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豊胸の失敗例とは?失敗を防ぐ方法や他院修正が必要なケース・当院の症例を紹介

豊胸・バスト形成・豊尻
公開日:2026年03月25日(水) 最終更新日:2026年03月25日(水)
豊胸の失敗例とは?失敗を防ぐ方法や他院修正が必要なケース・当院の症例を紹介

豊胸手術について調べていると、「やめた方がいい」というネガティブな意見を目にし、不安を感じていませんか?

中には、すでに豊胸手術後の仕上がりに違和感を覚え、「もしかしたら失敗かもしれない」とお悩みの方もいらっしゃるかもしれません。とくに、形の左右差やしこり、ボリューム不足といったトラブルは、不安や後悔につながりやすいポイントです。

本記事では豊胸手術に関する不安や疑問に寄り添いながら、失敗例や後悔を防ぐためのポイントをわかりやすくお伝えします。

当院が豊胸手術で選ばれる理由についてもご紹介していますので、「後悔のない豊胸を受けたい」とお悩みの方は、ぜひ最後までご覧ください。

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この記事の監修ドクター

医師 (WOM CLINIC GINZA 

目次

豊胸の失敗とは?失敗と感じやすいポイント

両手で胸を隠す女性の上半身

豊胸で「失敗」だと感じる理由には、見た目だけに限りません。術式の違いによる仕上がりのギャップ、触り心地の硬さなど、さまざまな要因が関係しています。

豊胸の手術方法で起こりやすいトラブルが変わる

豊胸手術は、希望するバストのボリュームや仕上がり、触り心地などによって選択される術式が変わります。そのため、手術方法ごとに起こりやすいトラブルの傾向にも違いがあります。

豊胸手術の種類 起こり得るトラブル 主な原因
シリコンバッグ豊胸 カプセル拘縮・破損・ズレ・感触の違和感・バストの冷たさ・石灰化 被膜拘縮・バッグの劣化や圧迫・サイズの不一致・挿入位置のミスなど
脂肪注入豊胸 ボリューム感の不足・しこり・バストの左右差 定着率の個人差・注入量や注入層の誤りなど

術式によって想定される変化や注意点が異なるため、施術を受ける際は医師から十分にリスクや副作用についての説明を受けるようにしましょう。

失敗の定義は見た目だけではない

見た目の不自然さ以外にも、触り心地の硬さ・痛み・違和感といった点も「失敗」と感じやすい点のひとつです。

たとえば、左右差もほとんどみられずきれいなお椀型に仕上がっていても、触れたときに人工的な硬さを感じると、違和感や不安から「失敗かもしれない」と感じてしまうことがあります。

また、見た目に大きな問題がなくても、痛みや張り感、検査で指摘される所見などをきっかけに不安を抱くケースも少なくありません。このように、失敗の感じ方は見た目だけでなく、触り心地や術後の経過によっても左右されます。

豊胸でよくみられる失敗例

胸に手を当てている女性

では具体的にどのような状態が「失敗」と捉えられやすいのか、豊胸でよくある事例を見ていきましょう。

想像していたバストサイズにならなかった

豊胸の失敗でよくあるケースのひとつが、「想像していたよりもバストが大きくならなかった」という点です。とくに脂肪注入による豊胸では、脂肪の定着率に個人差があるため、期待したほどのボリュームアップを実感できないこともあります。

参考までに、各施術で期待されるバストアップの目安は以下のとおりです。

豊胸手術 目安となるサイズ感
シリコンバッグ豊胸 2カップ以上
脂肪注入豊胸 1〜1.5カップ程度
ハイブリッド豊胸(バッグ×脂肪注入) 2~4カップ程度

※あくまで目安であり、体格や皮下組織の状態、もとのバストサイズ、術式の適応などによって仕上がりには個人差があります。具体的なサイズ感については、カウンセリングで医師とすり合わせておくことが大切です。

しこりができた

医療用モニターに表示された乳腺エコー画像

※他院で施術を受けてしこりができた患者様のエコーのお写真

上記のエコー写真を見ると、バスト内に黒い影(しこり)が映り込み、周囲の組織を圧迫している様子が確認できます。過去に注入した脂肪注入が定着できず、部分的にしこりとなって残っている状態です。

一箇所への集中的な注入により、脂肪細胞の中心部まで血流が行き渡らず壊死したことが主な原因です。放置すると周囲組織にカルシウムが沈着して硬化が進み、硬さや変形が目立つケースもあります。

