイザー脂肪吸引を使用することで他の組織を傷つけることなく吸引し、内出血を減らす施術を行っています。
ダウンタイムが短い施術を行っていますので、負担が少なく仕上がりの良い施術を希望している方は、ぜひ当クリニックまでご相談ください。
コンデンスリッチ豊胸の施術実績が豊富
当クリニックはコンデンスリッチ豊胸の施術実績も豊富です。
また、コンデンスリッチ豊胸の自然な仕上がりとシリコンバックによる効果的な豊胸を組み合わせたハイブリッド豊胸も取り扱っております。お悩みやご希望に合わせた施術をご提案させていただきますので、お気軽にご相談ください。
コンデンスリッチ豊胸でもしっかりとしたバストアップが可能
大幅なサイズアップは難しいコンデンスリッチ豊胸ですが、当院ではしっかりとしたバストアップが可能です。
当院では脂肪吸引の実績が豊富な医師が、注入量のバランスの微調整もしっかりと行います。そのため、コンデンスリッチ豊胸のバストアップ効果をしっかりと実感していただくことが可能です。
豊胸方法で迷ったら1人で悩まず相談してみよう
豊胸に興味があっても、効果や施術方法に疑問が有り、一歩が踏み出せないでいる人も多いのではないでしょうか。そのような方はぜひ無料カウンセリングをご利用ください。お悩みに合った最適な施術方法をご提案させていただきます。お気軽にご相談ください。

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監修医師紹介
土居 健太郎 医師 ( WOM CLINIC GINZA 非常勤医師 / 医学博士 )
専門分野:乳輪縮小術 /バスト形成 / 豊胸治療 / 脂肪吸引 / 脂肪移植
専門分野:乳輪縮小術 /バスト形成 / 豊胸治療 / 脂肪吸引 / 脂肪移植
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略歴
- 2006年 大阪市立大学医学部卒業
- 2006年 沖縄県立中部病院
- 2008年 東京大学附属病院 形成外科美容外科
- 2014年 東京大学大学院医学系研究科形成外科講座 博士課程修了
- 2014年 ルーチェクリニック 勤務
- 2014年 新宿美容外科クリニック 勤務
- 2017年 ルーチェクリニック 池袋院院長
- 2023年 WOM CLINIC GINZA 勤務
保有資格
- ・日本形成外科学会正会員
- ・日本再生医療学会正会員
- ・掲載論文
- Suga H, Eto H, Aoi N, Kato H, Araki J, Doi K, Higashino T, Yoshimura K. Adipose tissue remodeling under ischemia: death of adipocytes and activation of stem/progenitor cells. Plast Reconstr Surg 126: 1911-23, 2010.
- Eto H, Suga H, Inoue K, Aoi N, Kato H, Araki J, Doi K, Higashino T, Yoshimura K. Adipose Injury-Associated Factors Mitigate Hypoxia in Ischemic Tissues through Activation of Adipose-Derived Stem/Progenitor/Stromal Cells and Induction of Angiogenesis. Am J Pathol 178: 2322-32, 2011.
- Yamamoto T, Narushima M, Doi K, Oshima A, Ogata F, Mihara M, Koshima I, Mundinger GS. Characteristic indocyanine green lymphography findings in lower extremity lymphedema: the generation of a novel lymphedema severity staging system using dermal backflow patterns. Plast Reconstr Surg 127: 1979-86, 2011.
- Yamamoto T, Yamamoto N, Doi K, Oshima A, Yoshimatsu H, Todokoro T, Ogata F, Mihara M, Narushima M, Iida T, Koshima I. Indocyanine green-enhanced lymphography for upper extremity lymphedema: a novel severity staging system using dermal backflow patterns. Plast Reconstr Surg 128: 941-7, 2011.
- Yamamoto T, Matsuda N, Doi K, Oshima A, Yoshimatsu H, Todokoro T, Ogata F, Mihara M, Narushima M, Iida T, Koshima I. The earliest finding of indocyanine green lymphography in asymptomatic limbs of lower extremity lymphedema patients secondary to cancer treatment: the modified dermal backflow stage and concept of subclinical lymphedema. Plast Reconstr Surg 128: 314e-321e, 2011.
- Doi K, Tanaka S, Iida H, Eto H, Kato H, Aoi N, Kuno S, Hirohi T, Yoshimura K. Stromal vascular fraction isolated from lipoaspirates using an automated processing system: bench and bed analysis. J Tissue Eng Regen Med 2013 Nov;7(11):864-70. Epub 2012 Mar 22.
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- Doi K, Kuno S, Kobayashi A, Hamabuchi T, Kato H, Kinoshita K, Eto H, Aoi N, Yoshimura K. Selective isolation of adipose-derived stem/stromal cells from the liquid portion of liposuction aspirates using an adherent column. Cytotherapy 2014 Mar;16(3):381-91. Epub 2013 Nov 12.
- Mineda K, Kuno S, Kato H, Kinoshita K, Doi K, Hashimoto I, Nakanishi H, Yoshimura K. Chronic inflammation and progressive calcification as a result of fat necrosis: the worst end in fat grafting. Plast Reconstr Surg 2014 May;133(5):1064-72.
- Kinoshita K, Kuno S, Ishimine H, Aoi N, Mineda K, Kato H, Doi K, Kanayama K, Feng J, Mashiko T, Kurisaki A, Yoshimura K. Therapeutic Potential of Adipose-Derived SSEA-3-Positive Muse Cells for Treating Diabetic Skin Ulcers. Stem Cells Transl Med 2015 Feb;4(2):146-55. Epub 2015 Jan 5.
- Doi K, Ogata F, Eto H, Kato H, Kuno S, Kinoshita K, Kanayama K, Feng J, Manabe I, Yoshimura K. Differential contributions of graft-derived and host-derived cells in tissue regeneration/remodeling after fat grafting. Plast Reconstr Surg 2015 Jun;135(6):1607-17
- Feng J, Doi K (same contribution as first authour), Kuno S, Mineda K, Kato H, Kinoshita K, Kanayama K, Mashiko T, Yoshimura K. Micronized cellular adipose matrix as a therapeutic injectable for diabetic ulcer. Regen Med 2015 Sep;10(6):699-708. Epub 2015 Oct 6.
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