左右差が目立つ

左右差のある仕上がりが気になるケースは、どの豊胸手術でも考えられる失敗例のひとつです。

シリコンバッグでは挿入位置やサイズのわずかな違い、脂肪注入では定着率の差や、もともとの左右差を十分に考慮しないまま同量を注入した場合などに生じることがあります。

形が不自然になった

不自然に見える原因としては、体型に合わない大きさやラインの違和感、触れたときの硬さ、動きの不自然さなどが挙げられます。

たとえば、横になったときもバストの形がお椀状のまま変化しなかったり、走った際に揺れ方が不自然に見えたりすると、違和感につながることがあります。

シリコンバッグの種類やサイズ、脂肪の入れ方によって仕上がりに影響が出るため、自然な仕上がりに近づけるためには、自分の体型にあった施術方法の選択も大切です。

また、細身の方が過度なボリュームを出し過ぎると、ボディラインが崩れ不自然な印象になることもあるため、体全体のバランスを意識したデザインも欠かせません。自然な仕上がりを目指すためのポイントについては、以下の記事で詳しく解説しています。
豊胸を「自然に」見せる方法|バレない理由と施術ごとの違いを徹底解説【医師監修】

リップリングやダブルバブルが起きた

聞き慣れない言葉ですが、リップリングやダブルバブルは、シリコンバッグ豊胸でみられる代表的なトラブルのひとつです。

リップリングとは、挿入したバッグに生じたシワや折り目がバストの表面に現れている状態を差します。挿入部分に十分なスペースがなかったり、そもそもバッグが大き過ぎる場合に生じることが多く、圧迫によってバッグの形状が変化し、肌の表面に凹凸が現れることがあります。

一方ダブルバブルとは、バストの下(乳房下)に二重の段差が生じている状態です。バストの下部にもっこりとしたふくらみができるのが特徴で、乳房のラインとバッグの位置にズレが生じた場合などに起こることがあります。体型に合わないサイズを選んだときや、入れる位置が適切でないケースにみられる症状です。

瘢痕化・拘縮がみられて硬くなった

シリコンバッグ豊胸を行った後、術後直後は違和感がなくても、時間の経過とともにバストが硬くなるケースがあります。体質や挿入位置、施術中の出血などが関係しており、バッグが異物だと認識されることで、薄い膜が形成され次第に硬くなる「カプセル拘縮」が主な原因です。

脂肪注入のしこりを放置すると、周囲の組織が硬く変化(瘢痕化)し、つっぱり感や形の変化につながることもあります。

赤みや痛みなどの感染症・炎症の兆候がみられる

赤みや痛み、腫れ、熱感などがみられる場合は、感染症や炎症の兆候である可能性があります。術後早期に起こることもあれば、時間が経ってから症状が出るケースもあります。

軽度であっても放置すると悪化するおそれがあるため、症状に気づいたときは早めに施術を受けたクリニックへ相談するようにしましょう。

豊胸で失敗が起こるケースで考えられる原因

黄色の服を着て胸に手を当てる女性

このような失敗が起こる背景には、以下のような要因が関係しています。

注入する脂肪の質が悪い

脂肪注入における不純物混入の図

脂肪注入において、注入する脂肪に麻酔液や血液などの不純物が多く含まれていると、脂肪細胞が生着するために必要な血流や栄養が行き渡りにくくなり、定着が妨げられる可能性があります。
その結果、期待したほどのボリュームが得られず、「失敗した」と感じる要因になることがあります。

脂肪注入による豊胸の失敗を防ぐために、以下の記事で対処法を解説していますので、こちらもご覧ください。
脂肪注入による豊胸は失敗する?しこりや感染症の原因・対処法を解説​

注入する脂肪の量や挿入するシリコンバッグのサイズが合っていない

脂肪を採取し遠心分離後にバストへ注入する図

注入する脂肪の量や挿入するシリコンバッグのサイズが体型に合っていない場合、仕上がりの違和感やトラブルにつながることがあります。

脂肪注入では過剰な注入により定着しにくくなったり、しこりや左右差が生じたりすることがあり、シリコンバッグではサイズが大き過ぎると不自然な形や圧迫感の原因になる可能性も少なくありません。

また、過去にアクアフィリングなどの注入物を入れている場合は、炎症や異物の移動などのリスクがあるため、除去を含めた治療計画が必要になります。

術後の過ごし方が適切ではなかった

意外と見落としがちなのが、施術後の過ごし方です。医師から禁止された行為を守らずにダウンタイム期間を過ごすと、仕上がりに違和感が生じるだけでなく、炎症や感染の要因になるケースがあります。

たとえば、組織が定着する前に激しい運動をする、うつ伏せ寝などで強い圧迫を加えると、脂肪の定着不良やバッグのズレにつながる可能性があります。美しい仕上がりを目指すためにも、医師の指示を守りながらダウンタイムを過ごすようにしましょう。

豊胸の失敗を防ぐ方法!豊胸手術を受ける前に確認したいこと

カウンセリングを受ける女性と笑顔の医療従事者

豊胸の失敗を防ぐためには、施術を受ける前の情報収集が欠かせません。施術を受ける前は、以下4つのポイントを確認しておきましょう。

症例写真は術後すぐではなく経過写真も見る

症例写真は医師の美的センスや技術力を確認できるため、施術前には見ておきたいポイントのひとつです。ただし、術後直後の写真だけでなく、その後の経過も確認しておくようにしましょう。

術後すぐは腫れやむくみの影響で実際の仕上がりとは異なって見えることもあり、時間の経過とともに形や柔らかさが変化することがあります。またダウンタイム中の変化がわかる写真も掲載されていることで、医師の誠実さも同時に確認できます。

当院では、術前・術後の仕上がりはもちろん、術後の経過もあわせてご紹介していますので、こちらの症例写真一覧もご覧ください。

全身のバランスを考えて提案してもらえる医師を検討する

豊胸を行う際は、ただ単にバストを大きくするだけではなく、体型とのバランスも考慮してデザインしなければなりません。ボディラインを無視したバストアップは、不自然な印象につながることもあります。

カウンセリングでは、全身を見たうえでサイズや形を提案してくれるか、正面だけでなく横や斜めからの見え方も確認してくれるかなどをチェックしておきましょう。

こうした点を踏まえ、当院では患者様一人ひとりの骨格や脂肪の付き方を考慮し、全体を見たときに美しく見えるシルエットを意識してデザインしています。

自分の理想を言語化してカウンセリングで共有する

実際にカウンセリングで希望を伝える際は、「2カップ大きくなりたい」といった大まかなイメージだけでなく、「しずく型がいい」「お椀型にしたい」など、形状も具体的に伝えましょう。

触り心地についても、「本来のバストに近い自然な柔らかさ」などと伝えると、現在の状態を判断したうえで医師が最適な施術を提案してくれます。

当院では、大きさを重視したい方や仕上がりの自然さを重視したい方など、患者様それぞれのご希望に合わせて施術の選択肢を広げられるよう、複数の選択肢をご用意しています。

術前の検査や術後のアフターケア体制が整っているか確認する

豊胸手術はバストアップをしたら終わりではなく、術後のケアが欠かせない施術です。とくにシリコンバッグ豊胸においては、加齢による組織の変化や経年劣化によるバックの変形などで、将来的に入れ替えが必要になることも少なくありません。

安定して仕上がりを保つために、術前の丁寧な検査はもちろん、術後も長きにわたってサポートしてくれる体制があるか確認しておきましょう。

当院では、術後の経過観察はもちろん、気になる症状がある際にはいつでもご相談いただける体制を整えています。術前から術後まで徹底したフォロー体制で患者様をサポートいたしますので、気になる点があればお気軽にご相談ください。

豊胸で失敗したくない方へ|当院の豊胸手術が選ばれる理由

WOM CLINIC GINZAの待合室

WOM CLINIC GINZAでは、これまで多くの豊胸手術を行ってきました。患者様ごとに異なるお悩みやご希望に向き合いながら、納得して施術を受けていただけるよう心がけています。

施術ごとに専門性の高い医師が在籍し症例件数や実績が豊富

手術中に患者の腹部を処置する医師

当院では、豊胸手術をはじめ、目元整形・鼻整形・脂肪吸引・クマ治療・輪郭形成・婦人科形成など幅広い施術に対応しており、それぞれの分野に精通した医師が在籍しています。患者様の状態によっては、必要に応じて各施術の担当医と連携を取りながら、最適な治療方針をご提案しています。

高い美的センスとデザイン力で患者様一人ひとりに寄り添った提案が可能

デザインをご提案する際は、理想のバストに近づけるよう複数の選択肢を比較しながら、体全体のバランスを踏まえて、患者様と丁寧にすり合わせを行っています。サイズや形だけでなく、触り心地や動き方なども含めて総合的に検討しながら、納得いただけるデザインを目指しています。

患者様が安心して眠ってご施術を受けられる麻酔管理体制

当院では、患者様が安心して施術を受けられるよう、麻酔管理にも力を入れています。中央配管システムによる安定的な麻酔ガスの配給に加え、経験豊富な医師による繊細なコントロールを行っており、患者様の安全性を最優先にした麻酔管理体制を整えています。

「初めての美容整形で手術が怖い」「途中で目が覚めないか不安」といった心配をお持ちの方にも配慮し、安心して施術を受けていただけるよう努めていますので、不安点はお気軽にご相談ください。

当院で行っている豊胸術

医師が患者に説明する様子

当院では、患者様の状態に合わせて以下のような施術をご提案しています。

コンデンスリッチ豊胸

脂肪注入とコンデンスリッチ注入の比較図

コンデンスリッチ豊胸とは、採取した脂肪から不純物や死滅細胞を分け、良質な若い細胞のみを厳選して注入する方法です。定着率を妨げる要因となっている不純物が少ない状態で注入しているため、従来の脂肪注入よりも高い定着率が期待できます。

また、患者様自身の脂肪を使用するため、異物によるアレルギーのリスクを抑えられる点もメリットといえます。従来の脂肪のような弾力が期待でき、「自然さを重視した仕上がりを目指したい」と考える方におすすめの施術法です。

シリコンバッグ豊胸

豊胸手術によるシリコンバッグ挿入の図

シリコンバッグ豊胸は、シリコンバッグを乳腺下または大胸下へ挿入する方法です。バッグの厚みがそのままバストに加わるため、比較的大幅なバストアップを目指しやすいのがメリットです。

お椀型やしずく型などさまざまな形状を選択できるほか、異なる容量のバッグを挿入できるため、左右差の調整もしやすい点も魅力といえるでしょう。「しっかりした変化がほしい」「メリハリのあるボディラインを求めている」とお悩みの方に適しています。

ハイブリッド豊胸

ハイブリッド豊胸術のイラスト

ハイブリッド豊胸とは、シリコンバッグ豊胸と脂肪注入豊胸を組み合わせた施術です。挿入したシリコンバッグを覆うように脂肪を注入することで、シリコンバッグ豊胸のデメリットである輪郭の浮きをカバーできます。

また、シリコンバッグの厚みによるボリュームアップと脂肪注入による自然な柔らかさが同時に加わるため、しっかりとしたサイズアップと自然な見た目の両立を目指せる点が特徴です。「自然さとボリューム感を同時に得たい」と考える方におすすめの施術です。

当院の豊胸の症例写真を紹介

白いユニフォームを着てバインダーを持つ女性

実際に当院で豊胸手術を行った方の症例をご紹介します。

コンデンスリッチ豊胸の症例

コンデンスリッチ豊胸のビフォーアフター

施術内容 コンデンスリッチ豊胸
太もも全周脂肪吸引
(太もも後面半周、太もも前面半周)
VaserLipo(ベイザー使用)
静脈麻酔
施術料金 コンデンスリッチ豊胸 ¥440,000
太もも全周脂肪吸引¥880,000
(太もも後面半周¥550,000、太もも前面半周¥550,000)
VaserLipo(ベイザー使用)¥110,000
静脈麻酔 ¥110,000
副作用・リスク 術後には浮腫み、内出血、感染、曲がり等が出現する可能性があります。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡ください。

こちらは、「コンデンスリッチ豊胸」を行った患者様です。

太ももから2,250ccの吸引を行い、その半分をコンデンスリッチ豊胸に使用しています。コンデンスリッチ加工を行い、320ccずつバストへ注入いたしました。また、もともと脂肪量が少なめの方だったので、デコルテにも50cc程度の脂肪を注入しています。

術後は自然なしずく型のバストが形成され、整形感の少ないナチュラルな仕上がりとなりました。

シリコンバック豊胸の症例

シリコンバッグ豊胸のビフォーアフター

施術内容 シリコンバック豊胸(モティバエルゴノミックス2)
静脈麻酔
施術料金 シリコンバック豊胸(モティバエルゴノミックス2) ¥880,000
静脈麻酔 ¥110,000
副作用・リスク 術後には浮腫み、内出血、感染、曲がり等が出現する可能性があります。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡ください。

こちらは、「シリコンバッグ豊胸」を行った患者様です。

バッグは重力に合わせてしなやかに動く、モティバ(Motiva)を採用しております。脂肪が少なめの方だったため、大胸筋下で挿入しました。

術後は輪郭の浮きもなく、しっかりとしたボリュームを保ちながら自然なラインに仕上がっています。

豊胸の失敗に関するよくあるFAQ

豊胸を検討されている方からよく寄せられる質問についてご回答します。

どの豊胸手術が自分に向いているかわかりません。

一般的にはボリュームを希望する方は、「ハイブリッド豊胸」、自然さや感触を重視したい方は「コンデンスリッチ豊胸」が適しています。どちらも叶えたい方には「ハイブリッド豊胸」がおすすめですが、実際にはどの程度のボリューム感を求めているか、皮膚や脂肪の厚みはどれくらいなのかによって施術の適性は異なります。

施術でお悩みの場合、現在の状況や希望する仕上がりを丁寧にヒアリングしたうえでご提案いたしますので、お気軽にカウンセリングをご利用ください。

豊胸のしこりは自然に消えますか?

脂肪注入を行った場合、丁寧に細かく注入していても、ダウンタイム中は吸収される脂肪と定着している部分が混在するため、一時的にしこりが生じることがあります。

その後、組織が安定すると目立たなくなるケースが多いものの、完成期間を過ぎてもしこりが残っている場合は、脂肪壊死や線維化によって硬い組織として残っている可能性があります。そのため、自然に消えることは難しいと考えられるため、気になる場合は医師へ相談しましょう。

豊胸の他院修正は可能ですか?

はい、当院では豊胸の他院修正にも対応しています。「ボリューム感に満足がいっていない」「左右差が気になる」など、お悩みの内容に応じて修正方法のご提案が可能です。状態を詳しく確認したうえで、バッグの入れ替えや抜去、脂肪注入による調整など適した方法をご案内いたします。

豊胸で失敗したくない方は当院へご相談ください

WOM CLINIC GINZAのカウンセリングルーム

豊胸で「失敗」と感じる原因には、仕上がりのイメージとのギャップだけでなく、しこりや左右差、不自然な形などさまざまな要因が関係しています。こうしたリスクをできるだけ避けるためには、施術の特徴や起こり得るトラブルを事前に理解したうえで、自分にあった方法を選ぶことが大切です。

WOM CLINIC GINZAでは、患者様それぞれの体型(骨格や脂肪の付き方)を考慮し、全体のバランスを重視した豊胸手術をご提供しています。豊胸にご興味のある方、仕上がりにご不安な方は、ぜひお気軽にご相談ください

参考文献

1.カプセル拘縮の発生率
Headon H, Kasem A, Mokbel K.Capsular Contracture after Breast Augmentation: An Update for Clinical Practice.Archives of Plastic Surgery. 2015

2.脂肪注入豊胸の安全性
Claro F Jr, Figueiredo JC, Zampar AG, Pinto-Neto AM.Applicability and safety of autologous fat for reconstruction of the breast.British Journal of Surgery. 2012

3.脂肪注入豊胸の合併症
Groen JW, Negenborn VL, Twisk DJWR, et al.Autologous fat grafting in cosmetic breast augmentation: A systematic review.Journal of Plastic, Reconstructive & Aesthetic Surgery. 2016

4.シリコンバッグ豊胸の安全性と合併症
Coroneos CJ, Selber JC, Offodile AC 2nd, et al.US FDA Breast Implant Postapproval Studies: Long-term outcomes in 99,993 patients.Annals of Surgery. 2019

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    監修医師紹介

    杉山 遼悟 医師 ( WOM CLINIC GINZA 常勤医師 )

    専門分野:脂肪吸引 / 脂肪注入 / 豊胸

    専門分野:脂肪吸引 / 脂肪注入 / 豊胸

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    略歴

    • 2021年 東京医科大学 卒業
    • 2021年 JA静岡厚生連 遠州病院 形成外科・麻酔科 勤務
    • 2023年 湘南美容クリニック 新宿本院 勤務
    • 2025年 WOM CLINIC GINZA 勤務

    保有資格

    • ・日本美容外科学会(JSAS) 正会員
    • ・ボトックスビスタ認定医
    • ・アメリカ心臓病学会 BLSプロバイダー
    • ・化粧品検定1級/化粧品成分検定1級
    • ・ベイザー認定医

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